21 潮騒人狼伝説
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コーチですらアレじゃナー。確かに。
俺はアワテル演技の方が大変だってノニサ。
いいぜ、じゃ、あのデカブツ食っとくカナ。
[そして声はミッシェルにも向けられる]
オマエ、ドーすんの?
またおこぼれ食いにくるンかい?
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―自室―
[先刻コーチとのやり取りの中でベネットが激昂すれば、軽く宥めるか。 コーチの言葉は鵜呑みに出来る程のものではなく、未だに人狼の存在を信じかねていることもあって]
[その後は自室へ戻り、タバコに火をつける。]
『俺にもしものことがあったなら』
[コーチの言葉、そして昨晩ベネットに言われた自分の身を案じる言葉。 少し考えた後、男は鞄からノートを取り、夢の内容を覚えている限り綴るのだった]
(309) 2010/07/20(Tue) 21時半頃
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― 旅館の敷地の外 ―
こんにちは。ごくろうさまです。 ……雨、止まないね。
[武器を片手に見張っている自警団の一人に声をかける]
やだなあ、そんな怖い目で見ないで。 ほらほら。人畜無害な女子大生ですよ。
[両手をひらひら、と振ってみせる]
伝承……人狼だっけ。 初めて聞いたんだけど、有名なの?
……そんな警戒しなくても。 話くらいしてくれてもいいじゃない。
[作ったのは、人好きのする笑顔]
(310) 2010/07/20(Tue) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 21時半頃
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……使ったことがあるからですよ。 人狼の絵を「描けて」しまったひとは、僕の母を喰いました。
[レティーシャの疑問には、静かに、なるべく感情を乗せずに答える。>>304 これ以上のことは語りたくないと、言外に告げるように]
…………、
[ただ、リンダへの疑いにかける言葉は見つからず、視線を向けたまま黙り込んだ。 レティーシャの気持ちも理解出来たから]
(311) 2010/07/20(Tue) 21時半頃
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牧人 リンダは、馬飼い キャロライナありがとう
2010/07/20(Tue) 21時半頃
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……つれないな。
[武器を突きつけられて、一歩下がる]
こんなこと、もうやめにして欲しいな、って思うんだけど。 だってさ、おかしいよ。変だよ。
あなたにだって、子供さんいるんでしょ。 その子がこんな目にあったら、どんな気持ちになる?
タバサ……サークルの子が殺されてさ。 皆、ショック受けてるってのに。 そんな所に、この仕打ちだよ。 わけわかんない嫌疑とか、ちょっと冷たいんじゃない?
[ぎゅっ、と拳を握り締めて]
(312) 2010/07/20(Tue) 21時半頃
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信じる、か…
[リンダに抱きつかれ、少しくすぐったそうに身をよじる。 そんな中、リンダの発した「信じる」という単語はひどく暖かに感じた]
うん、あたしはリンダのことを信じてる。 でも… 他に何を信じたらいいのか、わかんないんだ。 正直に言って、まだ人狼とやらがいるってことも 疑問に思ってるぐらいだしね。
あ、リンダの言ってることを疑ってるわけじゃないよ!?
