人狼議事


94 眠る村

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採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 18時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[トリの影が地面を横切る。
 猫が「にゃあ」と一声鳴いて、気紛れに歩き出した。


  時折、民家に声を掛けながら宿に戻り]

   ――ええ……
 加護、がどこまで……なのかはわからないもの……

[もたらされた知識も、そこまでは伝えてこない。

 ゆっくりと頷き。
 宿へと帰りつく]

(265) 2012/06/15(Fri) 18時半頃

 ……―――エイト?

[呼ばわる声は、甘い。]


  収穫は、あったカナ?


[それとも獲物はすべてそろっているか――]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

  ……ただいま。

[従兄弟につられたように同じ言葉を口にする。
 ヨーランダとお茶をしているクラリッサへと視線を向け。

 甘い香りのクッキーはまだ残っている様子]

   石鹸をいくつか、もってきたから……
  好きなのを、選んでね。

[ヨーランダにもいる?と問いかけながら、クラリッサの前に幾つか置いた。
  さわやかなのも落ち着くの、甘い匂いも、それぞれある]

(266) 2012/06/15(Fri) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[常、あまり話すことのない墓守の彼女と、ひとこと、ふたこと。
交わす言葉は少ないけれど。]

 ……ぁ……おかえり、なさい。

[おかえり――祖母がいつも言って呉れる言葉。
帰りの遅い自分は、言うことがない、言葉。

ただいま、と言われると、こんな事態なのに、あったかい。
些細なことが、うれしい。]

 ありがとう ございます。
 ――いい香り。

[ブローリンとラディスラヴァにもまだ残っているクッキーを置き、並べられた石鹸の香りを利く。]

(267) 2012/06/15(Fri) 19時頃

【人】 水商売 ローズマリー

―→自宅/雑貨屋―

[ケヴィンから貰った川魚は開いて軒先に干したまま]
[ハナを追いかけて飛び出したままで残っている家の中]

[絵具と紙、着替えを持って大きめの鞄に入れていく]
[簡単な日用品も詰め込めば数日は宿屋で生活は出来る]

ケヴィン、

[ぽつり][背を向けたまま呼びかける]

(268) 2012/06/15(Fri) 19時頃

【人】 水商売 ローズマリー


この刺青はどうしたら人狼を倒せるか
教えてはくれないの…、…。

[もっと聞きたい事は他にあるはずなのに違う話題を振る]

ほんとうはァ、わたしだって恐いのよ。
でも、でも…わたしはお姉ちゃんだから
だから――― っ

[強くならなきゃ、と言葉は続かず]
[振り返らないまま、肩を小さく*震わせた*]

(269) 2012/06/15(Fri) 19時頃


 ――…あぁ、

[ゼロの聲にやや間をあけて返す]

 どうやらもう起きてる人はいなさそうだよ。
 そこにあつまった9人だけが起きてる。


   いいや、―――― 11人、だったね。


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 19時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[落ち着く香り――きっと様々あるけれど。
一番落ち着くのは、きっと一番好きな香りなのだろう。]

 ふたつ、いただきます、ね。

[祖母が好きな香りは後でクッキーと共に家に。
もう一つは、宿に。]

 これと、これに。

[いつも、名前は指定しない。
香りをみて、これ、と選ぶのはあえて。
香りは、気分や体調によって感じ方が違うことをしっている。]

 ――これで、

[と差し出すのは、常のように代金で。]

(270) 2012/06/15(Fri) 19時頃


 やっぱり、女の子が おいしいよねェ。
 
[村を狩場として認識している獣は、くつりと嗤う]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[出迎えてくれたクラリッサとヨーランダに、小さく笑みを向ける。

 クッキーが置かれた席に腰を下ろして、


  お茶を飲んで一息、ついた]

   ええ……どうぞ。

[クラリッサが石鹸を選ぶのを静かに見守り。
 指で示す石鹸を彼女のほうへと渡した]


   ――ありがとう。
    でも、しばらく、部屋を借りるかもしれないから――

  その代金に、しておいて。

[差し出されたそれは、そっと返した]

(271) 2012/06/15(Fri) 19時頃

 ―――そう。

       ありがと。

[かける言葉はねぎらい。]

 事態はいたってシンプルさ。
 9人殺せば、食べられるモノがまた増える。

[女の子、と言われれば、目の前の光景に舌なめずり。]

 いっそ、一気に食べちゃう?

