283 突然キャラソンを歌い出す村2
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― 体育祭当日 / リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 ―
♪
突然のお迎えなんて 夢を見ているのかしら 少しだけ強引な私だけの王子様
♪
[麗亜の腕の中、その凛々しい横顔に瞳を奪われていた。 最初こそ、お姫様抱っこという経験のない行為に頬を赤らめたり、その想像以上のスピードに身体を竦めてみたりした]
(290) 2018/09/15(Sat) 19時半頃
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♪ 0時に魔法が解けても構わないから ドレスもガラスの靴も Flyaway あなたの腕の中 このまま世界の果てまで
二人 物語から連れ去ってほしいの
♪
[だけど、どんなに激しい動きをしたとしても、王子様は軽やかに涼やかに。 ほんの少しの振動も不安も、姫に抱かせたりはしない。 だからこそ、その人に全て委ねてしまえるのだ。 そう、それは乙女の夢見る理想の夢想の王子様]
(291) 2018/09/15(Sat) 19時半頃
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♪
なんて妄想 聞かれたら恥ずかしいの だから今日は大人しく ただのデートにしよう
私が呼んだらあなたは いつでも駆けつけてくれる? その時が来たのなら 覚悟しておくの
あなたに心すべて奪われてしまうと思うから
♪
(292) 2018/09/15(Sat) 19時半頃
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♪
また会ってくれますか 私の王子様
♪
[柔らかに地面に降ろされ、そのキスを受け入れる。 しばらくその余韻に囚われていたが、後の事を促す麗亜の声に我を取り戻す]
は、はい!がんばります!
[そうは言ってみたものの、自信は無い] 学園の風紀を守るため日々走り回ってはいるものの、MVP候補や注目選手、そして怪異とは比べるべくもない一般人。 麗亜がしたのと同じ様に抱えあげては見たものの、大きく身体をぐらつかせた。 A組の応援の中からもため息が漏れてしまったかもしれない]
(293) 2018/09/15(Sat) 19時半頃
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[その間にも先頭との距離は開く、走り出したところで後続にすら追いつかれてしまうかもしれない。 心の運動能力では先頭の二人に追いつくことが出来たら奇跡といったところだろう]
氷があれば……。
[そう、奇跡が必要だ。 前日の雨を吸った地面がスケートリンクの如く凍るような、そんな奇跡が]
(294) 2018/09/15(Sat) 19時半頃
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― リバ可ップルお姫様抱っこハードル走/放送席 ―
お〜っと!真堂くんも女性ながら なかなかに凛々しく美しい走りを見せていますね。 伊吹・浦島ペアが滾る炎だとすれば、 真堂・花咲ペアは秘めた炎…! お姫様を抱きかかえて颯爽と駆け抜けるさまは まさに理想の王子様。 普段の女性らしいイメージとは一変して魅せてきますねえ。
身を焦がすような思いを 情感たっぷりに表現している伊吹・浦島ペアか 優雅かつ華麗、息を呑むような 清浄さを表現した真堂・花咲ペアか…。 これは九尾塚史に残るレースと言えるでしょう!
(295) 2018/09/15(Sat) 19時半頃
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[後続を突き放し駆け抜ける両ペアに手に汗を握る解説! 既にクラウザーにも勝負の行く末はわからない! だが…]
伊吹くん!大将くん!勝ちなさい!!
[マイクを切るのも忘れ、立ち上がり、声を上げる。]
(296) 2018/09/15(Sat) 19時半頃
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― リバ可ップルお姫様抱っこハードル走/放送席 ―
[バトンタッチをして、今度は麗亜が抱え上げられる。 ぐらつく心。それはそうだろう。 自分より大きな身体を抱え上げているのだ、寧ろ抱え上げただけでも大したものである。 これは少し手を貸すべきかと思っていたところに。}
氷…? …ふふ、氷ね。
[心の呟きに、麗亜は面白そうに口角を上げた。>>294 そして、パチンと指を鳴らした。]
(297) 2018/09/15(Sat) 20時頃
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パキ、パキキキ…パキンッ!
