180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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[光を出してナイフを取り出して見せるのは、 まるで手品や魔法のようだ。>>233]
……普通の人は『その程度』をやるのも難しいと思うけど。
[因みに治安の良い王都の一般人は武器を持ち歩かない。]
原理はとっても気になるけど、言いそびれてた。 助けてくれて、ありがとな。
名前言ったっけ? 僕はカリュクス。
(241) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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…………あまり良い回答は出せないかもしれんが。考えておこう。
[魑魅魍魎を倒しながら、答えは濁して。
即答できない理由はやはり再び同じ過ちを犯さないかということと。]
(242) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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― バルコニー>>233>>240 ―
気力ソースって一番どうにでもなる気がするけどね。
[とはいえ、第三者から見る程には便利でないとうのもあるだろう、と納得はする。]
うっわあ……うっわあ。
[不安を煽る表現と共に、すごく怪しい錠剤を差し出された。 貰える物は貰っておく主義>>0:281なので受け取りはするが。]
(243) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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……やったか!?
[ビームを食らった兵器は紫電を迸らせ、動きを止める。 すかさず、スターイーグルは逃げる人々の盾になるように。]
私の影に隠れるんだ!安心しろ!! 私はSUPER HEROスターイーグルη《アルディバイン》。
みんなの《笑顔》を取り戻しに来た!!
[異形に、第三勢力たる兵器たち。 この懲罰のようなエンカウントに、全力で対抗する。 エネルギーは無尽蔵ではない。 合理性を重んじる者であれば、人々を見捨てて温存を図る そんな道もあったろう。しかし、彼はスターイーグルだ。
HEROに、民を見捨てて逃げる道など、ありはしない!!]
(244) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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闇夜の梟、真紅の羽根。 小ざかしい小細工に過剰な芝居。
それが貴様の手品のタネか?
────ふ。甘い甘い、ちゃんちゃら甘いな!!
甘すぎてこの僕としたことが唖然としてしまったぞ、どうしてくれる。常に優美にして華麗なる、この僕がだ!
(245) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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……冥途の土産?ふふん、笑っちゃうね。 大口は出来てから叩くものだ。
[自信満々に言い切って、片腕を宙に差し伸べる。 白銀の光が掌の上に凝る。 眩いばかりの輝きを集めて、セシルは笑った。 風がふわりと吹き上げる。柔らかな髪が風に踊る]
(246) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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宇羅羅羅羅羅羅ァ!!!!
[体の奥底では『戦い』を欲している自分と。
その邪念を払いのける為に魑魅魍魎に蹴撃を見舞わせる]
(247) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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……っと、そうね。私もまだだったわ。 助けてくれてありがとう。
食堂で言った時に居たかしら……? 私はセイカ。帝舎斉花。
[カリュクスに続き、名乗りながら礼を言っておく。]
(248) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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うん?
[虫を嫌がる女の子に毛虫のついた枝を見せるが如しである。 名前より何より先に、出身を問う声に首を傾げ>>239]
出身はイェル=ゥラ自治区だよ。
[正確には、その孤児院で育てられた――故に、 生まれの出身がどこにあるのかは定かでない。]
(249) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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原理の解説がいるかい? 僕はサイラスだ。 どうせ僕もこの状況を看過するわけにはいかなかったから、お互い様ということでいい。
[解説を求められれば答えられる。ただしその原理に、数えきれない矛盾がつきまとうだけだ。 今は剣を振るう必要もない。腰のベルトにいつでも抜けるよう差してから、右手を差し出した。 礼には応える。]
それは僕が普通のヒトではないから。そういうことさ。 夢、幻、ちょっとした化け物。そんな類だ。
そしてソレは、僕の力の源、かな。
[ソレ、と錠剤を指さして。]
(250) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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不埒千万、横暴非道、無慙無愧、分不相応。 身の丈に合わぬその大口、地の果てで泣いて反省するがいい! 食らえ!!ひっさつ!!!!
グレートハイパーエンジェリック、
────トルネーーーードッ!!!!
[叫ぶと同時、腕を勢い良く振り下ろす。 それは丁度、小鳥がうたったと同じ頃合だったか>>238 鮮烈な銀光が、オスカーの足元を裂き彼へ向かった*]
(251) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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……そうか、いつでも構わない。
帝國で、俺に誘われたと言えば話は通じるだろう。
[そう言いながらも、魑魅魍魎を片付けて行く。 そして、あらかた片付けたところで彼に問いかける。]
話は変わるが、Fatal End of Sagaについてはどう思う? やはり食い止める手掛かりを探してこの地に来たのかい?
