人狼議事


52 薔薇恋獄

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【人】 奏者 セシル

[そのまま、通り過ぎていく土橋の背中はちらっとだめ眺めて、それから首は軽く振って、一旦俯いたけど。]

 ああ、部屋、結局何処が空いたかな。

[そろそろみんな入ったころだろうと、
 甲斐には悪いが最初から余り部屋を使うつもりだった。
 ふらりと立ち上がって、甲斐の荷物の横に自分のも置くと空き部屋がどこか見に行く。
 その荷物は、結構重い代物だったろう、見た目よりも。]

(252) 2011/05/17(Tue) 01時頃

【人】 若者 テッド

一番広い?
んで、騒いでも迷惑じゃねえ、って。

[たぶん、他の面子の溜まり場にされるだけのような気がする。
 が、口には出さない。任せたし、広い部屋であることに文句などあるはずがない。]

部屋取り、サンキュな。

[それから荷物について聞かれたなら、否定で軽く首を振る。]

や、部室で分配された分くらい。
ただ、カードは重くなるからな。

[殆ど手放すことのないカードケース。プラケースに隙間なく詰められた紙の束は、それなりの重さ。]

(253) 2011/05/17(Tue) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

―― 庭園 ――

[説明をするために、考え込む。
 無意識に手遊びみたいに棘を掌に滑らせていた]

 ……煉獄は。こう、救われる地獄。多分。

[ゆっくりと動かされ始める水晶玉。視線が追う]

 雨。滑るから、がんばれ。
 ……違う。玉は動かさないで、手を、動かす。

[ちょっとそんなに口を挟んだりして。
 翳された水晶玉。透けて別荘が見える]

 ―――見たくない。SAN値減る。

 ………してない。
 道さんみたいに、女の子、いないし。
 恋って、何だろうってさ。結局、相手の男も殺したでしょう。

(254) 2011/05/17(Tue) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

 それはとても醜い気もする。

[手を伸ばして、ガラス玉に指先滑らせた。
 否定するときは、ちょっと考えたけれど自分でそう信じているように]

 ……雨、さすがにそろそろダメ、かな。
 帰る?

[ぽすんと受け取って、別荘の方を示した**]

(255) 2011/05/17(Tue) 01時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/17(Tue) 01時半頃


【人】 博徒 プリシラ

―2階廊下―

[廊下に出れば甲斐と蓮端の姿が見える。
逡巡した後、甲斐に近付き]

そんなトコに置いて、どうするんですか?

[驚かさないよう、視界に自分の姿を入れてから声をかけ、マドレーヌの袋を指差した]

(256) 2011/05/17(Tue) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[屋根があるところまでは濡れずに、傘は持ってなかったのでそれなりに濡れないように気を使いながら。
二階から庭が見えるなんて部屋に入った時は気づかなかった]

なんだっけ、バラ園?裏には縁側?こっちには隠れ場所はなさそーだな……

[雨が強くなる前に、そちらに回って見て見ようとふらふら歩けば、織部と珀の姿が見えるだろうか*]

(257) 2011/05/17(Tue) 01時半頃

ヴェスパタインは、階段の途中で、立ち止まった。

2011/05/17(Tue) 01時半頃


プリシラは、階段を降りる蓮端に気付き、階段に急いだ

2011/05/17(Tue) 01時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/05/17(Tue) 01時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ


 カード類はどうしてもかさばるものねえ。
 アタシはデッキ組む程度揃えるだけで、いっぱいいっぱいだわ。

[自分のバッグの中に入っている死霊系で組んだデッキの構成を思い出しながら、軽く肩を竦めて笑う]

 でも、ま。荷物運び、お疲れさま。
 アタシはちょーっと寝不足だから、このまま軽く一眠りするわ。
 何かあったら呼んで頂戴。

[生欠伸を噛み殺しながら、靴も脱がないままベッドの上にごろり]

 おやすみー。

[背中を向けて、そのまま目を閉じる。
 絡みつく腕がないせいか、良い夢が見れそうだと。
 久し振りに穏やかな眠りの縁へと落ちていく――**]

(258) 2011/05/17(Tue) 01時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/17(Tue) 01時半頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2011/05/17(Tue) 01時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 階段 ――


 あ……モモくん。

[足音に振り返ると、どこか急いでいるように見える調音の姿が見えて、はたりと瞬いた。]

 ……何か、あったの?

