人狼議事


99 あやかしものと夏の空

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【人】 捜査官 ジェフ

――そいつはオスカーだろ、ラルフ。
[口を出す気はなかったが、ラルフの反応に、ぼそりと]

そのくらい、見れば、判るだろうが。
……俺の弟分で、お前の弟のオスカーだろ、それ。
[溜息吐いて]

(327) 2012/08/10(Fri) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[オスカーの爆弾発言を聞く前。
亀吉の言葉>>319には、本当に変わらないね、と笑う。]

なるほどね。
僕みたいな、素直ないい子たちじゃないってわけだ。

[昔はむしろ、妖怪や神の類は信じていたから、
ザシキワラシのおにいちゃん!と懐いていたし、
ちょっとした悪戯にも後をついて回ったりした。

幼児の頃は、それで自分だけ逃げ遅れたりなんかして。]

……変わったのは、僕の方か。

[ぽつりとつぶやいた。]

(328) 2012/08/10(Fri) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[斧を握り直し、おいおい、とジェフに笑いかける。]

ウェストウッドまで、なに言ってるの。
だって君は知らないかもしれないけど、オスカーは死ん……、

[言いかけた先を、続けられなかった。

だって、見たのだ。はっきりと、この目で。
そう言ってしまえばいいし、いつもならきっとそうした。

けれどどうしてか、その先を口にすることが出来なかった。

弟に瓜二つの少年に聞かせたくなくて。
絶対に、オスカーではない、はずなのに。]

(329) 2012/08/10(Fri) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

――……は、

[>>324 今まで聞いたことのないくらい冷めた声色。
背筋が凍る思いがして、すぐには返せなかった。
昔は熱心に祠に供物を捧げに行ったり、自分よりも亀吉を座敷童と疑がわなかった兄なのに、長い年月の間に>>314そういった類のものは信じなくなってしまったらしい。
こんな有り得ない話を受け入れろという方が確かにおかしいけれど、続けられるラルフの思いと微笑に『僕はオスカーだ』と押し通すことを躊躇ってしまった。

オスカーという名前が特別だと言う兄と、その態度。
今ここにいる自分が全て否定されたようで、
ショックを絵に描いた顔で俯く。

受け取った斧が手から滑り落ちた。]

(330) 2012/08/10(Fri) 02時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[オスカーとラルフを交互に見て。
さてどうしたものかと思案顔。

信じてないのを信じさせるのは難しい。
しかし、兄弟が仲違いなんてのは嫌だ。]

(331) 2012/08/10(Fri) 02時半頃

【人】 座敷守 亀吉

なぁ、ラルフ
お前にとってオスカーが特別なように

この子にも、オスカーというのは特別なんだ
だからせめて、「オスカー」というのを否定しないでいる
というのも駄目か?

(332) 2012/08/10(Fri) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

……ううん、ジェフ。いいんだ。
信じろって方がおかしいんだよ、あははっ

[フォローを入れてくれる>>327ジェフに、取り繕うように笑うと
落ちた斧を拾い上げ、周りにどいてどいてとジェスチャーする。]

でも、……それでも、オスカーは僕だから。
信じてもらえなくても、それは確か。

(333) 2012/08/10(Fri) 03時頃

【人】 巫女 ゆり

―――現在:宿泊所前―――

…あれくらいで良かったのかなぁ。
値札無いから、返って心配。

[目的の線香花火のほかにも、駄菓子をいくつか。
立ち寄った雑貨屋にはひとの気配は無く、
その代わり、「おかねをおいてごじゆうに」という張り紙があった。]

"十分だよ、十分。"

[主人の少し前を歩きながら、子犬は応えて。
近づく宿泊所を前に鼻をぴくぴくさせている**]

(334) 2012/08/10(Fri) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[口を挟む亀吉の言葉>>332に、しばし眉を寄せて。]

……う、ん、そうだね。
まあね、亀さんまで、そう言うんだったら。

[しぶしぶ、ゆっくりと口を開く。
よく遊んでくれた年上の気のいい兄さんという認識は、ある。
ふざけることはあっても、心ないことを言う人柄でないことはよく分かっていた。

少年の様子>>331にも、ただならぬものを感じた。
何か事情があるのかもしれない、とも思う。]

そこまで言うんだったら、ここにいる間はさ、
君が、ォ…スカー、ってことで、いいよ。

[随分と久々に口に出した名前。
どこかちくりとして、素直にそう呼べるかは分からなかったが、ともあれ、不承不承うなずいた。]

(335) 2012/08/10(Fri) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[濡れたままの足で歩く。
足を洗うのに、予想以上に手間取ってしまった。
水は嫌いだし、服というものが邪魔をして。
スカートもちょこっと濡れてしまったけれど、気にしない。

ぺたりぺたり。

廊下には、水でできた足跡。
乾いてしまえば分からないだろうが、
乾く前にそれを踏んで、誰かが転んでしまうかもしれない]

(336) 2012/08/10(Fri) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

…………オスカーは、何?