[加護の力のほどは、まだ知らず。
ひとくちめには――― 含み笑い。]



 ふふ、

[仲間の労う言葉に柔らかな笑みを返す]

 霧で眠らせて、
   9人を順に殺していく。

 …それで加護とやらも終いさ。

[そう出来ることが当然と、信じているが故の口調]


【人】 手伝い クラリッサ

[帰されたソレに、瞬き。
ぺこりと頭を下げて、礼を添える。]

 ――おうちは、大丈夫 でした?

[と言っても、彼女を多く知るわけではないのだけれど。]


 ……なんだか、不思議。
 宿として、人を泊めたのは、 ほとんどなかったのに。

 ココが、  集まれる場所で、良かった。

[一人じゃない、という安堵。
不安に押しつぶされそうな自分の弱さを*笑うよう*]

(272) 2012/06/15(Fri) 19時半頃

 なんの意味もない――……

 つくづく、無駄が好きだね、


 人間、ってのは。

[徐々に日は、*落ちてゆく――*]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

   ええ……なにも、なかったわ。

[クラリッサに緩く頷き]

  
 そう、ね……
    誰かが傍にいると、心強い、わ。

[小さく答えるのにヨーランダも同意して。

 それを見て笑みを浮かべて、お茶を口にする**]

(273) 2012/06/15(Fri) 19時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 19時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 20時頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

─ 宿 ─

 …どーうも、

[ただいま。とは、常の如く言わない。
ただ、こんばんはと言うわけでもなく少し半端な挨拶を口にした。
帰り着いた、宿にはクッキーの焼ける甘い香り。
それへ僅かに目を細め、真っ直ぐにカウンターへと向かう]

 クラリッサ、そら。
 これだけあれば、暫くもつだろ?

[目の前に置いてみせたのは、紅茶の袋。
彼女にはきっと、これが彼女の祖母の御用達と嗅ぎ分けられよう]

(274) 2012/06/15(Fri) 20時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 ……お茶の香りってやつは、落ち着くもんサ。
 馴染みのあるものなら、尚更ね。
 代金は要らないから、好きに振舞ってやっとくれ。
 どうもこの調子じゃあ、ここの世話になるかも知れないからサ。

[にい。と、唇の端を引き上げれば頬の刺青が共に歪む。
恐ろしげな笑顔で、小男は代金は要らぬと首を左右に*振った*]

(275) 2012/06/15(Fri) 20時頃

【人】 お使い ハナ

―お宿―

とっとっとー。くっきー、くっきー。

[クッキー作りはお手伝いしましたが、
手伝っているのか邪魔しているのかわからない様子でした。

しかし出来上がったお菓子に、本人は満足げ]

(276) 2012/06/15(Fri) 20時半頃

【人】 お使い ハナ

うー。うー。
クラちゃ、いいこいいこ、よ。

[何となく元気がない様子を察してか。
彼女の服の裾を引っ張り、撫でるようにぽふぽふと。
二人の少女のお茶会が始まれば、店の隅に座り込む。
その辺りに置いてある分厚い本を開いてみるが、
上下がさかさまになっている。

そうこうしているうちに、
ラディやブローリン、クリスが戻ってきた]

おかーなさー!

