249 Digital Devil Survivor
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「 銀 氷 忠 義 斬 」!!!
[忠誠度が極限まで達したアルラウネの冷気が剣にまとわりつき、そこから放たれた無数の斬撃波が彼らの頭に降り注いだ。 切り裂かれた場所は即座に凍てつく氷によって覆われただろう
・・・・・・だがこの大技、反動も大きい故 空中で力を出し切った身体が地面へと堕落を始める。アルラウネが受け止めようと茨を出すが果たして間に合うか*]
(288) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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…………。
[ナツメのマガタマを持つ手>>281を見詰めたまま思案する。
"ナツメ"はマガタマを渡す事を拒絶していた。 罠かもしれないがアレを手に入れなければ、アレを、アレヲ手ニ。 今は満月ではないけれど、電波塔の上で行われる呪>>@7の影響からか思考にノイズが混じる。]
……渡して貰オう。
[下がった分だけ距離を詰め。 立ち止ったナツメに手を差し出す。]
(289) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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[ 憂鬱そうに呻く。何を隠そう、彼女が『人を直接射った』のは初めてである。もしかしたら、そのために狙いが逸れたのかもしれない。 “鬼”に憑かれ正気を失った者や、人型の“鬼”を討ったことはあるが、意志を持った人間、しかも自分より若い者を、手にかける。その行為は、彼女に苦悩と逡巡をもたらしていた。 男の怒気にも、心が震える。>>271
チアキが、何かをしようとしているのが目に入った。彼を、放っておくわけにはいかない。躊躇した末。>>287]
……こっち、行っとこか。
[ 狙いを“鬼”へと定める。 存在が露見した以上、隠す必要もない。 光が収縮し、矢が具象化される。それも、先程より大きな矢を、時間をかけて作り出す。]
(290) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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鎮西八郎為朝の御霊、お借りし給う。
[ 流れは違えど清和源氏のご先祖様。天下一の弓取りと名高い源為朝に肖って。蛇の“鬼”に向けて一矢を放った。]
(291) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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[ 塁の口から>>231>>232「マガタマ」が 如何なるものか聴かされ、ああと腑に落ちる ]
「奇跡」って…何だよ、その胡散臭さ…
[ 「悪魔」と契約して、消耗している状況で お前、どの口でモノを言う? ではあったとはいえ
蠱毒やら、マガツヒやら呪術的な言葉の羅列に 「奇跡」の代償がそれだけで済むかという 疑問が湧いて来たのは毒され過ぎなのか? とも ]
(292) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/19(Sun) 23時頃
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[膝をつくセンパイ。 これは大きな隙だ。 その隙を見逃しはしない、例え小鈴に狙われていようとも。
が、反応が聊か遅かったらしい。 脇腹に受けた傷が痛むせいか。
来る、これは直感。]
夜刀神ぃ!!
[叫ぶと同時、センパイの姿が消えた。 否、飛んでいた。 それを認識する間はない。 全ては感覚、それまでに培ってきた経験故の動き。]
(293) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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[夜刀神が昇る。 滝を昇る龍のように空を翔け、口を開ける。
上諏訪を食ったように、センパイの肉を食らわんとその口を開けて。]
ねー、センパイ。 俺ほんとにセンパイの事好きだよ。 でもさぁ。
[角の生えた蛇神がセンパイを食もうとするのが先か。 それともセンパイの刀が蛇神を切り伏せるのが先か。]
(294) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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死んでくんないかな、文句なら地獄で聞いてあげっから。
[ね、と小首を傾げて笑って見せる。 小鈴の矢が夜刀神を狙って放たれた>>291のはそのすぐ後*]
(295) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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役に、立ったのかなぁ? さっきの……モー・ショボーは、中学生よりもずっと無邪気だった気がするけど。
[大分乾いた髪をくしゃりと掻きつ。 御名方がスマホの確認する>>286間に。 自身もモー・ショボーがどんな悪魔かアプリで確認する。 しきが疲れてしまっても、代わりにモー・ショボーで対処することはできそうだ、などと考えつつ、しばらくして口を開く*。]
まぁ……とりあえず、片倉探すのも大事だけどさ。 そのついでに一度、御名方のトコの神社に顔出してみないか? もしかしたら片倉もそこに逃げ込んでるかも、だしさ。
(296) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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-day#2 住宅街:モデルルーム->>279>>286 [ あれから受信していた連絡は、慶一からの返信>>66だけ。 日付も内容も、昨日教会を出発する前のものだった。]
ええと……ない、ですね。 というか、回線全般繋がりにくくなってるみたい……?
