人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

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【人】 会計士 ディーン


 …………ああ。
 答える準備はしておくから、是非また、聞いてくれ。
 それまであんたも、死なないでくれよ。

 ――……"鏡の国のアリス"。

[奇しくも同じ覚悟"を抱きながら、投げられる言葉>>320には此方からも。
躊躇いながら呼んだのは、彼の与えられた役の名前。
だって名を教える事すら出来ない自分に、どうして彼の名を呼ぶ事が出来るだろうか。

傷の事を、重ねて問うたりはしなかった。
後はただ、黙って彼の背中>>321を見送るだけ。

……いいや、見送る事すら出来ず、視線は自分の足元ばかりを映してしまった。
ひらりと振られた手には、気付く事無く。
遠ざかる足音に、吐き出す息は妙に冷え冷えとしている]

(332) 2015/06/21(Sun) 20時半頃

【人】 会計士 ディーン


 ……また、あんたの名を呼べる時は、来るのかな。

[恐らくその時が来れば、どちらかは無事ではいられないのだろう。
彼は"そういう覚悟"を決めたのだろうから。

彼に自らの名を教える時が来る事が、恐ろしくてならないのに。
同時に妙に待ち遠しくも感じるのは、きっとこの"茶番"を早く終わらせたいが故。
その時どちらが舞台に立っているかは、分かりはしないけれど]

 出来る事なら、また……、
 あんたの笑顔を、見れれば、良いんだが。

[かける言葉は、きっと彼には届かない。
それで良い。……そうでなければ*]

(333) 2015/06/21(Sun) 20時半頃

ディーンは、誰の存在にも気付かないまま、暫くその場に立ち竦んで。

2015/06/21(Sun) 20時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[二人からの許可が下りれば>>323>>325
口元に弧を描きながら、彼らの元へと。]

 ふむ、ならば僕の我慢が続く内は
 客としてもてなされよう。
 ああ、出てくるのは当然紅茶だろうな?

[違っていたなら即座に「帰る」と言い出す程に、僕の中で紅茶か否かは重要事項。]

 急に押し掛けたのは此方の方だしね
 構わないよ。

[そうして、招待状については笑みを浮かべたまま気にするなと返すも。続く台詞を聞けばムッとしてみせて。]

 それは、態とか…?
 僕のどこを見て女だと思うんだ。
 歴とした男だと、その頭に叩き込んでおけ!

[どすっと、不機嫌さを表すように音を立てて座り。
行儀が悪いと自覚しつつ、頬杖をついた。*] 

(334) 2015/06/21(Sun) 20時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 20時半頃


【人】 地下軌道 エフ

pickup//逃走先:ゲームは一人では出来ない

[ヘクターは化物≪ジャバウォック≫を毒毒しい色の
チェス盤クロッケー場へと降ろした。
されど自身は其処から降りず、一先ずは息を吐く。
…残念ながら>>321赤の王≪アリス≫に会う事も
ぼんやりとしている>>333時計兎≪イソガシイヤロー≫に
会う事すら叶わず。(されど此方には気付かれたか?)]

とりあえずは…逃げ果せられたかな。

[もしかしたら先制≪フイウチ≫で勝てたかもしれない。
だが、そのつもりは残念ながらなかった。
禁忌の英雄≪ラグナロク・ヒーロー≫とは言われているけども
一応は血≪ケチャップ≫と涙≪ショクエンスイ≫はあるので。]

そも気に食わん。あの山羊≪ジンギスカン≫の言葉を
何処まで信じていいか知らんが…。

[悪魔≪デビルマン≫なら慈悲の無い事はやりそうだ。]

(335) 2015/06/21(Sun) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ 頬を撫ぜる風は血生臭く、
 それはまるで潮風に似ていた。]

[ラルフは赤い目を細めると、くるりとあたりを見渡す。
勝手に武器として使えそうなものは、ない。
恐らく山羊のいうとおり”願え”ということなのだろう。]

 ……ナイフじゃあなぁ。

[あのジャバウォックに届きもしないだろう。
銃は生憎苦手だ。(そもそもこの世界で銃は願っても出ない)
そうして思い描くのは、嫌いな男が得手とする武器。
ぎらり、閃光がひとつ迸ると、
回転しながら振って来たそれを上手く掴んだ。

