283 突然キャラソンを歌い出す村2
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─ 昼休み:2-A ─
[様々な用事を済ませ、駆け足で戻ってくる。 ナツミは我慢の限界だろうか。 つづりの姿は教室の中にあるだろうか]
(361) 2018/09/13(Thu) 22時半頃
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─ 魔術書店『常世倶楽部』(裏) ─
[台帳は棚に戻す。うーん。と悩むように声を落として学生名簿だけ、小脇に抱えた。 そのまま、清算を済ませるつもりでカウンターに向かう。 >>343 一方、告白に腕の中の猫は言葉を跳ねさせていた。どうかしている。というその言葉はまったく正しい。]
眠ってるのはわかってるんだけど 狐の目にずっと見られてるみたいで すごく落ち着かないんだよ。
[だからだよ。と理由を答える声は悪びれないが、悪びれてないだけに、かなりどうかしているし性質が悪いとも言えた。]
(362) 2018/09/13(Thu) 22時半頃
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[>>344 顰め面の猫に、む。と口をへの字に曲げた。拉致とは人聞きが悪いなあ。と零す。]
連れてくるのはお願いしたし、 強奪しようとは思ってないし。
[聞いただけだし。と子どものようにそれは少し拗ねた。]
勝てばいいって、簡単に…… そうだけど。 [できないとは言わないで、 ただ うーん。とは唸った。]
(363) 2018/09/13(Thu) 22時半頃
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― 英語科準備室/昼休み ―
[セイカの様子>>335を見てそれにまたくす、と笑い返す。 ごくごく自然に出た表情だった。]
[だって可愛いじゃないか、こんなに素直に信じて。 なんにも疑っていない。 幼気な子供を騙しているのは気がとがめたが、 自分が上手に人間に馴染めていると 言ってくれているようだ。]
(364) 2018/09/13(Thu) 22時半頃
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[さて、楽しいランチタイムもセイカが紅茶を飲み干せば そろそろ幕を下ろす準備にかかる。 弁当箱を片付けて準備室を出ようとする セイカを呼びとめ、もう一つだけ。]
伊吹くん!
明日の体育祭、頑張りましょうね。
[そう言って小さく手を振った。]
(365) 2018/09/13(Thu) 22時半頃
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[店員の前にじゃらじゃらと財布の中の小銭を出す。 持っていた財布の中身をほとんど全部吐き出して、]
これでここの用事は済んだけど、 何か、してほしいことはある?
[拉致の心算は本当になかったから、協力のお礼についてはそんな風に何かできることはあるかを尋ねた。足は、出口の木戸に向いている。]
(366) 2018/09/13(Thu) 22時半頃
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― 新聞部 ― >>264
急に倒れたって、んな……! いやいや、フツー、保健室に運ぶもんだろ……って、アンタにいってもしかたねーな。ここまで連れてってくれて助かったわ。
[おもんがパートタイム部員にも見えていることに、まだ気づいていない]
は? 忠告……?(>>268) 強い怪異に近づくなって、そりゃ……。
[おもんの様子を見て、それが、言葉通りのありがちな忠告でないことは、どことなく察することができた。危険なものに近づくな、というだけの言葉ではないということは。ただ、その真意まではわからない]
(367) 2018/09/13(Thu) 22時半頃
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ああ、よかった!
[友からの呼びかけに心底安堵する。]
いいえ、ありがとうございますゆかりくん。
それだけ判れば十分です。
…しかし、『鉄血一瓶』、『恋歌』、『雪女の涙』
そして、『九尾塚体育祭の優勝トロフィー』ですか…
[ううん、と悩む声があり。]
幸い明日は体育祭です。
……何てタイミングですか。まったく。
[その声色には笑いが含まれていた。]
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ああ、そりゃ葛籠ツヅリのことか?(>>269) 近づくなもなにも、昨日そいつと歌ったり、あと自転車を乗せてもらったりしたけど……強い怪異? アイツは変わりモンだけど、そんなんじゃねえよ。
[まだ、レンは気づいていなかった。 昨日感じていた高ぶりと、心の底からわき上がる底知れぬ恐怖、閉じていたものが、開こうとするような気配は……(>>352 >>565)、『霧によるものではない』。
つい、昔の話をしてしまったことも、あるいは……(>>2:569 >>2:570 >>2:571)]
真、実……。
[葛籠のことを信じているレンだったが、しかし、やはりおもんが適当なことを言っているとは、思えなかった]
(368) 2018/09/13(Thu) 22時半頃
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/*
理由は『雪女の涙』があるのか…!
