3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
……いってやってくれないか。
……――日誌、見てるはず。
[自分は、 ひどく。 自分のことで、 手一杯だった。]
ん、そうね。
実はさっきミッシェルさんが言ってた
手紙、のことがちょっと気になってて………
|
オーちゃんのアドレス? アルファベットで読み上げられるくらい知って、るって。
[問いかけるオスカー>>956に、にひ、と口元を上げて答える。 PCルームに向かうオスカーとマーゴに手を振った。]
……うん?ごめんね。
[了解の返事をジェレミーから受け取る>>950。 ワンテンポその声が遅れた違和感はすぐにわかったけれど]
そ、文化部棟だよ。 ああ……それくらい私も手伝うか、ら!
[机を持ち上げる姿に手を貸そうと寄るが よろめいたジェレミーに声をあげそうになる。 それでも大丈夫>>965と言われれば動くことは出来ず、美術室の入り口で立ち尽くした。]
(970) 2010/03/02(Tue) 23時頃
|
ヘクター君、大丈夫かしら……
あれってまるで、目が……
ん…
あの子、なんだか目が見えていないみたいだったから…
|
―美術室入り口―
ん、行こか。
[再び胸にかけた一眼レフを撫で、帰ってきた彼>>976に頷く。 その手元のスケッチブックに視線を落とせば、それはこちらに差し出され鳶色を瞬くが、にこりと微笑んだ。]
ありがと。素直に受け取っておき、ます。 あらら、クロッキーつき?……使うの勿体、無いね。
[喉のことを指摘されるともう一度深く頷く。 書くものは……]
筆箱もポケットに突っ込んでくるべきだったなぁ
[なかった。困ったな、とがしがし髪を手で梳けば、後ろから声がかかる。>>983]
お、ミシェにピパ!随分会ってなかった気がする、ね。
(993) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
|
やっぱり。
一人で外に行くなんて危ないじゃない、もう。
みんなの体にいろいろ異変が起こってるみたいだけど、
……彼は それ なのかしら。
あ、場所は中庭よ。
保健室か。何も異変ないか?
[保健室内のことは知らない。]
ん?そうなのか。了解了解。
保健室入っちゃいかんらしいぞ。
[知らないのはアンタだけだった。]
|
―美術室前―
やった、鉛筆つき!
[ぱちぱち、と言葉で拍手の音を真似、貰った鉛筆>>1006を大事に内ポケットに仕舞った。
ミッシェルからも差し出された>>1003リボンを受け取り ごめんごめんと苦笑する。リボンはスカートのポケットに捻じ込んだ。]
んー…少しね。喉が詰まって、さ。
[首の痣を指し示せば、それ以上は何も言えずに。]
(1014) 2010/03/03(Wed) 00時頃
|
なんだ、気がつけば、目の前にいたんか。
[素で気がついてなかったらしいです。]
ん?なんか雰囲気変?
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る