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― やったねこれで画面が白いよ
[至極真剣に尋ねたのに。
笑われて寄った眉は、はぐらかすような声に皺を深くした]
ずるい。
[膝枕のヴェスの頬を指で摘んだ。両方。
そのままぐにーと横に引っ張る]
ずるーい。
[ぐにぐに、もにもに。
涼やかで穏やかなかんばせを、台無しになるくらいみょんみょん。
そのうちクスクス笑い出した]
急いで、大きくなるからね
[囁いたのはそれよりずっと後]
同じくらいの背までいくんだから
そしたら口で出来るようになるし、雀も獲れるようになるよ
そしたら
ヴェス、貴方を 捕まえても良い?**
― このまま熱で溶けていきそうな ―
はっ、ぁあ……
ホレ……ん……、
[涼しげだった風の温度もわからない程、今は熱い。
手が離れていけば、一瞬心細そうな表情を見せた。
しかしホレーショーのしようとしていることを悟れば、自分の手はそのまま移動させず、重なった物を緩やかに扱いた。
あっ、くぅ、……い、やぁ……
[多数に弄ばれてから然程時間の経っていない窄まりは、指を拒まず。
もっと奥へと誘うように絡みつく。
早くホレーショーを迎えたいと、ひくついた。]
─ れっつAOKN(ボーナストラック) ─
っ、ぅ……えろねこ……っ
[ 赤くなりつつ、眉を寄せた。
ダメか、ダメでないかなんて――身体の方が正直た。 ]
っ、……、あ、う、っ、……締め、なっ
[ 仰け反りから戻ろうと、身体を斜めに。角度がついて、息を詰めた ]
ん、んぅ、……っ枯らす、気、か、ばかっ……っ
[ てし、と身体を軽く叩いて、――ふるり、と抜かれて身体を震わす。]
――っ、え、ぁ、……っ、
[充てがわれたのは、熱。
正直な身体が、期待するように蠢く。口は悪態を吐いて。]
っ、絶倫か……!!
―純白の世界にようこそ
皺ー。
[少年の顔が歪んだのが可笑しくて、意地悪いクスクス笑いを零していたけども。
頬を摘ままれ、おどけたように眉を寄せる。
ぐにぐに、もにもに]
ずるくにゃいもん
[うにゃん。
耳をきゅっと後ろに伏せながら、じゃれる手付きで抵抗を示す。
捕まえた手に、舌を這わせて。
あかんぼみたいに指を吸い上げたとき、降ってきた声に視線を上げた。
少しだけきょとんとしてから、笑みを深めて]
――できるもんならね。
[首に手を伸ばし、キスを強請った**]
─ 夕風も熱を冷ますこと叶わず ─
[
緩やかに蠢かせ、拡げ、滴る先走りをなすりつけながらもう一本、それも馴染めば三本目と、逸る気持ちを抑えながら解してゆく。]
ドナル、ド……
も……、いい、よ……
[擦り合わせていた雄は、どれ程までに育ったか。
空いていた手で、ドナルドの指を離させながら、閉じた左瞼に口吻を落とす。]
腰、少し持ち上げれる……?
[ずるりと、三本の指を絡めながら引き抜いて、かわりに、やわらかな蕾に張り詰めた雄を宛てがい、ドナルドの腰を両腕で支えるように抱きながら、ゆるやかに、先端を裡へ呑み込ませようと動き出す。]
− 乗馬のお時間でございます
[戸惑い躊躇うサイラスの初々しさ、ジーンズと下着を一気に脱ぐ潔さに眼鏡の奥の眼を細める。]
ご協力ありがとうございます。
[考え直す隙を与えず、テキパキと床に落ちた服を一抱えに持ち、正面からサイラスを検分する。
見ないで、と言われたことなど猫耳東風。
それは、外から穢れを持ち込んでいないかチェックすることを口実に、サイラスを視姦するかのごときねっとりと絡みつく視線であった。]
鎖骨よし、乳首よし、ギャランドゥよし
ペニスと尻尾も、ご立派でございます。
[確認した、という合図に白手袋の長い指でそっと撫で上げた。]
お入りいただいて結構です。 どうぞ
[服はランドリールームに運ばせていただきます、と宣言し、
ソックスだけという誠にアレな恰好のサイラスをリビングの乱交会場へと送り込むのだった。*]
─ ボーナストラックだってえろえろだよ ─
だからさぁ、今日、足りてないんだってば……。
あと4発くらい。
[
ずるり、つるりと、わざと焦らすかのように、ぐいと窄まりを押しては離し、滑らせて]
ね〜ぇ、ケイ。
挿れてもい〜ぃ?
