163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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[>>235自分の問い掛けに答え、明日に完成させたいと拳を握りながら興奮気味に話す円に笑みを向け。]
そうなのか、良かったな。 俺にもコツを伝授して欲しいものだ。
[何処に行っていたのかと聞かれれば]
あぁ…。
[答えようとしたら入瀬の返答>>238があっただろうか。]
…まぁ、そういう事だ。 円達の雪だるまももし撮ったのなら見てみたい。
[二人の会話を邪魔しないタイミングで希望を伝えた。*]
(287) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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― コテージ内で ―
[スキー板やストック。後ウェアも着替えなきゃ。 諸々を済ませて、浴場突入の為にとコテージにいると、丁度広間で部屋割りが張り出されてた。点呼もある>>266]
ほーい! しつもーん! 御田先生は何処で泊まるのー?
[若干、来いよ来てみろよなニュアンス交えながら、部屋割りから外れてる御田先生にチラウィンクしてみた。 まあ先生用の部屋あるにはあるんだと思うけどね]
(288) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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相部屋だな、千昭。
さあ、今夜は何をしようか。 枕投げ手裏剣投げか? 怪奇怪談、ヨアヒム校長の切り身か?
あ、日下部せんぱーい! 何処だーい!? 俺達と相部屋みたいだよん。
[等と、相部屋の二人を交えうきうきしてたら。 若干、むずり、と鼻が蠢いて…2 1.くしゃみが出た 2.出そうで出なかった 3.くしゃみと思った?残念腹の虫でした!]
(289) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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― 余談 ―
[このコテージ内で一番家庭科の成績がいいのは円らしい。 図工の成績からお察しの通り、筋金入りの不器用なのだが生活の事は一通りこなせた。
円家に基本両親はいない。仕事やら旅行やらで飛び回る彼らを見送り、留守を守るのが円家姉弟の主な仕事である。 故に、炊事洗濯簡単な裁縫はもう身体に沁みついてしまっていた。
姉?長生きしたいなら彼女に凶器になる物は握らせない事だ。
そんなこんなで、実技系で家庭科だけは出来る男、円。 クラスメイトならその背景にある家庭事情(主に鬼嫁ならぬ鬼姉の事)を知っている者もいたかもしれない]
(290) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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─部屋なう─
あ、俺の荷物じゃない!
[無事に部屋に辿りついた青年は、荷物を見て驚いていた。 ちなみに野久保先生の荷物は、オフホワイトの大きなスポーツバッグである。 スマートフォンのストラップとお揃いの、自分で作った羊毛フェルトのうさぎマスコットがついていたりするのだが、副担の生徒である彼は気づくだろうか]
しかしこの荷物……2
[1.誰のだろう 2.何か友野くんの持ち物の雰囲気が……]
(291) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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―コテージ前―
おっ 御田先生ー!
[コテージの表で御田先生を見つければ、大きく手を振って駆け寄った。>>274]
げ、俺らが最後だったんだ。 本格的に吹雪く前に戻れてよかったなー。 そんじゃガレージにこれ片づけてくる……――
[担いだスキー板を指して、ガレージに向かおうとしたが。 お帰り、と言われたその声色に一瞬きょとんとした後。]
うん、ただいま。
[くすぐったそうに、くしゃりと笑った。]
(292) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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シーシャは、広間でおねんねしている
2014/02/14(Fri) 22時半頃
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友野?
[カバンの色形から、副がつくとはいえ受け持ちの生徒が連想される。
ふむりと考え込むのは、自分の方向音痴っぷりを思って動くのを躊躇っての事だ]
うーん……。
[1.動く 2.もう少し待つ 3.ていうかメールすればいいんじゃなかろうか
2]
(293) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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[あ、やべ。俺も風呂入らないとこりゃ風邪引くな…]
うぅさぶ…。 老骨にゃこのさむさはほねみにしみましてのぅ…。 ゆびさきじんじん病におせなかぴりぴり病…。 闘病生活もらくなもんじゃありませんぞい…。
[何て口は元気に動かしながらも、着替えをとりに部屋へ]
…あん?
[行けば、先に部屋へ入っていた千昭が困っていた>>286]
(294) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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何、それお前の荷物じゃない、とか?
[自分の荷物は無事だ。どこかで手違いでも出たんだろうか]
とりあえず、持ち主パッと探すか? それか、もう誰のでもいいから風呂入りたい?