(252) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 23時頃
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……めちゃくちゃ凄く不安になるな。
[薬を飲んで助けを呼ぶ>>240という方法も含めて。 とは言え、一応受け取ってみた。
(自分で)使うのはとても躊躇われるが、 考えようによっては調べたり使ったりは出来るだろう。]
(253) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 23時頃
レティーシャは、セシルに話の続きを促した。
2014/06/07(Sat) 23時頃
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-Quest:Save people in Burning down the City-
……デュアルインパクト!!
[Beeeeeeeeaaaaaaaaam!! Beeeeeeeeaaaaaaaaam!!
スターイーグルの攻撃の特性は「無属性」だ。 弱点をつきにくいが、半減無効もされにくい無属性攻撃。 「弱点をつきにくい」欠点は、科学の粋を結集した威力でカバー。 受けてみるか?致命傷を覚悟しろ……それが彼のスタイル。]
くっ……さすがに数が多いな…………。 だが、私は負けぬ!HEROは諦めない!!
[この戦いで、扉の場所を見失った。 それゆえに、そもそも退くべき道がない、いや、見当たらない。]
(254) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 23時頃
アルフレッドは、セシルに話の続きを促した。
2014/06/07(Sat) 23時頃
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―少し前・食堂>>74―
…あれは……!
[ヨーランダの去りし後、陰鬱気に頬杖をついていた眼が見開かれる。冥族会の一人、魔皇ゼロ。そう紹介を受けた者が両手を天に掲げる。
あれこそは冥界における明確な戦闘の意思表示…… 即ち己がその手に全てを掴まんとする――法の神へすら挑まんとする決意にほかならぬ。他でもない、己自身があらゆる敵を屠ってきた鬨の声ではないか]
第七魔皇 『緋月の霊皇-ブラッド・アーギュスト-』…… それが貴様の真名か?
[魔皇の消えた館でガタリと重苦しく席から立ち上がる。その目には幾許かの憤怒が宿っていた。それと共に、青白く冷たき波動を感じる事も出来たろう]
(255) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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[サイラス>>250が解説してくれた原理は、一言で表せば 『何が何だか解らない』レベルのものだった。 人の思考・感覚に含まれる明文化されない飛躍のように]
普通のヒトじゃない、ねぇ……
まさか、この館に集まってるのって、 そういう普通じゃない人達ばっかりなのか?
[そうなると自分の場違いさが際立つ。]
あ、ごめん。
[差し出される手には、左手を返した。 何せ、汚れた右手は少女への嫌がらせに忙しかったので]
(256) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 23時頃
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Fatal End of Saga………… やはり食い止めなくてはならないだろう。無駄な闘いなど、あってはならないのだ。
[ダンは俯きながら呟く。
少し俯いたのは、口ではそう言いながらも本当に平穏を望んでいるのか、葛藤があったから。]
(257) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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― バルコニー>>249 ―
――……なん…ですって?
[カリュクスが告げた地名に、一瞬、頭が白くなった。]
……、……
[カリュクスへと手を伸ばす。殆ど胸倉を掴もうかという勢いで。]
幾つか。幾つか答えて頂戴。
その自治区に有名な公園はある? 王都はある? 国王はどんな奴? 王都で一番美味しいシュークリームの店は?
[冷静さを失っているのは、見たまま明らかだろう。]
(258) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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――――――気に入らぬな。
特に、本来無二である筈の俺に何の理もなく三千世界の亡者共に命を下している辺りが実に気に入らぬ。 此処を制圧して那由他の世界に君臨するのはさぞや気分が良かろうが…… まずは目障りな梟を始末してからとせねばなるまいか。
……やれやれ。
[首をごきりと鳴らし、魑魅魍魎が溢れ出した館へと出る。 己の尖兵にも等しき者共を一つ一つ相手にするつもりはない。]
ひとまず国へと戻っておくか。 土足で地獄へと踏み込む者あらば死を与えよと、そう伝えておかねばならぬ。
[この空間の法則はまだよく分かってはいない。ひとまず手当たり次第に当たってみる事として、己の世界に近いと思われる、手近な客室の扉を開いた]
2(1:地獄 2:それ以外)
(259) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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――空。空に輝く天体の名前は?
