283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[探しにいかなきゃ。と思う反面、 ゆかりなら、連絡をくれるんじゃないかって。 どこかで期待して。結局は待つことにした。]
(305) 2018/09/13(Thu) 19時半頃
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─ 昼休み:2-A教室 ─
[今日もこころは教室までお弁当を届けてくれただろうか。 もらったならありがたく受け取って、 セイカにも作ったという話を聞けたなら、 「絶対よろこぶ」と笑って見送った。
そうして少し考えて、席をたって、 今日向かったのはそのまま隣の教室だった。]
アオイ〜いる〜?
[教室の入り口で名前を呼んで。 呼ぶと同時に席へと向かった。]
あ。もう飯くった?
(306) 2018/09/13(Thu) 20時頃
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─ 昼休み:2-A教室 ─
ん?真一…いや、まだだ。
[真一から声がかかったのは、同名クラブの噂から危機を感じ、隠蔽工作(>>228)が終わった直後だった。
飯を食べるのは百合鑑賞をしながら。なんてモットーは決して口に出さないけれど、ツヅナツココの動向を見守ってからという思考で弁当は包まれたまま。]
あ…昨日は用事ですっぽかしてスマン…
[怪奇現象組とは全く異なるが、(個人的すぎる事が)色々あって忘れかけていた。漸く思い出した様に謝る。現実の友情が完全消滅も不味いからね。尚、久世葵の擬態能力は、友好度を上げると緩和する。]
(307) 2018/09/13(Thu) 20時頃
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─ 魔導書店『※常世※倶楽部』(裏)─
[この書店には多くの魔導書(グリモア)が存在している。CPが無限に広がるように、在庫も無限にある。
この裏町の魔導書屋に探しにきた 野暮用の目的のひとつは質屋の台帳だった。 天地ヨスガは、学校にあった 九尾の首をどかして遠ざけた際に それを裏街の質屋に売り払っている。
取り戻す気はなかったものの、少し事情が変わった。 よってまだ売約済みでないかどうかを、ここに確かめに来ることになった。]
あった。 [学生名簿と、その三つ隣に質屋の台帳。 両方を発見して手に取った。]
(308) 2018/09/13(Thu) 20時頃
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[ただし、質屋から、預け物を取り戻すにはそれなりの対価を払わないとならない。 妖の街の価値基準は様々で、ギザ10円十枚であったり、何かの尻尾だったりする。]
えーっと、 九尾の首の代価……
[『鉄血一瓶』または『恋歌』、 または『雪女の涙』または……]
または、
…… 九尾塚学園体育祭の、優勝トロフィー?
[最後だけ読み上げる声が疑問形になった。セイルズカンパニー協賛の、大きなトロフィーの絵が台帳には載っている。]
(309) 2018/09/13(Thu) 20時頃
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ヨスガは、暫く台帳と睨めっこ。
2018/09/13(Thu) 20時頃
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穴場…… あ、はい。確かに、そうかも。
[お昼難民の自分にとっても。 上手く会話を運んでくれる相手とコミュニケーションを 計れると言うのは嬉しい事だし。 見目麗しい英会話講師クラウザー剛士と向き合いながら お昼を過ごせるなんて、自分には過ぎた待遇だ。 まさに穴場である。]
[そう。セイカは割とチョロい方の女子だった。]
(310) 2018/09/13(Thu) 20時頃
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オムライス最高です。 外のオムライスって油がギトってしてますけど、 こころ先輩の手作りだと勿論そんなことは無いですし。 あ、やっぱり料理できる人って当たり前にオムライス 作れるんですね。 あたし、小学校の頃に家庭科で作った時は表面が ぼろぼろに破けちゃって……
[心の事を褒められれば>>302、当然嬉しかった。 「ペットです。」とはさすがに言えず、口を噤んだが。]
(311) 2018/09/13(Thu) 20時頃
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ごかい……あ、そうなんですか?
[小首を傾げてぺろりと舌を出すクラウザー先生は、 当たり前だがそんな仕草ですらサマになる以下略だ。 セイカは、その言葉をすんなりと受け入れる。チョロい。 もちろん、具体的な質問も何も無い。 (そもそもの目的が、具体的な話を聞きたい、だった) 憚られる話というのは気になったが、誤解だったなら 聞かなくて良いだろう。なにせ憚られるそうだし。]
あ、じゃあ、先輩たちの方にも伝えないと…… んー…新聞のさしどめとかはできるのかな……
[まんまと思惑に乗っている。]
……でも、誤解だったなら良かった。 どうりで、探してても見つからない訳です。 変質者なんていなかったんですね!
