24 明日の夜明け
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あは。たのも。しっ。
[声がかすれる。背を曲げ、再び呻く。]
……あとは、おねがいし。ま・・・。
[再び、意識をなくした。*]
(335) 2010/08/09(Mon) 23時頃
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小僧 カルヴィンは、並んだサッカーボールを涙目でみつめて…帰りたい{2}!
2010/08/09(Mon) 23時頃
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>>322俺らというか、一人でよかったんですけどね。
先輩、やっぱ…無理なの?
[彼らを殺めて迄、自分は生きいのかと、つい 自問して しまった。]
(336) 2010/08/09(Mon) 23時頃
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―― 美術室入り口 ――
[サイモンの自嘲的な笑み。 いやだ、と呟く声音]
[何だか悲しくなって、唇を噛み締めた。 力の抜けたホリーの横にずりずり下がる。 襲い来る薬品瓶を、素手で、払いのけるしかない。 傷口に薬品がかかって染みる 何とか、意識のない彼女にはかけないように]
(337) 2010/08/09(Mon) 23時頃
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1人 ?
[サイモンの自問は、詳しくは分からない。 けれど、考えて、考えて……1つ思い当たった]
銀の、あの糞野郎に、いわれでもしたか。
誰か1人、殺せ、って
[銀の守護神への憤りが蘇る。低い声だった]
(338) 2010/08/09(Mon) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 23時頃
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>>338いや糞野郎じゃなかったですよー。女でしたね。
―ただその仲間とも限りませんものね。
[理科室で見てた時、初の赤い月の狼達は樹を狙わなかった、様な気がする。炭酸が抜けたコーラのように、ただふにゃりとだらけた。]
(339) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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[命の実がきになって背伸びをして桜の樹の虚を覗き込んだ]
…樹にボールが当たる度に…ぐらぐら揺れてるけど 大丈夫かな
[心配そうな声をだした**]
(340) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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[1つ目が終われば、今度は『数』で対抗してくるかの様に。 排水溝の蓋が[16]枚まとめて持ち上がるのが、目に入った。
その内{2}枚は鞄で受け止めるけれど。 残りは身体で受け、裂傷と打撲痕を作っていった。
月が青に変わるのを見届ければ……。 {1}:偶数ならぎりぎり意識は保つ、奇数で意識を*失う*]
(341) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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……え。 ぐらぐら、揺れてる、って。
[心配そうなカルヴィナの声>>340。 振り返ってみると、確かに実は不安定に揺れて]
だ……大丈夫だと、思いたいっす、けど……。
[実る前に落ちてしまったらどうなるのか。 ふと、そんな不安が、掠めて過ぎた]
(342) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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―― 美術室入り口 ――
内容は否定しねぇのか
[だらけたサイモンの姿。少し力を抜いて、薬品を拭うとホリーを片手で抱き起こした。もう、大分なれてきたように、モップで薬品瓶を叩き落とす]
何を持ち出されたか知らないけど、信じるなよ、そんなん。
それに、フォークナーは、やめとけ。 戻れたとこで、女殺したら、きっとすげぇ寝覚め悪い
[後がない、とさっきこの後輩は言った。 その意味から類推できることに、全力で意識を逸らす。 殺すなら俺にしろ、そういいたいのに。 言うべきだと思っているのに、言えない自分からも目を逸らす]
(343) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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ああもういいですよ、警戒しなくても。 騙まし討ちなんて、先輩が気ぃ抜いたときにやってりゃしてます。そこに鋏あるしょ?
[美術室の入口辺りでは、外の大樹は見えそうに無く、ただ、方角だけ向いた。]
ああ、本当、忌々しいですわ。
(344) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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―― 美術室入り口 ――
……悪ぃ
[毒気の抜けた相手の様子。 ゆっくり瞬きして謝った。死ぬことについての、会話を思い出す]
きっと、大丈夫だ。
[深呼吸した。手早くホリーの止血をやりなおし、前で抱えた。 どうすればいいのか迷う。彼に自分の背を向けた。 自分の無責任さに涙が出そうだ。 後ろから、はさみが来るなら来ればいいと思った]
ああ。本当に、腹が立つ
(345) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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先輩って意外と見てますよね?
本当は樹を全力で殴りつけたいので、先輩よろしく。
[フィリップとホリーの後ろに、丁度流れてくるガスが。扉を止めて流れを止めたはずのガスが充満していて、そして漏れ始めた。
そのうえさっきから鋏を動かそうとしても、動かない。]
あ。
(346) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 00時頃
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ちくしょう〜、こんなすばらしい力を手に入れたのに、ホリー先輩とフィリップ先輩のせいで美術室から一歩も出られなかったじゃないかー。
だからフィリップ先輩とホリー先輩は、適当な嘘、ついといてね。
僕を引き止めた、ばちがあたったということで。
みんなには、上手く言っといて。
[とても棒読みだけど、どこか愛嬌があっただろうか。]
(347) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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………、……。
[ふっと目を覚ます。ふわふわと浮いたような、感覚。 ゆっくりと瞳を開ければフィリップの表情が見えるだろうか。 重い手を動かし、彼の手に、そっと触れる]
メーちゃんをお願い。 わたしに、言われなくても、だろうけど。
[それだけを言って、微笑むだろう。 霞んでゆく視界にサイモンの姿は映っただろうか。 きっと伸ばそうとした手は、届かないまま**]
(348) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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ばぁか
あきらめんなよ
[刺激臭がした。慌てる。ホリーを抱えたまま、窓へと走る]
……やばい。おい、逃げるぞ。 はやく、来いよ
(349) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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>>349はいりょうかーい。
[そこから三歩歩いて。
倒れた。]**
(350) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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