人狼議事


99 あやかしものと夏の空

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【人】 落胤 明之進

[泣き出しそうなシメオンの様子に、近しい知り合いだろうと予想する。
慰めるように、シメオンの淡い色の頭を撫でた。]

大丈夫だよ。少し休めば。

(343) 2012/08/07(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

鼠……うん、さっき見つけたんだ。君も動物好きなの?
あ、コイツの名前はモフ。
今決めた、もふもふしてるから。

[勘違いした少年は、触りたいのかな?なんて鼠が震え上がりそうな事を考えていた。
右手の動きの理由だって、わからないまま。けれど鼠が好きなのだ。彼女は。多分。
実に安直な名づけも公開しておいた。
何も考えず鼠の話を広げていたものだから、>>332知ってると言われれば不意をつかれ目を見開いて。]

僕のことを?
……どこで会ったのか、ごめん、わからないんだ。
人違いじゃないかな……?

[彼女の事が全くわからないのは本当だから。それなのに懐かしい気もして。]

(344) 2012/08/07(Tue) 23時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

…………クラリッサ?

[>>335告げられた名に、もう一度驚愕する。
それは何年経っても老いる気配のない、綺麗な毛をした猫の名だったはず。

けれどあの猫については、確かに覚えている。
生きていた時もたまに撫で転がしていたけれど、それ以上に。
自分が死に流れ着いた先で、誰よりも早く見つけて鳴き続けていた。
その声に気がついた村人が、身体を連れて行ってくれた事も。
漂いながら、悲しみながら、傍観していたから。]

君は、一体……?

[驚きを隠せないままで、宿舎内へと戻る。]

(345) 2012/08/07(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

……あの、大丈夫?

[何か手伝いたいのにどうすればいいのかわからず。
集団の後ろのほうで、置いてあった団扇を片手に右往左往。
ただの野次馬と化してしまっていた。]

あ、モフ。何だよ、どうした?

[白鼠が、肩の上で挙動不審。
理由がわからないまま、倒れた少女を覗き込もうとすれば
キキキと甲高い声で鳴いて逃げて行ってしまった。]

(346) 2012/08/07(Tue) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

―回想・ちょっと前―

[ジェフを追って外に出たあと、クラリッサやレティーシャに出会うちょっと前。
貴重品を置いてきたことを思い出し、少しの間だけどやはり不安になったのでラウンジに戻ってきた。]

…あら?

[窓際。白い仔犬を膝に乗せ、座っている女性。こんな人、先ほどはいただろうか。
二人との話に夢中になって気付かなかった。]

…あら?寝ている…?

[近寄る。光の加減から、うつむいて座っている彼女は、眠っているように見えた。]

こんにちは。あの、あなたもここに招待されたのですか?

[どこかで見たことがあるような気がする。思うが、何せ当時彼女は目が見えておらず、印象が全く違う。気付かないまま、おぼろげに、村の誰かの知り合いかななどと思いながら、声をかけてみた]

(347) 2012/08/07(Tue) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 23時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[>>340の言葉に]


[知らないけど何かあったの?と首をひょこっと傾げる]
今年良雪
春先豊作
[今年は質の良い雪が降りそう、
きっと雪解けの春にはいつも以上に山菜が取れるはずよ
久々に降りてきた村だもの誰かに教えてあげてと無知な彼女はそう言いたいらしい]


[>>341の対応に]

心遣い。感謝
大丈夫


[これだけの氷があれば丑の刻までは、大丈夫と言いかけたがこの夏の日差し、弱った雪女の力とどちらが強いかは言わずもかな
すこし周囲がひんやりし始める程度の力くらいまでは回復しただろうかしかし
歩き出そうとしてぺたんと座り込む]

(348) 2012/08/07(Tue) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―――地獄……。

[夏をなめてました。ごめんなさいとりあえず日陰に連れて行ってくださいの意]

(349) 2012/08/07(Tue) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

[後ろから聞こえたくしゃみに振返る>>342
いつの間にか、見たことのない人が立っていた。]

風邪、ですか?
すみません、ちょっと急病人が出たので、冷房を切れないんです。

[軽く頭を下げて断りをいれた。]

(350) 2012/08/07(Tue) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ねずみ、モフ…好き。

[元気よく動くもの。追いかけるのが、好き。
オスカーの言っている(>>344)『好き』と、
自分の言っている『好き』の意味が違うことなんて、
気づくはずもない]

 ………倒れてたの、みつけた。

[ブルーの瞳が、オスカー(>>345)を見つめる。
それ以上は、何も語らず]

(351) 2012/08/07(Tue) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

…ぎゃあーーー!