なるほど巧みだわ…!!!
アーサーは、遅まきながら、鳥肌を立てた。
2018/09/13(Thu) 23時頃
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― 新聞部 ― >>367
ホケンシツ、ってな何だえ。 そこに移せってンなら、それでもいいが。
[肩をすくめる。学校の常識などはてんでわからない。 あとはレンがどうにかするのだろうと任せた。]
――アンタの中にあるモンのことサ。
[まだ真意までは分からぬその様子に、その内容をレンが信じる・信じないに関わりなく、言葉を続ける。]
……あぁ…… 羨ましいねェ。妬ましい。恨めしい。
どうしてアンタにゃそれがあって――……
[此方にはそれがないのだろう。]
(369) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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[おもんの言葉を深く吟味していると、不意に、おもんがパートタイム部員にも見ていていることに気がついた。それと共に、ともすればそれよりもわずかながらに早く、不意におもんのことが『撮りたくなった』]
[言葉を返すわけでもなく、レンはおもむろにカメラを構える]
[使い込まれたカメラ。それそのものは、昨日と何ら変わりがない。しかし、一晩明けた今、そのレンズに覗き込まれると――
まるで呑まれれば二度と戻れやしないような深い深い闇が、ぽっかりと穴を開けているような寒気を与える]
(370) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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─ 昼:2-A ─
[もしつづりと一緒に昼食を取ることが出来たのなら、朝見かけたのに授業に出なかったのは体調が悪かったのだと解釈し労るような言葉をかけるだろう]
[机の向きを変えて、弁当箱を開ける。 机の上には同じ中身の弁当が並ぶ……、と思いきや心の弁当だけ一品多い。 それはナツミの大好物の逸品だ。 行儀が悪いとは思いつつも、それを指で掴みナツミの鼻先にぶら下げる。 ナツミのおねだりを十分に堪能してから、あーんと食べさせてあげた]
(371) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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……ごめんね、アーサーちゃん。
[オムライスに手を合わせる。 そうしてから、スプーンをケチャップで描かれた顔の中央に*突き刺すのだった*]
(372) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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─ 昼休み:2-A ─
こころちゃあああああああん…… 遅いよおおおおおおお……
[やっと戻って来ましたこころちゃん。こころ様。(>>361) さてはまたドコかで道草歌ってたな? まあ、こころちゃんだし仕方ないケド……
つづりちゃんも待っててくれたかな?
と・に・か・く! お腹空いちゃった!]
いただきます!
[お弁当箱を開けたらアーサーの顔とこんにちは。 がっつくようにスプーンを立てた。
……そう言えば、今日まだアーサー見てないね?]
(373) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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─ 午前: 九尾塚学園校門前 ─
[道路を走る年代物の古びたワゴン車が停まった。 中から降りてきた老人は、気難しそうな顔に たっぷりと白い髭を蓄えている。 老人は、眉間にシワを寄せて雨雲を睨んだあと、 傘をさして立ち尽くしている葛籠を目に止めた。
画面のアスペクト比が変化し、 映画めいた黒フレームが現れる。]
(374) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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年老いたアコーディオン奏者 『……Do you wait for someone?』 (字幕: ……待ち人かね?)