[あわてて付け加え、おどけたように顔の前で手を振る。 リンダと二人でいることで、 徐々にいつものキャロを取り戻せ始めていた]
(313) 2010/07/20(Tue) 21時半頃
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[「……誰にでも人狼の可能性は、あるんです。」サイモンのその言葉に、小さく頷く]
そうよ、ね……人狼がいるなら、その可能性は誰にでも。 だから、本当には本当の意味では、 私は、誰も……信じられないの。
信じたい、けど。 信じられないの。誰も、誰も……。
[暗い感情 サイモンが挙げる名前を聞けば>>306]
あの2人の事はよく知らないし、分からない、けれど、 メアリー、さっきタバサの部屋の前、通るのが怖いって怯えていた。 ……人狼…殺した狼なら、少し芸が細かすぎる気はするよのね。
(314) 2010/07/20(Tue) 21時半頃
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―― ちょっと前・食堂 ――
[サイモンの否定>>277に、訝しげに眉を上げ。 続く話>>286を聞いている内に、開いた口が塞がらなくなった。]
あ、あー、サイモン、つ、疲れてるのか? あの塚のこともあるし、花菱はあんなだったし、町の人たちの恐れ具合から見ても……
人狼は、いるかもしれん。 オレも今は、そう考えざるを得ないという気になってる。
しかし、お前、人狼が誰だか分かるって…… 超能力者かよ。さすがにそれは……
[あからさまに眉をひそめながら、サイモンの顔を見つめる。]
(315) 2010/07/20(Tue) 21時半頃
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で、リンダ。 あたしは何を信じればいい? その道筋をリンダが教えてくれる?
[リンダの優しい抱擁を解き、 しかし両手をぎゅっと握ってリンダに問いかける]
あたしはリンダを信じるよ。 だから、リンダの信じることをあたしも信じようと思う。
(316) 2010/07/20(Tue) 21時半頃
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[思いっきり殴りつけた]
……何なんだよ、あんたたちはさ! 私たちの責任だって?! 犯人……人狼見つけて処分しろだって?!
だいたい、そんな伝承が蘇ったとかいって、 すぐさまこんな風に対処できたってのはさ ……こういう事態を、ある程度予測してたんじゃないの。手回し早すぎ。
それなのに、あんたたちができることって、こんなことだけ?
(317) 2010/07/20(Tue) 21時半頃
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また、僕もいくよ、
……今度はもっと、大きな絵を描くんだ、
[静かな笑い声が、囁きとして響く]
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[握り締めた拳が振るえた]
バッカじゃない? 恥ずかしくないの?
フザケンナ!
それでもニンゲン……?
サイテイ だよ
[すぐさま駆け寄ってきた自警団の仲間から ボコボコに殴打された。 自警団を睨み付けたまま、旅館へと送還された]
(318) 2010/07/20(Tue) 21時半頃
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[なおも言い募ろうとしたが、いつの間にか、傍らまで来ていたリンダが、会話に割って入り>>287。 懸命に話しているような彼女の姿を見て、あごに手をやる。]
……牧野ちゃんは、そう思うか…… 信じる、ね。サイモン本人はともかく、この力の、話を。
[サイモンの説明>>297も聞き、思いっきり顔を顰め。]
調べられるのは一日一人、か。 今日はもう、そのお力にも頼れないのね。 お前の力がホンモノで、コーチが人なら……人であってくれるなら、それは安心できるんだが。
[あまりにも突拍子もない話に、額を押さえ、ため息を吐く。]
(319) 2010/07/20(Tue) 21時半頃
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[ >>316ぎゅ、と手を握り合って、こつんと幼馴染の額に額を寄せる。]
私もね、最悪な状況なのは、知ってるよ。 でもね、・・・だから、 何もせず疑い合って全員が死ぬよりは、 ひとつでも信じられるものを見つけたいの。
なるべく、犠牲者を出さないように。
まずは、人狼を探そう。 人狼「だけ」を、探せれば。
[できるかはわからないけど、という言葉は、あえて飲み込んだ]
(320) 2010/07/20(Tue) 21時半頃
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[キャロライナの言葉>>313に、ふふ、と笑って]
ねぇ、でもね。ひとつだけ聞いてくれる?
