238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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なるほど? ダウンしてる隙に小突くのも、…悪くない。
[明らかに小突く程度ではすまなさそうな計画を練りつつ、笑みの浮かんだ顔は悪役その物。 閃光弾>>257がこの銃で発射できるかどうかまでは知らないが、斎の出す物だし特に問題は無いのだろう。 基本的、コイツから受け取る物には大きな信頼を置いている。
滴る朱が飛び立つ>>258のを視界の端まで見送って、その景色に驚く事は、別段ない。]
(264) 2015/09/11(Fri) 21時半頃
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…甘く、ねえよな?
[問うたのは目の前の男と、フードの店主に対して。 苦い顔と差し出された黄色を交互に見て、ついつい受け取ってしまうのは条件反射に近い物。 基本的コイツから受け取る物には大きな信頼を以下略以下略――、と。
まあ、他人の食いかけを気にするような人間でも無し。 斎と店員と、どちらかから砂糖の不在を告げられれば、少し躊躇った後、控えめに口をつけただろう。]
(265) 2015/09/11(Fri) 21時半頃
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どうしたんだ? 七緒姉さん。
[突っ伏した彼女を不思議そうに見つめてから。 飲み物を頼んでなかったなんて思い出して。]
後は「セフィロトの樹液」を……姉さんも同じもので構わない?
[ちなみにメロンソーダである。 余談であるがコンセプトカフェで普通のコーヒーや紅茶よりも、 ちょっと変わったものを頼むぐらいの方がちょうど良いのだった。]
(266) 2015/09/11(Fri) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/09/11(Fri) 21時半頃
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まあ、多少の怪我ぐらいはいいが。 あまり暴れるなよ。
[悪役じみた笑みに小さく笑って釘を刺す。 閃光弾が撃てるかどうかと問われたならば撃てると答えるだろう。 小さい為に光る範囲も狭いが、目晦ましに使う分には問題はないはずだ。]
甘くはない。 ただのツナマヨだ、マヨネーズは嫌いか?
[食いかけでも素直に受け取るのか、と妙な関心をしつつ。 食べる様子をなんとなく眺める。 そういえば彼は甘い物は苦手だったか。 自分も甘い物がそれほど得意ではないから、共にスイーツなど食べた記憶はない。 そもそもいい年をした男二人でスイーツを食べるというのも如何なものか。 そう考えると、クレープ屋の前でこうやってクレープを分け合って食べている現状は周囲からどう映っているのだろう。 きょろり、と視線を動かし、それから少し気まずい表情になった。]
(267) 2015/09/11(Fri) 21時半頃
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オマエ、なんで恥ずかしげもなく来れるんだよ……。
[黒歴史を忘れて貰うどころか。 更に弱みを握られた気しかしない。
この虚しさの行き場がなくて。 常連らしく親しげにメイドに話しかけてノリノリの悪友>>260へ、じとーッとした視線を送る。
食事の方は『ラブ』の味はわからなかったが、普通に美味しかった。]
(268) 2015/09/11(Fri) 21時半頃
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[男はメニューと睨めっこをしていた。 そのせいか>>240>>256悪友と、お嬢様のやりとりは どうやら男の耳には聞こえていなかったらしい。 むしろ余計な殺意を向けられなくて幸運だったといえようか]
あー じゃあ俺は――――………
[注文をしようとした、その時だ]
(269) 2015/09/11(Fri) 21時半頃
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[ ガ シャ ァアアアアッ ――――!!!! ]
(270) 2015/09/11(Fri) 21時半頃
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[スタントマンよろしく クロスさせた腕でガラスを突き破り 店内へと派手な侵入を決めた男が一人。]
『これは失礼。 ああ、これはガラス代です。 ………いつも済みませんね。』
[白いスーツを着こなした眼鏡の老父。 彼の正体は、恐らく傍の二人は知る所だろう。 老父の視線は、真っ直ぐに男へと注がれていた。]
(271) 2015/09/11(Fri) 21時半頃
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………悪い!!!
おっさ、………急用が出来た。 こ、今度、改めて飯奢らせてくれ!!!
