252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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─ 回想 ─
[ヨーランダの僅かな異変を感じ取ったか、レティーシャが不意に謝罪>>264を口にする。 それを聞いてヨーランダからも視線>>283を向けられたが、正直言葉に窮してしまった]
…あー、いや。 気にすんな。
[発端が自分だというのもあり、そう言うしか出来ず。 幼馴染の様子から、これがこの場での正当なんだろうと思うことにした。 その後は2人がお互いを応援し合って、レティーシャが離れていくのを見送るのみになる]
(レティならヨラの良い友達になれると思うんだけどなー)
[密かな願いを胸に抱く*]
(287) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[女子に続き、男子生徒や先生の応援も続ける。 空き教室でだかどこでだかで見たような先輩>>233にも、 ちゃんと声援を送っておきました。黄色くはなかったかも。 恐怖困惑どこへやら、賑やかな雰囲気の最中、 ふと“シャワー”なる単語を耳が捉えたなら>>226]
あ、シャワーいいねえ。浴びられるんだ? 流石カトリーヌ先生!
[宿直室のシャワーが水風呂でも、土埃を落とすのには有難いことだろう。 自分はといえば精々手と足元くらいしか汚れてはいないから、 借りられるなら、キーパーの子たちが終えた後にしよう。]
(288) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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でも。シャワー以前に、 …お腹空いたかも。
[どちらかといえばこっちのほうが深刻。 カトリーヌ先生の手による美味しい料理の数々が 既に振舞われていたことを知らず、思わず呟きを漏らすのだった。
ちょっと両手を当ててみたなら、 お腹が切ない鳴き声をあげた。*]
(289) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[キッカーとして立った時に聞こえた声援。>>281]
はーい、頑張るよー。
[けらっと笑って返した相手には、ちょっとだけ見覚えがあった]
あー……一回、友達と一緒に来た子、だよね。
[カード占いの付き添いにやって来たという彼女。 メインの子の占いの後、『きみはいーの?』と問いかけて。 その時はまあ、『何か、指針が欲しい時はおいでー』と言って終わったのだったか。 『占いは、あくまで道の一つの示唆だけどね』とも付け加えてはおいたけど]
(290) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[クリストファーの4点>>247が目下のところ最高の成績ではないだろうか。 るんるんとした足取りで戻ってきた>>272彼も、見るからに嬉しそうだ。
スポーツドリンク入りのコップを差し出しながら、 長い髪をふぁさりと肩へ流して>>273ポーズを決めているつもりの彼が、 数分前に「パエリア?!?!」>>272と叫んでいたことを思い出し、]
そうなの。 調理室で作ったから、シャワーを浴びたら食べに来て。 少しだけど、デザートも用意したわ。
あー……もしかして、甘い物は苦手? 無理にとは勧めないけど。
[バーナバスの応援をするクリストファーの声は、まぎれもなく17歳男子のそれ。 なのに、いわゆる黄色い声援>>273に聞こえるのはなぜだろう。 カトリーナは密かに小首を傾げていた。*]
(291) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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……そうだね、うん、そうだね。
[きみなら食える、きっと。 と、言葉にはしなかったものの]
や、ぼくも早く帰る心算だったんだよー。 そしたら、図書委員の後輩ちゃんに捕まってしまったんだ……!
[ぷりぷりされても困るやい、と。 言わんばかりの態度でクリストファー>>284に言い返しておいた。*]
まあ、B組残りすぎは、ぼくも思ったけど。
(292) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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そうそうノックス! うわー嬉しい覚えててくれたんだ!
[ポツリ、と呟かれた自身の名前>>235に輝く笑顔で過剰なまでに反応を返す。 本当に嬉しかったのだ…。何だかとても癒されたのだ…。
クリスの暴言>>246など、今は気にならない。先生も気にしてないみたいだしね。 …いや、やっぱり後で1回殴っておこうかなと思う。
噂の手料理は見当たらなかった。 結局自分だけ食いやがったなと内心での舌打ちは許してほしい。]*
(293) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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「あー、楽しかった!みんな付き合ってくれてありがとな!」
全ての勝負が終わると、テッドが声を上げた。
サイラスの顔も、同意を示すように穏やかだ。
「お礼にならないかもだけど、
ちゃんと約束通り元の世界に戻すからな!
