3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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生徒会執行部 ラルフは、紐 ジェレミーに話の続きを促した。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、マネージャー ピッパ達に悪いことをしたな、と心の中で思った。
2010/03/02(Tue) 22時頃
カプ麺食うか?
[緊張感がまるでなくなっていた。
きっと頭の使いすぎだった。]
っ、お、
おまえ、 いや
い、いい。 …いまは いい
|
―生徒会室― [ディーンと共に、生徒会室へ入る。 一応、誰も入らないように鍵をかけた。]
…ねぇ、ディーン。 僕が一緒にいてほしいって言ったら、 傍にいてくれる?
[どこか不安そうな表情でディーンに触れる。]
[ 欲しい ] [ 欲しい ]
…ディーン、好きだよ。
[少年が出生の秘密と共に隠していた思いを、そっと囁くように告げた。]
(931) 2010/03/02(Tue) 22時頃
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……いってやってくれないか。
……――日誌、見てるはず。
[自分は、 ひどく。 自分のことで、 手一杯だった。]
ん、そうね。
実はさっきミッシェルさんが言ってた
手紙、のことがちょっと気になってて………
|
[じゃれるように身を擦り寄せられれば、 そのまま密着するように腰を引き寄せる。]
ずっと僕と一緒に遊ぶなら、ね?
[ 手に入れる ]
[ 君を ]
[ 君の 全て を ]
[ 手に入れて 見せる ]
[チュ、と軽い音を立てながらキスを顔に落としていく。 額、瞼、鼻、頬、そして唇に。]
…好きだよ。
[思いを注ぎ込むように囁くと、深く深く口付ける。]
(951) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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[キスをねだって来る様子>>957に目を細める。 自分の中に宿った衝動は、無くなることなく大きくなっていて。
キスを何度も繰り返しながら手はジャージを脱がしにかかった。]
(971) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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ヘクター君、大丈夫かしら……
あれってまるで、目が……
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……この傷、結構痛いよねぇ。
[ポツ、と呟きながら傷をいたわるように、指で一つ一つ触れていく。 そして今度は唇と、舌で同じように。
胸の飾りが主張し始めても、そちらは未だ触らない。]
(990) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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ん…
あの子、なんだか目が見えていないみたいだったから…
やっぱり。
一人で外に行くなんて危ないじゃない、もう。
みんなの体にいろいろ異変が起こってるみたいだけど、
……彼は それ なのかしら。
あ、場所は中庭よ。
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…クスクス。
[甘い色に染まっていた悲鳴を聞いて小さく笑う。 気持ちよくなってもらっているのが分かって、嬉しくて。]
……もっと? 何、どこに触って欲しいの?
[自分の下で身を震わせる人に、クスクスと笑いながら問う。 時折、意地悪に指が胸の飾りを掠めるように触れていく。]
(1008) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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