[するとどうだろうか、花咲心のレーンだけ地面が氷つき、滑らかな氷の道が出来上がる。 おまけにと言わんばかりに、こころの靴には即席の小さな氷のブレードが形成され、その氷の道を行くに相応しい装いとなった。
突然の奇跡、紛れもない怪異の力。 見る目を持つ者、または怪異自身なら。 その事に気付くのは容易いだろう。**]
(298) 2018/09/15(Sat) 20時頃
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えっ、氷が……。 これって麗亜先輩が……。
[眼の前で起きた奇跡(>>298)に、目を丸くする。 でもそれについて問い詰めるようなことはしない]
ありがとうございます! 行きますね……。
[それを受け入れる下地は出来ている。 それに今は競技中……いや、王子と姫なのだ。 少し頼りない王子は姫君の祈りで、今翼を得た]
(299) 2018/09/15(Sat) 20時半頃
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♪
君に良いところ見せようと お姫様抱っこなんて カッコつけてみたりして
フラついて尻もちついて 君を落とさないだけで いっぱいいっぱい カッコ悪いよね
♪
[スタートは重心が上に過ぎたのかふらついた様に見えた。 だが、その重心の偏りすらも利用してブレードは加速していく。 氷の姫君を胸に抱く、氷上の妖精王子。 大丈夫?そう問いかけてから、少年のような笑顔を氷面に咲かせる]
(300) 2018/09/15(Sat) 20時半頃
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♪
こんな頼りないボクだけど 一緒に いてくれますか
君がそばにいてくれるだけで 手を繋いでいてくれるだけで ボクは素敵な王子様になれるよ な・ん・て
♪
[ルッツ、フリッツ、トリプルアクセル……は出来ないのでトウループ。 ハードルなんて野暮な障害物が見ている者の意識の外に消えてしまうほど、軽やかに舞い踊る。 着地の衝撃などは微塵も感じさせず、その勢いを利用して更に速度は増して行く。 乱暴に駆け抜ける獣(>>207)、その背中を視界の中に収める。 だけど、そちらに見向きもしない。 そう、王子が目を向けるのただ一人、胸の内の姫君だけ]
(301) 2018/09/15(Sat) 20時半頃
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♪
君が泣いたり怒ったりするだけで ボクのこころはジェットコースターみたいに ↑へ↓へ大暴走さ 振り回されてしまうけど
君が笑ったり喜んだりするだけで ボクのこころはギャラクシ―トレインみたいに レールなんて取っ払って 空へ舞い上がってしまうよ
君に夢中さ――
♪
[弾ける汗は健康的に輝いて。 競技だとか、体育祭だとか、トロフィーだとか関係なく。 ただ夢中で、だた笑顔で、この一瞬を駆け抜ける]
(302) 2018/09/15(Sat) 20時半頃
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―――なぁッ……!!?
[浦島は後方から感じた冷たい妖力に驚き、小さく声を上げた。>>298
後ろを振り返らなくとも、異常は見てとれた。 隣のレーンが後方からゴールまで急に凍りつき、季節外れに青白く輝く美しい氷の道を形成していた――!
『涼しい』とあの夕日の河川敷で感じた力は最早、『涼しい』の域を超えていた。]
……ヘッ! ああ妬ましい――何でもかんでも持っててサぁ。 厭ンなるねェ。 おチビちゃん、その重さ抱えて跳べんのかえ!
[舌打ちをしながら、ゴールへと急ぐ。]
(303) 2018/09/15(Sat) 20時半頃
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♪ (ワン)誰がため 俺のため 欲しいものがあるんでね
[ハードルひとつ乗り越えるごとに、即席コンビはひとつコツをつかむ。追手が来ている――こちらの心情なんて無関係に道の先を急いでいる。>>238 賊とお転婆姫はひとつハードルを乗り越えた。]
♪ (ツー)誰がため 君のため? 笑わせんな
[ハードルふたつ乗り越える。即席コンビは遠慮をとっくに手放していた。セイカを抱える腕に力がこもる。 賊とじゃじゃ馬姫はふたつハードルを乗り越えた。]
(304) 2018/09/15(Sat) 21時頃
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おもんは、セイカに歌の続きを促した。
2018/09/15(Sat) 21時頃
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―体育祭になっていない日:2-Aで向気と―
[やつあたりだ。分かっていた。 向気だって悪気があってやったわけじゃない、 それどころかきっと。
あの嵐の中で、笑顔で──名前を付けたに違いない。 ざわざわする胸は、僕が弱いからだ。
なのに。>>242>>241]
……っ、だって。 それでヨスガがもし、 戻ってこなかったらどうするのさ…!