[>>329続かなかった先は聞くまでもない。
哀しげに困ったように笑って、首を傾げた。]

困ったな、言いたい事は沢山あったのに、
これじゃ伝えられそうにないや。仕方ないけどね。

[振り上げた斧を、寂しさをぶつけるつもりで薪へと。
ジェフから習ったコツを思い返しながら。
1 [1:綺麗に割れた。 2:半分割れた。 3:割れた薪がどっかに飛んだ。]]

(337) 2012/08/10(Fri) 03時頃

【人】 座敷守 亀吉

ありがとう
相変わらずラルフは人がいいというか優しいというか
変わんないなぁ

[穏やかに笑う。
とりあえず、今はここまで。

けれど、何とかして受け入れてくれはしないかと逸る気持ちもあるのだ。
折角、兄弟がまた会えたんだから。]

(338) 2012/08/10(Fri) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>335 オスカーで居る許可をもらった。
きっと呼ぶ度に引っかかるんだろうけれど、偽名を使うつもりもない。]

……でも僕は、兄ちゃんって呼びたい。

[割れた薪を見ながら、ぽつり。
同じように、呼ばれる度に引っかかってしまうかもしれない。
けれどラルフと名前で呼び始めたら、それこそ他と完全に区別されてしまいそうで。

いくらか元気がない様子で、薪割りで思考を切り替える。
慣れ始めたら金髪の少女に斧を持たせ、自分なりのコツを教え始めるだろう**]

(339) 2012/08/10(Fri) 03時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 03時頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 宿泊所・裏手 ―

[カァン。

響く音に興味が沸いて、誘われるようにそちらへと。
遠くから、薪割りの様子を見ている]

 …オスカー、かなしい?

[斧を振り上げたオスカー(>>337)の姿を見つめながら。
彼と一緒に居たときとは、なんとなく空気が違くて。
ぽつりと呟いた声は、薪を割る音にかき消されてしまった**]

(340) 2012/08/10(Fri) 03時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 03時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 03時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

よせよ、ガラじゃない。

だいたいさ、全然違うだろう、あの頃とは。
背も伸びたし、大人の色気あふれるイケメンだし。

[亀吉の評価>>338には、盛大なしかめ面をした。

普段そんなこと言われなれていないものだから、
ちょっと、いやとても、照れくさいのだ。

だが、「オスカー」の呟き>>339を拾うと、顔をゆがめて。]

……ごめん。ちょっと、外すよ。

[斧を置いて、踵を返した。]

(341) 2012/08/10(Fri) 03時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

……おい、ラルフ。待て、ちょっと……、

[追おうと(>>341)して、オスカーのほうも見て]

……兄弟揃って馬鹿な連中だ。
[どうしたものかと頭を掻いて]

……早速、役に立つかね。
[携帯を取り出して、先ほど登録したばかりのアドレスにメールを送る。

To:景子
Sub:オスカーの件
本人から事情を聞いた。
ラルフが信じない。名案求む。

景子も既に、ある程度は事情を知っているものと]

(342) 2012/08/10(Fri) 03時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

……カメ。とりあえず任せるぞ、ここ。
[人数を切り盛りするのはお手の物だろうと、座敷童に]

……おい、待て。ラルフ。

――……馬鹿野郎、逃げるな。
俺が言えた義理じゃないのは判る。ついさっきまで、オスカーが死んだことも知らなかった。
だけど、だからこそ判ることもある。あいつはオスカーだ。
10年前、俺が都会に出るときに、駅で手を振って送ってくれたオスカーだ。
[じとり、ラルフを眺めて]

……あいつ、さっき、俺に白状したぞ。
昔、俺の机にヒキガエル仕込んだ(>>195)の、あいつだって。
俺は、誰がやったか知らなかった(>>205)……お前は知ってたらしいな、それを。
[オスカー本人とラルフしか知らないことなら、自分が知っているのはおかしいだろうと]

(343) 2012/08/10(Fri) 03時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

いいか、もう一度言うぞ。
……逃げるな。逃げたって、何も解決しない。

きっちり向き合って、それで駄目なら、飯食って酒飲んで腹割って話せ。
景子やたまこだっている。纏めて折り合え、お前たち。
[冷やしたビールは何本あったかなと思いつつ、これくらいしか案の出ない自分の頭を恨めしく**]

(344) 2012/08/10(Fri) 03時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 04時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[数歩歩いたところで、立ち止まる。
呼び止めるジェフの声>>343が聞こえた。
背を向けたままで、肩越しにそれを聞いて。]

そんなわけ、……ないだろ。

警察官僚が、ユーレイを信じるだって?
そんなもんがいるんなら、随分と捜査も楽なことだろうね。

[八つ当たりの自覚はあった。
事実はどうあれ、彼が善意で言っていることも解ってはいた。]