長縄の両端に鏢(ヒョウ)と呼ばれる
10cmほどのナイフがついた武器は
さて、あちらの言葉で「縄鏢」と言っただろうか、
と思い出す。
軽く振り回せば、ヒュ、と宙を切る音が心地いい。]

(336) 2015/06/21(Sun) 21時頃

【人】 地下軌道 エフ

──『総て弱ぼらしきは【ボロゴーヴ】』…

[和紙之本≪ウス=異本≫に何時の間にか刻まれた
化物≪ジャバウォック≫の詩文、其処に何気無く存在する
言葉≪無≫に意味≪命≫を宿させれば項の隙間から
「ひょこっ!」となんて無様な様≪モップバード≫。]

…可愛くないな。あと之、使えるのか。

[これならモップ犬≪ケモクジャラ≫の方がマシだ。
犬は其処まで好きではないのだけど。
そんな事を卵≪ハンプティ・ダンプティ≫は考えながら
言葉遊び≪ジャバウォック≫の詩文をぼんやり眺める。

下手すると化物≪ジャバウォック≫とあとそれから
俊敏な生物≪バンダースナッチ≫が有力候補か。
何やら物騒な生物≪シカタガナイ≫が詩文には多いなと、
そんな事を考えつつ次の異動先≪テンキーン≫を浮かべる。]

(337) 2015/06/21(Sun) 21時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 21時頃


【人】 ろくでなし リー

[ふむ、素直にしてれば可愛げがあるんじゃねえの
とぼやくのは腹の中。
此方へ歩み寄る姿>>334を快く迎える。]

 アンタさんのとこ(鏡)の國から直輸入のウバの茶葉。
 合格点が頂けるといーんですがねえ。

 俺はあるらしいJapaneseTeaを淹れるつもりだけど
 なぁに、俺の知ってる茶会なら
 カップもポットも山ほどあるから、好きなの使え。

[その茶会の会場が今、テーブルの上に女装女王>>110が立っていただとか、茶がブチ撒けられていたりとか>>114
素敵な状況>>131になっているなんて事はいざ知らず。

まあ、気狂いの兎としちゃあ、「招待していない先客」達が話し込んでいよーと、剣を交えていよーと、自分の茶器さえひっくり返されなければ茶を啜る位の肝はある。

またも”女王”が女の子扱いされた>>334のを見て
くくっと喉を鳴らしながら「まぁまぁ」と、
なだめて手を差し伸べる位のことは、しておこうか。]

(338) 2015/06/21(Sun) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[能力はまた後でいいだろ、と
今は具体的に考えない事にした。

もしも本当に「部分透化」で消えてみせたら、
あのアリスは泣いてくれるんだろうか、だとか。
神経質そうな白兎もいるんなら、大丈夫なんかね、とか。
未だ見ぬ女王はどんなお姿? だとか。

そんな事をつらつら考えた後に。]

(339) 2015/06/21(Sun) 21時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 21時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

  ……オムレツ食いたい。

[そんな不明瞭な呟きを、ひとつ**]

(340) 2015/06/21(Sun) 21時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 21時半頃


【人】 地下軌道 エフ

────ッ!!?

[>>340何故だろう、急にゾッとした。]

(341) 2015/06/21(Sun) 21時半頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 21時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 キミの我慢が続くが先か、俺の我慢が続くが先か
 どちらにせよ招待状が出来上がればキミにもあげようじゃないか
 いや、その前に既に居なくなっているかもしれないがね


[彼が男だと怒って言えば、一度会ったアリスの事を思い出して
嗚呼 彼の方は落ち着いて返していたな。なんてクスリと笑ってしまう]


 それは失礼。女王と申すくらいだから女性かと
 名は体を表す……これは失礼な話だったな


[ヘイヤが落ち着かせていれば少し煽るようにクスクスと笑う。決して悪意があるわけではないけれど、この不思議な空間ではやはり楽しまなければ損なのだろう
それに、つまらない事で嫁に会えなくなるのは本望では無い]

(342) 2015/06/21(Sun) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

 カップもポットもあったさ。勿論ね
 茶が気に入るかは俺が知った事では無い
 少なくともアリスは、不思議なアリスは嫌いでは無いようだったね


[珈琲の話だが。なんて事は敢えて言うまい**]

(343) 2015/06/21(Sun) 22時頃

サイラスは、リーに話の続きを促した。

2015/06/21(Sun) 22時頃


サイラスは、ディーンに話の続きを促した。

2015/06/21(Sun) 22時頃


キルロイは、ディーンに話の続きを促した。

2015/06/21(Sun) 22時頃


キルロイは、ヤニクに話の続きを促した。

2015/06/21(Sun) 22時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 22時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 22時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 22時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 22時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 22時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

 素敵で半分帳消し!消せ!はい消した!

