249 Digital Devil Survivor
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……まゆ! 伏せてっ!
[ 凍り付いた雪山だったはずの瓦礫の山。]
[ 私はすぐ近くに居たまゆちゃんへ飛びつき、]
[ 灼熱した赤みの色を帯びてから一瞬後、]
[ 彼女を身体で庇うように押し倒したのと、ほとんど同時。 ]
[ ――辺り一帯に熱波と岩石をまき散らしながら、 灼熱の塊が爆発した。*]
(267) 2016/06/21(Tue) 22時頃
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咆哮が……
[2か所で上がっていた雷鳴、地響き、咆哮。片方、咆哮を上げている方が近づいていく。その先は上社]
同じ方向へ向かっている……?
[走りながら、頭に疑問符が浮かぶ。何らかの争い…恐らくはこの事態の元凶と、それに抗う者との間で争いが起きているのであろうことは明白。しかし、なぜあの二つの暴虐な力がぶつかり合おうとしているのか。土着神の眷属とは言え、この場においていまだ部外者に過ぎない男には、明白な事など一つもなかった。]
とは言え、上社も知らぬ場所ではないしな… 主様も、良くいまだにお隠れになっていらっしゃるものだ。
[溜息をつきながら、しばらく走った後に上社の鳥居が見えてくる辺りまで近づいて行った。もっとも、その頃すでに当の鳥居は戦いの余波で吹き飛んでいたかもしれないが*]
(@8) 2016/06/21(Tue) 22時頃
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[傍らにいた気配が一言>>187と共に移動する。 危ない、と止める暇もなかった。
視界の隅に移ったのは、珍しい悪魔。 確かに強いそれに安堵と不安を同時に覚える。 かつて会った櫻井のように、何か関連があるのならば、いいが。
しかし、それを問う暇など与えられるわけもなく、 二か所から同時に放たれる魔法の範囲圏外に逃れる方が先だった。
召喚する暇はない。飛び散った瓦礫は大きいものは概ね弾けたが細かなものは受けてしまった。 一番痛かったのは、右足を串刺しにするワイヤーだろう。]
っ……!
[それでも足を止める事はせず、身を投げ出す事で何とかそれから逃れた。]
(268) 2016/06/21(Tue) 22時頃
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[ 立ち込めていた霧が、一面の砂煙に変わり、その数瞬後にようやく晴れてくる。 そこには引き裂かれた神社があった。>>259 が、そこに人がいようとも酒呑童子の目はそれを捉えない。狙うこともない。
立ち塞がる“鬼神”の気配を感じ、酒呑童子はさらに暴れようと魔力を溜める。 そして──]
グオオォォッ!?
[ 燃え盛る脚に、水龍が喰らいついた。ツーンと鼻につく嫌な臭いを上げながら、水龍の一部は蒸発し、それでもなお酒呑童子の脚を穿つ。>>263 “鬼”の脚からは流れ出る血もなく、黒く澱んだ塊が塵となって飛んでいく。
ぐらり、と酒呑童子が傾いた。
一瞬の静寂ののち、再び激しい音を立てて片脚をほとんど失った“鬼”が倒れ込む。 これ以上ないほど壊れた境内が、さらに被害を増す。
酒呑童子は派手に倒れて動かないが、その体から燃え移った炎が、辺りの木々を燃やし始めるだろうか。*]
(269) 2016/06/21(Tue) 22時頃
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[白い武人>>255の動きが鈍る。]
オレは殺シてナい。
[耳を塞いだ男>>255に声が届いたかは知らないが。 見えた隙に犬神憑きは武人の隣りを駆け抜ける。
ほんの少し槍が振るわれれば斬撃の届く距離。 斬られようと構わず、召喚主の男への最短距離を獣の脚力で走り抜け。]
(270) 2016/06/21(Tue) 22時頃
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マガタマで、「奇跡」が起こせルんだと。
[男へと振り上げた爪は、一度盗まれた左。]
……弱イ……!?
