人狼議事


218 The wonderful world

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忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 15時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

[確かに、どうにかしてくれとは願った。けれど、流石にこれはないだろう、そう思う。
視線が向かうのは、男の手に握り締められた武器>>241。それは、先程まで煙を垂れ流していた煙草の変わり果てた姿。

その銃口が向けられるのは、耳障りな鳴き声を奏でる黒い蛙たち。この後に起こる事態はいやでも予想がつく。
咄嗟に、彼の足元にしゃがみこむ。少しでも、音から遠ざかるように]

(260) 2015/03/05(Thu) 16時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[けたたましい破裂音が鳴り響くのと、両耳を塞いだのは、ほぼ同時だったか。

数発の銃声。その度に肩が跳ね上がるのが自分でも情けない。けれど、生まれて此の方、拳銃なんて見た事も、ましてや銃声を間近で聞いた経験もないのだから、仕方無い。

そうして、漸く周囲の気配が消えて、銃声が止む。
恐る恐る瞼を開いて、周囲を見回しながらこわごわと立ち上がった。

小さく震えている膝を抑えて、き、と眦を吊り上げる。
立ち上がっても、幾らか高い位置にある頭に、避難するような眼差しを向けた]

(261) 2015/03/05(Thu) 16時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

ホンット、貴方って……!

[思慮に欠ける、だとか、もう少し他にやり方はなかったのか、とか。飛び出しそうになる言葉をぐっと堪えて、小さく咳払いをひとつ]

けど、助かりました。
…………その、ありがとうございます、先生。

[それは、今の出来事に対してか、それとも、死ぬ間際の出来事に対してか。まぁ、どちらでもいい。
二度も助けられたのは―情けないけれど―事実なのだから。

口ごもりつつも、普段であれば絶対に吐かないであろう感謝の言葉と共に、小さく頭を下げただろう**]

(262) 2015/03/05(Thu) 16時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 16時頃


星間帆走 アンタレスは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 16時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 18時頃


【人】 教え子 シメオン




良い、それで良いヤスヒロ。汝が断ち切らん限り、汝が歩む道を、余の威光を以って照らし続けてやろう


[ 御満悦、と言った表情で王は破顔する。王は王であるが故に王道を好むのだ。むしろ王が進んだ道こそが王道であると言いかねない。

 契約とは、互いの同意の元に成り立つ事柄だ。どちらかの一方的な気持ちや、なぁなぁでの契りなどは道端の紙屑にも劣るのである。
 互いが、互いを選び、契り約する、だからこその契約、それ故の力が其処にはあるのだ。
 時を超え、大地を超え、海を越え、空を超え、民族や立場の差異すらをも超えて、契約をここに。

 ヤスヒロ・ルーカス・ワーナーとシメオン・ノモス・ディケオスィニの間に契約は交わされた。
 死が互いを別つまで、契約は彼らの力となってこの無機質な世界に現れる。]


 

(263) 2015/03/05(Thu) 18時頃

【人】 教え子 シメオン



では、前哨戦に興じようではないか。せめて余の輝きを際立たせる凡骨となるがよい、異物共


[ 王は嗤う。その背は未だカエルに酷似した異物へと向けられており、それなりに挟まれていた距離は異物の翼によってゼロへと近づこうとしてる。
 鋭利な翼に、毒々しい体色、よく見ずとも明らかに触れて良い存在でないことは一目瞭然であった。
 そして、遂に伸ばされた前足が、王の背中へと迫りーー、]


して、貴様は一体全体、誰の許可を得て、この王の脊に触れようとしているのだ?


