70 領土を守る果て
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ミハエルは諜報専門で、非戦闘要員だからね。←今決めた
多分、大丈夫。
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じゃあ、一足先に帰ってパン屋でお茶入れて待とうかな
ああ、赤で話せるのもあと30分か…
ベネットは、なんで包丁なんだろうねwww
2011/11/24(Thu) 00時頃
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そういうことを言わないで、寂しくなるじゃないか。
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うん、だって寂しいんだもん。まあ、まだお互い生きているけどね
/*
うん、お互い生きてるけどね。
やっぱり寂しいなぁ。
ラ神様に祈る。
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僕もラ神に祈る。どうかボスが吊り縄に当たりませんように…
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俺、今日ベネくんといっぱいしゃべれてよかった。
俺の遊びとか、付き合ってくれてありがとうw
/*
ふふ、僕も楽しかったよ。エロネタ満載でごめんねw
明日も君からの声は聞こえるから、恥ずかしい独り言を繰り返してもいいのよ?←
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─街の中・どこか─
[街の中を縫うように走りまわり、時折塀なども乗り越えながら、どうにかして郊外へと抜けだしてくる。 そういえば、火事があったあの晩も、自分はこのようにして逃れてきたのではないか…、と無意識に封印されていた記憶が一瞬だけ蘇る。 足の速度を徐々に落としていき、立ち止まる前に振り返ると、そこには誰もいなかった。 どうやら自分は誰にも後を付けられず、殺戮のあの現場から逃げ出す事が出来たようで]
はぁ…っ、はぁ…っ…
[手の甲で額に浮いた汗を拭いながら、乱れた息を整えようと大きく呼吸を繰り返す。 共に賭場へ向かった仲間たちの安否を少しだけ気にした。 あと、斬りつけられたプリシラの事と、…あの場に残されたメアリーの事を。彼女は既に仲間の手にかかってしまったのだろうか…]
───ッ…!
[これまで目を向けずに伏せていた感情が、噴き出すように呼び起こされる。すっかり枯れ果てたと思った涙が、見開いた両目から溢れた]
ふふ…ふは、…はは…は…
[全身が小刻みに震えだし、乾いた喉から息遣いと共に声が漏れる。そこに当てはまる言葉はなかった…ただひたすらに悲しくて、涙が後から止まらなかった。]
(159) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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/*
>ベネくん
ああ、そういえばベネくんへ言いたいことあったんだよね。
なんだっけ←
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え?なに?告白なら受け付けないぞ…!
ぼ、僕にはローズマリーという愛する女性が…!
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告白じゃないよwwww
か、勘違いしないでよね!
/*
ハッハッハ
まあ、ボスからの声は明日も聞こえるんだし、思い出したら囁いてよ
/*
ん、いや、覚えてるよw
まぁベネくんにだけじゃないけどね。
/*
ありがとう、ベネくん。
また明日。
俺、赤独り言変わりに使うからwww
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