[耳元に、猫撫声を落とすついでに、耳穴に舌先を侵入させる。]
い〜…… よ、ね……?
[結局、イヤダなどと言わせるつもりはない。
じーっとケイの顔色を窺って、頃合いを諮り、ぐっと腰を押し進めた。]
……ッ、は……ァ
き、つ……ッ!
![]() | 【人】 放蕩者 ホレーショー─ 前略おこたの上より ─ (13) nordwolf 2015/01/16(Fri) 23時半頃 |
− 忍者外伝 −
[ようやく捕縛した敵の忍びは芯のある男だった。
その才は惜しいが、これだけ手を尽くしても裏切らぬとなれば死んでもらうしかないかと腹をくくったところに、ケイからの申し出がなされる。]
功労者のおまえがそう望むのならば──島流しで手を打とう。
[自分でも悩んでいたところだ。
ケイがこちらの意図を読んでくれたのかもしれない。彼が誰かに執着するなど、珍しいことであろう。
命は奪わぬ、とケイに約束し、人払いした後、鳴神に会いにゆく。]
さて、おまえの処分は決まったぞ。
ただ、チャンスを与えてやってもいい。
明日の朝までにおまえがそうして縛られたままで、三たび、わたしの槍を折ることができたなら──
[闇は一段と濃さを増して鳴神を包んだ。*]
[すりすり、遠慮なくサイラスに顔を擦り寄せると、なんだかいい匂いがした。]
ぅな〜……?
おまい、なんかフワフワでいい匂いしてるなぁ。
それにこれ……どうしたんだ?
[尻尾でゆらゆら撫でるのは、靴下と、肌の境目のあたり。]
なんかさぁ、すごい、誘ってるっぽい。
な〜ぁサイラス、おいらと遊ぼ?
[みぁ〜〜ぉと、懐っこい鳴き声を耳元へ落とし、期待示している腰をサイラスに擦り寄せた。
このあと滅茶苦茶ペン入れした。*]
― 夏の暑さよりも熱く ―
んあっ、う、…… 俺、もう……、
[後ろを弄られながら、前も同時に触っていれば、気を抜けばそれだけでイってしまいそうで。怯えや嫌悪よりも、いつしか快感を追い求めている自分を自覚することもなく。
くっ、あっ……あ……もう、いい、か?
もう、待てない……
[目を閉じて、行為に没頭していたらしい。
ホレーショーに手を取られれば、呆けたように見上げて。
蕩けた頭は、言われるがまま、腰を少し上げる。
すぐに待っていた物を宛てがわれ、受け入れようと体からなるべく力を抜く。ホレーショーの背へと腕をまわし、抱き寄せる。ずくずくと其処に集まった熱が疼いた。]
……っ、ふ、あっ
─ ボーナストラックもまきこんでえろす ─
っ、ふ、普段、どんだけ、シて…んだ!
[体力底なしか、と乱れた呼吸で指摘する。
事実なので痛くもかゆくもなさそうだが]
っ ぁ、あ……っ――ん、…っ
[ぬる、と焦らすように擦られて、腰が密着しようと揺れて。]
ふぁあ、 あ
[耳元の囁きと舌先の感触にぞくぞくと震える。濡れた目で、無意識にか物欲しそうに視線を向けた。ぎゅ、と腕を掴み。薄く唇を開いて。ずるり、と押し入ってくる熱に嬌声を上げた。こんな、外で。明るい中で――なんて、思って。]
ん、ん …っひぅ、――っ……っひぁ あ…! や、ん…!