あのね、至極、単純なの。 単純で、・・・わがまま。
裏を返せばね、
貴方たち2人が生きてくれれば、私のことなんてどうでもいいのかもしれない。
・・・もう、狂ってるね、私も。
(321) 2010/07/20(Tue) 21時半頃
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[その場にメアリーやアイリスはいただろうか。 いたならば、おずおずと視線をそちらに向けただろう。 一度目があったのなら、逸らさない]
……二人のうち、どちらかなら。 僕は、
[一度躊躇うように、言葉を切って]
深町さんを、 ……信じます。
塚にいた深町さんは、本当に怯えているようにも、見えたから。
[言って、緑の表紙のスケッチブックを開ける。 旅館裏の畑の絵が描かれているページを皆に見せた。 畑の奥には、二房の髪を雨に濡らしながら、走り去る小さな人影が描かれている>>1:292]
……今日は、深町さんを描くことになると、思いますけど。
(322) 2010/07/20(Tue) 21時半頃
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ン。歓迎。
[今日も誰か赤く染まる。高揚にふるりと脳裏が震えた。
「人」の部分が、少しだけ割れた。ぴきり、と]
賭けは…俺のカチかナァ…
[ぐっぐっ]
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「人狼」をね…
[リンダの言葉を繰り返し、頷く。 とはいえ、どうすれば人狼を探せるかなど考えつけはしなかったが]
で、リンダ。何か人狼を探す妙案とかあるの? この旅館にいるのはみんなサークルの仲間だし、 この中に人狼がいる!って言われてもいまだに信じられなくてさ…
[困った時のしぐさでポリポリと頭をかく]
誰か狼っぽい人がいたとか? ガストンとか… ありゃ、ヒグマか。
[冗談で場を紛らせ、リンダの言葉を待つ]
(323) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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[レティーシャはサイモンに、リンダに疑問を投げている>>304。 それにもううーんと唸り声を挙げ、サイモン>>306には。]
……東條ちゃんと深町ちゃんねえ。
深町ちゃんが見に行った話は初耳だわ。 アレが気になる気持ちは、オレも分かる気はするんだが。
[先ほど、具合の悪そうだったメアリーの姿を瞼の裏に描き。]
東條ちゃんが行きたがったのも、単なる怖いもの見たさっぽかったけどなぁ。 帰り道、ちょっとみんな、言葉も出なくなっちまったけど。
[あんなに行きたがっていたのに、帰り道にはすっかり静かになってしまったアイリスのことを、今さらのように思い出す。]
(324) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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[下ではサイモンが話している最中だったか。 先ほどの話の後だ。彼の身を案じるのも当然だろう。 駆け寄ろうとして…外が何やら騒がしいのに気づく。
自警団が何やら騒いでいるようで]
なんだ?
(325) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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―204号室→1F―
[片付けも終わったので、いつまでも部屋に一人でいるのも落ち着かず、皆の姿を求めて部屋を出て階段を降りた]
…あ…。
[一階にたどりつくとすぐに食堂の前で立ち止まる。 視界にサイモンの姿が写ったからだ。 一緒にリンダやレティもいて、何か真剣な顔をして話しこんでいる。 なんとなく顔を出しにくい空気に、思わず柱の影に姿を隠して様子を窺った]
…『僕は、東條さんと深町さんを、疑ってます。』
次の瞬間。 はっきりと耳に届いた、 その言葉に 心臓が早鐘を打つ。
(326) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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母親、が……喰われた?
[サイモンの言葉に息を呑む。 更なる疑問が湧きあがるけれど、すぐに深く聞くのは酷な気がして]
そう……なの? その話しが本当なら、その…辛い事、聞いちゃったわね。ごめん。
[気まずそうに、少し目を逸らして、そう言う。 >>322の言葉には小さく頷いて]
メアリーの事は…比較的、比較的だけど信じて良いように、思っているの。 アイリスは……分からないわ。何とも言えない。
[その時、旅館の入り口の方から、何やら騒々しい音がした]
え、何か入口が騒がしい……まさかっ!! また……誰かが!?
