16 『Honey come come! II』
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[自動販売機の前の長身の影を目の端に、席を立つ]
………………。
[すぅ、と息を吸って、脚に力を入れから]
――あの。 ご飯、ここに置きましたから。
[机上の皿を示して伝えながらも、大分遠い位置に居る相手からじりじりと遠ざかる]
(302) 2010/06/20(Sun) 03時頃
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>>297 ローズ [満足そうに頷いて]
そっかそっか。 楽しみにしてくれる分くらいは頑張らないとな。 ま、期待しててくれよ。
[片目を閉じる。スプーンを差し出されると]
もとよりそのつもりで持って来たんだ。 もう一つ有るんだけどな。
[口にする。「うん、ん。 美味い。」なんて感想を漏らして]
(303) 2010/06/20(Sun) 03時頃
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博徒 プリシラは、双生児 ホリーの姿を見れば、手で×を作ってみるが。伝わるかどうかは、さて。
2010/06/20(Sun) 03時頃
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[本日何本目の珈琲だろうか。多分三本目。 しかし三度目の正直なんて言葉はない。 がしゃこん、と音を立てて落ちてきたそれを拾い上げていると]
…どうした、高校生。
[先ほど眼鏡少年に言われた言葉を思い出したので 面倒ではあるが少しは世話を焼かれておくことにしたらしい。 指差された先、食事の皿。小さく肩を竦めた]
(304) 2010/06/20(Sun) 03時頃
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>>303 うん。いっぱい、期待してる、の。 フィリップくんの素敵な魔法、楽しみだから……。
[小さく微笑むと、さらりと。髪が揺れました。 差し出したスプーンに口をつけるフィリップくんを見て、 それから自分も口にします]
うん……、美味しい、ね。 あとで、プリシラさんにお礼謂わないと。
[先程、手軽に作って見せた彼女の姿を思い出して、 フィリップくんも一緒に謂おうね、なんて。呟くでしょう]
(305) 2010/06/20(Sun) 03時頃
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――風呂場――
…………疲れた。
[眼鏡を外したせいで、最初は思い切り冷水を被ってしまう。 長時間陽光に晒された肌は見事にガテン焼け。 僅かに熱を持ってヒリヒリする。 時間帯的に誰も居らず、露天風呂までちゃっかり満喫。]
恋愛って面倒くさい……。 多分僕は、また傷つくのが恐いんだろうな。
(306) 2010/06/20(Sun) 03時頃
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―調理場―
[ゆるく首の振られる様子に、小さく息をついて微笑む]
そっか。すみません、変なこと聞いて。
[そこで話は終わるかと、思ったが。 向けられた問いに、小さく息を呑む。たっぷりの逡巡の後に、赤い顔で微かに頷いて]
……たぶん、そうなんだと思う。でも、伝えなきゃって思ったら、俺、
[ちゃり、と。パーカーのポケットの中で、飴玉と一緒に腕輪が音を立てる。想いを告げよと、せき立てる音]
俺、怖くて。こんなに怖いもんなんだって、今まで告白とかしたことないから、知らなくて。 そしたら急に、今まで告白してくれた人は、こんな怖い気持ちを越えて言ってくれてたのか、って気がついて。 何も知らずに、向けられる好意にあぐらかいて不満ばかり言ってた自分が恥ずかしくなって。 ……なんか、わやくちゃになっちゃった。そんな感じ。
[行き場を探して渦巻いていた想いを一気に吐き出すように、まくし立てた。 こんな弱音を吐いている自分がものすごく情けなくて、最後には勢いのなくなっていく声]
(307) 2010/06/20(Sun) 03時頃
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[じりじり、じりじり。 少しずつ少しずつ空いて行く距離を自覚しながら相手から視線を逸らさずに居ると、食堂の入口にプリシラの姿が覗いた]
プリシラさん……。
[ぱ、と表情を明るくして呼び掛けようとするも、彼女の上にはクロスさせた腕で大きな『×』の文字。 意図が分からず、首を傾げて手を横に振る。 出来れば駆け寄って陰に隠れたい心境な訳だけれど、生憎と彼女に近付くにはサイラスの横を通らなくてはならない]
(308) 2010/06/20(Sun) 03時頃
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――…っ、
[少しだけ上にある顔を見上げたまま、ぎゅうっと眉が寄った。 「私が気になる」って、きっとそういう意味だ。 それは判る。素直に嬉しい事だって思う。
ヘクター先輩の言ってる意味は、判ってる 心算。 わかってるつもりなのに。]
わ、かん な… っ…!
