47 Gambit on board
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― PJの店 ― [ナユタは何を頼んだだろうか。 とりあえずは、一番にと、ジャガイモのコロッケを頼んでみる。]
まぁ、文句を言わずに食ってみろ。
[それは、限りなく、ワットのものと近い味がしただろう。それにナユタが驚けば、よしよしと髭を弄って…。]
ここで、よく飯を食ってたものだ。 他にも懐かしい料理など頼んでみるといい。
[そして、ばあさん、自分はライスカレーね。と声をかけた。]
(233) 2011/03/27(Sun) 12時半頃
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/*では、ハッセ師団長襲撃方向で。
GJでたら、テオドール、グレイブ巻き込んで派手にやりたくはあります。
マイコフは御気になさらず。むしろ最後があるのでそこで負荷がかかります。故に、それまではごゆるりと。
ハミルトンに関しては了解と同意です。
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 12時半頃
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―第2師団館 救護室―
[右手の怪我について第2師団の救護員に問われ、 軽傷だからと言う事で、傷口を清める処置だけ受けた。
横になったゲイルを一瞥し。
良く眠れているようなら、第2師団に任せて外に出た。 眠りが悪そうなら一声掛けてからにしただろう]
(234) 2011/03/27(Sun) 13時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 13時半頃
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―第5師団駐屯所―
[ゲイルが一先ず小康状態に至った事と、 後で改めて医療処置が必要となる事を報告しに、 駐屯所へ向かう。
ベネットの姿があったなら問いを投げようと思っていたが、 先にナユタの行方について尋ねて来れば>>227]
……マイコフ師団長が外に連れて行った。
……。
[落ち着けば戻って来るとは思うが、と添えて。 どうしたものかと少し黙った]
(235) 2011/03/27(Sun) 16時半頃
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>>230
その報告では詳細が要領を得ぬが。 能力の使用とは、よほどのことであったのだろうな。
前線とは勝手が違うと思われるので、一応申し上げておくが、帝都内においては攻撃的能力の使用は控えるよう第二師団長として要請する。貴公の能力も、充分に公共の安全を脅かす要素を持っている。 [イアンより述べられた報告の一つには、例によって一言が添えられるのだが。もう一つの報告には、ふむ、と腕組みを繰り返すことになった。]
先ほどの磁場の影響か? ……であれば、帝都設備の計器類の点検を通達せねばならんな。
[>>231 落ち着けばよい、ヨーランダのその言葉には無論同意を示し頷く]
(236) 2011/03/27(Sun) 17時頃
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[そして能力を真似るには勝手が違う、その言葉にはゆるく首を降る]
先日の会議の内容を忘れたのかね? 能力の模倣は“道具”によって容易に行われる。
[彼の嫌疑が濃いことは事実ではあるが。言い添えながら思い返すは書庫の件と、ゲイルが掴んだという腕の話か]
(237) 2011/03/27(Sun) 17時半頃
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……とりあえず、私は先に述べたように、 帝都設備の計器点検の通達をせねばならん。
一度戻る。
[そしてその場から背を向ければ、 ベネットやテオドールとは、入れ違う形になっただろう**]
(238) 2011/03/27(Sun) 17時半頃
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………?
え…なに……?
鳥?