[ 王の振り向きざまに向けた左腕が、その触腕を押しとどめていた。

 否、王の左腕とカエルの前足は触れておらず、まるでW王の腕に透明な壁が張ってあるWかの如く、カエル似の異物が伸ばした前足は空間に止められている。

 やがて伸ばした前足は通用しないと悟ったのか、異物は前足を引っ込めると、今度はその体躯を直接ぶつけようと王へ吶喊を試みた。

 ーーだが。]

(264) 2015/03/05(Thu) 18時頃

【人】 教え子 シメオン



腕が不可と見れば身体に、か。いかにも血の巡りの悪い者が働かせそうな浅知恵であるなぁ
しかし、だ。底が浅ければ、総じて掬われやすいものであると心得よ、異物


[ 異物の進行は、先の二の舞を演じる。王の肉叢には傷一つ残さぬままに、異物はベッタリと王の前方に張られた厚さ数センチの壁へ磔られる。

 その姿は標本にされた生物のようであった。

 もはや如何なる抵抗も許されない、哀れな姿だ。]


 

(265) 2015/03/05(Thu) 18時頃

【人】 教え子 シメオン



さて


[ 王が左腕を伸ばす。]


異物よ


[ 王の左腕が異物の首根っこを掴む、より正確にはその周囲にピッタリと張られた壁が、異物の頸を万力のように挟み込む。

 異物は最後の抵抗とばかりに両の手足をばたつかせるが、王の壁はピクリともせずに異物の頸を締め付ける。]


 

(266) 2015/03/05(Thu) 18時頃

【人】 教え子 シメオン



貴様の神に、祈るがよい


[ 王の壁が、綴じた。

 その間に挟まれていたのモノは黒いインクのような液体となって辺りに飛び散り、それも直ぐに消えてゆく。

 初めからこの世界に在るべきではない異物が、その存在を弾き出されたのだ。]


こんなところで、あるな。やはり、こう良い具合に活躍する相手としてはちと性根が足りんなぁ、もっと気骨のある輩は居らぬものか
余の無双でも一向に構わんが、流石に遊戯としては芸が無かろうよ


 

(267) 2015/03/05(Thu) 18時頃

【人】 教え子 シメオン



[ 己の初戦をそう評すと、王は振り返り改めてパートナーとなった赤髪の男、ヤスヒロ……の、また更に後方へ目をやった。
 忘れてはいけないが、王は元々他のカエル型異物に逃げの一手を打ってここまで走り込んで来たのだ。となれば当然の事であるが、あの異物は追ってくる。
 王のことを追ってくる。もしかしなくともその戦場には相方であるヤスヒロが立っている。
 ならば、王が取るべき行動は至極単純。]


ヤスヒロよ、次は汝の戦を余に示してくれ。一つ心踊るものを頼むぞ


[ 相方に丸投げをし、自分は高みの見物だ。]


 

(268) 2015/03/05(Thu) 18時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 18時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 18時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 19時頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 19時頃


【人】 星間帆走 アンタレス

−−−モルコ前・vsカエルモドキ−−−

[口上を述べ終えた男の背後に、待ちくたびれたらしい異形の手が迫る>>264−−が、哀れにも、それが奴に届くことは叶わない。]

 へぇ、かっけぇじゃん

[見えない壁に、無様に張り付くカエルの腹。ヒュウ、と口笛を鳴らして、目を細めた。
…前々から考えてたが、やっぱ、悪役ってのは莫迦だ。公正を気取って情けなんか掛けるから、こうして形勢逆転の一撃を喰らう羽目になる。
それにしても]

 …割とえげつねぇのな

[化け物が体積を失う瞬間>>267、苦しげな呻き声が聞こえた。飛び散るインクに、多少眉根が寄る。
が、こればかりは仕方ない。こっちだっておめおめ殺られてやるわけにはいかないのだ。相手とタイミングが悪かったと、諦めて消えてもらおう。]

(269) 2015/03/05(Thu) 19時半頃

【人】 星間帆走 アンタレス

[と、ここで選手交代のお達し>>268だ。
俺だって、相方の一方的な"自衛"を、ぼけっと眺めていたわけではない。
ただ、少しばかり確認していただけだ。
シメオンが己の力を試している間、この手に与えられたものが、確かに"それ"であることを。]