[男は勢いよく席を立ち 慌ただしくそう二人に告げると 躓きそうな勢いで、店から駆け出ていく。
行ってらっしゃいませ、のメイド達の声は 何処か戸惑いを隠せていない。]
(272) 2015/09/11(Fri) 21時半頃
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[男が店を出た後、老父は先程男が座っていた席へ歩を進め]
『うちの主人がいつも済みませんね。 此処はこれで非礼を詫びさせて下さい。
………それでは、私は先を急ぎますので』
[机の上に万札を一枚。 それからゆっくりと一礼をし
―――老父の姿はその場から“消えた”]
(273) 2015/09/11(Fri) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/11(Fri) 22時頃
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[スピードを出したら体調が悪くなる、か。>>253]
やっぱり、今でもそうなんだ。 ……ははっ、そんな慌てなくても大丈夫だって!
[あわあわとしながら喋る菖蒲が、なんだか可笑しくて、つい笑ってしまった。 ご教授お願いします、なんて言われてしまえば、こっちもそんな気分になって。]
はっはっは、よろしい、なんてね。
[なんとなく、調子を合わせてみたり。]
(274) 2015/09/11(Fri) 22時頃
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…………普段の行いが悪いからですよ。 怪我なされた方がいらっしゃったらどうするおつもりですか。
[はぁ、と既に聞こえていないであろう苦言を呈す。]
お騒がせして申し訳ございません。 お怪我などございませんか?
清掃用具の位置は何処でしょう? 身内の不始末を、お店の方に処理させるわけにはいきません。
[困惑する店員を尻目に、片付けを。]
(275) 2015/09/11(Fri) 22時頃
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[自分を律する事が出来るのがすごい、と言われれば、>>254照れくさそうに頬をぽりぽりと掻く。]
そ……そう、かな。 でも、それが当たり前になっちゃってるから。 凄いって自覚、ないんだよなあ。
[がんばれ、と応援されればありがと!、と拳を握にながら言う。 さっきの翼の様子からして、この時間を楽しんでいるみたいだし。それはそれで喜ばしい事だ。]
(276) 2015/09/11(Fri) 22時頃
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ああ、露店もあるのか。 後で、見ていきたいなぁ。
[見たい場所が、増えていく。それはそれで喜ばしい事で>>254]
洋服? あ、そういえば俺も買ってなかったな。 それでもいいけど……、じゃあ色々買っちゃおう!
[それじゃあ、と立ち上がる。>>255 日向はどうするだろうか、と聞いてみるが。 行き先は菖蒲に任せよう、俺、街の事良く分からないし。*]
(277) 2015/09/11(Fri) 22時頃
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心配すんな、 これでも一般人よりか丈夫な作りだ。
[身体はオンボロに見えてもまだまだ踏ん張りは利くのだと、小さな忠告>>267は横に捨てる。 彼の心配する問題はそこでは無いのだろうが、自分にとっては同じ事と。身体の傷も器物破損も、気にする事すら面倒くさい。]
甘くないなら、 ………貰ってやらん事も無い。
[黒い手袋で掴んだ甘さの象徴を注意深く観察して、クレープと言う物は甘い以外のメニューもあるのか。 壁に貼られた店のメニュー写真を横目で見てもツナマヨなんて文字は何処にもあらず、 まさか共謀して嫌がらせでも企んでやしないかと、疑っているのは、これが試作品とは知らぬ身であるが故。
甘い物はどうにも、好かん。 人の食うのを見るだけで腹が一杯だと、クリームやチョコレートの踊る店のメニューから目をそらした。]
(278) 2015/09/11(Fri) 22時頃
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[漸く齧った黄色い生地は予想に反してほんのりとした塩味で、 成程、告げられた申告は嘘ではなかったようだ。
皮とレタスのグリーンで隠れて居た具の中身は、ツマナヨネーズ。 ややマヨネーズを多めに加えた調合は味の薄い生地やレタスによく馴染み、 サラダとしてはやや多目の具量であるものの、偶に混じるコーンやペッパーが飽きさせぬよう絶妙な分量で配置されている。 茹でたコーンは甘いものの、野菜の甘みなら自分も許容範囲で。
つまり評価としては、悪くない。
まさか斎が気まずい思いをしているとは知りもせず、 口の端についたマヨネーズをぺろりと舐めて、齧る二口目は先より大きい。 元々腹が減っていたし儲け物と、返せと言われ無ければ食べてしまう勢いだろう。]
(279) 2015/09/11(Fri) 22時頃
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心配なんぞするか。
[然程心配はしていない。 相手はあのアンジェ・ロイスだ。 やんちゃはするが無体はしないはずだと分かっている。 目の前にいる男が丈夫な事も知っている。 ただ、暴れていらぬモノを刺激されたくないだけだ。
エフはクレープを気に入ったらしいと食べっぷりから判断する。 ならば彼が全て食べてしまえばいい。 どうせ貰い物、惜しい物ではない。]
食い足りないならもう一つ貰ったらどうだ。 黒猫も他にも甘くない物くらい作ってくれるだろう?