[入口へと向かって駆け出す。]
(327) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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……フン
コレガ ニンゲンか
[誰にも聴こえない、心の声。
で聞こえてきた言葉の断片から、
ケダモノたちがなにやら相談をしているらしいことは
想像に堅くなかったが、全く興味はわかなかった。
こちらに向けられたのかもしれない、悪意と嘲りに溢れた声にも
応える気は毛頭ない*]
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[レティーシャの証言も、しっかりと記憶する。>>314 怪訝そうなボリスには、唇の端を噛み]
……僕も、石田さんの立場なら、そう言うと思います。 ……今は、話をちゃんと聞いてくれるだけで、ありがたいくらいです。
[そう言いつつも、額を押さえる彼を、少し寂しげに見た]
(328) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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[ノートに夢の内容を書き終えれば、溜息をひとつ]
……夢日記、かよ。 俺こんなにメルヘンじゃないんだがなぁ。
[苦笑しながらそう呟けば、部屋を出て食堂へと向かう。 その途中でもしミッシェルが送還された姿を見たならば、 すぐに駆け寄るだろうか]
(329) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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[>>321 リンダの言葉に、ひやっとしたものを感じる。 キャロは本能的に、その言葉に裏が無いことを感じ取っていた。 だからこそ、]
あっはっは、なーに言ってんのさ。 逆に言うけど、あたしはリンダと一緒じゃないと帰るとこなんてないからね!
それに、そんなことになったら、あたしとたぬちゃんがくっついちゃうかもよ? 吊り橋効果ってやつ? 「キャロ…」「わたぬき先輩…」ぶちゅ。 なーんて、やられていいわけ?
[冗談を交えて、リンダの危うさを牽制した]
(330) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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(…わたしとアイリス…?)
[声の主――サイモンの表情をそっと覗き見ようとするが、遠目でははっきりとわからなかった]
(なんで、わたしとアイリスが…なんでっ!)
[よりにもよって、一番容疑者たる条件を備えていそうに思えるサイモンに、なぜ自分とアイリスが名指しで疑われるのか]
(やっぱり…やっぱり…サイモン先輩が…っ)
[いてもたってもいられず、アイリスを探すために階段を静かに駆け上った]
(331) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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―― 現在・食堂 ――
[レティーシャ>>314と、サイモン>>322の言葉を受けて。]
……うーん。 東條ちゃんについては、ぶっちゃけ分からん。今日は朝から、ほとんど見かけた記憶ないしな。
その2人で言うと、オレも深町ちゃんの方が信じられるな。 さっき、具合悪そうにメシ食ってて……結局、ほとんど食べれずに部屋に戻っちまってた。 この騒動で神経参ってるようにしか、見えなかったな。
[ふと、サイモン>>322の言葉を反芻して。]
ん? サイモンも深町ちゃんの方を信じるのに、調べるのは深町ちゃん? ……っ。
[『信じられないのに調べない。』 その理由を悟り、僅かに顔を青ざめさせた。]
(332) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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[思わぬガストンの形容>>323にぷっと吹き出して、困ったように笑う]
とはいってもね。私も検討もつかないんだ。 だって、この島に来たときは、みんな普通の「人」だったもの。
[そこで、>>300と、背中越しに聞こえた>>306アイリス、メアリーの名前を思い出して]
アイリスちゃんと、メアリーちゃん。今日全然会ってないの。 丹波君もだけど、彼はいつものことだし。 ・・・2人と、話したい。今からじゃ間に合わないよね。
[ぽつりと落とした矢先、>>330が聞こえて]
あはは、それは、やだなぁ。 ・・・・・・うん、やっぱり、やだなぁ。
[強がってはいたけれど。ぽろぽろと涙がこぼれた。その時
旅館の外で騒ぐ声が聞こえ、弾かれたように振り返った]
(333) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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>>329 ……やあ、部長。 この町の挨拶は手荒くって困ったよ。 みやげ話ももらっちゃった。 処分がどうこうって話だけど、やらなければここに火矢を放って皆殺しだってさ。 あいつら、本気みたい。あはは、物騒だね。
[レティの姿も見えれば>>327 少し腫れた頬で笑ってみせたが、すぐに痛みに歪む]
……部長、どうすんの? これから。
(334) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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