人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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 さて
   誰だろ ……。


[探して欲しいのに、煽る様な真似をするあたり素直じゃないのは   誰にとも。]


僕にも   似てるよ。
 顔は可愛い所とかね。


【人】 紐 ジェレミー

―― 保健室 ――

[ミッシェルとヘクターの会話を横で聞いて]

よく分からんけど、男の子にとって大馬鹿者っていうのはほら、褒め言葉だから。ヘクターなら引き際も分かってるんじゃないの。

[変な茶々入れていたりした]

じゃあ、せんせは俺も探しておくよ。
見つけたら、連れてくる。

[そんな風に手をひらひらふって了解の意を示すと、メアリーの前に行って]

そうそう、メアリーはそんな顔してるのがいいよ。
カメラ、無事?
落ち込んだらさ、写真、撮ろうよ。多分、気分変わるし。

[本人の無事の次に確認するのは、それ]

(1151) 2010/02/28(Sun) 23時半頃

……、なんだそれ。


 [かわいい、という軽口に、怪訝そうに謂ってから。]


    ――っ


[こわばる。]


【人】 紐 ジェレミー

―― 保健室 ⇒ ?? ――

[メアリーに、ジェスチャーでカメラを構えるしぐさをして見せた後、すっと立ち上がった]

さて、じゃあ、集団行動の苦手なおっさんはそろそろ行くよ。
スケッチブック、置いてきたから回収しないと。

ゾンビに食われたんじゃ泣くに泣けない。

[肩と、腰と、こきこき鳴らしてから、その場の人たちに手を振って出て行った]

(1156) 2010/02/28(Sun) 23時半頃



  まぁ、可愛いな。おっさん以外は

      


[その姿、と言うよりも、声に。
 右眼だけ見開いた。
 左眼は すでに、闇が あいていて。]



     …… 君 だったん だ。


[聞こえた声 聞き覚えが 耳ではなく 脳に刻み込まれたように残って居た。]


  ――お前
              ……、

   だった、のか。……そう、か。


[声が、重なる。
バーナバスのぽろりと零した一言には、
にらみを利かすような気配があったか。]


 そういや、知らんな。誰だ?

    [やけにバカ呼ばわりするやつぁ]

 見に行くか。



可愛いおっさんになればいいよ。
その顔じゃ、無理だろうけど。

[軽口に返された一言にはまた軽口。]



…… ん。そう。

[おっさんと王子様の遣り取りには苦笑する気配。]


ああ、そうだ。




         ケイトは 自分の居場所を、知らない よ。


[見つけられれば、一番なのだろうか。]


【人】 紐 ジェレミー

―― 保健室 ⇒ 体育館脇 ――

[南棟の西を通って体育館へ向かう。
 途中、廊下に蠢く死者を見て]

……………。

[ラルフの先ほどの説明を思い出して、目を細めた。
 彼らは、選ばれなかったのか。さっきまで、生きていたのか]

[その動きから逃れながら、眉間に皺が寄る]

[疲れたようにため息ついて、体育館入り口のスケッチブックを拾った後、ふと人の気配がして脇にまわった]

………せんせ?

[よもや、ノープランの自分が見つけるとは。
 目を丸くして、意外そうな声]

(1167) 2010/03/01(Mon) 00時頃


 そうか、知らないのか……。



       [自分の遺体の居場所を知らない女子高生の霊]

       [なぜか嫌な想像しかできない。]


……好きにしたらいい。

  [見に来る、と謂う言葉には不機嫌さの残滓が残る]


――知らない?
……自分のことなのに、

         知らないのか。


[――どうして。]
[知らない?]


……「本当の自分」 ……「遺体」 を しらない?


[くろく あかい 雨。
 一瞬戸惑い 反応が遅れた。]


……  って、おっさん も 
戻れ 戻れよ!


【人】 紐 ジェレミー

―― 体育館脇 ――

[シャツや傷跡よりも、若いながらも常に「教師」の顔していた相手がしゃがみこんでハンカチ顔に当てている所の方がインパクトが強かった]

………んー。

[少し考えて。背筋をピッと伸ばす。
 こほん、と芝居がかった咳払い1つ]

お姫様が行方不明だと聞きまして、お迎えに参りました。

[右手を胸に当て、執事の様に軽く礼。
 もっとも、左手にはスケッチブック持ってちゃ格好はつかないが。
 様子がおかしかった、という情報は得ていたので、どこか視線は先生から外さないまま]

[そこでようやく、シャツの血に気がついて眉をかすかに顰めた]

(1183) 2010/03/01(Mon) 00時頃



  ――……、 もど  れ、

     そうだ、 もどれ、 莫迦、 …


 






                     寂しい…
                   [少女の忘れ物が囁いている]


【人】 紐 ジェレミー

最近のクラスメイトは強いので。

[くすりと笑った声。綻んだ頬。やわらかな視線。
 もう大分慣れて、気になるときも少なくなってきたものの、未だに続くノイズの中で快く聞こえる。意識的にか、無意識にか。心持ち肩の力が抜けた]

まあ、そりゃもうヘクターが。
せんせもやっぱり隅におけないですね。

って、せんせ、どっか怪我しました?

[ピッパの話題がでると、少し雰囲気が硬くなる]

あー、ピッパ、見つからないですか。
いや、俺が微妙にピッパに悪いことしたらしいんで……。
まあ、後で探して見ます。

[不安そうに、校舎の方を見やる。
 ここからなんて、きっと人影も見つからないけれど。
 そして、交換条件で自分が探すといったクラスメートの事を思い出す]

(1208) 2010/03/01(Mon) 00時半頃

【人】 紐 ジェレミー

あー………、せんせ

[サイモンのことを、相手が知ってることを知らない。
 担当生徒だから。伝えないと。でも、言いにくくて口ごもった]

(1210) 2010/03/01(Mon) 00時半頃


 そうか、あいつだったか。

[ずうっと憎まれ口を叩く声の生徒]


        助ける

  


あんたは、もう戻って  くんな。



              きついんだろ、血は。




   ああ、きついな



         でも、バカだからしゃーねぇ
     




 …… ほんっと、ばか。


[溜息は それでも 厭そうな雰囲気は無く。]


でも、戻らなくても大丈夫…… 消えた よ、ケイトは。




  消えた?




  莫迦、ばかめ。ばか。莫迦。ばか、

           …ばかやろう…っ

 


――っ、何…


         [消えた。 と。
           僅か、気抜けたような気配。]





 闇に、ね。




……  闇が

[隠した。]

   まだ少し残ってるけど。


【人】 紐 ジェレミー

手を滑らせて首切るって、せんせ、器用すぎやしませんか。
肩たたきじゃないんだから。

まあ、ここは色々しんどいことが多すぎますね。

[雑音のない平和な世界が遠くなりつつ歩きがして、それが怖い。
 校舎に入ろうという相手。ただ、ヘクターの名に複雑な表情を見て、そして保健室のヘクターの口調を思い出す]

戻るって、保健室に? いや、その傷なら保健室に行ったほうがいいと思いますが。

……せんせ。サイモンのこと、どうして知ってるんですか。

[ケイトの声がよみがえる。あれが何か言ってただろうか。
 眉間に皺が寄る]

(1243) 2010/03/01(Mon) 01時頃

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