[――理解らない。 だってムカつくって、気になってるとは全然違うし。 アレで認識されてるって、確証もなくどうしたらそう言えるの。 人と真正面からぶつかって、何がいけないの。
相手が無関心だからって、関わらない理由にはならないよ。
悔しい。自分の事なのに判らないのがすごい悔しくって 必死に声を絞り出した。 絶対泣いてなんてやらない けど。]
(309) 2010/06/20(Sun) 03時半頃
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>>305 ローズ [『魔法』と言う言葉に慣れなくて何やら気恥ずかしい気分になる。 頭を掻いて笑うが]
ま、どんな詩になるかはまだ分かんないんだけどな。 大体二通り出来ててさ。
[「ああ、お礼はちゃんと言わないとな」と頷く。 スプーンを口に運ぶ様子を見て微笑んだ。 視線を空に投げて]
1人で泣いても辛いだけだろ? Shared sorrow is half sorrow... 2人でいたら、半分だぜ。
[視線を横のローズに戻し]
逆に、2人で居たら楽しい事は2倍だしな。
(310) 2010/06/20(Sun) 03時半頃
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鳥使い フィリップは、泣いていた事を知っていたのかと聞かれると「魔法使いは何でも知ってるのさ」とうそぶいた。
2010/06/20(Sun) 03時半頃
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[無感動だけれど思ったよりも穏やかな声>>304が聴こえ、あれ?と思った]
…………高校生は沢山いるので、できればホリーって呼んでください。
じゃなくて。
[拍子抜けして漏れた台詞は、取り敢えずどうでも良い事で]
ご飯。 要らなかったら私が明日食べるんで、要るか要らないかだけ教えてください。
[要らないなら冷蔵庫に入れれば一晩くらいは保つだろうと思い、そう言ってから。 それでも後退しつつ、一応は勧めようと]
おいしいですよ?
(311) 2010/06/20(Sun) 03時半頃
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博徒 プリシラは、双生児 ホリーに向けてもう一度×を作ろうかと思ったが、サイラスが彼女に声をかけた様に、おや?と見守る。
2010/06/20(Sun) 03時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 03時半頃
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[やや有って笑う。]
なーんて。 ローズを探してたら、教えてくれたよ。 何か言われたみたいだってさ。
もしかして本当に泣いちゃってた?
[と微笑みかける。泣いていたのは明白だが]
(312) 2010/06/20(Sun) 03時半頃
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>>310 二通り……?
[きょとんと首を傾げます。 前に落ちてくる髪を手で押さえながら、もう一口。ムースを口にして。
歌う様に呟くフィリップくんの言葉に、 止まったはずの涙が、また溢れそうになりました]
……二人だったら、泣かないもん。 魔法使いさんが、笑顔にしてくれるもん。
(313) 2010/06/20(Sun) 03時半頃
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ううん、気にしないで。
[変な事を聞いてと謝る彼に、穏やかに告げる。
ペラジーの、ポケットの中で微かに鳴る音に従い。 一気に吐き出されるその渦巻いていた声を黙って聞いて]
ペラジーくんは、 今、その怖い気持ちを克服したんだって思うの。
あたしに、その事を聞くのも……。 すごく勇気があったと思うの。
恥ずかしくなんて、ないよ?
[弱音を吐くようなその様に、慈しむようにその背を撫でてあげる。]
(314) 2010/06/20(Sun) 03時半頃
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なにも……謂われて、ないよ。 私が……無理にご飯食べようって、お節介しただけ……。
[ふるふると首を振ります]
……だから。泣いてなんか、ないもん。
(315) 2010/06/20(Sun) 03時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 03時半頃
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[くしゃくしゃと優しくケイトの髪を撫でる]
そういうケイトの一生懸命なところ、俺は好きだけどね。 でも、そういうのが通じない相手が要るってこと。
逆に言えばそういう相手を本気で振り向かせようと思ったら かなりエネルギーが要るってこと。
それこそ人が好きになるくらいのね。
ケイトはそこまであいつと関わりたいと思う?
わかんないなら、泣きたいなら俺にしな。 俺なら付き合ってあげるから?
それでもあいつがいいのか?