[お門違いだ。恨むんなら、なんて、そんなこと言わせたいわけじゃなかったのに。]
(305) 2018/09/15(Sat) 21時頃
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[急にエニシがブレスレットを握ったのに気づく。光っていたことにまでは気づかなかった](>>264)
肝試し……確か水に落ちたんだよな。そこでヨスガが、それとお揃いのやつをなくしたんだったか。写真を遡ったら、確かにそのあたりでしなくなったもんな。
人の言葉をしゃべる猫が、あのザーゴとこそこそしゃべってたんだ。間違いないだろう。録音もしたんだが、それはザーゴに消された。許せねえ。
[その怒りが結晶になって現れるのはこれからいくらかあとのことだった]
おう、ぜってー面白い記事書くからよ。じゃあな。
[走る後ろ姿を見て、なんとなく声を掛け、写真を撮った](>>268)
頑張れよ!
[パシャッ!]
(306) 2018/09/15(Sat) 21時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 21時頃
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―miss you〜雨降りmermaid―
(Don't)違うだろう (Don't)そうじゃないんだ 声はただしく届かない (Don't)違うだろう (Don't)そうじゃなのに 笑顔一つも作れない
恋だとか愛だとかわからなくてさみしくて 伝えたいのに I miss you──人魚姫みたいに声を無くして
(離れていく背中に悲し気なグリッサンド)
(Don't)違うだろう (Don't)そうじゃないんだ こんな冷たい雨の中 (Don't)違うだろう (Don't)そうじゃなのに ぬくもりひとつ地に落ちて
恋だとか愛だとかわからなくてさみしくて 伝えたいのに I miss you──人魚姫みたいに声を無くして 真珠が眸からこぼれるmermaid……
(307) 2018/09/15(Sat) 21時頃
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―体育祭になっていない日:2-Aで向気と>>305から―
[>>243 酷いことを謂ってしまった。謂わせてしまった。]
……ごめん、
[呼び止められるわけも、なくて。 背中を見送るしかなかったのだ*]
(308) 2018/09/15(Sat) 21時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 21時頃
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― 体育祭当日 / リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 ―
[レンはとにかく……撮りまくっていた!]
♪
これほど美しいものはあるのだろうか まぶた閉じるのも惜しいほど 手を伸ばしてシャッターを切る それくらい今に夢中 狂おしいほど
作り上げられた造花 それは急ごしらえの偽り? だとしても確かに鮮やか 手を伸ばせ何処までも求めろ勝利
♪
(309) 2018/09/15(Sat) 21時頃
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[フラッシュにつぐフラッシュ こんなに晴れた日なのだからその必要はないはずなのだけれど、その閃光は応援と勝算そのもの!]
♪
Princes and Princesses 赤と青 描かれる二条 Princes and Princesses 絡み合えば美しさは二乗
かけられた禁断の魔法 恋を知り獣は王子となり 放たれた秘密の秘宝 愛を覚え姫は飛ぶを知る
Princes and Princesses 赤と青 描かれる二条 Princes and Princesses 紡がれるは愛 尊き希望
♪
(310) 2018/09/15(Sat) 21時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 21時頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 21時半頃
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―回想:雨の日・夕刻・生徒会室>>234―
[ヨスガ/ゆかりは、胸から手を離さない。 退治、だなんて、本当に物騒で、怖くなってしまう。]
……、それは、でも、 ……ヨスガになる、はずで、 ……今は、ゆかり、で……、
[どういうことだ、頭が混乱する。]
だって、…、それじゃ、“ゆかり”は消えるはずで、 でも、悲しい顔をしてほしくない、っていうのは
……ヨスガの 気持ちの残り、なのか
[いるの、いないの、どちらなんだろう。 現実味がなくてうまく呑み込めないまま僕は茫然と、彼の傍に、立っている。]
(311) 2018/09/15(Sat) 21時半頃
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……──ヨスガのは切っちゃだめだ! そんなの、本当に手遅れに、 死んじゃって、いなくなっちゃうだろ…!