− 鳴く蛍
[ケイは膝行してナオエの腰に顔を埋めた。
口で「何を」するのか、過たず理解して。
かつてのままのケイであれば、無垢な戸惑いを見せたろうに。
ナオエは返書を床に投げ捨てる。
巻物の軸が外れ、一枚の絵が現われた。
あの男が描かせた、ケイの姿。]
…よくも見事に堕ちたものよ。
[ちゅぷ…と、この場で零れる水音がオーバーラップする。]
[拙い舌遣いながらも、それは性愛のなんたるかを知った者の技だった。
なけなしの理性がもたらす悩ましげな色は、かえってその淫蕩な行為を際立たせる。
身体の内側から、官能が匂い立つようだ。]
おまえはもはや、忍びとして使い物にならぬ。
[ナオエはケイの頭を引き寄せ、彼の口の中へ精を吐きだし、嚥下させた。]
望みを、叶えてとらす。
[ずっと欲しかった。
でも、護り続けて来た、
その戒めを破って、 ケイを、 抱く。
内襞に仕込まれた媚薬の力も借りて、一昼夜、尽きることなく交わり続けた。]
[水色の夜明け、]
おまえはもはや、こちら側の人間になってしまったのだよ。
[言祝ぎ、また憐れむように告げ、うち臥した背に手を滑らせる。]
おまえを蘭潭に弟子入りさせよう。
いや、その前に、
彫り師・要を呼んで、おまえの身体に墨を施させる。
[抱かれた直後の弛緩した身体に針をいれ、生きた絵画に仕立ててゆく計画をうっとりと語る。]
水辺の情景、そこに、わたしとおまえの精を混ぜた白粉彫りで蛍を飛ばそう。
おまえが火照る度に、仄かに浮かぶ蛍だ──
― 忍者外伝 ―
…………。
[勝手に舌を噛まぬよう、猿轡を噛まされた状態で転がっていた忍びは、言葉なく直江を睨み上げる。
戦って死ぬのは忍者の役目ではない。
あくまでも生き残り、任務を全うする。
機会を与えようとする判断は甘いと思うものの、生き残る可能性があるならば、何をしてでもそれに賭けるべきであり。
[直江の手腕を知らぬ忍の瞳は、死んでいなかった。
片方ながら、鋭い瞳が直江を見据え――]
[次回イベント発行予定、鳴神総受本に続く**]
[眼鏡を顔に戻しかけ──部屋の隅に放った。]
これを機に、わたしは国政から手を引くことにする。
新しい住まいを普請し、共に暮らそう。
後は斎洲が上手くやるだろう。
政事も閨事も奥手な子だが、これからの世はその方が適している。
新しい邸宅は、季節になぞらえた四つの楼を繋いだもの。
蛍、おまえが住むのは夏の楼だ。
灰色の目をした蘭潭には冬の楼、
若い笛人には春の楼を、
秋の楼には、嗣子争いに敗れて藩主の慰み者になっている異母弟・奏殿を迎えて。
[愛するものたちに囲まれて暮らす、その幸せ。*]
─ 薄暮に熱は蕩ける ─
……ん…………
[
まるで呑み込もうとするかのように蠢く裡壁に、ぴくっと眉を寄せながら、少しずつ奥へ。
そして、すべてを奥まで収めたところで、ひときわ強く、その身体を抱きしめた。]
……ね、ぜんぶ入ったよ。
すごい、ドナルド……が、おいらの、締め付けてくる……
気持ちい、ょ……
[柔らかく、熱を宿す肉壁に包み込まれた猛りは、胸の鼓動に合わせるように、びくびくと震えた。]
─ 寧ろボーナストラックだからこそのエロス! ─
普段はそうでも……?
今は、ほら、発情期だから……さぁ。
[
ぬるぬると散々焦らしてから滑り込んだケイの裡は、思っていた以上に狭く、熱く、それだけで軽くイッてしまいそうで、思わず背筋を震わせてキュウと目を閉じた。]
……き、っつ…… ぅ、ん
[ぎちぎちとした孔に、己を馴染ませようとするように、はじめのうちはゆっくりと。
摩擦熱に、灼け千切れそうな錯覚を覚えながら、徐々に抽送は早まってゆく。]
ん、く……ッ、 は……
ケイ……っ
[荒い息を耳元に落とし、腰を支えあげて、荒く揺さぶる。
流れ落ちた汗が、陽の光にきらめいた。]
ァ、駄目だ……コレ ッ
あんま、もたない、かも……ッ……!
[あまりにも具合が良すぎる。
おそらく、コレは長く持ちそうにない。]
― ナオエサマ!光源氏計画おめでとう!おめでとう! ―
[仙内城主の間。下座にあって盃を手にしていたその男は、襖の外からの報告に笑みを零した]
…。さがれ
[直円の後継は賢いが内政向きの柔和なあの男か。扱うに易い。
どこか音楽的で苦い声が冷え冷えと嗤う。
……弱みがなければ、作れば良い]
双頭の一つを落とした
ヒノモトは良い方向へ動くぞ。我らもな
[立ち上がり、帯を解いた。
上座に座るもう一つの影へ、艶めく眼差しを送る]
お前も、放蕩癖はしばらくお預けだ。いいな
世を平らげてもらうぞ―――我が君
― 黄昏と夕闇の間 ―
かっ、はっ……
[指よりも太く大きい物に満たされて。
若干の苦しさを伴いながらも、体は確実に快感を追う。]
……ほんと、入っちまった、な。
ん……苦しくない……大丈夫。
[抱きしめてくる腕の力は強く、応えるように力を込めて。
尾でホレーショーの体を撫で、巻きつける。]
だから、一緒に。もっと、気持ちよくなろう……
……なって。
[恥ずかしい台詞に、照れながら笑って。
足もホレーショーの体に絡ませた。]
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