(259) 2011/05/17(Tue) 01時半頃

[ やってきた調音に軽く視線を向ける ]

[ この人は、見えない ]

[ それだけ判れば十分と視線を外して ]

『……それ、くれるのは嬉しいけれど』
『あなたが変な人と思われる』

『持って帰って自分で食べて』
『お供え物って、そういうものだから』

[ *気持ちだけで、十分* ]


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/17(Tue) 01時半頃


【人】 博徒 プリシラ

―階段―

蓮端先輩に、ちょーーーーっと確認したいことがあったものですから

…先輩は、立ち止まってどうしたんですか?

[蓮端の背中から、階下を覗き込もうとする]

(260) 2011/05/17(Tue) 01時半頃

【人】 御者 バーナバス

[賑やかな喧騒を離れて静かな裏庭に立てば寂しい気もするけれど少しほっとする気持ちもあって]

やっぱ リアルな人間関係には弱いんかな

[煙草をふかしながらぼそりと口に出してみる]

(261) 2011/05/17(Tue) 01時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/05/17(Tue) 01時半頃


【人】 若者 テッド

だな。まあ、もう慣れてる。

[かさばる、には苦笑する。
 しかし最初からその分のスペースと重さを計算に入れて荷を作っているので、自分では気にはならなかった。]

寝不足、ね。
そういやバス、寝てるやつ多かったな。俺も人のこと言えねえけど。

[寝てた静谷を起こしたのは自分だったけれど、気にするなと言われればそこまで気に留めていなかった。
 着いて即寝るレベルなら言ってくれれば、とは思ったが後の祭りで。]

ん、さっきは起こして悪かったな。
おやすみ。

[それだけ声をかけて、邪魔にならないよう黙った。
 静かな中、一人でいることが苦になる人間ではない。特に声などかからないなら、件のカードケースを出して、ベッドの上デッキ整理でもしているだろう。]

(262) 2011/05/17(Tue) 01時半頃

【人】 御者 バーナバス

[仕事いっぺんの父親とそういう父に不満ばかり溜まっていく母の間で自分はできるだけ目立たない様にそう過ごしてきた。
学校でも、どこでも自分の気持ちを伝えるよりは人のいう事を聞いている方が楽だった。

なのにずんずんと背ばかり伸びて…そんな自分が嫌で
できる限りめだたないようにと頑張って猫背になって]

(263) 2011/05/17(Tue) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 庭園 ――

 救われる……地獄。

[棘にあえて触れるみたいに、手を滑らせるのには、傷つきますよ、と袖を引いた。
手を取るには、自分の手が塞がっていたから。

時折、硝子球に弾けては、滴りおちる雨粒。
手で温まったその雫の温度は、涙と同じ。

煉獄と、涙について考えながら、すべる球に苦労しつつ、手を動かした]

 頑張っても滑ります!
 つか、え、これで球だけとか無理…… む、ぬー。

 ……おっ? おお?

[こんな感じ? と少しだけ出来た気がした。
採点を求める生徒のような瞳で、寧人を見上げ]

(264) 2011/05/17(Tue) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 SAN値とか、また…… いや、そーですよ、減るからこういうトコでクトゥルフとかやらない方が良いんです。
 もっと平和な遊び、いくらでもあるんですから。

 ……あれ、そうなんですか。
 切ないとかじゃなくて、難しいって、言うから。
 なんか、自分で考えてるみたいな言葉だなって、思ったんです。

[否定には、カン違いすみません、とあっさり笑う。
けれど、醜いと表すのに、眉を下げ]

 ……そんなこと、ないです。
 怪談はそうかもしれないっすけど、本当は、そうじゃなかったかもしんないし。
 それに、もし、そうだったんだとしても、そうしなきゃならないくらい、苦しくて、どうしようも無かったのかも、しれないし……。

 そんな、苦しくなるのって。そうなる前が、すごく楽しくて、綺麗だったからだと、思うし……。

[そのまま、のろのろと俯いていき。
ややあって押し黙ると、ヘンなこと言ってすみません、と謝って硝子球を渡し]

(265) 2011/05/17(Tue) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 オレ、せっかくだからもう少し周り、見てきます。
 ……あ、先輩居たから、本降りの前に薔薇見れたんですよね。ありがとうございました!