[放られたクッキーをぱく、と唇でキャッチをして
もしゃもしゃ。
ごっくん、と同時に手をパンと合わせて開いてみせる。
ほら、なくなった…みたいな?]

 ん、女王が二人って悪魔は言ってた
 で、俺はお前が知ってる方と違うってわけだ
 この格好で白の女王は流石に無理じゃねー?

[名乗った"役名"に彼は納得したようだが、
此方は相手の状況がまだ理解出来ない。
悪魔と対話してない、ってことはまさしく脳内会議が自分の中で勝手に行われてるということ。
それだけはわかって、すこぉし、同情できた。

 脳内で勝手に語られるのは気味悪いし、ウザい]

(344) 2015/06/21(Sun) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 お前も頑張れ…俺のパンツみて元気出せよ…

[そんな言葉しか出なかったが、眉を下げてしみじみと
頬杖をついて言う姿に嘘はないと思って欲しい。
彼のガン見は許してやろう。

 …新しい友としてのありかた…か?]

 パンツの赤は俺がいてこそひきたつ。
 女王の俺はどうかしんねーけど"シュゼット"としては逆かな。
 俺の髪が赤いうちに王を一回は殴りたい

[ちなみにパンツをはぎ取ってもお前が落ち込むだけだぜ?
と下品に笑って片目を瞑っておいた。
ふむ、変なヤツだが話は合うのかもしれない。

でも俺が話した二幕で顔覆うのに首を傾げた。
クッキーの食べカスが唇からドレスに落ちる]

(345) 2015/06/21(Sun) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 で?牡蛎?なんだ、それ なんか関係あるの?
 それバケモン?悪魔?

[自然とは縁遠い場所で暮らして来たシュゼットには初めての単語。
みたこともない兎に対して自然と反応できたのは、
それは役として知っていたからで、素で話してる今はわかるわけがなかった。

 まー自分の低身長をうらみな!

[そう笑って彼の肩に手を置いたのと同時だっただろうか。
 "やぎ"とやらの化物のおかおをした御仁が変な音とともに会話に割って入って来たのは。

会話が弾んで来たのに何とも無粋な]*

(346) 2015/06/21(Sun) 22時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 22時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 22時半頃


エフは、次は1の方向へと向かおうか…

2015/06/21(Sun) 22時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[小さく笑った男>>342の余裕そうな態度が鼻につく。
けれど軽んじている訳でも、馬鹿にしている訳でも無さそうな為、突っかかるなんて事はしない。]

 僕だって望んで女王になったんじゃない。
 それはお前も同じだろう?

[つい、不満を零して。
再び楽しげに漏れる声を聞きながら、どうしてこうも同じようなネタで絡まれるのかとうんざり。
これまで出会った奴は皆十歳程は離れているというのに、年甲斐もなく僕をからかってきた。
完全に舐められている。…嗚、苛立たしい。

能力が自由に選べるのなら、全員10歳になる能力にしてやったかもしれない。
これなら、あんな風な揶揄は出来ない筈だ。

( 案外…有りか…? )

単純な発想の割に、想像してみれば愉快で。
実際に出来ないのが少し残念に感じた。]

(347) 2015/06/21(Sun) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[まさかまさか、呟いた言葉が
彼<<タマゴ>>の恐怖心を煽っている事など露知らず。

ああ、あのタマゴを使った料理はおいしいかもしれない、
とは思ったけれど。>>341

考え事もそこそこに、
とん、と

塀の上から飛び降りる。

それからゆるりと尻尾を揺らして、
たっ、と軽快に地を蹴ると、
血生臭く感じる風の中を走り、森の入り口へ。

お茶会場とチェス盤クロッケー場の間に、
ジャスミン姫のごとき格好をした
”長身の男”を見かけた>>321なら、
「にゃあ、ごきげんよーお嬢さん?」
なんてナンパ男よろしく、声をかけただろうが。**]

(348) 2015/06/21(Sun) 23時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 23時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[李に手を伸ばされれば>>338一瞬 払いのけようとも考えたが、舌はすっかりウバの紅茶の味を求めていて。
ひとつ、溜め息を吐き出せば ]

 何だ?エスコートでもしてくれるのか?

