22 共犯者
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[一瞬。ほんの一瞬、笑顔がゆがむ。 あの話を聞いて以来、抜け落ちてしまった…いや、無意識に押さえ込んできた怒りや、悲しみ、焦り、そして恐怖…。 記憶の靄の奥を覗こうとして、それらが水面に小波をたてる。 一際波が大きくなり、靄のむこうに手が届きそうになって…]
(―――チガウ シ ジャナイ カエル ダケ …)
[…カチリ……。 再び、無意識がそれらに鍵をかけた]
(261) 2010/07/30(Fri) 01時頃
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>>257 [あまり納得してない顔ではあるけれど。]
・・・うん。それでいいです。 今日は少し昼間の間にやっておきたいことがあるから、1度戻ります。 またね。
[井戸のあたりに居る人へ軽く手を振り、広場の方へ戻っていきます。]
あんなもの本当だと思ってもいなかったし…。 ちゃんと場所を確認し直して…。
[効果があるかも確かめられるといいのだけど、生憎と自身では使えないことになっている。 誰かに頼むわけにもいかないし、祖母を信じる以外にはなさそうだ。 図面を頭の中に思い浮かべつつその場所へと足を向けました*]
(262) 2010/07/30(Fri) 01時頃
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>>256
『あの、奥様はちょっと……』
[扉が開いたままの応接間のほうを、躊躇いがちに窺いながら口ごもった少女の言葉を、部屋の中からの声がさえぎった。]
大丈夫だから。 お通しして。
(263) 2010/07/30(Fri) 01時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 01時頃
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>>259 ……分かりました。 その「信じがたい光景」をご覧になりたいならば、ご案内いたしましょう。
その代わり……その、決して見ていて心地良いものではありません。何人かは、その場で吐いたり、倒れたりもしています。それでもよろしければ、現場までご案内します。
[村長夫人に一礼し、その場を辞した。]
それでは行って参ります、夫人。 くれぐれもご身辺にはお気を付けください。
(264) 2010/07/30(Fri) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 01時頃
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―引き続き回想― >>169 >>170
[ゆらり…一瞬ホリーの体が揺れ、うつむく。 しかし、特にそれ以上変わった様子はなく、顔を上げたときには、またいつもの笑顔が張り付いていた。 …そう、ホリーもまた、ソフィアの死に対してショックを受けていたのだ。 ただ、本人もソレに気づいていないだけ…。 その大きなショックが、10年以上も封じ込めてきた、人間らしい色んな感情や、恐ろしい記憶の鍵を緩めさせた。 だが、寸でのところで、自身を守るために無意識が働いたのだ。 もし、今それらが一気に解き放たれれば、今からでも泣き叫んで気絶しても、不思議ではなかっただろう。 しかし、そんな様子も見せず、困ったような笑顔をオスカーに向ける]
ごめん、なんでだったか忘れちゃった。 でも、とにかくお祭はしなくちゃいけない、っていうのが約束だったの。 それを村の長である村長さんが破ろうとしたから、村長さんは罰を受けた。 そして、それでも怒りが収まらなかった神様が、ソフィアを還らせちゃったんじゃないかな? …あれ、神様じゃなかったっけ…?
[…神様が…? いや、神様ではなかったような気がする…神様が直接ではなく…祖母は…]
(265) 2010/07/30(Fri) 01時頃
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…ミツカイサマが…。 …そう、ミツカイサマだったかな。そんな風に言ってた気がする。
[ソレが共通の呼び名だったかは定かではないが、少なくともホリーの祖母はそう言っていた]
(266) 2010/07/30(Fri) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 01時頃
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[女中が躊躇していたのも束の間、パピヨン本人からの許しが出たので、応接間に。]
[女中のためらいの原因はどうやら2人の先客がいたためらしかった。 旧知の肉屋はともかくとして、見慣れぬ若い男──彼は、昨晩トニーが話していた記者なのだろうか?]