[にへっと笑うと、勢い良く頭を下げ。
当初の目的を果たそうと、いよいよ粘度を増してきた地面を蹴って、走り出す。

良数の姿に気づいたなら、そちらへぶんぶん手を振ってから、裏手へ走っていった*]

(266) 2011/05/17(Tue) 01時半頃

【人】 御者 バーナバス



[昼食の準備をするために台所に誰かが集まってくるまでは 少し物思いに沈みながら心地よい静けさにしばらく浸っているだろう**]

(267) 2011/05/17(Tue) 02時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/17(Tue) 02時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/05/17(Tue) 02時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 階段 ――

[調音>>260に……僅かにどきりとしたような顔をした。]

 どう、というわけでもないんだけど。
 ただ……。

[少し、考え込んだ。
 それから、ジーンズのポケットに一度触れて、また放して……。
 目を伏せながら、口を開いた。]

 何となく、しんみりして、考えてしまってただけ。
 ……ほら、バスで叔父さんが言ってたさ、恋物語のこととか。
 少し、何というか……かなしいな、って。

[自分が普通にあの時聞いていた話を、彼もまた聞いているものだと思い込んだまま]

(268) 2011/05/17(Tue) 02時頃

【人】 博徒 プリシラ

恋物語…?
あー、ごめんなさい


そうびなんとかって奴ですっけ
僕、それどころじゃなくって、あまり聞いて居なかったんです…

そんなにかなしい恋だったんですか?


[手摺に体重をかけ、話を聞く姿勢に]

(269) 2011/05/17(Tue) 02時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/05/17(Tue) 02時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/05/17(Tue) 02時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/17(Tue) 02時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ……ごめん、おれこそ。
 そういえばそうだった、ね。

[バスから降りた直後の調音の様子を今思い出して、納得した。]

 ……うん。
 貴族の息子と平凡な娘が、恋をして。
 でも、彼女は屋敷から追い出されて。
 その後……屋敷の人、みんな亡くなった、って話。確か。

 亡くなった訳が、娘の祟りかどうかは正直分からないけど……。
 彼女も、……跡取り息子にしても。
 ふたりとも、ひとりぼっちで亡くなっていったような気がして。

(270) 2011/05/17(Tue) 02時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/05/17(Tue) 02時半頃


[一回りしてみたが、特に火事の痕らしきものは見つからなかった。
2階から見れば、また何か見つかるのかもしれないが、とりあえずは十分と、立ち止まり。

屋根を見上げれば、雨霞で定かではないが、窓辺に立っているのは見慣れた幼馴染の姿。
けれど彼女の姿は、そこから動いた様子は無かった]

 よっ!

[ぴっ、と挙げた手を、ひらひら振って笑う。
見えている、と示すように、真っ直ぐ彼女を見上げたまま]

 オレ、楓馬ってんだ。あんたは?

 これから、オレたちしばらく、此処にお邪魔してっから。
 何かして欲しいことあったら、言ってくれ。

 とりあえず、中入ろうぜ。聞いただろうけど、そいつもすっごく、気にしてんだ。


[見るからに寒そうだからさ、とジェスチャーし。
別荘の中へ戻ると、階段を駆け上がり、蛍紫の後ろから、ひょこっと顔を出す。
供えられた袋に、口元を和らげ]

 ほら。来いよ。

[あとで廊下掃除だな、と思いつつ、窓をいっぱいに開いて。
身を乗り出すと、彼女のほうへ手を思い切り伸ばした*]


【人】 博徒 プリシラ

[蓮端から聞いた話。悲しい恋の話]