[搾り出すような声に、顎に手が触れてそれこそ口付けできそうな 至近距離で問う]
(316) 2010/06/20(Sun) 03時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 03時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 03時半頃
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>>313 ローズ ああ、二通り。 どっちが良いかな、どっちも良いかな、なんてな。
お節介なら俺もしてきたよ。 怖いお兄さん、虫の居所が悪かったみたいでさ。 取りつく島もなかったんで逃げてきたよ。
[>>315の言葉にローズの頬にそっと触れた。親指で目尻をぬぐうようにして]
それじゃ、笑っててほしいな。 けど、魔法が使えなくっても笑っててくれるか?
[きゅっと包むように手に力を入れて離した。]
(317) 2010/06/20(Sun) 03時半頃
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…あ、そ。覚えてられたらな。
[何せ人の名前を覚えるのは苦手だ。 覚える気がないなんて言葉は聞かない。 テーブルの上の皿。そこに用意された食事。
小さく肩を竦めて、息を吐き出した。 自販機に向き直ると何やらまた一つ缶を買った。 どう見てもそれは缶コーヒーではなくコーンポタージュ。 よくこの時期にあったかい、で売っていたなあと変な感慨]
朝から食うんじゃ、重すぎんだろ。
[食事の乗った皿を手にして適当な席に腰かける。 缶を軽く振ると、プルタブを開けた。 ほんのりと辺りに甘いコーンの匂いがする]
(318) 2010/06/20(Sun) 03時半頃
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>>317 怖いお兄さんなんて、謂っちゃだめ。 でも……みんなとご飯、一緒に食べて欲しいなって思ったの。
[そっと目元に触れる温もりに、瞳を閉じます。 手が離れれば、閉じた瞳がぱちりと開いて]
うん……。 ときどきぷぅってしちゃうけど。
魔法なんていらない……。 魔法なんてなくても、フィリップくんが一緒なら…笑顔になれるもの。
(319) 2010/06/20(Sun) 03時半頃
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[アイリスの柔らかな声が。懺悔に対する赦しの言葉のようで、ふいに、視界がぼやける]
あー、あー、あー、
[上を向いてみたが、間に合いそうもない。背を撫でる手が、あまりにも温かいから]
ダメだってもう、
[体育座りの自分の両膝に、ぐりぐりと目を押し付ける。顔を、目元を、見られないように]
……ありがとう、アイリスさん。
[少し震えたような、みっともない声だったけど。顔をまだ上げられないけれど。 最大級の、感謝を込めて]
(320) 2010/06/20(Sun) 03時半頃
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>>319 ローズ [「怖いじゃん?」なんて笑う。 実際は怖いというよりかわいい(!)、面白い、と言った印象だが]
そうだな。 せっかく来てるんだし、1人だけ仲間外れってのはヤだな。 俺は意地悪だから、嫌がられてもまた誘いに行くつもりだけどな?
[人の悪い笑みを向ける。続く言葉には微笑んで]
そっか。 笑顔ってうつるのかもな。 俺もお前が笑ってたら嬉しいよ。
[ローズのスプーンを持った手を取った。]
(321) 2010/06/20(Sun) 04時頃
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ペラジーくん……。
[>>320 ペラジーが体育座りのまま、ぐりぐりとその顔を押し付け。 何かを堪える様子を見て。]
お礼なんて、いいから。
[表面はいい子に落ち着いて、びーくーるに。 そんな心の呟きに行動してしまう自分に自己嫌悪しつつ。
殻を破ったペラジーを眩しそうに見詰めてから立ち上がる。 彼は、まだその顔をアイリスに見られたくないだろうと思って。]
(322) 2010/06/20(Sun) 04時頃
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[調理場から離れれば。 ペラジーに声が届かない場所で一人呟く]
ほんと、あたしって醜い子……。
[花火を愉しむ気分にならなかったので――。 お風呂場へと向かった――**]
(323) 2010/06/20(Sun) 04時頃
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鳥使い フィリップは、少し引っ張って、ローズの頭を抱き寄せた。
2010/06/20(Sun) 04時頃
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[素っ気無い台詞の後に自動販売機へ向き直る姿に、てっきり皿は無駄になるのかと思った。 そもそも覚える気の無さそうな様子には、突っ込むのも面倒なので「はい、覚えていられたらで」と相槌を返す]
[だから席に座り皿を手元に引き寄せる姿が意外で、プリシラの元に近寄ると「何かありました?」と視線で問う。 何となく食べてくれるにしても皿を持って外に出て行ってしまうのではないかと思っていたから、つい食事を口へ運ぶ姿をまじまじ見詰めそうになり慌てて視線を逸らした]
……よかった。
[怖かった、とほぼ同意の呟きを漏らし、息を吐いた]
(324) 2010/06/20(Sun) 04時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 04時頃
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怖いけど…怖いなんて謂ったら、もっと怖くなるもの……。
[笑うフィリップくんを上目遣いに見詰めます]
意地悪だから、誘いに行くの? ふふ…。フィリップくんって結構、天邪鬼さんなんだね。
[人の悪い笑みに、くすくすと楽しそうに笑いました。 スプーンを持つ手を取られれば、笑みは止まって。 きょとんと、首を傾げます]
どうしたの……? ムース、食べたいの……?