 ん?あぁ、了解
 …仰せのままに、陛下

[振り返ったシメオンに、冗談めかして応える。奴の黒い双眸にも、俺の相棒は見えているだろうか。
左肩に軽く食い込むストラップ。
握った左手には、ひんやりと硬い木の感触。
右手に触れる、太さの異なる4本の金属線。
滑らかな曲線を描くボディは、艶消しの銀。
エレクトリックベース。それも、長年使い込んできた俺の愛機に間違いない。
契約成立と同時にこいつが出てきたのには驚いたが、そうと決まれば俺の成すべき事はひとつ。]

(270) 2015/03/05(Thu) 19時半頃

【人】 星間帆走 アンタレス

 つけとけ、たぶん耳にクる

[首から外したヘッドフォンを、見物と洒落込むパートナーへ放り。顔を向けた先には、さっきのと同じようなカエルモドキ。
確かメールには、ノイズとか書いてあったっけか。]

 俺の音とテメェの音、勝つのはどっちだろうな…?

[弦に指を掛けて呟くが、答えは既に出ている。
自分たちが宇宙一だと思いこめるようじゃなけりゃ、この世界のトップなんか目指せる訳がねぇんだから。
短く息を吐き、弦に引っ掛けた人差し指を、思い切り撥ね上げる。]

(271) 2015/03/05(Thu) 19時半頃

【人】 星間帆走 アンタレス

[音が弾けて鼓膜を揺らした瞬間には、カエルモドキの姿は消えていた。
くぐもった破裂音と、インクのような残渣だけをその場に置いて。]

 なんだ、呆気ねぇ

[もう少し相棒の調子を確認しておきたかったのだが、倒すべきものが無いなら仕方がない。
この世界では、アンプもエフェクターも無しに思い通りの音が作れる。それを実感できただけで、今回は良しとしておこうか。
小さく鼻を鳴らして、シメオンの方に目をやる。さて、このサイキックは奴の気に召したのかどうか。*]

(272) 2015/03/05(Thu) 19時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[奇妙に歪んで聞こえる自らの声。まだ耳が少しおかしい。
不愉快そうに首を傾げながら、低い位置にある頭を見下ろした。

さて、次なるは。
くるくると表情を変えている所悪いが、聞かねばならぬことがある。

あァ、さっきのアレがこうも簡単に消滅してしまったのは、誤算だが。
タイム・オーバーって奴かい。カウントダウンがお好きなようで。
手の甲を見やる。着々と数字は減っていく。
さて。]

 ――ンじゃ、聞きてェんだけどな、嬢ちゃん。
 アンタが何を企んでるのか、それとも本当に頭のオカシイ人なのか。

[表情が歪む。憎々しげに、薄っすらと笑みを浮かべる。
手慣れた仕草で、煙草を一本。ごく自然な流れで、ライターを取り出す。
蓋を弾けば、嗅ぎ慣れたオイルの匂い。]

(273) 2015/03/05(Thu) 19時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……随分と親しげな顔してるけどな、相手を間違えてンだろうよ、嬢ちゃん。
 ――あァ、先ず、"一体全体どうなってるんだ"とでも聞くべきか?
 そうだな。"一体全体どうなってる"んだ?
 足を運んだ記憶のない場所で目覚めて、幻覚じみた化け物に追われ、挙句、頭のおかしいガキに付き纏われるときた。

[そっと、煙草の先端に炎を近付ける。
チラリと横目で見やったコドモはどんな表情をしていたか。
なんだって構わない。手で覆い隠し、炎を灯した煙草は、瞬く間にその姿を変える。]

 ンなこと、現実にあっちゃ堪ンねェよな。
 実際、俺はな、ウンザリしてるわけだ。
 じゃ、最初の質問に戻るが――お嬢ちゃん、アンタは一体、何なんだ?

[マジックの種明かしでもするように、掌を上に持ち上げて見せたのは―『ジュニア・コルト』男がその呼び名を知ることはやはりなかったが―掌に収まるサイズの、小さな拳銃。
手の中で弄びながら、浅く笑う。]

(274) 2015/03/05(Thu) 19時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ホント、意味わかんねェよなぁ、こんなモン。
 しかも、どうにも――

[す、と腕を横に上げる。続いて、破裂音。パン、と派手な音が空気を揺らす。]

 コレは本物らしい。
 なのに、なァ、どうして誰も、俺たちに目もくれずくっちゃべってんだ?

