人狼議事


155 楼夢館

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 MNU機関 ジャニス

[優しく聞こえるような声色で、ハードルの高い要求を突き付ける]

 ただし、できなければ……

[にぃと、愉悦に富んだ笑みを浮かべクラリッサを見降ろした]

(256) 2013/12/10(Tue) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

うふふっ。

[触れるたびに反応するトレイルが可愛くて、とっても気分がいい。そのままするりと下着の中に冷たい手を忍びこませると熱くなったそれをしごきはじめる。]

ねね、トレイルも気持ちい?
して欲しいことあったら言ってね?

[トレイルもよろこばせてあげたい、そんな思いで先をいじめるように手を動かして、甘ったるく囁く。]

くっ…ひゃっ…あっ…。

[胸を、蜜壺を弄られて、溢れる快楽に身をよじり、上気して、嬌声をあげながら、身体は出来上がって行く。]

それでおしまい…?

[指が身体からさると、名残惜しそうに、切ない声を上げた。]

(257) 2013/12/10(Tue) 01時半頃

【人】 酸味探し ドリベル

[明かした事情にヤニクやロビンは
何か反応を示しただろうか、
その後も幾つか言葉を交わしたかもしれず
ロビンから甘いものを受け取り礼を言うと、
そろそろ時間か、と叔父の部屋の方を仰いで]

…そうだ、
探して欲しいといえば…。
ススムとマユミの方かもしれない。

[2人から離れる前、そんなことを口にして]

叔父貴と夕食を共にするか、
探して訊いて欲しい…、

余裕があったらでいい、
まずは自分達の仕事を優先するよう。

[言伝まではいかない用事をヤニクとロビンに残して、
その足はジャニスの部屋へと向かう。**]

(258) 2013/12/10(Tue) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[肩に乗せられた手>>255はやはり冷たく、無慈悲。
次いで投げかけられる言葉は、さながら説法で。頭がぼうっとした。

チャンスだって――自分に語りかける。

     ねえ、言う通りにすれば、赦してもらえるよ。

意志の無いクラリッサ。貴女はきっとそうするのでしょう。]

(259) 2013/12/10(Tue) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ――――………

[どれだけ無言でいたのだろう。
目の前に出されたそれを、そっと壊れ物を扱うが如く掴んだ。…嫌な生ぬるさを感じる。

どうすれば、良いんだっけ。メアリーに対してした様に、すればいいんだっけ。
先端にほんの少し、唇を付けて、ちろりと挑戦的に舐めたあと。]

 ジャニス様、貴方の仰る通りです。
 ……いやなら、逃げてしまえばよかったのですね。


[きっと彼を見つめる自分の表情は、見たことも無い――それこそ、"愉悦的な"笑みだったと思う。
その表情のままに、ぽつりと告げて。]

(260) 2013/12/10(Tue) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ



[――――そのまま、思い切り歯を立てた。]

(261) 2013/12/10(Tue) 02時頃

酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 02時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[ジャニスはどうしただろうか。痛みに悶絶しただろうか。
いずれにせよ隙は、出来た筈で。

口を離した後に入り口まで駆け、思い切り扉を開けて――逃げ出した。

行く先なんて無かった。もしかしたら今度こそ、激昂して追って来るかもしれない。
頼る明確な場所なんて無かったけれど。ずっと、廊下をひた走っていた。

そして。]

 ……ロビン、居る?

[無我夢中で駆けた先、同僚の部屋の前。ノックをして、問う。
それが夜中の事か、あるいは翌日の事か、さて。**]

(262) 2013/12/10(Tue) 02時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 02時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 02時頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

……どうして、そんなこと、

[言うの。声にならない。頭を抱かれるままに、額を押し付けた。
釦を外す手が震える。覚束無い手つきで、剥いでいく。
彼女の身体の強張りや、その手に握るものになんて、気付かずにいよう。]

……っ

[何かに急き立てられるように、衣に手をかける。黒いタイツを纏った脚。手をかける。
ああ、母はこんなもの、身につけていなかった。知っている。気付いている。]

――どこへいったの。ぼくを探している?

[思うように動かない自らの手に、焦れたように、シャツを捲りあげる。
露になった白い腹に、唇を落とす。ついばむような、軽いキス。回帰する。そういうこと。

彼女はどんな顔をしている?さあ。けれど、くつくつと笑うんでしょう。
いつだって頭上で響いていた。そうでしょう。違う?犬のように、身体を押し付ける。
欲望に素直であれと、私に従順であれと、貴方は言ったでしょう。]

(263) 2013/12/10(Tue) 02時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[中途半端に引きずり下ろしたタイツ。再び手をかけながら、彼女の腹部に顔を埋める。
下着に覆われていない、ギリギリの箇所へと。舌を出す。犬みたいに。下品な水音を響かせる。
ああ、探される子犬になりたかったのだ。]

[先へ先へと、急くような行為に、彼女はどうしていたのか。
声など聞こえなかったけれど、拒絶には気付くはずで。

機嫌を伺うように移ろいだ視線の先に、見えたのは生白く細い首。]

(264) 2013/12/10(Tue) 02時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[>>260 軽くモノを舐められた、その後に浮かべたその表情のことはようく知っていた。
人を、否、男を騙そうとする時に女が魅せる笑み――]

 クックッ――

[アア、ようく知っている……]

(265) 2013/12/10(Tue) 02時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 ぐぁぁぁぁっ!