あ〜っても、俺らが戻してやれるの2人までなんだけど。
残りの人は、次があるはずだから心配すんなよ。
今から、サイラスと誰戻すか相談するから、
みんなはシャワーでも浴びて待っててな!」
テッドが言い終わると、彼らは肩を寄せあって、
楽しげに「あーでもない、こーでもない」と話し合うのだった*
(#16) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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レティーシャ、やるじゃん! サッカー部相手に2点だぜ?! 誇っていい成績だ!
[ハンデありとはいえ、幽霊とサッカー対戦。 苦戦しつつも2点も入れた相棒にガッツポーズを贈った。]
ボールと一緒にゴールしなくて良かったぜ
[ふふふと笑って余計な一言を添えて。]
(294) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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自分らを満足させたら帰れるって本人が言ってんすからね。 戻れると思うっすよ。
[同じように考えていたらしいカトリーナ>>285に幽霊達の言葉を持ち出して首肯する。 ただ、そこの解放が全員ではない可能性があることは、残念ながら頭に無かった]
そのたまこさんって、七不思議に挙げられてる幽霊達を成仏させるためにこんなことしてんじゃねーっすかね。
[ついでにふと思ったことも口にしておく。 ヨーランダについてのヒソヒソ話も、カトリーナにとっては同意であるようで。 そこまで理解してもらえているなら、きっと力になってくれるだろうと。 そう思いながら親指を立てるカトリーナに笑みを浮かべた*]
(295) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[級友であるパティやラディス>>253、さらには見知らぬ女子>>288の黄色い(?)声援を受けながら、中々の活躍を見せた俺。
ちなみに野太い声援はノーサンキューだった>>237。妙に聞き慣れた声だったから分かった。お前がリア充だな!覚えておく!
スポ根に飲まれそうになったことを若干恥じつつも、晴れやかな気分で戻ってきたというのに、奴>>246はまるで見ていなかった。くそ野郎。]*
(296) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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…はあ。
[疲れた様子で座り込んで、残りの試合を観戦。
あのふざけた奴>>247が自分より良い戦績なのは、ちょっと納得いかなかった。 いや、ペアなんだけど。ペアなんだけどね。
そして先生>>256がキャーキャー言われてるの、なんだかとっても裏切られた気分になりました!]
大人気なーい!やーい!
[取り敢えず野次飛ばしますね。]
(297) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[カトリーナがスポーツドリンクを配っているのでご相伴にあずかりつつ、シャワーと聞けば真顔で考え込む]
………ふむ。
センセ、シャワーって、ホラー映画では死亡フラグの鉄板じゃねぇ?
あと、ビビらせシチュエーション。
[大変気の進まない様子で、難しい顔をした。 だが、乾いたグラウンドの土をぱたぱたとはたいて、思わず咳き込んだりする程度には砂まみれだった。]
(298) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[「手が必要な時は遠慮なく言ってくださいね! ひとりで頑張るのいくない、みんなで頑張りましょー」>>277 ラディスラヴァにそう言われると、]
そうね、わたしひとりではこの勝負、絶対負けてたもの。 これだけの人数がいると、やっぱり楽しいし、 頑張ろうって気にもなるわ。
……猫のことだけれど、よかったらわたしも探すの手伝いましょうか? 懐中電灯はたくさんあるみたい>>248だから、 手分けして探せば早いんじゃない?
シャワー後か食後になるかもしれないけれど……、 手伝ってくれそうなひとに頼んでみるのはどう?