[相変わらず、緩く釣り上がった口角とは裏腹に、男の瞳に浮かぶのは、怒りでも焦燥でもなく、ただ諦観に似た鈍い色。]

(275) 2015/03/05(Thu) 19時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

はいー、同じ大学とは思えませんよね。
近くまでは旅行の時に行ったことあるんですけどねー。

[薫の気持ちも知らず、冗談をいうようにふわりと笑う。
一年生のうちなんかはよく話題にもなったものだ。]

は、はい!
足腰には自信ありますから!

[伊達に歩きまわったりはしていない。
その辺の女の子よりは体力はあるはずだ。
握った手は震えているようで、どうしたのだろう?
聞くか、聞かないか、迷っている内に目的地についたことだろう。]

(276) 2015/03/05(Thu) 19時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 20時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 20時頃


星間帆走 アンタレスは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 20時頃


【人】 教え子 シメオン



ほほう、好ましい弾奏であった。褒めてつかわすぞヤスヒロ。遊戯としては一方的で詰まらぬものであったが、西洋琴の舞台としては悪くない
今後とも、より一層励むが良い


[ 正しい事実として、王はヤスヒロの戦いを手放しに褒め称えた。
 オーケストラならば自前の物を持っていようとも近代音楽には疎い王であったが、彼の手に現れた西洋琴が彼の手足の延長で、放たれた音波が彼の言葉であり心武器であるという事を心で理解していたからだ。

 音楽とは万国共通の言語である、とは誰の言葉であったか。例え王が日本語を知らぬままにその音を聴いたとしても、彼はきっと等しく褒め称えたであろう。
 
 王は先ほど鼓膜を揺らした、心地よい振動の余韻を感じつつ、相方から果たされていたヘッドホンを手渡す。]


 

(277) 2015/03/05(Thu) 20時頃

【人】 教え子 シメオン



うむ。どうやら余の壁は、余に害なすモノの狼藉を許さぬようだ。まぁ余の壁であるならば、その程度の芸当など可能であって当然であるべきだからな
故に、余の前では一切合切の躊躇いを捨て、汝の思うが儘に奏でるが良かろう。汝の弾奏は、余の耳を傾けるに値する


[ それは、王からの最大級の賛辞であった。

 王の壁は、ヤスヒロが音を奏でる間にのみ、最高級の音響として作用する。
 要は、音を聴くに当たって余分な攻撃力や破壊の力をカットした上で、王の耳へとその弾奏を届けていたのだ。]

 

(278) 2015/03/05(Thu) 20時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 20時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 20時頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 20時半頃


【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 “南のもののふ”な
  全く心当たりが無いわけじゃないが…

[と話している所で現れる影と妹による追い打ち>>258
一瞬困惑してから自分の格好と相手の面を比べる]

 ……いやいやいやいやいやいや
 あんな趣味悪い友達居ないから

[妹にもセンスはあるのだろうか。ガスマスクと面。どちらの方がセンスがあるかと言われれば恐らくガスマスク。と答えてくれるだなんて淡い期待を乗せてそう返事する]

 ヒントなんか要らないって言ったら逃してくれたり…

(279) 2015/03/05(Thu) 20時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

   ――しませんよね

[見えない壁、と言われれば逃げようとしてもきっと無駄であると悟る
パーカーの上から頭をガシガシと掻いて爪を立てる。出来る事ならノイズに近付きたくないし、遠距離で攻撃出来るのならばそれに越したことはない
しかし自分が妹と同じように遠距離の電撃を使おうとしても出てこない以上、使える力を使うしかないのだろう]

 あぁ、クソッ
  日向。準備は良いか?行くぞ

[そのままノイズへと突撃していく
彼女は上手く援護してくれるだろうか**]

