283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[麗亜の返答(>>347)に、嬉しそうに笑顔を咲かす。 その手を両手でぎゅっと握る]
競技だけでなく、これからもよろしくお願いします! そうだ、お昼一緒に食べましょう。 今日はお弁当たくさん作ってきたんです!
[早速、そんな勧誘をした]
(349) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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>>338
[待機列で大きく「1」と書かれた旗を持つ。 全力を出す事が目的だったので、浦島(おもん)ほどには 順位に対する拘りはなかったけれど、それでも強敵から もぎ取った一着は嬉しかった。]
いやまあ、今日はどっちでも良いけど。 ……うん、でも。ありがと。
[伊吹、と呼ばれれば少し照れた。]
(350) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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>>341
……? 優勝したら…違うか、MVPになったら貰えるやつ…… だよね。 そんなすごいトロフィーなの? 高く売れるとか?
[いまいちピンときてないが、]
じゃあ、うん。 あたしが取ったら、あんたにあげるよ。 代わりに晩ごはん奢ってよね?
[命より大事とは大げさだなと思うが、特に不都合は無い。]
(351) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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にゃーん。
[心に頭を撫でられ>>345、先程までの野生はどこへやら。 完全に飼い慣らされた声をだしたりしている。]
れ、令嬢ってすごい……!! そっかー……企業秘密かあ。
[あまりにも住む世界が違いすぎた。>>340 そして単純だった。 何せこの馬鹿、屋上事件の時の雷相手でも 「普通の人間とは違う力」>>1:363で納得している。]
(352) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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[応援歌は、もちろん自チームの勝利に貢献することを期待して歌うものだが、だからといって他チームが勝っても問題はない。 歌唱点については、競技の盛り上がりがすべて。 伊吹・浦島組が勝ったことで競技点はB組に入ったが、歌唱審査点は演奏内での貢献度を加味して、各組に振り分けられた。]
……、
[体育祭のプログラムを、ぱらぱらと見る。 見て、次の競技を確認して、そのまま競技開始のアナウンスがあるまで、組み上げられたステージに背中を預けてぼうっと空を見上げていた。 ベースを弾いていればハイになって落ち着くものの、体力温存していかないとフルではきつい。]
(353) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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この声は…先生?
[待機列から、クラウザーの方に視線だけを遣る。
彼がこちらを見れば、BINGOだ。]
”こんな会話”ができるなんて、先生こそ何者かしら?
これって並大抵の怪異ではできないものでしょう?
[人間として座るクラウザーに秘められたものを見て測るのは容易ではない。
しかしながら、この特殊な会話ができるということは、それなりの力を持った怪異であることは間違いないだろう。]
セイカは、二人三脚ツイストバランス走にも浦島君と組んで出場するが、尺の都合でカットされるだろう。
2018/09/16(Sun) 00時頃
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─ 回想/雨の日:夕刻・生徒会室 ─
[>>311 混乱しているエニシの様子に、首を横に傾ける。エニシは知らないことではあったけれど、名前についての綴の推測は、当たっている>>95。]
シンイチから名前をもらったせいか "ヨスガ"から完全にズレた。 けど… だから今なら、ゆかりを追い出せる。
[ズレは同時に分離でもある。 気持ちの残り。それに少し、首を傾けた。]
そう。ヨスガの残り。 …… でも、これは、今は。 "ゆかり"の気持ち。
[ごめんね。と、声が添えられる。エニシはヨスガがいいといったから。]
(354) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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♪ 成り損ないDual ♪
あの子じゃないからだめなのかなあ 笑ってよ 言ってみたって 君の顔は陰っていくばかりで
どうしたら笑ってくれるの 考えてみても 掌から砂が零れ落ちる
あの子じゃないからだめなのかなあ 笑ってよ お願いをしたって 上手く笑わせられないまんまでさ
(355) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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[>>312 肩を掴まれて、引き留められて、きょとんとした顔がまずかえる。よくわかっていない顔だった。]
エニシがいうなら、切らない。
[悪意はない。けれど、危うい答えだった。 価値観が、基準が、中身が違う。 >>313 頬に指をあてて、笑えない。という顔を見る。]
… そっか。
[不安そうなエニシの顔は変わらなくて、相対する表情もやっぱりどこか不安そうなまま、]
(356) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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[>>314バックミュージックが流れていく。 >>315雨の音が耳に届く一瞬の静かさ。]
…… ヨスガの影みたいなもの、と思うといい
[わからない。そう言われて、返す答え。]
体育祭。……うん。
… … … 明日は、それなら。 なるべく"ヨスガ"の顔でいるから。 [そう言って、目の前の怪異は、少し弱く笑った。 今は写真の中の泥だらけの顔には遠い表情で*]
(357) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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セイカちゃんも。 組分けでは敵同士になってしまいましたけど。 お弁当は一緒に食べられるかな?
[すっかり野性みを失ったセイカ(>>352)にも、そう声を掛ける]
えっと、エクス……浦島くんも良かったら。 お弁当、どうですかね?一緒に! いっぱいいっぱい作ってきましたから、量は心配しないでください!