[すぐ近くでは、 「先生ー!やっちゃってー! いけー!ぶっとばしちゃってー!」>>282という興奮したようすの声援が響いていただろうか。*]
(299) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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お、満足してくれたみてーだな。
[テッドの言葉>>#16にケヴィンもまた満足げな笑みを浮かべる]
んじゃあシャワー浴びてくっかぁ。
と、そうだ。
[部室の鍵を持ち直したところで思い出し、レティーシャの方へと寄って行く]
(300) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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レティ、ヨラのこと頼めっか? あいつ怪談めっぽう弱ぇーからよ。
俺ひとっ走りシャワー浴びてくるわ。
[なるべく早く戻る、とも付け加えておく]
(301) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[後から校庭にきた3年B組の面々には、ょっ!と軽く手を挙げ挨拶。 >>284 クリストファーの言には]
オマエモなー!
[一応突っ込んどいた。]
ラディはこういうの得意じゃねーの?
[あと、占いとオカルトをいっしょくたにした疑問をラディスラヴァに投げかけた]
(302) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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教師に、呼び出されたからな。
[残し過ぎというクリストファー>>284に低い声で応じた。 事件性はないもののほぼ状況確認であったが、説明するのに非常に時間がかかった。とかいう情けない理由であったがそこまでいえるほど長い言葉を紡げない]
(303) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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[そんな感じに、今回も殺人事件という濡れ衣を浴びたぐらいだ。 ケヴィン>>274>>275はあっけらかんと誘ってくれてはいるが、流石に迷惑に過ぎるのは変わらない。それにやっぱりやりづらいらしい。そりゃ自分たちの目標に向かってる最中だというのに、三年からの採用で入るというのも面白くなかろう]
無理だな。
[大学からは、違うかもしれない。のと、苦手だからといって、どいつもこいつも一発するのは、それもやはり無理だろうと二重の返事をした]
(304) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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[黄色い声援とか、黒い声援とか。シャワーとか食べ物とかの話がちらほら一度ガラケーを取り出して開ける。 時刻がかいてない。メールを家族に打ってみたが、届かなかった。学内なら届くのかもしれないが、あいにく試せる相手はいない
ふと、外ではどういう風に扱われているのだろうか。
事件といえば事件だし、両親が心配してるものたちもいるだろう]
(305) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 22時頃
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[すべての試合が終われば、満足そうな二人の様子>>#16にホッと一息。
そのうち帰れるんならまあ、あんまり深くは考えないことにする。
そこであのリア充の大声>>239が聞こえてきたもので。]
…あー、俺もシャワー借りたい…。
[恨み辛みは何処へやら、爽やかな笑顔が眩しすぎて、力無く声を返した。
シャワーを浴びてくる、と言う彼>>301に着いて行くようにのそのそと立ち上がり、ラグビー部のほうへと向かった。]*
(306) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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お?
[聞こえて来た声>>#16に、見えないけれど瞬きひとつ]
あー、満足したんだ、良かったぁ。
[好きなもので遊びたい気持ち、良く分かる。 自分も久々にボールが蹴れて、ちょっと嬉しかったし、とは言葉にしないけれど]
うん、そこはぼくも、ですねぇ。 みんなで一つの事に頑張るの、ちょっと久しぶりだったけど、楽しかったし。
[カトリーナの言葉>>299に、こく、と頷いて。 続いた申し出にはえ? ととぼけた声を上げた]
あー……いや、へーきですよ。ちびにゃー、結構人見知りですし。 また、なんか無茶ぶりあるかも知れないし……余裕あって見かけたら教えてもらう、くらいでじゅーぶんです。
[元々自由奔放な野良猫さんである。 大人数で探したら、返って警戒するかも、なんてちょっと過ったから、こう返して]
(307) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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いやいや、占いはオカルトの領域にあるけど、こっちの具体的現象はぼくの専門じゃないよ……!