(325) 2010/06/20(Sun) 04時頃
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水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくんに抱き寄せられて。小さく悲鳴を上げると、ぱちぱちと瞳を瞬かせて。
2010/06/20(Sun) 04時頃
墓荒らし へクターは、読書家 ケイトの反応を黙って*待っている*
2010/06/20(Sun) 04時頃
双生児 ホリーは、厨房に立ったきりのペラジーの具合は大丈夫だろうかと、ふいに*思った*
2010/06/20(Sun) 04時頃
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[撫でられる手に、少しだけほっとする。 少しだけ、乱暴に手の甲で目元を拭った。少しだけ痛い。 …ああもう、何でだろう。きっと、このまま泣いてしまったら絶対楽なのに。 すごく近い距離だって、僅かに掛る息で滲んでる視界でも直ぐに判る。
それでも、憧れてた様なドキドキとかじゃなくて、 すごく胸が痛い。 判らない事が多過ぎて、答えなんて全然出ない。 だって知らない。振り向かせるとか考えた事なくって。 ただ、本当にムカつくだけだった筈なんだ。
これがどんな気持ちなのかも、全然解らない。 判りそうにない。 それでも、]
――…、諦めるのは、やだ。
[関わる事を諦めたくないのは。 多分間違ってないんだって、それだけは判ったから。 ふると、僅かに首を振った。]
(326) 2010/06/20(Sun) 04時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 04時頃
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>>325 ローズ なるほど。 そんなもんかもな。
[『天邪鬼さん』と言われて笑う]
んー、否定はしないけどさ。 本気で嫌がってると思うぞ、俺の事。
[「いーや、ムースは良いよ」と笑う。そのまま引き寄せる。 そっと頭を肩に抱いて、手をまたローズの手に戻した。 ちゃらり、音がして、手に貝殻を渡す]
ローズに受け取って欲しいな。 俺の。
(327) 2010/06/20(Sun) 04時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 04時頃
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[戴きます、と口にはしないが恐らく癖なのだろう。 手を合わせて食事を拝んでから食べ始める。 冷めているので幾らか燻された味が強いがまあ食べられなくはない。 ホタテを紐だけ先に食べるのは貝柱はあとに残しておきたいからなのだろう]
…何。
[こちらが見上げたのと、一見中学生が視線をそらしたのと、どちらが早かったか。 けれど手はエビの殻を丁寧に向いている最中だったので決まらない事この上ない]
(328) 2010/06/20(Sun) 04時頃
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だから怖いって謂っちゃだめなの。
[笑うフィリップくんを見れば、そこは否定する所だと苦笑いします。
突然の抱擁に鼓動が速くなります。 フリップくんの腕の中で、頬が酷く熱を持つのが判りました]
……フィリップ、くん?
[掌に乗せられた貝殻のブレスレットを、ぱちぱちと見詰めて]
――――……うん。
(329) 2010/06/20(Sun) 04時頃
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―調理場―
[ちゃんと顔を上げてお礼を言わなきゃ、とは思うのだけど、それができないのは男のプライド。それさえも察してくれたのだろう、そっとその場を離れたアイリスに。心の中で、もう一度礼を言った]
うー…、
[のろのろと、顔を上げて立ち上がる。流しで顔をばしゃばしゃと洗い、タオルに顔を埋めて]
……よし。
[タオルを置くと、パンッ、と両手で自分の頬を叩いた。妙にすっきりした気持ちだった。
ピーッ、と甲高く。食器乾燥機が、妙にタイミング良く音を立てた。どうやら運転終了らしい。 ふんふんと鼻歌さえ歌いながら食器を棚に戻していく表情は、どこか晴れやかで――、その目元には、ひとつの決意を*滲ませながら*]
(330) 2010/06/20(Sun) 04時頃
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ありがとう……。嬉しい。
[掌に感じるブレスの重みに微笑んで。 つけさせて欲しいなと、甘える様にお願いしました]
(331) 2010/06/20(Sun) 04時頃
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