[“やれやれ、仕方がないからここは僕が折れてやろう。”とでもいう様に、緩慢な動作でその手を取った。

そういえば、ヘイヤは目的地を正しく把握しているのだろうか。
タイミングをみて尋ねてみて。必要な様子であれば、先程山羊頭の男から貰った地図を持ち出しただろう。]

(349) 2015/06/21(Sun) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[そして、ふと浮かんだ疑問。]

 そういえば、少し気になったんだが…
 お前達は『不思議の国』と『鏡の国』
 一体どちらの陣営なんだ?

[和やかに話していたから仲間だと思いかけたが、この二人はどちらの国にも登場するイレギュラー。]

 僕の敵か…それとも味方か
 
[一体、どっち?*]

(350) 2015/06/21(Sun) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― クロッケー場 ―

[足元が土から石へと変わって程無くした頃。此処が何の施設かは分からないものの、それなりに整えられたその空間に空に向けた視線を下げて辺りを見回し。
しかしそれでもまだこの場は、木々に囲まれていたものだから。盤上の二つの駒には、未だ気付く事はなく。

そうして、目の前に茂る木の一本分。目の前に降りた枝を払うようにして進み出たのなら、そこに見えたのは。]


 ………、"時計ウサ"――、


[呟きかけた声は、しかし最後まで紡がれる事は無く。
視線は盤上に佇む時計ウサギ>>333よりも向こう、白金の髪>>321へ。
ひらりとした軽やかな衣装を風に揺らし、此方に背を向けるその姿から――何故だか、目が離せない。

そして、唐突に。
煮え滾るような憎悪が。目も眩むような殺意が。男の体を、小さく小さく震わせる。]

(351) 2015/06/21(Sun) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス


 ――……ッ、……は。


[思わず駆け出しそうになった足は、千切れかけた理性で留め。逸らす事の叶わぬ視線は、歯を食いしばりながら瞼を降ろす。
暗闇の支配する視界の中、しかし瞼の裏に映るのは今しがた見たその後ろ姿。

嗚呼、何故。何故あの白金の髪がこうも憎らしく、疎ましいのだろう。
あの白金の髪に隠れたあの喉を掻き切り、そこから臓腑を引き摺り出してやりたいだなんて。美しい空の色のそのシャツを、燃えるような血の色へと染め上げてやりたいだなんて。

息が詰まる。喉が震える。閉じた瞼はもう限界だ、燻る殺意に抗おうとするも、瞼はゆっくりと持ち上がり。
――再び光が射したそこにはもう、あの白金の髪は無く。その事に心から安堵すると同時に、心から落胆した。]

(352) 2015/06/21(Sun) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス


 ……く、成る程。
 此れが、あのカードに書かれた"殺意"という事か。

 ――なら。あれが、"もう一人のアリス"だな。


[堪え難い殺意を押し込めれば、自然と息も荒くなる。しかしぴちりと閉じた首元を寛げる気にもなれずに、唯々拳を強く握ってやり過ごそうとしてみるも――意識は未だ、白金の髪が消えた方向のまま。

だが、この殺意にそのまま従うなど、もってのほかだ。冗談ではない。
唯でさえ、あの身勝手な山羊には辟易させられているのだ。この上何故、あの忌々しい悪魔を楽しませなければならないのか――男とて、別に殺人が趣味な訳でもあるまいし。

そうは思うも、一度火の付いた殺意はそう簡単に消えてはくれずに。このまま此処にいたのならば、それこそ足が動いてしまいそうだ、とヤケクソ気味な笑みを浮かべて舌を打ち、その場から去ろうと踵を返す。]

(353) 2015/06/21(Sun) 23時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 23時頃


【人】 良家の息子 ルーカス


 ……精々、反抗してやるさ。
 人に"使われる"のは、大嫌いでね。


[その時に、もしも。あの時計ウサギが、此方に気付きでもしたのなら。
近くにいるだろうあの"卵"の声>>335に、恐らくは直ぐに丸呑みしたりはしないだろう、とそう思いつつも、卵の場所だけは視線で示しておきはしただろう。

そうしてそのまま、踵を返して森の奥へと戻って行く――出来る事なら、この息を整えるためにも何処かで一息つきたいと、そう願いつつ。
……此方からは木の陰になり、卵が新しく呼び出した生物>>337には気付かないまま。]**

(354) 2015/06/21(Sun) 23時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 …あ?