[朝の台本に少し引っ張られながらも、セイカの隣に立つおもん(>>341)にも誘いの言葉を掛けた]
(358) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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[選手たちが睦まじく声交わすほうに意識を向ければ、弁当をたくさん作ったとか聞こえてきた>>349。 花咲心の弁当といえば、幼馴染組が昼休み集うきっかけになっているらしいというくらいは知っていて。]
(あー……、何か、少し入れとくか)
[思い返すに実は昨日昼にパンを一つ食べたきり何も食べてない。 意識すると、急にスイッチが切れたみたいに胃が泣く気がした。 とはいえ、立ち上がって聞きに行くのも面倒なので。]
花咲心> 「昼って俺の混ざる余地ある?」
[一度越えると低くなるハードルは、心のスマホを図々しいメッセージ通知で震わせる。]
(359) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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>>351
さぁ……? 金になるかはしらねェが、似たようなモンさな。 大事なモンが質に入れられちまってよ。 あのトロフィーと交換なンだ。
[ピンともくるまい、こんな荒唐無稽な話。 それから浦島は目をまあるくして]
………晩飯くらいでいいのかえ。 任せな。 うまいラーメンでも紹介してやろうじゃないサ。
[と、にんまり笑ったのだった。]
(360) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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こちらこそ、貴方のおかげで、 あの夜はとても楽しく過ごせましたのよ。
[浦島大将と名乗るおもんにも一礼を。>>346 そして、くすくす笑う。]
いつから…そうですわね。 起きたのは昨日ですけど、 私は”最初からそちら側”ですわ。
[おもんを見つめる瞳は、どこまでも澄んだアイスブルー。 その底冷えするような冷たさは、今のおもんより格上の怪異であることを物語る。]
(361) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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[ちいちゃい女の子から声をかけられて、浦島はきょとんとした。>>358]
別段エクスタシーウロボロスでも構いやしねェが なんだぇ、飯なんざ恵んでもらっても 返せるモンはないから アタシゃ世話にゃなれねェよ。
[と麗亜の家に世話になった時と似たような事を言う。]
(362) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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おっ……と…
聞こえていましたか。失礼。
不躾でした。
[待機列に並ぶ麗亜の方を見て、白々しく微笑む。
そう、わざと話しかけたのだ。つまり…BINGOだ。]
ええ、なのでこの"声"が届く程だとは
予想もしていませんでした。
…そして君も、ご自分の力に自覚的な様子。
[あのように広範囲に地面を容易に凍らせる力を持つ怪異はそうはいない。この、いつの間にか"こちら側"に来ていたご令嬢は、最近出会った生粋の怪異たちよりも、余程強い力を持っていると感じた。]
しかしあのように包み隠さず力を
使ってみせるのは危険ですよ。
この地は案外と勘の働く人間が多い。
出過ぎた忠告かもしれませんが。
[そう告げる声の語尾は、少し笑みで震えた。
それは、"話し相手"が増えたことへの歓迎の色だった。]
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[夢うつつ、 雨の音が響いていた。]
フウタ…、…
[だから、そこにいるような気がして。 なんとなく、名前を呼んでしまった。]
(363) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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─ 朝:自宅 ─ [目を覚ましたのは目覚ましのアラーム。 あの後どうしただとか、 どうやって帰ってきたかを考えるよりも、
やべっ学校に行かなきゃ!と思う。
身体が昨日よりも重い。 でも今日は体育祭で、参加したい競技が、 たくさん、あって、…あって。あるから。
それに、遅刻は…いやだ、とか、 そんなくだらないこだわりだってあって。]
ア゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…
[少し枯れた声で、呻いた。 そしてなんだこの声、と自分で呟く。 でも歌うときには普通に戻ってそうだなとも思う。 くしゃんっと鼻先が爆発した。ずずっ。]
(364) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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─回想/雨の日:生徒会室─
[ごめんね。とエニシに断って、それから。 シンイチからの通知のメッセージを読めたのは、 エニシと話した、それより後で、 >>249
「うん」
どちらかと、その確認には 短い肯定がある。
「ありがとう」 「よかった」 「エニシとは、話した」
尋ねにぽつぽつとしたレスが置かれていく。]
(365) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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[リビングに降りると、両親の姿はもうなかった。 朝ごはんと風邪薬が用意されていて、 今日は休む連絡入れておいたから、という書置き。
それをぐしゃっと握りつぶすと、 ぐるぐるっと丸めてゴミ箱にぽいっと入れた。
朝ごはんは食べた。もにゃっとした心地もあるが、 吐き気は来ないようだ。胃のあたりをおさえる。 ただ頭は痛くて身体は重い。 だからなんだというんだろうか。 ちょっと頭が痛くって身体が重いだけじゃん。 別にまったくししょうはねーや。
薬は…なんだこれ…なんだこれ…? ラムネ…?駄菓子…。どうすればいいんだ…。 用法を読んでもなんか…なんかよく解んなかった。 ことんと机の上に置く。(未開封)]
(366) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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[そのまま支度をして学校へと行く。 いつもと同じ時間に出たのに、 なぜかいつもより遅い時間についてしまった。
まあ今日は体育祭だし…、 まあいいか… まあ別に…
入り口もぼやーっと挨拶せずに通り越して、 捕まったのはどこだったか。 保健室に連行されて、押し込められる。
以降は、デコに冷えピタ貼られつつ、 保健室の窓からグラウンドを見ながら、 め〜〜〜〜〜〜〜〜っちゃくちゃに、 残念がったり騒いだり俺も出たいと愚痴ったりを ほけんしつのせんせー相手に繰り返していた。]
(367) 2018/09/16(Sun) 00時半頃
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[心に両手を握られると、ドキッと心臓が跳ねた。>>349 が、続いた言葉に麗亜の目が段々輝いていく。]
お弁当を…私も一緒に? まあ…、まあ、まあ!よろしいのかしら? お邪魔でなければ、是非ご一緒したいわ!