[ 完全に不通という訳でもないのかもしれないけど、櫻井先生の問いに対する答えははっきりと「否」と答えるしかないようだった。]
一度、御渡神社に向かいたいんですけど、一緒に来て貰っても大丈夫ですか? 先生に車を出して貰えると助かるな……って思うんです。
[ 彼がもし、他に予定の行き先があるなら、私一人で赤羽根教会の車を運転していくことになろうか。自分の運転技術の程度には薄々気づいていたけれど、私だけなら別段、事故を恐れることもない身体なのだから。]
(297) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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[ 塁の方が場数を踏んでいそうである ふらりとしてる中、遠吠え>>259と>>261炎が ナツメから>>249何かを奪っているのが見える ]
…っ、アリス…止める技くらいねえのかよ…
[ 無邪気に遊ぶ事へしか、興味を示さない少女は どんなにあどけない表情をしていても やっぱり「悪魔」でしかも「ジャジャ馬」だった
ケット・シーに比べると遥かに 「己の意志」も強いし「欲望」に忠実である
それをねじ伏せる強い意志や精神力か 狡猾さや知識が必要なのだと痛感せざるを得ない ]
(298) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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[先に言いだしたのはどちらか。 ともあれ同じ目的地にくすりと笑う。 生憎御名方の運転技術を知らないけども、どのみち自分の車は他人に任せたくはない。*]
うん、車を出すのは問題ないさ。 んじゃぁ、行こうか。
しっかしそうか……メール、と……。 TVもラジオもネットもダメっぽいし、厄介だなぁ。
→ 御渡神社 ―
(299) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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[ 塁の遠吠えのダメージは、勿論こちらにも来て 思考は深みにハマっている上に鈍くなりつつある ]
…ナツメ? 何だよ…悪魔って…
[ もっと楽しい所へ遊びに行きたいと 腕にぶら下がるアリスは、飽き飽きしたのと囁き 暴力的なおねだりをする時みたいに 契約者の手を引っ張って ── 何処かへ消える
クスクスと鈴を転がす笑い声だけを残して* ]
(300) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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うん、どうぞ。 その願い──叶うといいっすね かつての私は制裁って言ったけど、頭固すぎ
こんなに犠牲を出しておいて、逆に願いを 叶えられないとか、むしろそっちの方が悪いよな 命は無駄にするもんじゃないんだから、さ。 ………そう思うんすよ、俺は。ねぇ、累さん?
[歩み寄ってきた累に>>289 今度はこちらが一気に距離を詰めて、ガーゼの外れた頬を撫でようとスッと手を伸ばす。それが叶っても叶わなくても、あはは、と人間のように屈託無く笑う。]
それより、まだ戦わなきゃいけない? もっと早く起こしてくれたらなぁ… うそうそ、俺人間の頃から朝弱かった。
[もし頬を撫でようとした時に距離を置かれていなければ、そのまま素直にマガタマを手渡している。 もしそうでなければ、空腹のあまり俺の手中にマガタマが“5つ”おさまっていることだろう。*]
(301) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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[冷気を纏う斬撃は慶一の頭上にも降り注いだ筈だ だが事前に指示を出されていたヤトノカミ>>293が此方の腹へと深く噛み付く]
がっ―――!