["取り分"を取られていたのだと、今この時に気づいたが止めようもなく。 予定外に弱すぎる斬撃が男へと振るわれる。]
(271) 2016/06/21(Tue) 22時頃
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まあ、……分からないからこそ 不思議は不思議、謎は謎だものねえ。
[>>237兎も角、 大凡予想していた範疇の答えが帰ってこれば ふ、と、半拍分、上調子の吐息を薄唇から零した。]
何処かで会った、だとか。 交点のふたつ、みっつとは言わないから、 ひとつでもあれば分かり易いんだけどな…。
[男は、物事には、アトランダムな偶然に思えても 物事を錬成する前の状況が必ずある、と考えている。
だからこそ、その事象にも「はじめ」の何かがあるのでは、とは、半分くらいは期待していたのだが、……現実はそうも美味しい餌をぶら下げてはくれないようだ。肩をあからさまに竦めて、横目で、彼の力無い笑みを拝みなど、するのだった。]
(272) 2016/06/21(Tue) 22時頃
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[満身創痍の様相の慶一をどうにか助けに行きたい。 とはいえ、大穴牟遅が傍にいる限りは難しい。 現れた鬼の目的は知れないが、 攻撃を仕掛けてきたからには敵と思うべきだろう。
間合いを計る中で、近付いてきた存在>>@8を捕捉する]
あなた、護夜の。 どうして、ここへ……。
ここは危ない。
[短く声を掛けた]
(273) 2016/06/21(Tue) 22時頃
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- ビジネスホテル前:戦闘の直前 - >>262,>>181 [ 意識の隅に生まれる、“TALK”のアイコン。 直截すぎる問いにふふっと笑った。]
「単刀直入ぅー。」
「あわてるナントカはもらいが少ないって、 ニンゲンでも言うんじゃないのー?」
[ 軽くいなすニュアンスで、彼女の言葉をそう流した。 要するに、まだまだ会話が足りてないということ。 でも私にしても彼女にしても、少なくとも今現在、ここから会話を広げる気が無いというのは恐らく同じだっただろう。*]
(274) 2016/06/21(Tue) 22時頃
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……ああ、クソ……。
[苛立たしい。
ナツメに爪まで奪われていたのもそうだが。]
慶一。
[諦めた様子の仲間に言う言葉がわからない。
そもそも自分が何故言葉を探そうとしているのかが分からない。]
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[霧が晴れて視界がクリアになって、まず目に飛び込んできたのは倒れようとする鬼の姿>>269]
おい、待て。 まじかよ。
[巨大な鬼が倒れればどうなるか、考えるまでもない。 動かない身体を叱咤して逃げようにも、やはり動かず。
鬼が倒れた衝撃で境内を壊れ、無残な姿へと変わっていく。 境内だけならまだいいだろう、社殿も壊れて、そして火が広がっていく。]
(275) 2016/06/21(Tue) 22時頃
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[大穴牟遅神が吼えた。 巨躯をうねらせ、倒れた鬼へと向かって飛びついて。 カ、と口を開けるとその肉を食らわんとする。
その光景すらも霞んでいく。 精神が削れていくのが分かる。 元より自分の技量では召喚出来ないモノ、それを喚んでしまった。 故に、削れていくのは精神のみではなく、生命そのものが削れていく。
大穴牟遅神が弱れば制御を取り戻して、そして還ってもらう事も出来るかもしれないが。 現状では難しそうだ。]
(276) 2016/06/21(Tue) 22時頃
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……あっつ、
[焦げる匂いがする。 熱風が吹き荒び、肌を焼く。 じりじりとした痛み、それに激しく脇腹も痛む。 痛む脇腹に手をやればぬるりとした感触がした。 傷口が開いたのだろう*]
(277) 2016/06/21(Tue) 22時頃
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さあ、どうだろう? 僕はパラチーノさんでもないし、 心を読めるダンタリオンや、サトリでもない。 しがない"一般市民"だからわからないなあ!
[其の侭、 くつくつ、と喉を鳴らしたりなんかして。 彼の前だからこそ、態とお道化てみせる部分が多いのは、 戯れに名前を"間違える"ところに通じているものがある。] [但し、「でも、」と、続けるのは、やや、厳かめいて、]
ノーコストで叶えられる願いなんてものがあれば それは摂理に反しているけれど、
手段と「代償」さえあれば……、 拍子抜けする程簡単に、願いは叶う事もあるよ。 今みたいな、非現実的な事に頼ればね。
[それでいて、茶目っ気を綯い交ぜた―――戯言だった。]
(278) 2016/06/21(Tue) 22時頃
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[魔法の効果が全て終わりを迎えた後、打って変わって静寂が訪れる。 けれど、瓦礫の山の下でそれがいまだ勢いを失っていない事には気が付いていた。距離を保ち、構えたまま、少し泣きそうな顔で口を開く。]
小鈴、さ、ん……。
[それと同時に一つの管を解放すれば、 温和な顔立ちの魂が、傍らに寄り添うように現れる。
目の前では瞬く間に氷が昇華されていく。 何を言う事もなく展開された魔法は、物理反射<<テトラカーン>>。
刀を上段に構え、灼熱の瓦礫を弾いて鬼に肉薄しようとしたが、 それよりも鬼の方の動きが大きく、早かった。
そして、予想もしていなかった方向へと走り出す。]
(279) 2016/06/21(Tue) 22時頃
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[>>269、盛る焔に水龍は激しく水蒸気を上げる。 その身の大半をすり減らしながらも獲物の脚を捕えたそれは、 血の代わりに散った黒々とした塵に触れて泥と化した。 穢れを吸った水は制御を失う。
傾いだ鬼の身体が瓦礫を更に破壊していく。 燃え広がった炎を見て目を細めた]
降れ。
[短く発された声に呼応して、雨が辺りを包んだ。 動きを止めた鬼へと注意を向けつつ、大穴牟遅を窺う]
(280) 2016/06/21(Tue) 22時頃
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小鈴さん!!!
[鬼の脚力と傷を負った人間の脚力では追いつけるはずもなく。 行き先の方へと目を凝らせば、確か先ほど大きな雷が落ちたところだったか。 あちらは]
上、社……?
[確か西廻が神主をしている神社がある場所ではなかっただろうか。 そして、神社にしては歪みかけた気が立ち上っている。
ニコラスが言っていたことを思い出す。調べ、なくてはならないだろう。 けれど、新たに会った人間と悪魔も気になって、そちらの方へと視線を向けた。*]
(281) 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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大穴牟遅[>>276が鬼へと躍り掛かった様を認めると、 手にした太刀の他、背後の宙空にも水の渦がわだかまり ひとつ、ふたつ、――計4本の直刀が姿を現す。 その切っ先を大穴牟遅の背へと向け、真っ直ぐに射ち放った。
そうして、己は慶一の元へと駆ける。 傍らに膝を着いた]
慶一、しっかり……!
[脇腹を紅い色が濡らしているのが見えた]
(282) 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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―御渡神社・上社―
[近くまで来ると、さすがに咆哮の正体が分かる。大なる鬼>>269と、社の祀神>>243。それに、水流に護られている、ほんの2日ほど前に言葉を交わした人外の娘>>263。他に人間がいるかもしれないが、目についたのはまずそこだった]
随分騒がしい様子だから、様子を見に少しだけ降りてきた途端にこれだ。 ……お前こそ、なぜそこにいる。危ないのは分かっている。 俺にも危ないなら、お前にとってはさらに危ないだろう。
お前の主殿ならともかく、お前がその場にいて何とする。
[無理に介入をするつもりはない。とは言っても、言葉の一つもかけたくはなるというものだ]
(@9) 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/21(Tue) 22時半頃
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[咆哮が止まると同時、耳を抑えた手を緩めれば、呟きが届く>>270。
動きの止まった武人と、その横をすり抜ける呟きの主。 とっさに銃を手に取ろうとするも、男性の動きは早く。 顔面を庇おうと上げた左腕に、鋭い爪が直撃する>>271。]
っう……!!!
[鋭い痛みが走り、弾き飛ばされる。 もし、それが全力であれば、腕を斬りおとされていたやもしれないが、それが予定外>>271だなどと男には知る由もない事。 それでも、動けるようになったクー・フーリンがとっさに治癒魔法を唱えなければ、そのまま意識を手放していただろう。]
(283) 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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[荒い息のまま、男は見据え。]
はは……奇跡、なぁ……? だったら……猶更貴様みたいなガキに渡せるかよっ!
[血は止まったとはいえ、まだ左腕に痛みは残るし、生きは上がっている。 それでも、男は右手で銃を取り、男性を撃ち抜かんと片手で構え、引き金へと指をかけ。 クー・フーリンも挟撃せんと、間合い詰め、槍を繰り出した。]
(284) 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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[さて、] [コンマ代わりに鳴り響いたドアベルの音に見送られながら、 ――――やや捲れたアスファルトの破片を踏んだ時。]
[立て続けに振り轟く雷鳴と、 荒れ狂うものの嘶きの様な咆哮が、 種を変えて無数、幾つとなく、劈き喚いた。]
…… そうだなあ、 急がないと巻き込まれそうだ。
[絶叫から遅れて届いた、混迷の轟号の響きは>>246、 繁華街の端に或るこの場所に齎されるころには薄らいでいたが、片耳を塞いで、まだるっこしそうに目を細めるモーションだけをする。男は、こういうものには、有り体に言えば耐性はあったが――――、>>257そういえば、聞かれても、答えてもいなかった問いを聞き乍ら、大丈夫かと彼を見下ろした。]
(285) 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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[彼>>@9は介入する気はないらしい。 つまり、今起きている出来事は大局的に見れば "その程度の事"なのかもしれない、が]
様子見というなら尚更、近付くだけ意味のない事。 私は、"あれ"を止めたいの。 だから、危険だろうが何だろうが。 逃げる気はない。
[ただ、それだけだ。 ここにいる理由としては十分だろう]
(286) 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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[ 助け「られ」るのは一度だけ
アリスを使役しての消耗から感覚的に
そう思ったからである ]
ケイイチ、大物って…誰か分かるか?
今、目の前にいるのは誰だ?
[ ニコのいう通りが道理なら、
払えるコストに限界があり自分が感じたものが
もしかしたら、それなのかも知れない
だから、無理は ── もう、出来ない…けれども ]
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― 爆発の後:ビジネスホテル前 ―>>279>>281,>>267 [ 爆風が抜けていった通りの向こうで、どこかの看板が地面に落ちる音が聞こえた。今度こそ、周囲の物音は止んでいた。]
「 あーあ、もう。どろどろー。」
[ まゆちゃんに覆いかぶさってた状態から身を起こして、最初に口にするのはそんな言葉。赤黒いオニの姿はとうにない。瓦礫の中心だった場所は爆弾でも落ちたような有様だ。 ]
「 まあ、……無事でよかったけど、ね。 」
[ 鬼が消えた方角へむけ、鋭く名を呼ぶ声がした。 まゆちゃんから身を離してしばしばと瞬く。その内に私たちの方を向いた、サマナーの彼女>>281。]
「 なあに、お姉さん?」 「 庇ってあげなくて、ゴメンねー?」
[ 交錯した視線を絡み合わせ、にこりと微笑して首をかしげてみせた。その辺の一般人なら――まだ生き残っているのかはともかくとして――、惰性ならずとも容易に心奪われてしまいそうな魅惑の表情である。]
(287) 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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[ “オオナムチ”が酒呑童子へと跳びかかる。>>276 腕をもたげてオオナムチを辛うじて掴むが、勢いを止めることなどできず、肩口を噛み砕かれる。]
ヴァアアラアアアアア!!!!
[ ひときわ大きな叫びを上げて、酒呑童子がのたうち回る。 四つんばい──正確には三つんばいだろうか──の姿勢で喰らいついた“オオナムチ”を引きずり、這いずる。]
アギダイン!!《鬼焔》
[ 炎の吐き散らしながら、腕任せで“オオナムチ”を叩きのめす。 その拳は果たして当たっているのか、当たっているとすればダメージを与えられているのか。 放たれた直刀は、巻き添えで酒呑童子をも切り裂いたに違いない。>>282]
(288) 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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分かるよ、だってこれはうちの祭神。
俺のカミサマだよ、西廼が護ってきたもの。
あーそのカミサマに食われんのか、俺。
まあ、悪くはねぇな。
[実際の口は苦痛と出血による貧血でまともに動かすのも困難なのに。
こっちだとこんなに饒舌に話す事が出来る、実に滑稽だ。]
鬼は連れて逝く。
ただで死ぬ気はねぇよ、これでも意地ってもんがあるんでね。
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( 物語にのっかった比喩にいい笑顔をされれば、 なんだかとても裏がある気分になるのだけれど 自分を棚にあげたことは、一先ずおいておこう。 )
…… そう、だねえ……。 ひとつずつ、いこうか。
[咆哮の号とは反対向き、 商店街の方向に進めた足取りに併せて、 周囲の剣呑さとは裏腹のゆるやかに流れる声とともに、 右指を、人差し指から、手折ってゆく。]
僕が見た時、 彼のそばに悪魔に喰べられていた人が居た。 気分が悪そうにもみえたけれど、 あれは"何か隠してる"のだと思ったな。 ……例えば、悪魔に人を襲わせたり、なんて。
[先程よりも血腥い話だと言うのに、男は微塵も焦りも、慌ても、眉のひとつ顰めすらもしない。ただ、淡々と事実と、思考を伝えるだけだった。(それは、傍の彼は疑いもしていないからこそ、他の人間に対するのとは違って、無防備なくらい。)]
(289) 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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私の主様はこのぐらいの事態でどうこうはされぬ。 お前の主殿も同じではないのか。お前が首を突っ込む意味がどこにある。 止めるというなら勝手にするがいい……が。
[本来護るべき主の社から遠く離れて、なぜ介入するのか。短い返答の中>>286、それだけはどうにも解せなかった]
…若気の至りか、それとも。 ……どちらでも構いはしないが。
(@10) 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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[流石見た目は夜魔というべきか。 非常に魅き込まれる笑顔であるが、それに簡単に揺らぐような鍛錬は積んではいない。
表情を変えることなくワイヤーをぐいと抜いた後、 軽く頭を横に振る事で否定の意を示して、改めて二人の状態を見る。
ふわふわと浮いていた和魂から癒しの光<<メディラマ>>が注がれた。]
知、り合、い、です、か……?
[先ほど、悪魔は彼女の名を呼び、庇っていた>>267。 単なる気紛れの対応とは決して思えない。*]
(290) 2016/06/21(Tue) 22時半頃
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