(345) 2012/08/10(Fri) 07時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

いい? オカルトなんてね、ないんだよ。

[はあ、と深く息を吐く。]

理由その一。
非科学的だ、有り得ない。

理由その二。
そんなものが実在したら、いまごろ、世間は大混乱だ。

理由その三。
そんなのいたら、怖いだろ。僕が。

(346) 2012/08/10(Fri) 07時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[一息にしゃべって、さっさと去ろうとしたのだが、
ヒキガエルの一件>>343を聞くと、目を見開いた。]

だれか他のやつから、聞いたんだろ。

[声は、震える。

それを知っていたのが兄弟二人だけのはずなのは、
自分が一番よくわかっていた。

自分は誰にも言っていなかったし、オスカーだって。]

……僕はワインしか飲まないから、よろしく。

[最後の言葉にはそれだけ返し、今度こそ宿泊所へと。]

(347) 2012/08/10(Fri) 07時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 宿泊所・1階廊下 ―
[オスカー(とついでに薪割り)からの逃亡。
カレーの下準備に取り掛かる面々をも、素通りして。

いまはただ、気持ちを落ち着けたかった。]

どこか、独りになれるところ……。
ああ、部屋なら空いているか。

[大股で歩く。
それゆえ、足元に気を配る余裕など、なかった。]

(348) 2012/08/10(Fri) 07時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 


      [つるっ。]


 

(349) 2012/08/10(Fri) 07時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[クラリッサが水浸しにした廊下>>336で、見事に滑る。
どすん、という鈍い音が、辺りに響く。

痛い。とても。

働かない人間に、見事、天罰が下ったのであった。]


……誰だよ、こんなとこに水撒いたやつ。

[憮然とした表情で、腰を*さすった*]

(350) 2012/08/10(Fri) 07時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 07時半頃


【人】 教え子 シメオン

かれえというのはけったいな色をしとるんじゃな

[手伝われながらサラダ作りをしたり、明のカレー作り>>323 >>325を興味深そうに眺めたり
カレーの名前は知っていても実物や料理する様子を見るのは初めてだった]

ん?……いま、何か

[どすん>>350音が聞こえて、厨房からそちらに向かった]

―宿泊所厨房→宿泊所1階廊下―

(351) 2012/08/10(Fri) 11時頃

【人】 教え子 シメオン

―宿泊所1階廊下―

……転んだのか?

[そこにいたラルフ>>350、見れば廊下は水浸し
名前を呼びかけ寸前で押しとどまり、ただ手を差し伸べた]

怪我、してないか?大丈夫かの?

[嫌われてる、なんて相手に思われてるとも知らず心配そうにそう聞く。
一番心配なのは、そんなことでは無かったけれど**]

(352) 2012/08/10(Fri) 11時頃

【人】 教え子 シメオン

[さて、ラルフが一人になりたい様子ならすぐ
何か話しかけてくるなら二言三言軽く会話でもしたか。
最初のように、こちらから逃げることはなく]

……ええと、それじゃあな

[ぎこちないながら微笑みかけ、小さく手を振ったり。
そうして厨房に戻ろうか**]

(353) 2012/08/10(Fri) 11時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 11時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

……妖怪も幽霊も、いるんだよ。

[逃げるように宿舎のなかに入ったラルフの背を見送って、息を吐く]


……あの馬鹿。
ワインって……買って来いってか。
[ぼりぼり頭を掻いて、薪割り組のところへ戻り]

ちょっと、酒屋に行ってくる。米は任せる。
[告げて。まだまだ暑い田舎道を、まだ開いている酒屋に向かって]

(354) 2012/08/10(Fri) 13時頃

【人】 団子屋 たまこ

――実家――

[実家へ到着するなり、]

おかーさーーんっっ!!

かき氷作る機械、ほらぁ、
6年位前にお父さんが買ってきた、ペンギンの形のやつ!
あれさー、どこにしまったか覚えてるーーーっ?!

[そこに居た家族に騒ぎ立てて、かき氷機の行方の捜索開始。
引越し用にまとめた荷物のあちらこちらをひっくり返すたびに、埃が舞い上がった。

そんなふうな時間が暫く過ぎた。そして――]

(355) 2012/08/10(Fri) 14時半頃

【人】 団子屋 たまこ

 
 
あっ! あぁったぁーーーっ!!
 
 
[緑色のペンギン型の氷削機を、
一つのダンボール箱の中から見つけ出した。

自分の着替えや洗面用具その他、宿泊に必要な品を詰めたスポーツバッグ
それの僅かな空きスペースに無理矢理、ぎゅうぎゅうとペンギンを押しこんで。]

(356) 2012/08/10(Fri) 14時半頃

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ヨーランダ
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アシモフ
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ラルフ
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シメオン
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オスカー
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亀吉
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ゆり
26回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

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たまこ
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ザック
0回 (5d) 注目

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