[視線をクレープ屋の店主へと向けて問いかけた。]
(280) 2015/09/11(Fri) 22時頃
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― 上空 ―
[男に翼はない。 だから、空を自由に舞うというよりは 空に散りばめられた透明の足場を伝って移動しているような ――――大空を“駆ける”といった方が、おそらくは正しい。]
レオ、何で教えてくれなかったンだよ! ……〜〜愉しげな顔しやがって、ちくしょう。
[白鴉に吠えてみても変わらない。 はあ、とため息を吐き出す。]
(281) 2015/09/11(Fri) 22時頃
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――――……楽に生きてえだけなのになー
[なんて呟き、街を見下ろす。 誰か知り合いの姿は見えたか、分からないが 道行く“普通”の人々が見えたなら、その生活を想像したりもした。
風を感じながら、男は 不意に>>195>>199鳥籠の話を思い出した。]
(282) 2015/09/11(Fri) 22時頃
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[じとーっとカムイを見ていた時だ。 突如盛大な音を立て男が店内に乱入する。]
なんだもう見つかったのか。
[その正体はアンジェ・ロイス家に仕える老執事。 メイド喫茶に比べれば遥かに日常の存在に出現に、驚きもせず。]
次はキッチリ奢ってもらうからなー。 忘れんなよ。
[脱兎のごとく逃げ出す悪友>>272の背に声をかけた。]
(283) 2015/09/11(Fri) 22時頃
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[天使を鳥籠に閉じ込めたらどうなるって ――――そりゃぁ]
( 飛べない天使なンてのは ………――――唯の堕天使だぜ* )
(284) 2015/09/11(Fri) 22時頃
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いや、別に迷惑料とかいいけど食事が。
[置かれる万札>>273にどうすんだ、と店内の惨状を見渡し視線を戻せば、そこには既に老執事の姿はない。 悪ガキの頃から見慣れているとはいえ、ちょっと心臓に悪い。]
……仕方ないなぁ。 手伝いも混ぜりゃ、ちょっとは早くなるだろ。
[麗亞>>275ひとりに掃除をさせるわけにもいかない。 黒ファイルからかさかさぴょこり、と紙のカエルが何匹か飛び出して、散らばって硝子の破片を拾い始める。
勿論、困惑するメイドたちに見えないようにだから、本当にささやかな手伝いだが。]
(285) 2015/09/11(Fri) 22時頃
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[慌てなくても大丈夫と>>274言ってくれるその言葉に甘えよう。 いつも待ってくれている幼馴染。申し訳なさと嬉しさ、 そんな感情覚えながら、調子を合わせてくれる貴方に微笑む。
頬を掻く彼は、いまいち自分の凄さがわかってないみたいで>>276 ちょっとじれったいけれど、でもそんな謙虚な所はすてきと思う。]
そうだよ、当たり前になる位に。 そんな風に思う位に打ち込んでるのは。 やっぱり私、すごいと思うの。
[ふわふわと翼は羽ばたく。この時間がとても嬉しいのだと、表す様に。 露店も見に行きたいと告げる声>>277に、 一緒に行こうと私はぱんって手を打ち鳴らす。 色々買うことを約束したなら、日向ちゃんに振り向いて。]
(286) 2015/09/11(Fri) 22時半頃
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私とカイちゃんは、これから神宿にショッピングに行くつもり。 日向ちゃんは如何する?