[誰のか知らないけど… 開けちゃおうかな。放置しようかな。少し悩む。 開けずに居る千昭はいい子だ]
(295) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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[用具を置いて風呂から出てコテージに向かう点呼だったようだ>>266]
はい、僕はいます
[返事をして見てみると馴染みがある先生だった>>269ので]
先生、同部屋よろしくお願いします
[お辞儀をして挨拶をした]
(296) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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ノックスは、少し待つ事にした。
2014/02/14(Fri) 22時半頃
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―ちょっとまえ―
はいっ。よろしくお願いしまっす。。
[何をしようか(>>289)。と聞かれて、]
センパイセンパイセンパイセンパイ,
[見渡した部屋の隅、何か発見。]
これ、なんでしょう。
[先生が作っていたわら半紙の手裏剣(>>35)46(0..100)x1個を見つけて持ってきて、]
…?っくしゅん!
[くしゃみがでそうで出なかった先輩の代わりに、自分がおっきなくしゃみを一つした]
(297) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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― コテージ ―
[自分たちに割り当てられた部屋へ辿り着くと、まず自分の荷物を確認。 飾り気のない鞄に着替えと少々のおやつのみが鎮座する。 間違いない、自分のものだ。
一息ついて、視線が向くのは]
……………………
[童部のものすごい荷物。 すごい。両親の海外旅行の荷物だってこんなに膨れてはいなかった。
差し支えなければ後で中身を見せて頂きたい。 軽く青いタヌキごっこが出来るのではないだろうか。
そこに他の三人の姿はあったか。 あったなら童部以外に視線を向けてあれは一体、とでも言いたげに首を傾げたかもしれない]
(298) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 22時半頃
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[>>292くすぐったそうに笑った兼家の表情に目を細めて] [いつも頼れる副会長][でもそういう笑顔は歳相応のあどけなさで] [雪隠れ忍者伝説爆誕時の彼の表情と変わっていないのが、嬉しい] [頷き][ガレージに片しに行く、という兼家の言葉には]
俺もこれを片すために向かおうとしてたとこだ 童部、お前も来るだろ 急ごうか
山は日が沈むのが早いからなぁ、もう、ほら 真っ暗になりかけてる
[ふたりを促してガレージに向かうだろう][急いだ方がいい]
(299) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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ん、よく寝た・・・。
[死体ごっこはうまくいかなかったようだ。 眠い声で広間に座り込んでいるとのっくん>>266 が呼ぶから返事をする]
はーい
(300) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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ーー A部屋 ーー [自分の荷物を見つければ早速開ける ネルと比べれば大したことはないがこちらも大きい、中にはトランプや黒○危機一髪や人○ゲームなどポピュラーな多人数用ゲームが詰め込めるだけ詰め込みましたとばかりに入っていて お菓子が少量に見えるのはそのせいだろうか]
……ん
[それらを掻き分けて奥の奥に、何かがあるのを確認し小さく笑んだ]
(301) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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─少し前─
ん、謝る事はないんじゃない?
[心配してくれたんだよねと、謝る円くん>>270をにこりと笑って見下ろす。 それから手を繋いでのほほんと引率されていたんだけど、彼の身長に何かを思い出し、広間に入った瞬間にその答えが閃いた。
片想いしていた大学の同期と、身長が同じくらいなんだと。そういえば、手袋どうなったかな、童部くんの役に立ってればいいなと思ってみたり]
[何となく円くんが楽しそうにしている気がして、つい自分も楽しくなっていたのはここだけの話。 そうして手が離れた時>>275、ちょっとだけ淋しかったのもここだけの話]
(302) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[千昭のカバンは、ネコ科の肉食獣が跳んでいるようなロゴのついた某有名スポーツメーカーの物であり、チャックの部分に、自分の携帯につけているものと似たような、サックスのキーホルダーがつけられている。]
あ。センパイ。 はいっ。俺のじゃないっぽいです。
[やってきた先輩の言葉(>>295)に、んー。と、大きなカバンについたもこもこフェルトのマスコットをつんつん。]
ノッくんせんせーのっぽい、きが。します?
[先生の携帯に似たようなのがついていた気がするけれど、最後自信がなくて疑問形に。 どうしようかな。考えて、 1.先生の部屋にかばんを持って突撃してみる。 2.メールをしてみる。 3.放置して、着替えを諦めてとりあえず風呂に向かう。 4.もうちょっと待つ 1ことにした。]
(303) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[トレイルが近寄ってつつきでもすれば寝ぼけて絡みついていたかもしれないので、ある意味平和な形なのだろう。 お風呂にはいればきっと眠気も吹っ飛ぶ、と戻ってきた面々と一緒に部屋へと戻ろうと立ち上がる。]
(304) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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へ? 何が?
[御田先生に謝られて、首を傾げる。]
あー、音瑠のこと?