[問いの意味が、いつも以上に分からない。
言葉に込められた冷たさも知りようもない。
肩に止まる鷹の翼と嘴とを眺めて。]
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 18時半頃
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[バーンフィールド師団長より、能力使用についての報告があれば、あの中庭の光景も合点が行く。 その後彼から能力は使わない、目の前のハミルトン師団長から模倣は道具により行えると反論が返れば、納得はしたと頷いた。]
――そう、ですね。 少し、リセットします。
[視てしまったからこそ抜けない疑惑ではあるのだが、それでも凝り固まるのはよくはない。歯車のずれた思考は良い結果を産みはしないだろう。]
(239) 2011/03/27(Sun) 18時半頃
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[第5師団駐屯所に入ってすぐのこと。 負傷しているゲイルを見て表情が険しくなった。 場が散らかっているのには朝の一件からナユタを一瞥して、眉を寄せる]
………――。
[体越しにヨーランダに小言を言うディーン>>180に肩をすくめたが、 ヨーランダの体調に言が移れば>>198はっとして視線を肩越しに後ろへ。 視界には場を退出していく面々を捉えてはいたが、かける言葉もなく]
あ…いや、その。
[バツが悪そうにすれば後ろからフォロー>>208が入る。 すまんと胸の裡だけで詫び、ディーンがこちらに詫びる>>213のには、 いや、と返して一度首を振った]
(240) 2011/03/27(Sun) 19時頃
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[ゲイルの件を問い>>209、ズリエルの件の報告をする>>223声を 聞きながら、改めて場を見回した。 ここでナユタが能力を使ったとしたら、なぜだろうと思ったが…、 今回の襲撃は乱暴過ぎると聞こえて視線をディーンへ。
それはつまり力を使いたくないからだろう、とすぐに思った。 今までの拘束者二人がその能力から疑念を向けられた、 それを考えればすぐに思い浮かべるものだろう]
今まで、こんなに疑念を向けられた人物はいないのでは? ならば今回はグレイシア殿に拘束を了承してもらうしかあるまい。 エンライ殿の調子にも些かの懸念はあるが…それは別問題だ。
[こめかみを押さえたディーン>>228にはじめて意見を口にした]
(241) 2011/03/27(Sun) 19時頃
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[計器点検の通達に、とハミルトン師団長が辞すのは、敬礼で見送る。]
――……。
[そこに、グレイシア師団長が来ただろうか。目が合うなら、何処か緊張した面持ちで、彼を見たかもしれない。
エンライ師団長の行方についてはブランフェルシー師団長のほうが先に話したので、特別口にすることはなかった。]
(242) 2011/03/27(Sun) 19時頃
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それとも、ハミルトン殿にはグレイシア殿は違うと 確信でもおありなのか?
[じろりとディーンを見る。表情の険しさは緩まってはいない]
(243) 2011/03/27(Sun) 19時頃
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[それからヨーランダ>>231とイアン>>232の会話に首をかしげ]
では、バーナー殿の身体が冷たかったこと、 能力でなければどう説明を? その場が濡れていた訳でもない。 まさか、ただ冷えただけ…とでも?
それなら、エンライ殿が違和感を感じたのは、 ただ敏感すぎたということになるが。
[ヨーランダの扮装をしたのは、彼女の能力が疎ましかったのだろう。 そう考えてはいるが口にはしなかった]
(244) 2011/03/27(Sun) 19時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 19時頃
テッドは、ディーンが去った後に第5の詰所に戻ったため、場に残る雰囲気に首を傾げた。
2011/03/27(Sun) 19時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 19時頃
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―PJ―
……。 すいません、ボクが払います。
[普段は避けていている城下町、それも飲み屋。 俯き気味にキョロキョロと店内を見回していたが、貸し切りにとの事>>214にさらにしょんぼりとする。]
霜降り……。 はいっ、……アンジェラにはそれで、いいです。
[落ち着かない気分の所を肩を叩かれびくりとしながら。 お子様用の小さなプラスチックスプーンとフォークを、確認するようにつんと指先でつつく。]
(245) 2011/03/27(Sun) 19時半頃
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[ついて来はしたものの食欲はなく。 何を頼むか考え込んでいると、イワノフ>>233の頼んだコロッケが出てくる。]
………あ。
[懐かしい味。 形は少し――かなり違うが、生前のワットが作ってくれたものにそっくりな味だった。]
此処が……。 聞いた事、あります。 帝都に行きつけの店があると……いつか、連れて行くと……。
[叶う事のなかった約束。 パチリとなる静電気に追憶から引き戻され、シチューをとやはり思い出にある料理を頼む。]
(246) 2011/03/27(Sun) 19時半頃
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≪ そ。 ≫
≪ とりは、とり。 ≫
≪ ひとは、ひと。 ≫
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>>245>>246