[彼女が一緒に行くというのならばむぎゅっと抱き着いて共に買い物に向かうし。 ここで別れるというならば彼と二人街中へ向かうだろう。]
(287) 2015/09/11(Fri) 22時半頃
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[どうした>>266と聞かれても声を出すと笑ってしまいそうで、 左手をぶんぶんと振ってなんでもないとアピールしようとする。]
ぶは…っ!! ちょ、まっ…っふふ…!
[やっと落ち着きそうかというときにとどめとばかりに繰り出されたナントカの樹液とやらに限界ギリギリだったものは――決壊した。 他の客の目も気になるために、慌てて口元を覆いながらも笑いは暫く収まらず。 涙目になりながら顔を明後日の方向へ向けて、 またも左手でOKサインを出すことが精いっぱいだった]
(288) 2015/09/11(Fri) 22時半頃
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ど、どうしたんだい?
[まあ、なんというか。 人工天使とかやってる辺り、絶賛厨二病まっしぐらな一族な訳で。
大須賀の総力を結集させて作った決戦兵器とかも用意されているのだから、彼女がなんでこんな反応になっているのかはよく分からないままだったのだ。]
良い雰囲気でしょう? ここが神宿だなんて思えないぐらいには。
[お客さんも神宿の他の店に比べるとゴスとかそっちの人が多い。 漆黒の上着に天使の羽根をつけている女の子とか居るし。
流石に、その天使にまで微妙な感情は持たなかったのだが。]
(289) 2015/09/11(Fri) 22時半頃
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[そういえば、今日は12の家の人に出会うことが多い気がする。 この分なら、ななちゃんや麗亞さんにも会えないかな。 なんて私はわくわく。
ななちゃん、もとい七緒さんは面倒見の良い性格で。 よく人から慕われている様子を見る。 私も、彼女の事は嫌いじゃないし、 出会えば挨拶してぎゅーってしようとする位には懐いているのだ。
そういえばななちゃんは白羽君をよく気にかけてた気がする。]
もしかしたら、白羽君と一緒に居たりして。
[なんてね。呟いてみた。*]
(290) 2015/09/11(Fri) 22時半頃
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ふふ、返済金が増えてしまわれましたね。
[粗方片付け、肩を竦める。 迷惑代を上乗せして店を辞し]
私たちも家に帰りましょう。 そろそろいい時間ですし。
(291) 2015/09/11(Fri) 22時半頃
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…そうか? まあ、何にせよ問題はないだろうよ。 何とかなる。
[さてその自信は一体何処から来る物か。 自分がどうにからならなければ大抵の事は事件の代償問わず「知らん」の一言で片づけているし、今後もわりと、そのつもりで。 何か重大な事件が発生したとしても元を潰してしまえば問題ないと、隠し、守り、遠慮するという言葉から黒い男は何処までも遠く、 クレープをパクつき、大事な筈の返事は大変適当に。]
…――まあ、甘いの以外なら。
[斎と共>>280に店主の方へ視線を向けて、一口がでかい為、齧った生地は既に残り少なくなっている。 何より美味いし、初めて食ったし、もっと食いたいし。 これ以上は追加料金になると言うのなら、きちんと支払うつもりでもある。
さて、暫くして出てきたのは一体何だったか。 普段より明らかに機嫌よさそうにそれを受け取って、血の使い魔が荷物を届けるまで暫しの食事タイムと。]
(292) 2015/09/11(Fri) 22時半頃
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……先ほどの件、いつこちらにお話が来ても問題ありませんよ。
[別れ際、ぽつりと零す。]
仰代には、その余力があります。
[それは、他家が抱える問題とは無縁だからこその。]
(293) 2015/09/11(Fri) 22時半頃
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