(277) 2012/06/15(Fri) 20時半頃

クラリッサは、クリストファーに話の続きを促した。

2012/06/15(Fri) 20時半頃



 だからこそ、
    ボクらが 人間に意味を与えるのさ。

 ふふ、

[窓の外][陽が傾き始めるのがみえる]


【人】 お使い ハナ


あわあわ、いーにおい。

[並べられるラディの石鹸を、背伸びしながら眺めたり]

おちゃー、ちゃー。おいし。

[クリスが持ってきた紅茶の袋に感嘆したり。
…怖い笑顔には、ちょっとだけ怖がってみたり]

はうう。

[そして気が付いた]

うー。ハナ、だいきん、はらってなーの。

(278) 2012/06/15(Fri) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 宿 ―

[常のごとく訪れるクリストファーにぺこり、頭下げて。
あの時から、顔が見られない――という状態からは脱したようで。]

 あの、 あ…
 ありがとうございます……

[代金はいらないと、たくさんのお茶を前にして瞬き。
何かお返しを、と想えども思いつくものがなく、せめて宿でゆっくりしてもらえれば、と頷いて。]

 これ――、

[知ってる香り。
 大切な人が、好きなお茶。

袋を ぎゅう、と抱きしめて――
その恐ろしげな顔へ、*微笑んだ*]

(279) 2012/06/15(Fri) 21時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 21時頃


 
 ――フフ、とても、 しんせつだね。


[意味を与える。
わらうエイトに、くすくす笑う。]

 もう少しだね――  嗚呼、
 待ち遠しいな。

[傾いてゆく太陽] [*もうすぐ――*]


【人】 お使い ハナ


うー。うー。

[唸る様にしながら、店の中をとてとてとて。
やがて、台帳の傍のペンを発見した]

うー!

[台帳の一頁の裏側も拝借して、ぐりぐりと描き出す絵]

(280) 2012/06/15(Fri) 21時頃

【人】 お使い ハナ

[人影というより、それは棒人間に近い。
けれど二人の人間が手を繋いでいる所だというのは分かるだろう]

みんな、なかよし。

こわーの。ないない。

[これが代金だとでもいうつもりか、
下手くそな絵をクラリッサに押し付けた]

(281) 2012/06/15(Fri) 21時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[ハナと一緒にお菓子を作ったりすることなんて今迄したことはない。
 のんびりした、小さな村ではほぼお互いの役割なんて決まっていたようなものだから。

 いまは村のどこかをのんびり歩いている猫と遊ぶのを眺めていることが多かった。

 その猫は、フィリップのトリを見つけてぴたりと足を止めたところ]

(282) 2012/06/15(Fri) 21時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[紅茶の袋を持って戻ってきたクリストファーをみやり。
 短い挨拶は口にしたけれど、クラリッサに話掛けるのを邪魔することはなく。

 従兄弟やヨーランダのカップがからになればお変わりを注ぐぐらい。

 ハナが何かを思いついたように台帳のほうへと向かうのには、
 首を傾げて不思議そうな視線をむけた]


   ――ハナ?

 

(283) 2012/06/15(Fri) 21時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 21時頃


ローズマリーは、ラディスラヴァに話の続きを促した。

2012/06/15(Fri) 21時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 21時頃


【人】 お使い ハナ

うーうー。
ラディちゃー、も、だいきん、いるー?

[名前を呼ばれて、こてりと首を傾けた。
台帳の頁をもう一枚拝借して(たぶん後で怒られる)、
再び描き出したのは大きな猫の絵]

猫ちゃー。

[満足げ]

(284) 2012/06/15(Fri) 21時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 21時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ


  あら……
    私には、いいのに……

[静止する間もなく書き出したハナに小さく苦笑を浮かべ。

 描き出された猫の絵を見る]

   ありがとう…… 


[猫といわれればそう見える。
 そんな絵を見詰めて、口元に笑みを浮かべた]

(285) 2012/06/15(Fri) 21時頃

【人】 お使い ハナ

うー、うー。
ハナにも、こんど、あわあわ、ちょーだー。

[その"代金"にしては、
渡した絵はあまりにお粗末な代物だったが。
少女は邪気のない笑みを浮かべて、胸を張る]

あうう。

猫ちゃ、どこー。

[そして、猫の姿がないことに漸く気が付いた]

猫ちゃー。

[とてとてと、探しに行くように扉の方へ]

(286) 2012/06/15(Fri) 21時半頃

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