[突然のネズミの出現にビビり、思わず悲鳴をあげて逃走した]

(352) 2012/08/07(Tue) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

ああ、ってことは、もう4年は経つのか。
綺麗になってるから、最初はわからなかった。

[そういえば、高校時代に
よく自転車に乗る彼女を見かけたことを思い出し]

そっか、大学で楽しくやってんだな。
……レポートって、なんであんなに面倒なんだろう。

[それもわかる、と頷いて]

うん、廃村になるって聞いて、
どうしても最後に訪ねてみたくなった。
引っ越したきりだったからさ。
たまこもか。

[宿泊所に泊まるん? と訪ねたり]

(353) 2012/08/07(Tue) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 人間が、いっぱい…

[オスカーに続いて宿舎内へと入っていけば、人間がたくさん。
一歩引いたところで、その集まりをじいっと見ていたが、
オスカーの肩から逃げていくモフ(>>346)に気づいて、
それを視線で追ってゆく]

 ………にげられちゃった。

[聴覚が人間と同じくらいになってしまった今では、
音を頼りにモフを追いかけるのは難しい。

残念そうに、肩を落とした]

(354) 2012/08/07(Tue) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

あ。すみません。

[起きているとの言葉(>>297)に素直に謝り、]

このこ、かわいいですね。名前は何というのですか?

[聞いてからふと、]

あ。すみません。私は、戸塚景子と申します。8年前、この村から引っ越しました。今回は、村長さんの招待を受けてまいりました。

[簡単に自己紹介を済ませ、何故か質問に質問で返される(>>297)と、]

ええと…どうなのでしょう?

[困って首をかしげた。]

(355) 2012/08/07(Tue) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[久しぶりに会った昔馴染みを見て、
自分が村で過ごした思い出が浮かんでくる。

大学受験の前、よりにもよって高校三年の夏休み
そんな時期に引越しを敢行した両親には、
ちょっと色々と言いたい事があった。

理由は、大したこと無かった。
親父の仕事の都合。それきりだ。
ガキの頃、真っ黒になって駆け回った森や原っぱ
夏でも冷たさを損なわない清流で鮎も獲った。

自分の人生は精々22年。
18年を村で過ごし、まだ4年しか経ってない。
夏の蜃気楼みたいに、この村が消えてしまうなんて
正直、想像した事も無かった―――]

(356) 2012/08/07(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

じごっ……うん、この暑さは地獄クラスだよね
大丈夫?

[>>349特徴的な話し方をする少女の表現に
苦笑いを零しながら、持っていたうちわでぱたぱたと扇いだ。
冷房もついているし、涼しくなるかなと思って。]

……っ?

[ただ、近づいた時にほんの少し、寒気がした。]

(357) 2012/08/07(Tue) 23時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 23時半頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 23時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 23時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

ああ……言わんこっちゃない。
[歩こうとして、またヘタった少女(>>348)に]

大丈夫、大丈夫。
空調の温度も、下げたから。

水飲んで、少しすれば良くなるよ。
[地獄と呟いた少女に、心配ないと]

(358) 2012/08/07(Tue) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

強制収容…そう、なのですか…

[告げられた物騒な単語(>>301)に、一体どういう状況なのだろう。考え、]

あ。はい。ゆりさん。よろしくお願いします。

[名が、記憶に引っかかる。それは、きちんと考えれば「強制収容」という単語に合致するはずだが、その時はそこまで考えず、彼女が神社へ行くと裏口から去って行くまで話をし、そして、自分も玄関へ向かったのだった]

―回想完了―

(359) 2012/08/07(Tue) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ふぎゃっ!!!!

[近くで聞こえた叫び声>>352に、びくっと身体を跳ねさせた。
もし今、この身体に尻尾が生えていたのならば、
狸のように太くなった尻尾を見ることができただろう。

それくらい、驚いた]

(360) 2012/08/07(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

あ。

[あまりにも普通に鼠と接していたから、すぐには気づけなかった。
普通の人や鼠にいい思い出のない者にとっては、
ゴキブリと同じかそれ以上に避けられる害獣だということに。

>>352悲鳴は確実にモフを見たのだろうタイミング。
連れ歩いていた自分のせいでもある気がして、
逃げた人物のほうへと歩き出す。]

……君は鼠、駄目なの?

(361) 2012/08/07(Tue) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

地獄…。
この暑さだもの。言い得て妙だね。
何か冷たいものでも飲む?

[>>349突然立ち上がり、また突然座り込んでしまう少女に声をかけた。
冷房に当たりやすいように、場所を開ける。]

(362) 2012/08/07(Tue) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ジェフが首を傾げていること>>341に回す余裕が無い、親御さんなにそれ食えるの
そして明>>343に撫でられれば、少し表情は穏やかになって]

はぁー……

[雪女>>348の反応を見れば盛大なため息
そして少しためらいを見せてから、彼女に教えよう。]

……村が、ダムに沈む。
「決まったこと」だ

[静かに告げ、唇を真一文字に結んだ]

頼むから寝ててくれ!