[思わず、僕は両肩を掴もうとしてしまった。 “まだ” 切ってないなんて。 そんなこと謂われたせいだ。 不安が爆発してしまう。 傾げた首、その角度も、余計に。]
……、……、
[ゆかり、は。悪気なんて、ないのかもしれない。 向気だって、名前をあげたい、って思ったくらいで。でも、────]
(312) 2018/09/15(Sat) 21時半頃
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[頬に伸びた手が、口角を上げようと動く。>>236]
……、え
[ぽつ、と雨だれみたいに落ちたこえ。 真顔であることが、酷く苦しかった。]
……一人じゃ、笑えない、…… ……一緒に、…楽しいこと、する、とか……
[ありきたりの、でも切実なきっかけ。 ヨスガにどれだけ助けられてきたのか。僕は、ちゃんと、自分で笑わなくちゃいけないのに*]
(313) 2018/09/15(Sat) 21時半頃
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♪―夕暮れの丘―>>313〜に捧ぐ
笑えないんだ なんてね そこになにが詰まっていたの 笑いたいんだ なんてね 砂を噛むよな耳鳴りばかり
君の笑顔に甘えた僕は 自分の笑顔を忘れたままだ 足掻いてもがいて夕暮れの丘 無邪気に笑えていたはずなのに
笑えないんだ そうして 幾つの夜を束ねてきたの 笑いたいんだ なんてね 願いは密かで切なるばかり
君の笑顔に憧れ僕は一歩踏み出す勇気がなくて いつか駆けてた夕暮れの丘 思い出ばかりが鮮やかに……
(314) 2018/09/15(Sat) 21時半頃
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[雨降る夕焼けをバックグラウンドに響く歌。]
……── 君のことが分からない……
[ゆかり。ヨスガと同じ顔をした、ヨスガになるはずだった、奇妙な怪異。 ──笑う、どうすればいいんだろう。 楽しければ、楽しい、なら。]
……君は、儀式、だといったけど、 ……体育祭は、楽しい、かも、しれない
[どうだろうか。 でも、去年利光が撮ってくれた写真の僕らは、──泥だらけだけどいい笑顔で切り取られていたと思うんだ*]
(315) 2018/09/15(Sat) 21時半頃
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>>299
うふふ、さあ、どうかしら?
[心の問いかけには、とぼけるようにそれだけ返して。 花咲心が氷の上を滑りだし、妖精王子となるように。 麗亜もその腕の中で氷の姫君へと表情を変える。]
(316) 2018/09/15(Sat) 22時半頃
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♪
背伸びなんてしなくていいの カッコ悪くてもいいじゃない 一生懸命な姿知っているの
どんな時も真面目で 真剣に取り組む貴方のこと とてもとても 素敵だと思うの
♪
[滑り始めこそまだふらつきはあったが、心は氷の道を我がものとしてどんどん加速していく。 大丈夫?と問いかける彼女は今や、氷上の妖精王子。 誰もがその愛らしい笑顔に顔を綻ばせるだろう。 そして麗亜ーーー氷の姫君も妖精王子の笑みにつられて、返事の代わりに柔らかく微笑む。}
(317) 2018/09/15(Sat) 22時半頃
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――あ、 ははっ!!
[妖気だとか、怪異だとか、そういったものはセイカには わからないし感じ取れもしない。 だからセイカに分かったのは、隣のレーンが凍った事、 心がその上を鮮やかに軽やかに、舞いながら追ってきて いるという結果のみ。]
[心の思わぬ追い上げに、思わず笑いが零れる。]
(318) 2018/09/15(Sat) 22時半頃
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♪ (スリー)誰がため あたしのため ただ速く 風になりたくて
[ただただ速く。 優美さなど不要、しなやかな獣の如き疾駆で魅せろ。 賊姫コンビは、みっつめのハードルを越える。]
♪ (フォー)誰がため 君のため? 片腹痛いったら
[勝ちなさいなどと、>>296 たった今この時に限っては言われるまでもなし。 賊姫コンビは、よっつめのハードルを越えた。]
(319) 2018/09/15(Sat) 22時半頃
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