いいってこうして元気に戻ってこれたし。
終わりよければすべてよし、って先生も言ってるじゃん。
[メールの文面から、心配されているのは気づいていたが。
これは、思っていた以上に心配をかけていたらしい。
元気だとアピールするようにけろりと言って、笑った。]
もらったきり放置って酷ぇけど、先生らしいっていうか。
そんじゃ今度からたまにメール送ってみようかな。
[そんな軽口を叩きつつ。]
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─少し前/広間─
[点呼を終え、声をかけた宮丘から挨拶が返ってきて、改めてよろしくと笑う]
スキー楽しかった? 写真とか撮ったなら後で見せてな。
[と相変わらず友達感覚で話しかける。他の同部屋面子とも話があれば、この時にこにこと会話していた事だろう**]
(305) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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ちなみに、サイズ問題を気にしないなら。 そのスポーツバッグに入ってる服着させて貰う手もある。 向こうも持ち主わかんなきゃ、服の交換になる事も…
…あ、ノック先生なの?それ
[それも面白そう、とか思ってたら案外持ち主は判明早かった。 もこもこフェルトのマスコットに気づいた。 あ、これ確か見覚えが。あの先生本当器用なのな>>291]
おう、行って来ーい。 俺、先に風呂入ってるからなー。
(306) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[先生に話しかけられ>>305微笑み]
楽しかったですよ。僕は防水じゃなかったので止めておきましたけど後で貰おうって思ってます その時には見せますね?
[相変わらずだなと思いながら部屋に向かったかもしれない]
(307) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[このとき、同室の久音を見つければ両手を広げて絡みつきにいくかもしれない。 向かう途中でのっくんを見つければのっくんは同じ部屋でしょ、と捕まえて連れて行くだろう。]
のっくんも一緒にお風呂はいるー? 背中洗いっこしよーでー
(308) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[コテージに着けば、御田先生が出迎えてくれた。]
ただいま戻りました。
[先生がタイヤチューブを返却してくれると聞けば、申し訳なさそうに眉を下げながらもお願いする事にしてコテージの中へ。]
(309) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[点呼には軽く手を挙げて応じる。 どうやら今夜一緒に泊まる相手はまだ話した事のない面子らしい。 拗ねた様子の後輩は宥めるように肩を叩いて送り出す。風邪を引くといけない。 一緒の部屋に泊まる二人がその場にいれば]
あぁ、ここだ。 二人とも、今晩はよろしくな。
[と、型通りだが挨拶をした。 名乗ってなければ名乗っただろう。]
(310) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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はいっ。 せんせー家庭科だし、なんかにたよーなの見たことあるんで、のっくんせんせーの、かなーって…
[あってるかなぁと思いつつ。]
はいっ。勝手に使わせてもらうのも悪いですし、それに、コンタクト外さなきゃいけないんで…
[コンタクトレンズのケースと、コンタクトを外した後かけている眼鏡も、自分のボストンバッグの中にあって、カバンを開けたら一番上に眼鏡のケースを入れてあるのだった。]
じゃ、行ってきまっす。
[言って、のっくん先生のいるB部屋へと向かった]
(311) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[やがて部屋にたどり着いた時には荷物が入れ代わっているらしく、困った様子だったが無事に解決したらしい。 寒さを訴える二人に]
お前たち、先に入って来い。 俺は後で良い。
[コテージの風呂はどんな広さだったろうか。 柔道部では先輩が先に…という習慣があったが、青年自身はあまりそういった習慣には頓着せずに後輩たちに先に風呂を勧める。]
(312) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[助け出されてすぐに、辰次先輩が()どこかに連絡をしていたんだ。
送信ボタンを押したらしいあとに、すぐにぼくのスマホも震えたから、その内容をすぐに知ることができたんだけど。
ああ、そうだった。御田先生たちも心配してくれてるかもしれないもんね。
ぼくの内容()じゃ何がなんだかわかんなかっただろうし。]
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― コテージ付近・現在 ―
へ?何がですか?
[ちょっとの間俯いてたら、辰次先輩が痛いのか?って、びっくりしたように聞いてきたから(>>263)、ぼくはなんでもない顔して首を傾げたんだ。 ほっぺたを拭われて、それが雪だってわかったらぺしって軽く頭を叩かれて。]
あは、副会長、優しいですよねー。
[八つ当たりみたいだけど、そんな辰次先輩のいつもの調子にぼくはくすくすと声をあげて笑う。 それにね、本当の本当はちょっとだけ泣きそうだったんだけど、それは先輩に悟られなくて済んだみたいでほっとしたんだ。]
(313) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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え?日下部先輩も一緒に入らないの?
[あれ?後で良いと云う日下部先輩に首かしげてみた>>312]
大丈夫すよ、ここの風呂広いんだし。 全員イモみたいに入っても多分平気なんじゃないすか。
ほら、裸の付き合いは野郎共の基本事項なのだよ!
[逆に共に風呂を勧めながら、るんたるんたと。 千昭がB部屋へ突撃するより少し早く、大浴場と呼ぶだけある広さの風呂へ突撃していった]
(314) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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