(375) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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葛籠 『Yeah……he not come yet.』 (字幕: ああ……まだ来ないんだ。)
(376) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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年老いたアコーディオン奏者 『Well……there is a little time for you.』 (字幕: そうか……少し、付き合おう)
(377) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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アーサーは、>>373 ブワワッと毛を立てた。
2018/09/13(Thu) 23時頃
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『Show Your Face』/歌 : 葛籠つづり [アコーディオン: ファンファンファファファン ファーンファ ファファファン] [力強く響く二人の重低音ボイス] ♪ ((Come to me now ×2))
Walk along the load Come'on show your face ((Wo wo wo)) Walk along the load Come'on take my hand ((Wo wo wo))
[ファンファンファファファン ファーンファ ファファファン] ♪
(378) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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♪ One day, I'm met him. (ある日、やつとあった) He eyes felt like dim. (やつの目に光はなくて) That made me lose my control. (放っておくなくなって) I deside to stand by his side. (やつの力になろうとしたのに) Funny, I can't find his face. (嗤えよ、やつが消えちまった) Walk along the load Come'on show your face ((Wo wo wo)) Walk along the load Come'on take my hand ((Wo wo wo)) [ファンファンファファファン ファーンファ ファファファン] ♪
(379) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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─ 昼休み:2-A教室 ─
いざとなれば黒江も居るし、大丈夫。 …ありがとう。
[久世家に不名誉なイメージがついた事には気づいていないが、一先ずこの話題は斬り上げようと。誤字った。
手先が器用という話を聞いていたとしても、この戦い(原稿)の真相を打ち明けるのは真一でも憚れる。オタクと正反対のリア充っぽいし…(偏見)
尚、黒江は小説とコスプレメインだが、いざとなれば燃料と引き換えにアシスタントしてくれるという無駄知識。]
(380) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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アーサーは、>>372 遠い地での2hitでボワボワの猫が出来上がった。
2018/09/13(Thu) 23時頃
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[待ち人から声がかかるのを見届けると(>>350)、 気難しいアコーディオン奏者の老人は、 無言で頷いてから、雨振る道を静かに去っていった**]
(381) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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真一が妄想を語るとも思えんし。
[黒江が言っていた双子が空を飛んでいた話も、あながち妄想でも無いのか?と過ったりしたが、それは置いとこう。]
俺は会ってないから分からないが… 真一が良い奴と思うなら、そうなんじゃないか?(適当)
只、人間じゃない奴には 一般常識すら通じない事があるから、 すれ違いとかはあるかもな。
[それぞれの文化圏で常識が異なり、衝突が起こるのは異世界モノのお約束。]
そうだろうな。…嫌そうだな。
[新聞部の名前を出して渋る様子を見つつも、自分にはウォッチングと強大な敵(原稿)が待っている。進んでついていく余り気配は無さそうだ。追加燃料があればあるいは…。]
(382) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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― 新聞部 ― >>367 >>370
強い妖気だ。浅ましいアタシにゃ眩しいほどサ。
[浮かべた笑みにますます妬み嫉みの色が濃くなる。]
アンタも、そう。 ……つづら、つづり?も、そうだ。 生粋の怪異であるアタシをゆうゆうと上回る。
……近づくなってのはね。 アタシゃぱっくりアンタを喰っちまうかもしれない。 ケド、こうして傍にいても アタシがアンタを喰うことはない。
そういうコトサ。
[構えられたカメラをおもんの真っ黒い目が捉える。]
(383) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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>>282
[彼は、どのくらい待っていたのだろう。 悠々とランチタイムを過ごし、セイカを見送った後、 そこに公翔の姿がまだあれば「おまたせしました」 と言わんばかりに準備室へ招き入れただろう。]
(384) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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……シシシ……。 傍に居るだけじゃ、何もないこともあるだろう。
アタシのこと、信じないならそれもいい。 アタシゃそれで困るわけじゃあない。 アタシゃ忠告してやってンだ。 アンタが『コッチ』に踏み込んだその時――
『ソッチ』側に戻れるか、知らないよ。
(385) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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――新聞部:休み時間――
[起きた、というのが自分の現状において正しいのかすらよくわからないが、起きたには起きた。 そもそもどうして寝ていたのかわからない。いや、雷のことを話したことすら、全部夢だった? そんなまさか。 だって目の前の猩々緋には見覚えがあった。]
運んだ、って、なんで。
[こちらに指が伸びてくるのに、思わず目を瞑る。 腕の中で? 眠った? そのほうが夢みたいだ。 取って食われなくてよかったは心底そう思う。この着物姿は、雷の元同居人の、人じゃない何だかなんだろうと思っていたから。]
(386) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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[声をかけられた相手、というのは葛籠のことだろうか。 刈り上げ、目つき、どちらも当てはまる。 ただ、着物姿の言葉は要領を得ない。 強い怪異には近づかないほうが良くて、それと葛籠が何の関わりがあるのかどうか結び付けられずにいる。 唯一答えられたことといえば、その後に続いた言葉のほう。]
……生徒会長っていったら、ヨスガ?
[何も考えずに口に出したが、そう言えば人を取って食うとか言っている奴に名前を教えてよかったんだろうか。 口から出たものは、もう返らないが。]
(387) 2018/09/13(Thu) 23時頃
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