(312) 2018/09/13(Thu) 20時頃
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[さて、そうなると本題ももう済んでしまったのだが、 まあ折角だ、というくらいの気持ちで他の捜し物に ついても聞いてみた。]
あ、じゃあ、先生。
最近出るっていう…… 「首なし騎士」については、何かご存じないですか? そちらも捜しているんですけれども。
[クラウザー先生のことを、じっと見つめた。]
[まあ、イケメンに見惚れてるだけなのだけれど。]
(313) 2018/09/13(Thu) 20時頃
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─ 朝、九尾塚商店街 → ─
[濡れたパーカーからじわりと毛が湿る感覚が気持ち悪い。おそらく猫の本能だろう。頭を撫でられても、その撫で方の是非などを考える余裕は無かった。]
[抱えられたまま、裏道を抜けていく。バックヤードだと言わんばかりの物で溢れる通りに、人間を招こうと言う意思は感じられない。]
(♪ アー・ヤ・ソーファ リィーア- シュッツ・ヴァニァ )
(♪ フー・ウァ ドヴァイ ヤイアー )
(♪ オー・ヤ・ズィーヴァ リィーア- シュッツ・ヴェニィア )
(♪ ソルテーワ ツヴァイ ライウォー ウェリラーラ アウ・ワット フィスター ライアー )
[通りを過ぎ、漆黒へと近づくたびに、どこかから謎の女性による二部合唱の荘厳で怪しげな、そしてやはり謎の言語コーラスが上がっていく――…]
(314) 2018/09/13(Thu) 20時頃
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─魔導書店『※常世※倶楽部』(裏)─
[抱えられたまま漆黒を抜ける。 漆黒に突っ込む前に思わず瞑った目を開けば 視界に映った足元はがらりと姿を変えていた。>>287]
礼なんかより 一秒でも早く解放してくれた方が死ぬ程嬉しいけどな
[「もう少し付き合って」と 未だ抱えられている猫が自虐的にぼやいた。]
(315) 2018/09/13(Thu) 20時頃
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[尻尾の火は抱えられた手から遠いところに回そうとしているが、こんなもの些細過ぎる抵抗だ。
遠くに店番の姿が見える。 拉致られていますと叫び助けを求めたところで 逃げ切れる勝算は果たしてどれほどか。
何度も逡巡しては、 「大人しくしていればなんにもしない」との 言葉>>285に思考が至った。
そんな言葉、何の確約も無い。 それを「ああよかった!そうなんですね!」と 二つ返事で信じられるほど、おめでたい頭もしていない。]
…………………、
[それでもまだ決められないまま、連れられるまま。 抱える腕に全力で警戒しつつ、やがて手に取った本>>308に視線を送る。これが先程零していた「学生名簿」と「質屋の台帳」なのだろう。]
(316) 2018/09/13(Thu) 20時半頃
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─ 昼休み:2-A教室 ─
お、ならよかった。一緒にくおーぜ。 はは、大丈夫、かわりにケンマ捕まえたし。 そのあとも…なんかいろいろあったし……。
[丁度アオイの前の席の奴が席を立つ所だったから。>>307 ここかりていー?と声を掛けると戻ってくるまでならなと返事があって、おっけーさんきゅー!と見送って。]
あ。そっちに用事があるなら飯はいいんだけどさ。
ちなみにこの弁当はこころ特製で、 ナツミもおんなじのを食ってるはずだ。
[謎の取引材料を持ち出した。]
(317) 2018/09/13(Thu) 20時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/13(Thu) 20時半頃
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─ 昼休み:2-A教室 ─
色々?言われて見れば疲れてそうだな。 む…
[此方も健康状態は良いとは言えないが。
>>317真一の昼飯の誘いには一瞬戸惑うも、続いた取引材料にレンズの奥の目の色を変える。 いつもは幾らか遠目ウォッチンで、弁当の中身をまじまじと見る事はなかなかできない。ここなつと同内容の弁当。作画資料にまじまじと見たい。]
良いぞ。一緒に食べよう。
[思わず眼鏡を一度くいっとあげれば、応急処置部分に少し不安な感触。然し久世葵は栄養(燃料)の予感により、体力が補充された!]
