3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ああもう…!!
[命の危機ではない、ということは分からない
過ぎるのはお人好し達の顔]
大丈夫 大丈夫だけど
[大丈夫じゃない。
混乱して言葉が出てこない。]
大丈夫なのか
大丈夫じゃないのか!
[混乱が伝染した。]
僕は 大丈夫だけど ……!!
[それは少し悲鳴にも近くて。]
皆がおかしい、なんか、こう、迫って
[春 だから しかたない …… 。]
にゃーん ?
……、 だ、 っ
だれが予想するかこんなもの…!!!
されても、困る。けど
説明できない だろ、これ
[可能なら両手で顔を覆いたい 気持ち。]
…よく
わかった。
…にげろ とりあえず
いや にげてもだめか
どうしよう これ
[困惑。]
|
−保健室− [頭の中に ? が巡る。
これはどう言う状況だ。 これはどう言う状態だ。 何でこんな事になっているんだ。]
ちょ っ ま、センセ……!!
[首筋に触れる冷たさと 細くしなやかな感触。 触れる 膨らみに 猫のような甘い声。 鼓動が早くなる。]
や ……めッ センセ だめだって!
[彼女に何か違うのが入ってるのは解る。 とは言え、柔らかな感触が 襲い。否応無く下半身に熱が。 彼女の肩を掴んで、引き剥がそうとして。]
(751) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
|
シェリー君……!!!
[>>748半開きの扉の向こうから見えた顔。 後退した姿、入って来なかった様子に、ホっ としつつ。]
ちょ、ええと、ええと!!
[なんて言ったら適切だろうか、この状況は。]
中に入ったら 今 ちょっと こんなで、
[説明してる内にも、シャツのボタンは外されて。 ごろごろすりすり。仕草にはちょっとくらっとした、けれど。]
センセ しっかりしてよ……。
[悲鳴にも似た情けない声で、呆然と。]
(752) 2010/03/02(Tue) 15時半頃
|
[突っ張っている姿。]
ん。 君は、平気?
外に出したら、戻るのかな。
いや
そうとも
いい切れない
今、 多分
危なかった
…から
|
−保健室− [>>750扉で突っ張っている姿に。 そう言えば、皆、担任も、ここに入るまではおかしくは無かった 筈。]
センセ……ちょっと ごめんね!
[自分より一回り小さい担任を抱え上げる。 グロリアに押された時に保健室の机に行っていた鸚鵡が抱え上げた彼女の肩に止まる。 まだ保健室には人が残っていても取り敢えず、廊下へと。]
センセ、センセ……大丈夫?
[ぴたぴた、と軽く右の掌で彼女の頬を叩いた。 正気に戻らない姿に、がっくりと肩を落す。]
(753) 2010/03/02(Tue) 16時頃
|
|
[>>@68聞こえた 声。]
…… また、そうやって 皆“で” 遊ぶ、んじゃ
皆“で” 遊ぶ、から
君は ひとり のまま なのに
[眉を寄せる、少し、泣きそうな顔で。 奥歯を*噛み締めた*]
(754) 2010/03/02(Tue) 16時頃
|
飼育委員 フィリップは、理事長の孫 グロリアを心配そうに見て。
2010/03/02(Tue) 16時頃
飼育委員 フィリップは、奏者 セシルに困惑した表情を向けた。
2010/03/02(Tue) 16時頃
飼育委員 フィリップは、化学教師 スティーブンの様子に怪訝そうな表情。**
2010/03/02(Tue) 16時頃
|
僕は ね、どうにもオトモダチには嫌われてるみたいで。
[被害は受けていない。 そのかわり、拡がるのは、闇。]
―― ケイト。
[>>@70影から現れた 少女の名前を。]
ケイト=グリフィズ
アルフレッド・ベスター校長を 知ってる?
(758) 2010/03/02(Tue) 16時半頃
|
飼育委員 フィリップは、ケイトを見る眸は 青碧は 哀しそうに**
2010/03/02(Tue) 16時半頃
… いや
……――。
鍵がひとつ
みつかった、だけだ。
[鬼は――]
鍵がみつかって、
ケイトが鬼より先に見つかるといいな。
――……
……――嗚呼、
[半端者が。動く。
鬼でなく鬼であり鬼になりきれない。]
……、… ――そうだな。
[闇が、笑う。]
それでも 俺たちは鬼だから
[――何処へ。]
[――何処へ逝くだろう。]
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る