「さっきトニーが、礼拝堂でソフィアに会った、そう言っていた。──もしかしたら既にソフィアの事はご存知だったかもしれんが。」
[そう後で付け加えたのは、先客の用向きもその知らせを届けるためだったかもしれない事に気付いたからであった。]
(267) 2010/07/30(Fri) 01時頃
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― ヴァンルナール家応接間 / NPC:ナタリア ―
[長老の一人であるナタリアは ヴァンルナール家に行くと下男に取り次ぎを頼んだ。 女系のラトル家とは対照的なヴァンルナール家を訪れるのは久しい。 暫く待てば応接間へと案内されるか。 其処にはヴァンルナール家当主が待っていた]
久しいね。ヴァンルナールの。 話はもう聞いているのだろうね。 おまえさんは如何思う? 私には森の神の為の儀式が始められたように思えて仕方ない。 ソフィアは森の神の最初の生贄となった……と、すれば――…
[始まりであって終わりではない。 捧げる事が必要だろうか、とナタリアは言葉を続けた]
………悩ましいことだね。
[孫娘が巻き込まれる事を危惧してかそんな囁きが零れ落ちる**]
(268) 2010/07/30(Fri) 01時頃
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都会の記者さんは死体を見ることも少ないらしいな。 屠殺が生業の俺にとっちゃ、死んじまった人間なんざ、家畜の死体とそうかわらないよ。
…それが明日にも嫁入りするような幸せの絶頂にある娘のものであってもな
[ 少しだけ遠い目をして、ブルーノとすれ違えば目で挨拶を ]
[ その後はイアンの案内により、目的とする場所へ向かう* ]
(269) 2010/07/30(Fri) 01時頃
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―引き続き回想― >>170 [食のすすまないオスカーをよそに、普段どおりに食事を取る。 オスカーに声をかけられれば、ナプキンで口の周りを拭いてから]
…変なオスカー。 別にどうもしてないよ?
[ほら、と、手を差し出し、握っては開いて見せたりする。 …どうかしてしまったとすれば、ソレは10数年も前の話だろう。 祖母に話を聞いた少し後から、ホリーは人間らしい感情の一部を封じ込めてしまったのだから。 もしホリーに人並みの感情が残っていれば、ああも平然とはしていられなかっただろう]
あはは、大げさだよ。 そんなに取り乱すほどのことでもなかったじゃない。
[言って、ごくりと水を一口のみ、食事を続けた]
―了―
(270) 2010/07/30(Fri) 01時頃
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―教会・霊安室―
[燭台の炎がゆらゆらと揺れて、それにあわせて自分の影も視界の端でチラチラと揺れる。嗅覚はすでに役にたたない。聴覚は先ほどの引き剥がした男の嘆きの声ばかり再生している。]
どんなに怖かったろう?
[最初に取り掛かったのは。一旦躊躇するも、左手薬指指輪を外し、指と指輪についた血と泥を落とす。]
(271) 2010/07/30(Fri) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 01時半頃
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―教会・霊安室―
どんな気持ちで……
[水タオルで皮膚についた血や泥を落とし、欠損箇所にガーゼをあて、四肢の切断面はタオルでぐるぐる巻きにし、その上から包帯で止める。もし包帯に赤いシミが浮き出るようならやり直し。そんな作業を延々と繰り返す。]
……。コレをやったヤツは。
[異様な作業を繰り返すうち、無意識に感情が加害者の方へと……]
だめだ――
[早く終えないと。]
だめだ――
[誰にも見られたくない―― ボクは今どんな顔をしている?]
(272) 2010/07/30(Fri) 01時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 01時半頃
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[ニールと見知らぬ男の2人は、入れ違うように、部屋を出ていった。 出しなの彼らのやりとりから察するに、ソフィアの見つかった場所に向かうらしい。]
「さて、パピヨン。私の記憶は不確かなのだが、“神”に生贄を捧げるのは、本来は今日からのはずだったように思うのだよ。違っていたならば、言って下さらんか?」
(273) 2010/07/30(Fri) 01時半頃
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――リンドクヴスト家 応接間――
[イアンとニールが出て行くのと入れ替わるように訪れたブルーノが、ソフィアの名前を出した。]
はい。 今報せてもらいました。 ブルーノ様も、事件のことを知らせに来てくださったのですか? わざわざ、ありがとうございます。
(274) 2010/07/30(Fri) 01時半頃
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>>267 [何やら聖職者らしい男に、一礼する。]
どうもお邪魔いたしました。 私は、この村の「祭」を取材しにきた、イアン・マコーミックと申します。こんな事態の時に恐縮ではございますが、以後、お見知りおきを。
[聖職者に手短に自己紹介をすると、今度は「屠殺を生業とする」男の方を見た>>269]
ええ……そうですね。 私は殺人事件を追う記者ではありませんから、ヒトの遺体は見慣れておりません。軟弱と言われても仕方のないことです。
行きましょう。 ですが、これは人知を超えた世界なのかもしれません。 少なくとも私は、こんな世界を、民話やゴシップの世界のほかでは見たことがありません……
―→ソフィアの遺体が発見された森へ―
(275) 2010/07/30(Fri) 01時半頃
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>>273 ああ……。 「今日からの」と。 そこまでご存知でいらっしゃいましたか。
[諦めたように、一瞬軽く眼を閉じて。]
確かに、祭りの最初の日から満月まで、という伝えもございます。 とすれば、今日からなのでしょう。
(276) 2010/07/30(Fri) 01時半頃
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―教会・霊安室―
ぎい……
[扉が開く。霊安室の中には包帯ぐるぐる巻きのミイラが一体]
……ぎい
[扉の外側には憔悴しきった男がよりかかった。しばらくは少年をはじめとして誰の呼びかけにも目をギョロリと動かすのみで言葉で応えることはしないだろう。 平手で頬を張られる以上の打撃を食らうか、一定の時間が経過するまでは動く事はない。]
(277) 2010/07/30(Fri) 01時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 01時半頃
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「ふむ、やはりそうでしたかな」
[記憶が確かであった事を喜ぶ風ではなかった。]
「──我々は、何時まで“神”を崇める必要があるのでしょうな、パピヨン?
