人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 演劇部 オスカー

─正面玄関前─

[力強く頷く様子>>971に小さく頷き返して、外に出る。
最初にやるのは、左腕の様子を見ること]

……て。
なんだよ、コレ。

[左の腕には、傷痕が一つ。
よくよく見たなら、刃物で着けられたものの痕なのは容易に知れる。
そして、その周りを取り巻くように広がる、焔のような痣]

……あれ、この形って……?

[呟いて、取り出すのは例のビー玉。
その中に揺らめく模様と、それは良く似ていた]

……わっけ、わかんね。

[ため息、一つ。ポケットに、ビー玉を落とした]

(1009) 2010/02/28(Sun) 21時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 21時頃


【人】 演劇部 オスカー

さぁて、と。
どっから当たるべきか。

[探し物は複数。
幼馴染と、そして、自分を『探せ』と言ったものと]

……グラウンド、突っ込んでみるべきか、否か。
問題って、そこだよなぁ……。

[運動神経に自信がないわけではないけれど。
口を開ける闇を避けられるかどうかは、さすがに悩むところ]

(1014) 2010/02/28(Sun) 21時半頃


    もうい や      
                   こわし て…    



       
わたしをこわして**






               かっこわりぃ  な





 …… な


[何があったのか、と、尋ねる のは――]


 いやだよ、   こわ れ ないでよ。


[出来なくて。 生徒 はそう言った。
 それは 少し 寂しそうな、響き。]






                ばかじゃ   ないの。

[呟いて聞こえた、低い声に。脳裡に過ぎるのは その人の顔。]


   ……かっこ つけて。


似合わないよ。



  ――……、


  ……壊れて欲しくなんか  あるもんか


             ……なんで。


 [莫迦じゃないの。――これも、聞いたことのある響きが
 染む。ひどく、沁みた。]




 [ばかみたい、 似合わない。]


        [そういわれて、もっともだと、]



  そうだなぁ。かっこわりぃな



   [女が走り去った方向を少し未練たらしくみてから]



         かっこわりぃ  な

[繰り返した]



  ……――


        [かっこ わるい か]


 [声にはならず気配だけが震える]


         ――……、… どうしようも、…
  ……ない、な。


 [恐らくそれは、己にも向けて。]


【人】 演劇部 オスカー

─正面玄関前→北棟─

[どこから見て回るか、しばし悩んでいたものの。
ひとまず、危険地域は避ける事にした。
怖さがあるのは、否定しない、けれど]

……それで、身動き取れなくなるとか、シャレになんねーし。

[そんな呟きを漏らして、とりあえず、校舎の周りを見て歩く。
それから、歩みはこの騒動が始まってから、一度も行っていない北棟の方へと向いた]

(1033) 2010/02/28(Sun) 21時半頃



  壊れてほしくは   ないな


       [だけど、もう、自分には何もできない]


   せめて、鬼をがんばるか。


       [そしたら、彼女は、この世界から出れるかもしれないから]



      



 そうだよ、壊れて ほしく ない。


[同意する 声を返して。
 聴こえた繰り返す、低い声。]


―― …… ばか。



[でも。きっと、――と。思う。]


       壊さないで ね。


[それは、誰を だろう か。]




[どうしようもない    そんな響き]


         なんだか


       どうしようもねぇ


          みたいだなぁ?はは


   はは
          はは


         [渇いた笑い]




  [女が逃げた。ただ、それだけのことなのに]



  [自分の中の何かがぼろぼろ砕けた。]



[それは、何かが、少し、壊れたのだろうか。]




        






     なぁ





           ノマセロよ



  はは



              嘘だ。冗談だ。


【人】 演劇部 オスカー

─北棟1階・北東靴箱側─

[歩きながら、取り出すのは携帯。
周囲を見回したりしつつ、メールを打っていく。
あて先は、尋ね人の一人である幼馴染]

『どこにいるかわかるなら、連絡しろ』

[そんな、素っ気無い内容の文を作成、送信。
それが澄む頃には、北棟1階にたどり着く]

……っと。
誰か、いるー?

[微かに感じる人の気配に、とりあえず、軽い口調で声をかけた。
返事がなければ、更に上へと向かうつもりではあるけれど]

(1040) 2010/02/28(Sun) 22時頃

……
   ……――、

          あのひとのじゃなきゃ

    いいっていうなら。


           …飲めばいいだろ

 …まだ北か?

[どうしようも、ない、鬼未満の鬼が、
酷く、暗い響きで呟いた。]





 ……   ヘドロでも飲んでろよ、ばか。


[渇きは 解らない。
 ただ、憎まれ口で、返す。]

聞こえてくる言葉同じコトばっかだよ、おじさん。
頭悪そうなことばっかり言ってないで、ケイトを探そう。

[それか、誰かを ――裡に浮かんだ思考は隠したまま。
 約束どおり 罵ることにした。]



……おんなじ吸血鬼憑きの、

  ……血が、平気かどうかなんて、

……知らないけどな。


 
 はは


       あの人のが  一番イヤだな。



    でも、俺にはヘドロがお似合いか。



         [ああ、なんだか、すべてが渇いた。]


…は、ヘドロ…な……


       ――図書館か、

  生徒会室か

             ――日誌は、量が

  多すぎた。

              わからない。




   お前な


      きたねぇおっさんなんかまっぴらだって言えよ。



        




       …… 。


[厭味に
     かわいた
          笑い。
 眉根を寄せたのは異形が見えたから、だけじゃない。]


……日誌?
     図書室はアルバムがあった、けど。

[卒業出来たのか。
 それとも ―― 解らない。]

生徒会室に、名簿でも あるかな。


【人】 演劇部 オスカー

─北棟─

[同じ階からの返事はあるか、どうか。
耳を澄ませていると、階段を駆け下りる足音>>1043が聞こえてきた]

……上?
誰か、いるの?

[問いかけながら、自然、足はそちらへと向かう]

(1048) 2010/02/28(Sun) 22時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 22時頃





   「きたねぇおっさんなんかまっぴらだ」



    ……これでいいか。


[不機嫌そうな、声だった。
厭味も、人と距離をとるのも、いつもの、ことだ。]


   ……卒業できてないなら、…居ないかもな。

 生徒会室の名簿のほうが、
       確実かもしれない。




  ん、そうだよなぁ。


            じゃあ、我慢すっか。


[いつもの調子で……]



         [だけど、それまでになく]




     [渇いていた。]





  ……  北の1階だったな?



 [不機嫌な声は、続く]


【人】 演劇部 オスカー

─北棟・階段─

[駆け上がった階段の踊り場で、足音の主と出くわす>>1052
あまり話す機会はなかったけれど、自分とは違う意味での『ケンカ屋』として、名前は知っていた]

あ、確か飼育委員の。

[フィリップ、と言うより先に、された呼びかけに。
一瞬、思考停止]

……なんで、そこで『さん』づけかぁぁぁっ!

[非常事態でも、やっぱりそこは引っかかるわけで。
思わず、思いっきり、怒鳴っていた]

(1063) 2010/02/28(Sun) 22時頃



    まっぴらだと謂って欲しそうだったから
    謂ってやっただけだ。



 [やらないとはいってない、と。続く。]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:オスカー 解除する

生存者
(5人 60促)

オスカー
39回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.179 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび