人狼議事


7 百合心中

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【人】 水商売 ローズマリー

[かちり。
小さな音でも、何なのかわからなければ、それは恐怖の対象となる。
最も、見えていたとしても。それは、恐怖の対象となりえたのだろうが]

武器…?
もって、ない…

[絶対に見るな、と言われれば、ぐ、と視線を下に向けた。
それは、どうしようか。悩んだため]

…分かった…分かった、から…
お願い。薬とか。包帯は…持ってかないで…
手当て、してあげるのに。必要、なの…

[結局。素直に従うことにして…"お願い"として。一つだけ言葉を投げる。
ヨーランダに渡されたもの。きっと、必要になるものである、と。女は考えたからだった]

――ローズマリー。

[名前?逆に問われれば、泣きそうになりながらも答えて]

(280) 2010/03/27(Sat) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

[コリーンの質問>>275には、真っ赤になるが、相手にはそれが見えないのだと思うと、不思議と落ち着けた。
思えば、こういう物怖じする性格になったのも、この、すぐ赤くなる体質のせいだっけ……]

い、いえ、あの。ないんです。まだ……。
恋愛小説を読んでいて、いつか私にもこんな人が、……なんて、思ったりはしますけど。
わ、私なんかの話より、コリーンさんは?
やっぱり、そういう……幼い恋もしたんですか?

(281) 2010/03/27(Sat) 02時頃

【人】 牧人 リンダ


 …

[こんな世界になってしまったというのに
 『手当て』なんていう言葉が人から零れるなんて
 思いもしていなかったから。
 沈黙を経て]

 解った。 ………信じる。

[と言いつつも、刀を引く事はしない。
 荷物を取らないというだけで、
 相手がまだ本当の事を言っているとは限らないから。]

 ……え?

[けれど、泣きそうな声が紡いだ名に
 素っ頓狂な声が漏れる]

 ローズ、マリー?

(282) 2010/03/27(Sat) 02時頃

牧人 リンダは、水商売 ローズマリーに「ゆっくりこっち、向いて」と要求した。

2010/03/27(Sat) 02時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/27(Sat) 02時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 ええ、私の部屋の机の中に。

[室内が荒らされていない事に深く安堵の溜息を漏らし。
にこり、笑みを零す。

室内に入り、苦笑交じりに彼女が呟いた、長い一日、の言葉を感慨深そうに聞き。]

 色々な出会いがあったから、ね。
 再会できた人、懐かしい人、初めての人、そして……

[別れ、の言葉は――…
どうしても言葉に出来ずに、喉の奥にかき消した。]

 でも、ようやく二人きりになれた、かな。

[別れはあれど、二人いられる幸せを実感して。
仄かに微笑んで。]

(283) 2010/03/27(Sat) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[信じる。その言葉に、少しだけ肩の力が抜けた。
助かったとは思わない。
けれど、また、二人を探しにいけるのなら…
手を上げたまま、時間と女性が過ぎるのを待つ]

――?

[素っ頓狂な声。というのが正しいのだろうか?
先ほどまでの声とは違うのは確かで。
「ゆっくりこっち、向いて」
要求された言葉に少し弱りながらも、手を上げたまま、ゆっくりと振り返って…]

…え?もしかして…

[痛々しい姿になっている女性がいた。
見覚えのある、顔と。高い背と…ああ、そういえば聞いたことのある声だった…
微かに開いた唇から、かすれた声が漏れた]

リンダ、さん…?

(284) 2010/03/27(Sat) 02時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ヨーラの言葉をしみじみと、聞いて。
一つ一つ、頷いていく。]

 世界が急変して、いろんな事があって。
 でも、私がこうして私のままでいられるのは、
 きっとヨーラのおかげ。

[仄かに微笑むその身体に、そっと腕を回し]

 うん……。やっと二人きりになれた。

[ぎゅっと、一つに溶けて混じり合いそうなくらい強く。
細い身体を抱きしめる。]

(285) 2010/03/27(Sat) 02時半頃

【人】 歌い手 コリーン

>>281
 そうか…。
 小説みたいな恋は、した事がないな。

 幼い恋…と言うと、どうだろうな。
 憧れ、見たいな物はあったけれど。

 恋と言うとまた違う気がするよ。

(286) 2010/03/27(Sat) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ


 あ…

[私の名を呼び振り返る姿。
 矢張り、そうだった。
 『紅はこべ』での、彼女。ローズマリー、だった。
 刀をすうっと引いて]

 …

[見知りに会えたせいか、
 張り詰めた緊張の糸が緩み
 じわと滲む涙を、手の甲で、ぐし、と拭い頷いた]

(287) 2010/03/27(Sat) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

[携帯を開く。
 ボタンが血に塗れても厭わない。

 つい最近知った連絡先へ。
 ローズマリーへ、メールを送る。

 「リンダにあえない」

 着信音。
 ひとのこえ。

 ビル風の合間。
 送ったメールが

 ほんの近い場所で受信される音を聞いた]

(288) 2010/03/27(Sat) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

[恋について話すコリーンを聞いて>>286、そんなにキレイだし、華やかな職業についてもいたのに、と口に出しそうになって、慌てて飲み込む。
さきほどの彼女の声では、恐らくまた舞台に立つことは難しいのだろう……]

そう、ですよね。
小説みたいな恋なんて、そうそうないんだと思います。
[そこでふと、グロリアとヨーランダの様子や、テーブルの下でこっそりと握られていた手を思い出して]

あ…の。
女性同士の恋愛って、存在すると思います?
グロリアさんって、その……。そういう人?なんでしょうか……。

(289) 2010/03/27(Sat) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[確かに、女を見て、剣…を下げた。
そのことに、確かに探していた人物なのだろう、と。
怖くて泣きそうだったのが。嬉しくて泣きそうになった]

リンダ、さん…
よかった、無事、だったんです、ね。

[リンダが目をこする様子に、自分の涙があふれる前に指でぬぐって。
ゆっくりと近づこうとする]

探して、ました、よ。
イリスさんが…

(290) 2010/03/27(Sat) 02時半頃

水商売 ローズマリーは、自身の携帯の着信音…テンポの良い女性ボーカルの歌声が聞こえ、びく、と震えた。

2010/03/27(Sat) 02時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/03/27(Sat) 02時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[グロリアが女のおかげと謂ってくれるのに、心が嬉しさで震える。]

―――…嬉しい。

[回される腕に、女も応えるように。
グロリアの身体を求めるように腕を回し。]

 好き―――…。

[彼女の碧眼を優しく見詰めて、その耳朶を甘く啄ばみながら語る。

強く、溶け合おうとするように抱きしめる彼女の甘い唇に、女は唇を重ね。
二人の唇の間に、きらり光る淡いアーチを繋げる。]

 このまま、愛し合いたいけど……。
 車……置いてこないと。

[彼女の肌の温もりを惜しむかのように、最後に強く抱きしめて]

(291) 2010/03/27(Sat) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ


 ……え

[近づこうとするローズマリーの身体を
 そっと抱きしめようと手を伸ばすも
 『イリス』と聞けば手は止まり、眸を見開いて]

 イリス?!
 何処!

 ……教えて!!

[声をあげた処で、着信音。
 ローズマリー同様、びく、と震えた。]

(292) 2010/03/27(Sat) 02時半頃

【人】 歌い手 コリーン

>>289
[ヨーランダとグロリアが何をしていたかは知らないが…]

 女性同士の恋愛? グロリアが…?

[ふむ、と手に口を当てて考える。]

 仲が良いとは思っていたけれど。
 そういう素振りも、うん。 有ったのかもしれないな。
 私は彼女を知って短いから…断言はできないけれど。

 でも、好きという気持ちに理屈はないのじゃないかな。
 満たされる物が有れば…ましてや、今は、もう……な。

[悲しそうな声を出す。 ふと、その事実に触れた。]

 ええと…こんな事を聞くのは、不吉で、縁起が悪いかもしれないけれど…。
 君は、何かやり残した事、やりたい事等はあるか?

(293) 2010/03/27(Sat) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

[音を辿った、先に

 二人の女性が向き合う姿。――]

 
 リン ダ、……

[夢を見ている様に呟いた。
 そして、それが夢ではない現実だと

 自分の夢に出てくる彼女はあんな傷を負っていないと
 気付いて。]

 ど、したの……なにしてるの……
 あい、たかっ……

[声は涙に、途切れて、続かない]

(294) 2010/03/27(Sat) 02時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[吐息まで奪うように、深く深く繋がって。
銀の滴が切れれば、またもう一度…とその唇を塞いで。]

 ……いやだ、って謂ったら?

[強く抱きしめてくれる彼女を壁へ押しつけ、
その自由を奪う。掠れた声で]

 本音を謂えば、貴女をこのまま此処に閉じ込めてしまいたい。
 車なんて知らない。
 ただ貴女を腕に抱いて、ずっと、ずっと――……。

(295) 2010/03/27(Sat) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

ご、ごめんなさい、一緒じゃないから…
たぶん、どこかで探してる…

[メールを見れば、そのイリスからで。
マナーモードに今のうちに変えておく]

きっと。メールの、内容も…

…?

[聞こえた声。
そちらを向けば]

イリスさん…!

[奇跡?なのだろうか。
どちらにせよ。女にとっても、これは。嬉しいこと。
会わせたかった、二人が。出会えたのだから]

(296) 2010/03/27(Sat) 03時頃

歌い手 コリーンは、読書家 ケイトと共に、皆を待つ**

2010/03/27(Sat) 03時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2010/03/27(Sat) 03時頃


【人】 牧人 リンダ


 何処かって…
 そんな

[イリスに会える――。
 その希望をローズマリーに求めたせいで
 言葉を聞いて、愕然とした。
 彼女は一切、悪くはないのに。]


[けれど]


[声がして
 ローズマリーが名を呼んで
 振り向いた先に

 イリスが私の名前を呼んで呉れて
 只、元気で
 其処に存在して]

(297) 2010/03/27(Sat) 03時頃

【人】 牧人 リンダ





 ………イリス!!

[ふら
  ふらり

 縺れる足取りでイリスへと走り出し
 傍へ寄ったなら、きつく。
 きつく、抱きしめる。]

(298) 2010/03/27(Sat) 03時頃

牧人 リンダは、『ごめんね、一人にして、ごめんね、寂しくさせてごめんね』と何度も繰り返す。

2010/03/27(Sat) 03時頃


【人】 読書家 ケイト

[コリーンの真面目な返答に、まごついて。
立ち入ったこと、それも他人の嗜好を聞いた自分が、どうしようもなく恥ずかしくなった]

……こんな状況、ですよね。
だからこそ、なのかも。

[やり残したこと、と言われて、その不吉さに背筋が寒くなり]
……まだ、何か対処法が発見されて、皆助かるって……思っているんですけど、甘い、のでしょうか……。
……。
私、ずっと小説家になりたかったんです。
素敵な恋の話や、胸踊る冒険や、驚くような推理ものを。
……でも、現実の私はこう。
恋もしたことないし、危険を乗り越える体力も、知恵もありません。
ただの弱虫なんです……。

(299) 2010/03/27(Sat) 03時頃

読書家 ケイトは、眼鏡の奥の目を、またたかせた。**

2010/03/27(Sat) 03時頃


【人】 受付 アイリス

 ローズ、マリー……?

[僅かに小首を傾いだ。
 探していて呉れたのだろうかと。
 つい先刻の二人の会話を知らない女は。]


 ッ――、
 …リンダ……リンダ!

[呼ばれる声。
 応えるように。
 酷い傷。
 ぼろぼろになった彼女に心を痛め]

(300) 2010/03/27(Sat) 03時頃

【人】 受付 アイリス


 ……ご、めん、ごめん……
 私が――私がずっと傍に居られたら……

[きつく抱き返し、涙が溢れるのを、止められない
 彼女の言葉、が、胸に、いたい。]

 おねがい、もう離さないで。
 どうか、私の為に、生きて。

(301) 2010/03/27(Sat) 03時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/27(Sat) 03時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 いやだ、ってあなたが謂ったら――…。
 私の想いは、知っているでしょ。

[壁へと押しやる彼女。
彼女に自由を奪われるのも女にとっては天に昇る愉悦。その強い意志が嬉しくて。

掠れた声を出す愛する彼女を慈しむように、優しく微笑む。]

 私の身体も、心も、命でさえ。グロリア、愛しいあなたのものだもの。閉じ込めたいとあなたが望むのなら、私は此処に囚われる。

 此処を終の棲家にして―――…。

 ずっと、ずっと、永遠に、時間を忘れてあなたに抱かれ、たい。

[暫しの沈黙]

 車を置いて来たら、私を此処に閉じこめて?
 永遠に―――…

[想いを語れば、深く深く彼女の唇に唇を重ねようと。]

(302) 2010/03/27(Sat) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

良かった…本当に…

[開いていた携帯。かちかち、と、メールを打つ。
それは、グロリアに向けて。
「イリスさんと、リンダさん。出会えました」
これだけで分かってくれるだろうと、送信した]

ヨーランダ、リンダさんのこと、知ってたのかな…

[鞄から薬と包帯を取り出した。が。
二人の様子に、一歩、二歩。後ろに下がる…
嬉しいような。―――ような。複雑な表情になって]

――。

[その表情を隠すように、二人に背を向けて佇んだ]

(303) 2010/03/27(Sat) 03時頃

【人】 牧人 リンダ

[身体の痛みも、
 此処までの徒労も
 世界の終わりすらどうでも良いと思えた
 只、イリスに会えた]

 ううん、イリスは悪くないの。
 ……悪いのは私だから。

 私、だから。

[その温もりだけで私は、嬉しくて、嬉しくて。
 顔をくしゃくしゃにしながら
 自分でも恥ずかしくなる位に、涙が零れてしまう。]

(304) 2010/03/27(Sat) 03時頃

牧人 リンダは、受付 アイリスの『生きて』という言葉に応えるように髪をそっと撫ぜた。

2010/03/27(Sat) 03時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[ヨーラの肩に顔を埋めて、彼女の想いを一つ一つ受け止める。

彼女が紡ぐ想いの深さに、涙があふれて、肩を濡らすだろうか。]

 ……ごめん。

[沈黙の後。一言だけ口にして。
再び唇を重ねる。]

 すべてを終わらせたら。
 貴女を私だけのものにする。
 此処で貴女と二人、ずっと……死んでも一つに。

(305) 2010/03/27(Sat) 03時半頃

【人】 牧人 リンダ



 ローズマリー…。
 ありがと、ね。


[良かった、と零す彼女へ顔を向けて
 ふんわりと微笑んだ
 本当にしてもしたりない感謝が溢れるほどに。]

(306) 2010/03/27(Sat) 03時半頃

【人】 受付 アイリス

 ローズ……ありがとう。

[彼女に一度顔を向けると、仄かな笑みを浮かべて告げる。
 ローズマリーが探してくれたから。
 携帯を持っていてくれたから。
 会えたんだと、謂う様に。]

(307) 2010/03/27(Sat) 03時半頃

【人】 受付 アイリス

[リンダの身体を労わる様に、そっと背を撫ぜて]

 違うわ。
 リンダは悪くない。
 リンダはなんにも、わるくない。

[そっと親指でリンダの涙を拭って
 それでも溢れてくるなら、小さく笑って、背伸びをする]

 ……リンダ。 

(308) 2010/03/27(Sat) 03時半頃

【人】 牧人 リンダ

[涙を拭われると少しだけ恥ずかしかった
 こそばゆくて、けれど暖かくて。]

 ふふ…

[背伸びをするイリス。
 ゲームセンターでの事を、思い出す。
 自然と笑みが零れて]

 ん。

[イリスの髪を手でそっと寄せると
 眸を閉じて、優しい口接けを。]

(309) 2010/03/27(Sat) 03時半頃

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