[パティの疑問>>302には、わかり難いけど真顔で返した]
霊的なあれこれに頼るものも、なくはないけどね。 そっちはぼくの専門じゃないんだよなあ……。 会には得意な子もいるんだけど、ねぇ。
[どうやら、ささっと帰ったらしい。残念。*]
(308) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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[先ずはラグビー部内でぶつかり合って人付き合いを覚えれば良い、と言う意味で言った心算の言葉は極論的な言葉として紡がれ、全く違う意味合いで取られたと言うのには気付かないまま。 無理だと一言で切り捨てたガストン>>304に少しだけ眉を下げた]
ちぇー。
んー、じゃあ気が向いたら部活見に来てくださいよ。 見たら気持ち変わるかもしんねーっすし!
[図太い神経で更に誘いをかけて、「そんじゃ!」と軽く手を挙げて傍から離れた*]
(309) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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[ケヴィンに肯定されてカトリーナも安心する。
「そのたまこさんって、七不思議に挙げられてる幽霊達を成仏させるためにこんなことしてんじゃねーっすかね」>>295 には一理あると思い、]
そう……そうかもしれない、わね。
[短く答えて考え込んだ。 そのやりとりの後だったか、 「あー、楽しかった!みんな付き合ってくれてありがとな!」>>#16 テッドの晴れやかな声が響いてくると、カトリーナは終わったな…と感じてほっとした。 「楽しかった!」という第一声にはテッドの感情がこもっていて、彼らの約束を疑う必要はないのだと、改めて確信できたから。
「俺らが戻してやれるの2人まで」>>#16に、ふたたび緊張したけれども。**]
(310) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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[興奮冷めやらぬまま、あたりを見渡せば。 あちらこちらでとにかく会話が盛り上がっている。 先ほどの手つなぎカップル然り、教師と生徒然り。以前から見知っていた者同士が多いのだろう。
彼女自身の見知った顔は・・・ きょろきょろと探してみたところで、特段ひっかかる顔もないようだ。
敢えていうなら 髪の長い少年(>>201)に見覚えがある程度。 同じクラスだったのではないだろうか。 いや、同じ講義を受けたことがあるだけかもしれない。 この距離ではぼんやりとしか見えないものだから、よくわからない。
考えを巡らせるうちに、先ほどまでの興奮はどこか遠くへ旅立ってしまった。]
(311) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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[足の甲に泥がついている。 それに足首が痛い気もしてきた。]
疲れちゃった。
[気がついてしまえばもう我慢はできない。 むすっと口をとがらせて、その場にしゃがみ込む。
テッドの話(>>#16)にも顔を向けるだけ。先ほどまでの愛想はない。]
(312) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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[>>308 専門外、とのこと。]
そっかー、そういうもんなのかぁー。
[専門家は現在いないらしい様子に、少し残念そうにして]
今回はさ、ちょっと楽しい勝負で済んだけど、今後もそうかはわかんねぇじゃん? ずっとこんな感じならいんだけどなー ま、相手の出方に任せるしかないか
[ちょっと弱気を漏らしつつ、まあ深く考えても仕方ない。]
シャワーだって。いっとくか?
[一人でシャワー行くのは死亡フラグが気になったとかなんとか。]
(313) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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猫なら…
[クラスメイトと新任教師の話に、木の上にいたなのを下ろして…その説明をするのを断念した。 霊はどうやら満足してくれたようだし、シャワーへと向かう男子集団についていく]
(314) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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─ ラグビー部部室 ─
[シャワーを希望した者達を先導して、ラグビー部の部室までやってくる。 借りた鍵で扉を開けると、意外と綺麗にしている室内が懐中電灯の光に照らされた。 昨今は洗濯洗剤が優秀で、運動部特有の匂いが極力抑えられるようになったため、これまであった、むあっとした感覚はほぼ無い]
えーと、タオルタオル……あった。 これ手ぇつけてねーやつなんで。
[そう言ってついてきたノックス>>306にタオルを投げ渡す]
シャワー室はそっちっす。
[次いで、懐中電灯の灯りで目的地であるシャワー室を指し示した]
(315) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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