(260) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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斉花にカリュクス。覚えておくよ。 薬はブドウ糖とビタミン類が主成分だから安心していい。 僕にはこれが必要でね。
[脳をフル稼働させる行為は、負担と消耗が大きい。 常に補充しておきたい栄養素だった。]
さて、クリスって人を見ていない? さっきの話を聞いて、気分悪そうに部屋を出て行ったから、彼にもこれを渡したくてね。 疲労回復に糖とビタミンは欠かせな――
[左手が差し出されたのにこちらが手を変えて問うも、嫌がらせを受けていた方がしていた方に掴みかかるのを見て、目を丸くする。 イェル=ゥラという地名に、男は聞き覚えがない。]
(261) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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―ホール―
[クリストファーが了解しているのならば 螺旋階段の主――ルーカスからは何も言うことはない。 薄く笑みを浮かべて首肯したのみである。]
また会えるのを楽しみにしているよ。
[>>236 館を見回る、と告げた男を見送るルーカスの姿は――例えば。クリストファーがもしも振り向いたとするならば、其処に最初から何もいなかったかのように、忽然と*消えている*]
(@17) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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何かの縁だ……Fatal End of Sagaを食い止める二つの方法について教えよう。 一つは力ある者たちが『アレ』と呼んでいるモノを手に入れる事。
そしてもう一つは――
[彼に語りかけるもう一つの方法。
それを伝える事で、運命の歯車はさらに回り出す。]
(262) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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か……川の流れに乗るんだ!!
[スターイーグルは一計を案じた。 どうやらこの街は至るところに水運が発達しているようだ。 ならば、と水に浮き乗れる程度の板を剥がし、 浮かべた。ひらり、と乗って人々に促す。]
乗れ!乗るのだ!!
[自分は異形や兵器から人々を守る役割として。 地獄の川下りであろうか。ここで、ふと疑問に思った。]
(263) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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―食堂― [ほとんど人のいなくなった食堂。]
この危機の原因を突き止めろか……。 クッソ、めんどくせぇ……。 世界を救うって言ってもなぁ。
[煙草の煙を天上に向かって吐き出す。]
…………だる。 原因追求やらなんやらは他に任せてオレは寝るかな。 他人の手柄を横取りするのが海賊なんでね。
[欠伸を1つして椅子に深く腰かける。 寝煙草になっているが火事にはならないだろう、多分。]
(264) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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火災より、水難の方がこの街には起こり得そうだが……。
[ちょっとした疑問だった。]
(265) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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セカイの数を減らして、因果律を安定させる事。
[事も無げにそう告げる。
平行セカイが多ければそれだけ因果律は乱れて行く。 ならばセカイを減らしてしまえばいい。
それを受け入れるのであれば、簡単な理屈ではあった。]
(266) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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わっ、ちょ。
[胸倉掴まれて、慌てて右手を遠くによけた。>>258
一見すると、何がしたいのか良く解らない質問だが、 眼鏡の奥の双眸は――因みに意外と吊り目がちだ、 酷く真剣な火を宿していた]
――――……
[目の前の少女は、少年の過去生たる医術天使エリクシエルが 外宇宙《ソラ》より来たる禍を払うべく共に戦った 《聖火の勇者-ホーリーブレイス-》である筈なのだが。
その時より千年を経て転生し、 更なる終焉《ZERO》の危機を越え――]
(267) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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レティーシャは、カリュクスに話の続きを促した。
2014/06/07(Sat) 23時半頃
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―食堂>>264―
おや、午睡か? そのままだと火事になりかねんぞ。
[寝煙草めいた格好になった男の顔を覗き込み、 声をかけるものがある。]
(@18) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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『英雄の聖苑』っていう、伝説になってる場所がある。 今は普通の公園だけど。
自治区の隣にあるのが王都ロスチャイルド、 現王はフィリップ・D・ロスチャイルド。
シュークリームってのがまたピンポイントだな…… 個人的には『ティアラ』のプレミアムシューが一押しだけど、
……そもそも聖苑や王都は一般常識だ。
太陽《シメオン》と月《セレスト》もそう。
[旧太陽《サイモン》でない事からセイカは知るだろう。>>260]
どうしてそんな事聞くんだ?
(268) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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