(318) 2018/09/13(Thu) 20時半頃
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ゴーシュ。九尾の首、まだ質屋にある。
[台帳を閉じて、『友人』にだけ
聞こえる呼びかけをする。]
けど、ごめん。
ちょっと対価が面倒くさい。
[手に入れるなら支払いがいる、と説明をする。]
『鉄血一瓶』か『恋歌』、
または『雪女の涙』か
九尾塚体育祭の優勝トロフィー。
[どれかと引き換え。と、
調べた結果が伝えられた。]
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(…初めて会った奴相手に、 そこまで酷いことをされる筈は…) (いやでもこいつ急に人の首を掴むような奴だぞ!!)
(それでもこいつを探れば 僕は、)
[不安と葛藤に頭を掻き回していた猫の耳に、 最近耳にした言葉が入る>>309]
……………………。
………は? 九尾の首?
[『九尾塚学園体育祭の、優勝トロフィー』。 後に続いた、一番謎の単語までたっぷりかみ締める時間を置いて、猫は思わず声が漏らした。]
(319) 2018/09/13(Thu) 20時半頃
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― 英語科準備室/昼休み ―
[オムライスを作る際の卵の包み方のコツなど、 身振りを交えてお話してみたり、少し緊張が解けて 素直に会話に乗ってきてくれる様子はとても可愛らしく、 昨日は件の変質者と喧嘩ばかりしてきたので とても和やかな気持ちになる。
そういえばこのセイカ。 昨日の朝は随分と心もとなさそうな顔をしていたので 気晴らしにでも、とお茶に招待したのけれど、 この様子ならもう大丈夫なのかもしれない。 それでも遊びに来てもらえたら、やはり嬉しいものだ。
「ペットです。」とは言わなくて正解だったかもしれない。>>311 それを言えば過剰に心配されてしまっただろう。]
(320) 2018/09/13(Thu) 20時半頃
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[セイカのちょろさをすんなりと受け入れるこの教師もまた、ある種ちょろいのかもしれない。 このちょろさ、当然のものだと思っているのである。 何故なら彼略]
(321) 2018/09/13(Thu) 20時半頃
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─ 昼休み:2-A教室 ─
げ。顔に出てる? 疲れてるのはほんとなんだよね〜〜。 元気でもあるんだけどさ。 そっちは?元気?
[などとも訊ねながら。 許可が出ると、サンキューとアオイにも言って、 借りた椅子をひいて座った。 デフォルメされた猫が描かれた青い包みを机に置く。 ぱかぱかとあけていく。 今日のラインナップは>>47>>51だ。
今日もすげーなーと感心する。こちらこそ感謝の極み。]
そんでさ。 アオイって噂とか詳しかったりする?怪談とか。
[因みにダメ元なので知らなくても構わないの姿勢だ。]
(322) 2018/09/13(Thu) 20時半頃
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新聞部の彼には一応注意はしたのですけど、 どの程度伝わっているやら。 …困りましたねえ。
[そう言って首をかしげる。
しかし「変質者なんていなかったんですね!」と 確信を得るセイカには、その語尾を食い気味に]
伊吹くん! いいですか?世の中に変質者は一人じゃありません。 ちゃんと気をつけなくては…
[そう言ってセイカのおでこを人差し指で]
いけませんよ?
[ツン☆と小突き、ウィンクをした。]
先生とのお約束です♡
(323) 2018/09/13(Thu) 21時頃
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[会話の合間に食べ進めていたサンドイッチがすっかりなくなると、セイカの前に紅茶を差し出す。やすい茶葉ではあるが先日のハズレ茶葉ではないので安心して欲しい。
そして続く質問には、頬杖をつき、にっこりと微笑みを浮かべて じい…っとセイカを見つめ返す。]
……首なし騎士、ですか。 最近その話で持ちきりですから… もしかしたら本当に…
近くにいるのかもしれませんねえ〜?
[と、演技がかった様子で脅しかけるように、 にぃ、と口角を上げる。]
あはは! でも…そうですねえ。
(324) 2018/09/13(Thu) 21時頃
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先生がそうだったら、伊吹くんはどうします?