ソフィアがおそらく昨晩亡くなったと知ってから、私の頭はその疑問で一杯でしてな。今日お伺いしたのは、それを貴女にお伝えしたかったからなのですよ。お邪魔いたしました。トニーが待っているでしょうから」
[女主に向かって一礼すると、リンドクヴイスト家を*辞した*。]
(278) 2010/07/30(Fri) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 02時頃
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森を歩くのは十二人……
[珍しく、椅子にもたれるように座った姿勢。 まるで歌うような抑揚でつぶやく。]
でもそれは、たとえ昔であっても、常の祭りで行う行事ではなかったはずです。 ブルーノ様……?
[>>278 ブルーノの思いがけない言葉。 老いた相手の表情を窺うように見上げる。]
神父様のお言葉とは……それを、貴方様が。
(279) 2010/07/30(Fri) 02時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 02時頃
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――リンドクヴィスト家 アルフレッドの書斎――
[ゆっくりとした歩みで立ち去るブルーノを見送り、つい数十分前までいた部屋に戻った。 ぼんやりと、机の上の手稿を眺める。 数十分前まで、伝承であり、神話であった言葉の羅列を。 それを蒐めた人の思考を。]
(280) 2010/07/30(Fri) 02時頃
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『祭礼の年と月を求めるこれら伝統的な計算方式は一見、教会暦で復活祭の日を求めるために発達した技術であるエパクトや黄金数に似通っている。
古代ローマ以来、太陽暦を用いるキリスト教世界においては、太陰太陽暦を用いるユダヤ教の過ぎ越しの祭に由来するその日を計算するために特殊な表を必要とした。 しかしこの類似から、村とユダヤ教を結びつけることは短絡に過ぎるだろう。むしろ逆であって、ユダヤ人はその日付を知るために特別な計算をする必要がない。 この類似が示すのは、太陽暦と太陰暦の間に見出される周期性を利用する方法は結果的に似通るという事実かもしれない。あるいは教会暦の計算方法について知識を持つ者が、当時の村に存在したのかもしれない。
そしてより重要なのは、太陰暦について充分な知識を持ったものの存在である。太陰暦の使用はさほど奇異な現象ではなく、スウェーデンで古くは十三世紀のものが確認されているルーン暦も太陰太陽暦である。 しかし……』
(281) 2010/07/30(Fri) 03時頃
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[視線は綴られた言葉をたどるが、彼女の中で意味を結びはしない……。]
神話が皆、真実のことで……。 あの人が書いた言葉が皆、ただの嘘に……。 なってしまうの……?