[腹からだらだらと血が垂れる 内蔵へと到達しかけたそれは、しかし小鈴の援護>>294の矢が首を打ち抜いたことによってそれを免れた
恐らくヤトノカミは堕落していっただろう。まだ生きてるかはわからない ―――それを気にする暇すらない程、千秋は体力と精神をすり減らしていた]
・・・あー、クソッタレ 日頃からもうちっと鍛えてりゃ良かった
[落ちていく最中、そんなことを愚痴る]
っ、はは。熱烈な告白どうも 先輩は後輩に好かれて嬉しいよ。・・・・・・でもな
(302) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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― day#2 御渡神社へ移動中 ―>>299 [ 昨日の光景を思い出し、私は助手席でぽつりと呟く。]
……確かに、まゆちゃんの事は、心配だけど。
彼女の事だし、何か目的はあるんだろうとは思ってるの。 少なくとも、事態を悪くする方向のではない何かの狙い。
[ 櫻井先生の方を一度見て、束の間回想を思考に浮かべた。]
(303) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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俺が死ぬなら、ケーイチくんも一緒に来てくれなきゃ嫌だね
[血を吐き捨て、彼に中指を突き立てる アルラウネの茨が彼を辛うじて受け止めるのと、斬撃が地表に到達したのはほぼ同時だったか*]
(304) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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-day#1 御渡市内・住宅街 ->>30>>31 [ 昨日のやりとり。 櫻井先生と遭遇して、答えた言葉。 御渡神社はおそらく、正真正銘の神宿る場所なのだろう。正体はともかくとして。]
ええ、御渡の下社です。 うーん、そうだと良いんですけど。一応、氏子の人達も避難してきてるって連絡、実家(うち)から入ってきてます。
[ 昔から信仰の集まる場所だから、だろうか。その加護はどれくらい保つだろう。とは言え、この異変に御渡神社が全く関係ないと言い切れる確信も私の中には存在しなかった。祀る神が加護を必ず授けてくれるという確証も。]
ええ、赤羽根教会の。まゆ……待雪ちゃん。
[ そうして、同行した二人と合流する。 ―― 一旦は合流した、のではあったけれど。]
(305) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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[ 闇の中から、弱ったらしい声がする ]
…ケイイチ、一度だけ助けてやる
[ 自分でも不思議にするりと、その言葉が出たのは
彼の人懐こさや、弱った声に絆された訳ではない筈だ
ただ単に、彼が厄介と思う相手と対峙してまで、
身近な相手を倒すに至ったのか?
少しだけ興味を持ってしまった、それだけである ]
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-day#1 御渡市内・住宅街 ->>28,>>34>>35,>>99>>100 [ 合流した四人で、互いの知る状況と情報を交換していく。 私から出せる価値のありそうな情報は、考えてみればさほど無かった。 精々、何か知識を持っているかもしれない人物として『月刊レムリア』の記者であり"Aqua Vitae"のオーナー、ニコラスの名を出したかもという程度。御渡神社の境内ならひとまず安全みたい、とは言い添えたものの――]
…………?
[ 会話の途中、微かな魔力の波動を感じて瞬きする。 その方向と距離の近さに、私は抵抗を"放棄"した。 だから未だ視界には、"相談をじっと聞いている"片倉待雪の像が映っていた。]
[ 数秒して、あれ、という困惑の声。 魔術が引き起こした錯覚は破れ、幻像が消える。]
まゆちゃん? ……え。今までそこで話、聞いてたんじゃないの、かな。
[ 彼女の不在。どういう意図を持ってかまでは分からない。 それでも、敵意を持ってこうしたのでは無かったのだろうと、私は信じている。] ―回想・了―
(306) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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[商店街の外れで屯する木端悪魔に命乞いをされる。 差し出されるマグネタイトの半分を断って求めたのは情報。
散々渋ったそれを宥め脅して得られたのは “マガツヒ”という言葉だけ。]
マガツヒ?禍津日神? いえ、人が持つものならば、禍つ霊、の方でしょうか……。
何を、起こすつもりですか……。
[そんな事を考えていれば、かつて聞いたことがある遠吠え>>232。 大分、遠い……。
一本の管を出しかけて、結局悪魔を召喚することなく滑るように走り始める。
着いた頃はマガタマが交換される頃だろうか>>301。]
(307) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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遙さん……俺、やっぱなんでもない。
[悪魔として目覚めて、気づいたことがあるけれど、まぁ、仲良くしてくれたし。>>300]
俺は悪魔なんすよ。 元々転生体なんだけど、元の魂がちょっと 寝坊してるうちに、俺はぬくぬく育って、 自分を人間と思い込んでたって感じ。
で、今起きたところ。あ、おはようございます