[そう言うとまた、ふふ。と冗談めかして笑った。**]
(325) 2018/09/13(Thu) 21時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/13(Thu) 21時頃
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─ 魔術書店『常世倶楽部』(裏) ─
[台帳と睨めっこしている間も、抱えている猫はものすごく嫌そうな顔をしているし、尻尾はなるべくこちらから遠いところにおこうおこうとされている。怯えようからして、こちらの正体はわかられているのは明白だった。 猫の逡巡には、気づいているのかいないのか、 >>319 は?と思わず漏れたような声に、 うん。と猫拉致犯の怪異は頷いた。]
九尾の首。質に投げ売りしたんだけど 必要だって人がいて。
[買い戻したいんだけど、と、封印崩壊の実行犯は 悪い事をしたと思っていない調子で言った。]
………… アーサー、どれか払える?
[拉致犯は、あまり期待していない調子で猫に聞いた。]
(326) 2018/09/13(Thu) 21時頃
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ー 回想:朝·九尾塚学園都 校門前 ー
[両腕をまるっとしている 動物のスタンプが届いてから(>>131)少しした後。 通学路を小走りにやってくる真一の姿が見えた。]
ん。寝てないし。 そっち、寝れた?
[例の如く無遠慮にじろじろ様子を伺いながら、 大丈夫そうだと納得する。]
ん。 補習、顔だすから。 さっさと終わらせよう。
(どこからか小声のバックコーラスが ホッシュウ ホッホッ シュウシュウ♪)
(327) 2018/09/13(Thu) 21時頃
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─ 昼休み:2-A教室 ─
なんだ、本当なのか。 今日は早く寝た方が良いんじゃないか? 明日は体育祭らしいし…俺は参加しないが。
俺は…精神は元気だが、身体がついていかないと言うか… 強大な敵(原稿)と戦っていると言うか…
[リア充には色々あるのだろう、と一人で納得した。眠くて変な事を呟いた気がするが、まぁいいや。
開かれた真一の弁当箱をガン見して、脳内に記憶している。自分が女子であれば、飯を写メるという行為も自然にできたのだろうが。この手の記憶力は半端ないので大丈夫だ、問題ない。]
(328) 2018/09/13(Thu) 21時頃
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ー 午前 · 九尾塚学園都 校門前 ー
[シトシトと降り続ける雨の中。 手に持つ傘を所在なげに、 クルクルと回しながら、立ち続けていた。
校舎の中でケンマと別れてからすぐ。 心ちゃんからのお弁当を ロッカーに丁寧にしまってから、 再び校門前に戻ってきていた。]
(329) 2018/09/13(Thu) 21時頃
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怪談?………、
[脳内スクリーンショット後、極々普通の弁当を開きながら真一の問いかけに考えを巡らす。先程聞いた同名クラブの噂は、自分の正体(同人作家)に繋がりそうで避けたい話題だ。最近聞いた話題は、後は何だ。えーと…]
…首なし騎士?の話とか?許鼓が見たらしいな。
[百合以外の話題に然程興味が無い久世葵は、脳内から引き出すのに時間がかかった。 ここなつが見つめ合って抱き合う(心の眼)前に、そんな話(>>1:385)をしていたと思う。]
誰かの首を装着してなりすますだとか 死の宣告をするだとか… 映画じゃなければ、ショックでサスペンスだろうな。
[怪奇現象と関わらず(見ても気づかず)呑気な久世葵は、軽くそう言った。]
(330) 2018/09/13(Thu) 21時頃
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……こない、か。
[昨日、廊下で出会った眼鏡の男子生徒。 彼の姿をまだ観ていない。 あの雷風太の祭りで、確かに顔を見たはずだ。 この時はまだ、彼らが双子だとは知らないから、 まさか兄弟揃って来ていないとは気づけない。
ただの見逃しか、それとも体調不良か。 それなら、まだいいけれと──]
……んんん。
[なんだか嫌な胸騒ぎがする。 うなじの高さまで背中を這い上がってきた百足紋様が、 葛籠を嘲笑うかのように、ザリザリと震えた**]
(331) 2018/09/13(Thu) 21時半頃
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― 昼休み / 英語科準備室 ―
[オムライス以外――唐揚げやポテトサラダのおかずにも 話は及んだだろう。 そこは勿論、乙女心を掴む事にかけては一切の隙が無い 英会話講師クラウザー剛士のこと、さぞかしセイカの 興味を惹くようなトークをしてくれたに違いない。]
(332) 2018/09/13(Thu) 21時半頃
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