[今の麗亜は心のまま、思ったままに行動する。 友達とランチタイムは夢見たシチュエーションのひとつだ。 思わず前傾姿勢で反応してしまった。]
(368) 2018/09/16(Sun) 00時半頃
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オーレリアは、えくすたしーうろぼろす。と復唱しておもんを見た。
2018/09/16(Sun) 00時半頃
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[競技後、自分の荷物が置いてある場所に戻るとスマートフォンの振動に気づく。 剣真からのメッセージ(>>359)が届いていた。
「もちろん大丈夫ですよ!」
そう、手早く返信してから剣真の居場所を探す。 見つけたなら、笑顔を咲かせて手を振った]
(369) 2018/09/16(Sun) 00時半頃
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─ 体育祭当日:保健室にて、バ可中 ─
ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!げほっ、 せめてもっと近くで見たいんですけど!!? いや割と一等地ですけどね!!
まってまってまってヘホッ ッンン!今の見た?! アアアーーーーーーーーーーーーーげえっほげほっ!!
いけーーーそこだーーーー! セイカーーーーー!こころーーーーーーーッハ〜〜! ああ〜〜〜〜〜〜〜〜っ うおおおおおおっ!!! ひゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ真堂先輩、 超〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜パネェ! ってかこころあんっなに速く走れたっけ!?! あとセイカと組んでるのってマジで一年? ほんとそうは見えねーんだけど!? 並びたくねえな〜〜〜〜!マジで!!!(身長的意味で)
(370) 2018/09/16(Sun) 00時半頃
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くそお〜〜〜〜〜〜〜〜俺も参加したかった…!! 駄目!?もうこんなに元気なのに!!!
せめて応援合戦、ゴショーだからあ!!!!!
[お昼ご飯はマスク着用で合流可の許可は どうにか得ている。 あとさくっと早退させられてないのも、 ひとえに今日が体育祭という事を考慮してだった。
保健室の窓にはりついているのが今だ。]
(371) 2018/09/16(Sun) 00時半頃
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>>361
オヤ。結局あの後どこか行ったのかえ?
[くすくす笑いに、口の端を持ち上げたまま首をかしげる。 あの夜と言われて、世界一の幸せもの。そんな風に言われていた元同居人を頭に思い浮かべた。]
………最初から、こちら側。 そうかぇ。アタシの嗅覚も弱ったモンさなァ。
[澄み切ったアイスブルーがおもんを見つめている。 ひんやりと冷えた目。よく知った目を思う。 あの九尾の目が懐かしい――]
おやまァ、こんな低級が話しかけるのは ご無礼だったかねェ?
[と、その目の冷たさに嫌味な笑みを浮かべた。]
(372) 2018/09/16(Sun) 00時半頃
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おもんは、オーレリアを、パウダースノープリンセスといって指さした。
2018/09/16(Sun) 00時半頃
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いや、本当にいいものを見せていただきました。
[西は眼鏡を外すとハンカチで目元をぬぐう。]
(373) 2018/09/16(Sun) 00時半頃
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ヤスリは、こころが手を振るのを見つけて振り返した。
2018/09/16(Sun) 00時半頃
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ふふっ、恵むだなんて大げさですよ。 こういう時はみんなで食べるものなんですから。
[浦島のそんな言葉(>>362)に小さく笑顔を咲かせた]
返すっていうなら……楽しく美味しく食べてもらえればそれで十分です。 そのために沢山作ったんですから!
[そんな風に言いながら手を取って、首をぐいと曲げて見上げる]
(374) 2018/09/16(Sun) 00時半頃
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>>360
はあ…何か知らないけど苦労人なんだね。
[よくわからないなりに、大事なモンが質に入れられた との事からそんな認識をした。]
取れたらだけどね。 あ、でも美味しいラーメンは奢りじゃなくても知りたい。
[にっ、と笑ってかえす。]
(375) 2018/09/16(Sun) 00時半頃
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