まぁ、そういちいちしょんぼりするな。
[しょげるナユタの肩を叩きつつ、コロッケに口をつける様子にはニコニコと笑みを漏らす。 驚けば、してやったりといった感じで、もっと食えとグラスにジュースを注いだ。]
というか酒は飲めるのか? なぁに、少しならバレはせんさ。
[そんなことを言うけれど。]
(247) 2011/03/27(Sun) 19時半頃
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≪ きみは、兵器になんてならない。
いくら足掻いたって、なれない。 ≫
/*
イアン、イワノフ、ご心配おかけしました、通常復帰です。
ええと、はい。昨日はちょっと色々あって、あまり大丈夫では無かったかもと言うか、テンパって、ました。
フラグ拾うのも、PLのしたい事のうちだったのですけれど。
見てて、心配させないように、無理はしないようにしますね。
ホント、ありがとうございます。
襲撃に関しては、お任せする事になります…ね。
僕が生きてたら、動きますです。
それと、ディーン病人説が僕の中で浮上中。
いえ、能力を抑制する、と言う辺りが。
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…というか、こっちに来て、いろいろと疲れただろう。 肩肘張って考えているのが見てわかるぞ。 だが、自分の意見を言うのは大事だがな。
少し、心配ではある。
[アンジェラに生肉投げつつ…。]
選帝の会議だけならともかく、事態が事態だしな。
[その服は、ゲイルの血が乾いて黒くなっていただろう。襟元からは包帯も見えていたかもしれない。]
(248) 2011/03/27(Sun) 19時半頃
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/*
ベネットおつかれ。そうか、落ち着いたのなら何より。
でも、本当に無茶無理は控えるようにな。
で、ディーン病人か。となると、ヘクター賞金。
いずれにせよ、狼にダメージがくる役職なので、どっちもおいしいといえばおいし(ry
いずれにせよ、ディーンは残す方向で、ヘクターは現段階で残念ながら手出しできず…。
襲撃はナユタ吊りになろうとなるまいと今日はヨーランダにしようかと。そのため、狼COは現段階では伏せる感じ。
イワノフは、ナユタ自身の心配とディーンと同じような危惧もしている。>>229
2011/03/27(Sun) 19時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 19時半頃
…………――。
なれない、の…かな……。
[はじめて、迷うように。]
でも、人へのなり方も、わからないよ。
[酷く疲れたような、溜息を零す。]
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[戻ってきたテオドールからゲイルの様子を簡単に聞いただろうか]
これ以上、誰も傷つけさせるわけにはいかない。
[険しい表情で呟いたとき、ベネットが戻ってきた。 無言のままヨーランダとの体躯の差を見比べ、息をついた]
(249) 2011/03/27(Sun) 20時頃
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アルコール類は、飲みません。 制御に問題が出かねないことは、できません。
今は、こんな、状態ですし。
[イワノフ>>247に注いでもらったジューズにちびりと口をつけながらも、首を振る。 静電気は今だに治まらない。]
……少しだけ、疲れました。 此処は、慣れない事が多いので。
[事態を分かっていないアンジェラが大喜びで投げられた生肉を啄ばむのに目を細めるが。]
(250) 2011/03/27(Sun) 20時頃
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………。 ボクは処罰を、受けるべきです。 冷静さを無くし、能力制御を失った。
ボクが与えたのは、害の方が大きい。
[ゲイルの血で黒くなったイワノフの服。 その下に見える包帯。 近場の機器にも多くの被害を与えただろう。]
(251) 2011/03/27(Sun) 20時頃
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―第五師団駐屯所―
そうですか。
[>>232現状起きている事を聞いても、その表情は普段と変わる訳では無く。]
…どこへ?
[>>235マイコフ師団長が連れて行った、と言う話。 問えば、「PJ」へと足を運んだ経験のある者から、居所の推測は返るのだろうか。 落ち着けば戻ってくると言うのには、静かに頷いて。]
それで。姿を見かけられ、バーナー師団長の証言もあると言うハッセ師団長が拘束されていないのは、どういう事態なのでしょう。
[問えば、ゲイルが確かめた事等が返るのだろうか。>>3:232 一つ、瞬いて。]
(252) 2011/03/27(Sun) 20時頃
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それは、単にハッセ師団長には傷痕の無い確認ですね。 服が傷つけられたとて、身体にまで傷がついているとは限らない。 それとも、グレイヴ師団長は傷のついた肌まで綺麗に見れたと言うのですか?
誰かが、ハッセ師団長に成りすましたか。 若しくは、ハッセ師団長本人が襲撃を受けた」ように偽装したか。 …そのどちらかになる、と言うだけに過ぎないのではないでしょうか。
証言がはっきりしているから可笑しい…と言うのも。 バーナー師団長が、記憶の操作を受けていないか。 受けていたとして、何とか僕らに証拠を残していたのだとしたら…推測のみで、それを跳ね除けてしまって、良いのですか。
[告げて、ゆるり。ヨーランダへと顔を向ける。 表情こそは変わらない。けれどその視線は冷たく、 まるで彼女の見たと言う冷気を発するかのように。]
(253) 2011/03/27(Sun) 20時半頃
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