[座り込んだ彼女を見て叫ぶようにそう言う、でないとずっとついて回らないと心配で尻尾が荒れそうだ]

(363) 2012/08/07(Tue) 23時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/08/07(Tue) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ー宿泊所の外ー

…ぜー、ぜー。

[すごい勢いで宿泊所から飛び出した。
もう、事件を野次馬する気も失せた

はあ、と溜め息をついた]

(364) 2012/08/07(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 土道 ―
[片手には地図、もう片方の肩にはボストンバッグ。
うだるような暑さの中、十年ぶりの景色を楽しみもせず、
まっすぐ宿泊所まで向かう。]

……へえ、あの雑貨屋、まだ潰れてないんだ。

[途中、見かけた古びた店には眉を上げて。
声には、懐かしさよりも皮肉げな調子が滲んだか。

それでも足を止めることはせず大股で歩いてゆくと、
自転車とその傍の男女を見かけた。]

あれは………、

[立ち止まる。
小さな村のこと、年下の子供たちも一通りは覚えている。
けれども、彼らとの思い出を振り返ると、どうしたって思い出されるのは死んだ弟のこと。]

(365) 2012/08/08(Wed) 00時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ーちょっと前ー

[>>361に、痙攣かのように高速でうなずく
昔、ネズミにかじられたことがあってから異常に苦手だ]

[とかやってたら近寄ってきた白い戦慄]

[部屋を飛び出した]

(366) 2012/08/08(Wed) 00時頃

【人】 落胤 明之進

[いくらか落ち着いた様子の少女とシメオンの様子に、周りに散らばった缶ジュースやタオルを拾い集める。]

え?

[妙にずしりとした重みと冷たさに声をあげた。]

なんで…?どうなってるんだ、これ。

[手にした缶は、すべて凍っていた。]

(367) 2012/08/08(Wed) 00時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[>>357団扇を仰がれ、ふと見る]

……そう

[何かに気付いたようだが、"それは"彼女の仕事ではない。
口が少し弧を描くような小さな笑みを浮かべ]

感謝。

[一言つぶやいた]

[>>363シメオンの言葉を聞いた]
[その反応は知らない人間からしたら酷く冷静と見えたかもしれない]

……そ
[人の子はすごいのね。……彼女の仕事はこの地域・地方に雪を降らせることだ。少なくとも彼女は誰も居なくなったとしても此処に残らなければならないと思っている。誰も居なくなるそれは"何"も居なくなる事だ。
山の動物たちも減ってしまうだろうそれは彼女にとっては非常に寂しいもので詮無き事とほほ笑む彼女は非常に寂しい表情を浮かべた**]

(368) 2012/08/08(Wed) 00時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 00時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 00時頃


【人】 団子屋 たまこ

[き、綺麗に、って、いやそんな――
と、目を点にしてから、]
[子供だったケヴィン君もすっかりイケメン大学生なっちゃってて、
って感じですわよぉ。
などと継いだ言葉は、少々の焦りと冗談交じり。]

一家で引っ越して以来、会えなかったもんね。
そちらの御家族もお変わりないのかしら。

うん、あたしも宿泊所に泊まる。
最後にこの村、色々みておきたくなったから、
暫く、宿泊所を使わせてもらうことにしたの。
とっくに。見飽きた故郷のはずなんだけどねー……。
田舎臭くって、つまらない所だと思ったこともあったのに、
何故だか、ね。

[それでもこれで最後となれば、それなりに感慨もあった。
これで最後となれば、彼の様に
帰ってくる者も少なくないのかもしれない。そう思い馳せる。]

(369) 2012/08/08(Wed) 00時頃

【人】 落胤 明之進

[意識がだいぶはっきりしたらしい少女のことはジェフやシメオンにまかせ、とりあえず散乱したものを適当に片付ける。

拾い集めた缶は半分が凍っていた。]

あ、冷凍庫の氷も新しく作っておかないと。

[使い切ってしまった氷を作っておこうと、製氷機に水を補充し、レティーシャから買い取った飲み物も冷やしておく。
凍っている缶や瓶は、そのまま机の上に並べて置いた。
溶ければちょうどいい飲みごろだろう。]

(370) 2012/08/08(Wed) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

あ、と。
とりあえず、そういうわけで、
あたし、宿泊所へ行くんだった。

ケヴィン君は、どーするん?

[ちょっとしたものだが、膝の怪我の件も考慮し。
今度は慎重に、自転車を手押しで進め、
徒歩で宿泊所まで行くつもりで、ハンドルを持ち直す。]

(371) 2012/08/08(Wed) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 くしゅっ

[日陰で感じるあの涼しい風とは全く違う、
ひんやりと冷たい空気に身体を震わせる。
それは冷房の空気か、それとも。

部屋の隅っこに腰を下ろして、
冷たい空気から逃げるように膝を抱えた]

(372) 2012/08/08(Wed) 00時頃

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