[だから遙さん達より、消えたSSR+の子と同じだね、と少し残念に。充電死なないなら、多分ダウンロードしてた。]
俺は、ソロモン72柱が1柱、アンドロマリウス。 まぁ……ただの、末席だよ。 やっぱり泥方 ナツメの方が馴染みあるっつーか。 あ、別に悪魔だからって今回のことはノータッチ わかってると思うけどね [だからナツメって呼んでもらえると嬉しいな、と照れ笑い。*]
(308) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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[>>280 艶或る肌に張り付いた湿った黒い髪の通り、 雨を浴びていたのだろう。
その細い指がロイヤルブルーの衣を皺寄せると、 冷やりとした涼やかさが、微かな震えと共に スーツの上から伝わってくる。
外国製のそれが多少濡れた染みを作ったとしても今更気にすることなく、それでいて、今は先日のように煽る事も、弄ぶ事もしないでおいた。是でも、一応時と場合は———恐らく、弁えられる。]
[純然でなくとも、元と、半分以上は人だ。探ろうとすれば、その気も辿れる事だろう。小柄な身体が伝わる、脈拍の跳ねが撫でる毎に、少しずつ、少しずつ、落ち着いてゆくのを感じていた。]
(309) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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—— お気になさらず、ってヤツさ。 ( 恐る恐るあがる顔には、今は厭味なく、 にこりと、純粋に微笑んでおこう。 )
少しでも気が紛れたのなら、何より。 無理に話さなくとも、今はいい。 何となくは、……そう、分かるものだし?
[蹲っていた原因が先程の"犬"の吼え声の所為とまでは分からないが、某かの悪魔だか、その辺りの「気」の所為で憔悴していたのだろう、と、男は踏んだ。その上に、この禍々しい、気だ。]
[漣に輪をかけるような波紋は、さぞかし酷だことろう。]
(310) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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今、何処にいる? 教えてくれ…
アリスが遊び足りないっていってて困ってる
どっちがいい?
アンタを逃すのと…アンタに加勢するのと
[ しかも、成功するかは分からない ]
アリスは「おともだち」が欲しいんだってさ
…誰か、連れてってやるよ
どれか好きなの選べ
[ 多分、塁の遠吠えのせい ── 多分* ]
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随分、モの分かりがいいな。 どちラでもなくなってないか。
マあ、無駄にならナいのが……、……ッ!?
[警戒はしていたが距離を一気に詰められる。 そっと裂け口の頬を撫でる感触>>301に、咄嗟に背後に飛んで距離を取り。]
……やったナ……。
[笑い声を上げるナツメの手の中の"5つ"の気配に。 色の薄い目の瞳孔が細まる。]
(311) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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……コロス。
[生家を出奔した時以来の怒りに、喉の奥から唸り声をあげる。 ごきりと両手の『爪』が鋭さを増して。
一瞬獣のような態勢を取ると。 フローリングを蹴り、再びナツメへと肉薄しながら両手の『爪』で引き裂かんとする。]
(312) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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(まだ気が落ち着かないものか、 曖昧で滅裂な言葉を聞いたなら。
整えるような息にあわせ、 呼吸をしようと動く背から手を浮かせる。 そして腕に収まっていた、見上げる黒頭を ぽんぽん、と、あやすように叩いておこう。)
それに、 まあ ―――― 、
[ちらり、と、電波塔の方へと菫を戦がせた。]
…能くもこんな濁せるなってくらい すごーく嫌な感じがする所為も、 あるんじゃないかな…。
兎も角、能勢さんじゃないが"鬼の気配"もするから、 そんな状態の子が長居するところでは、ないね。
(313) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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[最後にもうひとつ、 水分を吸い込んだ頭を撫でると、よ、っと立ち上がる。 「立てるかい?」と腕を差し出しながら、]
じゃあ、動けそうなら行こうか。 休むなら、僕の店を使うといい。
あそこなら———、 人の姿も取れない弱い悪魔なら 入れない結界を張ってあるし。
[現在の拠点、 繁華街にある自分の店へと向かおうと誘った。]*
(314) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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[小鈴の矢を受けて夜刀神は無残に砕け散った。
右目が紅く光る。 切り札はまだ切ってはいない。]
――――――――野槌《ノヅチ》
[虹彩が広がって魔法陣を展開し、野槌を召喚した。 それと同時に聞こえてくる”仲間”の声]
うん、助けて。
(315) 2016/06/20(Mon) 00時頃
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