(280) 2015/03/05(Thu) 20時半頃

鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 20時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 20時半頃


【人】 教え子 シメオン



しかし興味深い楽器であるな、余も弾いてみたいぞ


 

(281) 2015/03/05(Thu) 20時半頃

【見】 小悪党 ドナルド

──…ヘエ?あれは面白いナ。

[ガリッ、また飴玉が割れた。
新しく包みから出さないと駄目だナ〜って考えて、
>>266>>272二つの影をヨミフクロウ像の側から
ドナルドは見ていたか。]

面白いナ。面白いのは好きダ。
だからこそ壊すのも楽しいのダヨ。

[口の中の欠片を噛み砕き、飲み込む。
唇を舌舐めずりすればモルコ前に放っていた
ノイズ≪ウルフ≫に命ずるのダ。]

(@62) 2015/03/05(Thu) 20時半頃

【見】 小悪党 ドナルド

ヤッて来い、飯≪ランチタイム≫ダゾ

(@63) 2015/03/05(Thu) 20時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 21時頃


【人】 露店巡り シーシャ

―C地区/濡羽、二度目の契約―

[ "シイナくん"?

 出会った頃と同じく黒く霞がかるぼんやり
  どろっと絡み付く色を纏った声音 ]

 は…ッ "また"嫌味か

[それでも差し出された手は迷いなく取って
 だって迷う必要ないだろう

そのいけ好かない笑みも 
 毎度の嫌味も いつも通り躱せば良い
パートナーなんて気色悪いの とっくにやってる

そんなのに波風立てるなら
先に気色悪い化け物を消さなければ

 息を 長くひとつ吐いて 整える]

(282) 2015/03/05(Thu) 21時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 21時頃


【見】 小悪党 ドナルド

グルルゥゥルルルルル…!!!

[>>@44モナコ前にて参加者を襲い、捕食していた
白い獣≪ウルフ≫が主人の命に従い王と演奏者へと襲う。
蒼い炎を彷彿させる鋭い手足は大地を蹴り、飛び、
血に飢えた形相でその手を振り上げようと──…!!]

(@64) 2015/03/05(Thu) 21時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2015/03/05(Thu) 21時頃


【人】 露店巡り シーシャ

[ また手を取り合う"フリ"
  パフォーマンスなんか慣れっこ

彼方の薄い薄い色の乗らない笑みに
 舌打ちをしたら きゅっと握って
  強引な相方をキャラメルが睨めつける]

 しても良い。
 でも────いつもみたいに勝手はすんな

[そこに添えるのは毎度の説教言
 俺の言の葉は締め付ける鎖色

  でも お前はいつもそれをすり抜けて]

(283) 2015/03/05(Thu) 21時頃

ドナルドは、「あの3匹呆気なく死んだら猛獣≪ベアー≫出すカナ〜」と飴を舐めながら。

2015/03/05(Thu) 21時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

― ヒラサカ駅/東口・屋上 ―

[>>275響いた銃声。

 ―― 藍玉は瞬きて、
 乾きが空を鳴らした方を見た。]

 …―― ふむ。
 所詮は雑魚≪カエル≫風情。

 擦り抜ける者もおおかろう。

(284) 2015/03/05(Thu) 21時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[ 死ねよ 1人で ]

  [ 俺も消えるのなんて真っ平だ ]

 [ 自分の意志ではない ]

           [ 嫌いだよ お前は ]

[ 喉の奥に押し込めて。
 彼がへらへらとアイドルを気取るなら
俺もにっこり、金を傾けた]*

(285) 2015/03/05(Thu) 21時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[成立したパートナーらしき影を
  無感動に 屋根の上に立ちて観る。]

  それにすら耐えられぬ儚き魂も居るが。
  それも また、世のサダメでござる。

[人知れず消えゆく聲を聞きて。
 まだ 閑に下方を見つめた儘。

 もし上方の拙者に気付く存在があれば 
  其方に向くやも知れぬが。]

(286) 2015/03/05(Thu) 21時頃

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