[>>302ユーリと全く同じ返事を返してそちらを見やる。
顔が気持ち悪いなぁ。
 浮かんでる人の形の何かに心で零す。

機械に見慣れてても人間以外の生物にはちょっと気後れしがちだ。

 だが、そのヘンテコから出された悪魔の余興。
 ただなんとなしに其方へ合わせていた琥珀が
 す、と細く
    ────鋭くなる 

   隠すことない、怒りの表れ。

 「またか」 零す唇から
       またクッキーのカスが落ちた]

(355) 2015/06/21(Sun) 23時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 23時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

 "ウチ"の王といいてめーの主?あの女?悪魔?といい!
  殺し合いがお好きなよーーーーで!!!!

[俺のいた場所の王も、殺し合いをさせた。
仕方のないことだったとしても、俺はアレを許せない。
 口調こそはまだ軽いものの、苛立ちは声音からハッキリしている]

 人に迷惑をかけちゃいけねーって!!!
  習わないのかな!悪魔さんたちは!!!!!

[今既にそいつに攻撃を仕掛けたいが、其れは我慢で。
 術式があれば、こいつからでもぶっ殺したのに。

 消えていくのを舌打ちで見送るしかなかった]

(356) 2015/06/21(Sun) 23時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[ヘンテコが去った後に手元に落ちるカード。
互いに手にしたなら、
>>303相手のカードを訝しげに見て、自分のに視線を落とす]

 さあね。
 つかいふるしたやつーーーとか言えば出てくるんじゃねぇの?
 俺は今悪魔に腹が立ってる。

[(あの王様も実は悪魔なんじゃねーのか此畜生!)
魔法が使える唯一の血族。そんなの狡いしオカシイしな!
ぶーたれた俺の機嫌はそう直らないぞ。

言いながら自分のカードの文面に思考が移っていき ]

(357) 2015/06/21(Sun) 23時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 断罪… (悪魔殺せる斬首台とか?)
 ハート… (皆を夢中にさせちゃうぞっ♡バズーカとか?)

[どれも違うような…それで良いような
正直どれでも俺は勝ち残る自信はある。絶対負けない。
それに仲間がいるなら、今度こそ殺されたくは ない

強いヤツが皆を守ってやるもんだから。今回こそ──]

 因みに俺は武器決まってんぞぉー

[内心の意気込みと共に
  ガチン と鳴るのはどこだろう]*

(358) 2015/06/21(Sun) 23時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 23時頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 23時頃


【人】 ろくでなし リー


  茶会場への道案内は、猫の役目ですからねえ。
  そも、此処へもてきとーに走って来ただけで
  何が何処にあるのかも 知りやせん。

[重ねられた手>>349をゆるりと引いて、ふはっと笑う。
帽子屋が茶でも、と誘ったのだから、
道を知らぬ事に悪気もなく。]

  ヘイヤが案内できるのは広場だけかもなあ。

[そんなぼやきを落としたのなら、女王は呆れもしたろうか。
彼が取り出した地図を、ちら、ちらと覗き見ては
兎のちいさな脳味噌は、見たそばから忘れていった。]

(359) 2015/06/21(Sun) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

  陣営?陣営、どちら、とは。
  あのへんちくりんな紙にゃあ「お茶会」としか
  書かれてねーですよ。

[ふと、「現実」に思考を戻した赤の女王>>350
ヘイヤは気負わず返事をする。
”何なら見るかい?”と、他の部分を指で隠しながらカードをチラチラとさせてみたりもするだろう。]

  少なくとも”今は”どっち陣営でもありやせん。
  唯、茶をしばく お茶会陣営。

  ああ、だから、武器もまーだ持ってねーんで
  不意打ちは御免だぜ。
  一杯くらい茶を飲む時間があったっていーだろ。

[丸腰アピールも忘れずに、兎はぴょんっと足を進める。
見当違いへ行ったのなら、きっと止めてくれるだろう*]

(360) 2015/06/21(Sun) 23時頃

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