(266) 2013/12/10(Tue) 02時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[>>261 クラリッサが口を開け、歯を立てられる瞬間に顎の関節を左右から押しこんだ。
其れでこの痛みだ。
本気で噛まれていたらと思うとぞっとしてしまう。
あの、噛み切られていた男はそれはとてつもない痛みだったのだろう]

 クッ……ふふ、はははははは――
  そうだ、逃げれば、良い。

[>>262 立ち去るクラリッサの後ろ姿をただ見送る。
今は泳がせておけばそれで構うまい]

 手段を選ばないのはエクセレントッ!

[床に伏せながら、クラリッサに称賛を贈る。
アア、しかし、痛い痛い痛い……]

(267) 2013/12/10(Tue) 03時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 ……洗わねば、な……

[申し訳程度に備えつけられているチェアーに腰を下ろし、水差しに入っていた水をかけて血と汚れを落とした]

 見事な歯型だ……

[どこからどう見ても噛まれたことが分かる。
其れを見るとドッと疲れが押し寄せてきた。

チェアーの背もたれに身体を預け、非常にだらしのない格好のまま...は目を閉じた。
ドリベルが訪れ見れるのは、そんな姿であっただろう**]

(268) 2013/12/10(Tue) 03時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 03時頃


薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 03時頃


【人】 執事見習い ロビン

[伸ばされた経に一瞥もくれることなく、ポンポンと肩を叩かれる>>231。そしてスキップで去っていった後ろ姿に、そっと息を吐きだした。]

嵐みたいな人だなあ。

(269) 2013/12/10(Tue) 06時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―ジャニスが去った後―
かしこまりました。様子を見次第、お伝えいたします。

[しっかりと頷いて、彼女>>236の要望を覚える。二人が何をしたのか分からないが、なかなかトラブルになりそうな組み合わせだと思った。

そして、すぐに思考を切り替える。
キッチンにあった甘いもの。
砂糖。却下。金平糖。ドリベル様にさし上げるのには微妙。チョコレート。確か、]

はい。昨日、輸入物のチョコレートが届きました。いかがでしょうか?

[他にもクッキーが届いていたが、あれには確かマユミ様が興味を示していた、筈。チョコレートがお気に召さないようだったら候補にあげようと思うが、これでマユミ様の期限を損ねたくもなかった。]

(270) 2013/12/10(Tue) 06時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[甘いモノをキッチンに取りに向かい、帰ってくると何やら不穏な発言が聞こえてきた。]

……罰。

[小さくつぶやき、目を一瞬眇める。やり過ごすように長く息を吐いて、瞼をこじ開けた。甘味をドリベルに手渡し、一歩下がる。
そして、続く二人の名前も頭に入れた。]

ススム様とマユミ様に伝言ですね。承りました。

[了解の意味を込めて、軽く腰を折った。]

(271) 2013/12/10(Tue) 06時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/12/10(Tue) 06時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[喜んで罰を受ける、特殊な性癖は持っていない。ドリベルが立ち去った後、何もなければヤニクと別れススムとマユミを探しに行くだろう。]

(272) 2013/12/10(Tue) 06時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―真夜中・自室―
[もうそろそろ寝ようかと思っていた矢先、ドアが叩かれた。>>262驚いてそちらを見やれば、細い声が聞こえてくる。]

……はい?

[こんな夜更けに一体。カチャリと外開きドアを開け、隙間から外の人物を覗きこむ。そこにいたのは、クラリッサだった。]

どうしましたか。こんな夜中に。

[眠気があるため、多少聞き方がぶっきらぼうになってしまったが、…は彼女を招き入れたことだろう。]

(273) 2013/12/10(Tue) 06時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

どうしてって………それは

[私にも甘えたい気持ちは多分同じようにあったから。
けれどそれは言葉にはならない。ただ黙って素肌をさらし、タイツの下に伸びる脚を剥かれるに任せる。]

…んっ。まるで子犬みたいね、ススム。

[下腹部に這う舌がくすぐったい。彼の様子はとても危うげで、けれど恥ずかしさにもまして心をくすぐるものもあった。
ぎゅっと背中を抱いてさすってやる。
ああ、何をそんなに焦っているの。そんな思いが胸を掠めた]

(274) 2013/12/10(Tue) 06時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[ススムが顔を上げる。私の首をじっと見ている気がする。
その顔をそっと両手で挟んで、しばらく見つめながら問いかけた]

……ね、ススム。
私達、行くところまで行ってしまう?私、それでも構わないのよ?

[見つめる目は少し哀しげに口元が笑って、しかし両腕で彼を包みながら。]

(275) 2013/12/10(Tue) 07時頃

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生存者
(9人 108促)

クラリッサ
15回 注目
メアリー
9回 注目
トレイル
0回 注目
ロビン
14回 注目
マユミ
13回 注目
露蝶
3回 注目
ドリベル
22回 注目
ジャニス
31回 注目
ヤニク
0回 注目

犠牲者 (1人)

パルック
0回 (2d)

処刑者 (1人)

ススム
11回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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