身分違いのこ、い……


あ…





――……祟りだなんて

[頭を振る。浮かぶのは『平凡な娘』だった母の顔]

(271) 2011/05/17(Tue) 02時半頃

【人】 博徒 プリシラ

…やっぱり、『恋』なんてしない方が良い


悲劇しか生まねーじゃん

『ひとりぼっち』って、ナンだよ、ソレ


[手摺を強く掴む。小さく漏れ零れる言葉は、つい荒くなってしまう]

……あぁ、蓮端先輩。話、変わりますけど…

[強引に]

先輩のこと、見かけたんですよ
この前、美術室の前で

…もしかして美術部に用事でも?

[はっきりと見たわけではない。けれど背の高さや長い髪、色は蓮端のものだろうと踏んで。敢えて断定した物言いをした]

(272) 2011/05/17(Tue) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 うん、身分違い、の――…

 ……モモ、くん?

[苦しそうにも聞こえる言葉を零した調音に、何か言い掛けて……結局、何も、言えなかった。]

(273) 2011/05/17(Tue) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[深く息を吐いたところで、急に話題を変えられて、えっ?瞬いて。
 ……自分も似たことをよくやっていたのに気づいたのは、暫く後のこと]

 あ、えっと。

[そして、その内容に……見られてたと悟って。
 妙にむず痒くなって、髪が少し揺れた。]

 用事って訳じゃ、ないんだけど。
 ただ……まあ、ちょっとしたしがらみみたいなもの。
 昔、絵をやっていたんだ、おれ。

[美術の経験はあまり大っぴらに話すことではなかったが、かといってここで伏せればそれはそれで誤解されそうな気がした。]

 まあ、色々あって部活はこっちになって……。
 そのまま、居続けてる訳だけど。

(274) 2011/05/17(Tue) 03時頃

ヴェスパタインは、「でも、時々……見に来てしまうって訳」と付け加えて、一呼吸置いた。

2011/05/17(Tue) 03時頃


【人】 博徒 プリシラ

へぇ、蓮端先輩が絵を

[意外だったので、驚きの声が上がる]


それって、勿体無いって言うんですかね
だって…気になってしまうんでしょう? 部活動

…絶ち切れない、とか

[あの日。
山本とのいざこざを見られたかと思って声をかけたが、何だか面白い事になってきたと、恋話から意識を捻じ曲げた]

(275) 2011/05/17(Tue) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[何だかんだで絵画が自分に染みついてしまっていたからなのか。
 美術のことで驚かれるとは思ってなくて、逆に瞬いてしまった。
 断ち切れない、との言葉に目を伏せた。]

 ……まあ、ね。

 でも、今の自分に、後悔は持たない心算。
 ここにはおれの居場所があるし。
 皆から学んだことも、思い出も、沢山ある。
 モモくんとこうして話せてることだって、そうだし――…

(276) 2011/05/17(Tue) 03時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[調音の考えを読んだ訳ではなかったが……そこで、少し思い出した。
 いつか、旅行の少し前、だったか。
 その美術室から、少しだけ噂話が聞こえてきたこと。]

 そういえば、こないだ美術室で、何かあったみたいだけど、
 モモくん、何か……

 いや、ごめん。忘れて。
 ……ちょっとおれ、顔洗ってしゃんとしてくる。

[緩く首を振った後、階段を降り始めた**]

(277) 2011/05/17(Tue) 03時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/05/17(Tue) 03時半頃


【人】 博徒 プリシラ

なら、先輩が絵をかくのを『中断』してて、良かったなーって思うことにしますね
僕、先輩と長く話したのはこれがはじめてかもしれません

[口元に手を当てて笑んだ]

あ…

ちょ、先輩、そこんとこ詳しくっ!

[階段を降りる蓮端を追うも、台所から聞える音にマズイと顔を巡らせて]


ごめん土橋! つい話しこんじゃって遅れたー
マジごめんっ!


え、カレーじゃね? 合宿の初日の昼食といえば


[袖をめくりながら台所に向かい、*手を洗った*]

(278) 2011/05/17(Tue) 03時半頃

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