[しばらく唇を震わせていたが、やがて決意の表情で手稿を揃えて置き、部屋を出た。 玄関でヴェールをととのえる。 *隙のない外出の準備として。*]
(282) 2010/07/30(Fri) 03時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 03時頃
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―回想:マーゴの家でのあれこれ― [マーゴ>>186に守ると返されれば、子供の頃にどちらがどちらを守るとかで騒いでいたことを思い出す。 ソフィアがなぜあんな目にあったのか――それは考えてもしかたのないことのような気がしていて、マーゴがそれ以上口に出さないことにほっとしていた。 もちろんと、問うたこと自体が不思議そうな様子に、なんだ、そうか、と小さく笑う。
そして長老>>196との話が始まれば、必要なことを告げる以外はだまって二人のやり取りを聞き。 神妙な面持ちのばーさまをじっと見る。生贄、という不穏な単語に、けれどたまに親方からも聞いたようなおぼえがあって微妙な顔していた]
(283) 2010/07/30(Fri) 08時頃
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ヴァンルナールってヘクターのとこか。 ばーさまも無理はしないように……
[杖を突きながら立ち去る老いた背を見送って。 頼りないまなざしを向けてくるマーゴ>>198を元気付けるようにか、肩を軽く叩く]
まあ……きっと年寄りのいつもの戒め……だと思うけど。
[「言いつけに背くと生贄に選ばれるぞ」とか、「森に居る御使いは怒らせちゃならん」とか親方から聞かされたのは、親方にとって都合のいい――少なくとも若者にはそう聞こえる言葉で、だから、多分大丈夫というように笑みを浮かべる。]
(284) 2010/07/30(Fri) 08時頃
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―回想・マーゴの家から広場まで― [マーゴ>>213の力のことなど何も知らず、ただ幼友達の視線にゆるく首をかしげ。 長老が帰ってくるまで、と言われて時計に視線を向けて、ん、とひとつ頷いた]
そだな。じーさまばーさまの話は長いだろうし。 広場に他に人がいそうだしな。
[そしてマーゴと共に広場へと向かう。 あちらこちらに村人が固まってたり、井戸の傍にピッパやオスカーたちの姿を見かけたりして。
それから、親方の姿を認めれば軽く瞬き]
あ、俺ちょっと親方ンとこいってくる。
[そうマーゴに言い置いて傍を離れた]
(285) 2010/07/30(Fri) 08時頃
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―広場の片隅―
[駆け寄ってきた弟子を認めた親方はそのごつい手をあげて手招く。 その傍らによって足を止めた若者は、マーゴの家で聞いた長老の言葉とかソフィアの様子とかをつらつらと語って]
んでも、生贄って、ばーさまなんでそんな言葉……
[ぽつり、呟く言葉に親方は眉をひそめ。 それが祭の儀式の切掛けだから、と呟くような答えに、若者は不思議そうに首をかしげた**]
(286) 2010/07/30(Fri) 08時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 08時頃
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―井戸― [ ミッシェルの説明>>245を聞く間、桶の水の表面をじっと睨んでいた。 やがて、意を決したようにひとくちだけ啜ると、顔を上げ彼女を見る。]
この村は、一体、
[ 何が起こっているんだ、とか、どういう村なんだ、と問いたかったのだろうか。しかしその先は声になることなく消えた。 くしゃり、と端正な貌を歪めて固く目を瞑る。 口元を押さえた手。 シャツの胸元を掴んだ拳が震えていた。]
(287) 2010/07/30(Fri) 08時頃
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[ 先刻のオスカーの忠告>>231もショックだったのかも知れない。 傍で続く彼らの会話を、拒絶するように俯いて背を向けた。*]
(288) 2010/07/30(Fri) 08時頃
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[やる事があるからと、何処かに行く金色を見送り 小さく振るう銀色と、苦しそうな漆黒を 私はただ見る じっと見る
私は、自分から何かをする気がないの 私との心の距離は、皆同じ 余所者だろうと村人だろうと、等しい距離
だから、だれかに肩入れしたりしない 皆等しく、じっと見るの]
ヴェス、あんまり気にするな 少なくとも、人死が起こるような村じゃなかったからさ 皆動揺して、わけわからん伝承のせいにするだけだ 怖い村だなんて、思わないでくれな
[少なくとも、真実を知る者などもう生きてはいないのだから そこらにある神話や、伝承となんら変わらない物 私は良く知らないが、そんな物なら何処の村にもあるよ]
(289) 2010/07/30(Fri) 10時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 10時頃
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−井戸の近く−
アレ、みんな集まってどうしたの?
[その場に集まった面々に微笑を浮かべつつ、軽い足取りで近づく。 いつも通りの調子なのだが、今は返ってソレが不気味に映っただろうか]
なになに? 相談事?
[そして話がソフィアの事件のことだと知れば、あー、と呟いて]
ミツカイサマ、今夜も来るのかなー。 神様の怒りを鎮めるのに、あと何人くらい生け贄が必要なんだろう?
[神様の怒りを鎮めるための生け贄。 これは祖母に聞いた言葉ではない。 ただ、ホリーの中では、今回の事件は『祭りを止めようとしたことに怒った神様を鎮めるための行為』という解釈がされている。 それ故、そう言う言葉になったのだろう。 だが、事実は想像とは違うかもしれないし、その可能性の方が高いだろう。 もし真実を知るものが聞けば、内心首をかしげたかもしれない]
(290) 2010/07/30(Fri) 10時半頃
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