120 薔薇のプシュケー
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俺はダルいから中でいーや。
[机にだらっとしながら野菜しか見えない皿へと フォークを伸ばした。]
パティ、せめてあーんして。
[雛鳥のように口をあけて待っている。]
(280) 2013/04/18(Thu) 01時頃
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― 中庭テラス ―
――ふむ、否定できない、な。
[ミルフィの言葉>>277にしばらく考えたが、その通りだと思ってかるく肩をすくめる。 ミルフィが座るのを見届けてから向かいの席に腰を下ろし。
ゆるりと薄紫の眸を細め]
俺は何時でも紳士のつもりだが。
[冗談のようにかるく応える]
ミルフィがもう少しおしとやかになるのならもっと紳士らしい対応をしてやろう。
(281) 2013/04/18(Thu) 01時頃
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しつこいっつーか、……いつもどーりだけど
[曖昧に答え、大人しく髪を撫でられる。 何を思ってるかまでは知らないが、子供にするように撫でる手を止めることはない]
だいじょーぶ。ちょっと怠いだけ。
[なんだか気遣われるような言葉をかけてくれるものだから、心配させまいと、少し口元を緩ませて答える。
続く言葉には、その顔のまま乾いた笑いが漏れた]
……そう、なんだけどな なんか、断るのも億劫っつーか、断るのも怖いっつーか
[別にシーシャがどうこうではないのだけど。ただ、
断ってどんな反応をされるのか、分からないから怖い 試すのも面倒だから、ただひたすら現状を維持する。 そうしていれば、少なくとも悪くはならないから]
(282) 2013/04/18(Thu) 01時頃
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色々、ねえ。
それじゃあ、暇なら私と遊ぶ?
[笑いながら頭を撫でる。 そうして言葉を彼女にかけながら。]
そーねえ、秘密を無理矢理にでも聞きだしてみるとか?
(283) 2013/04/18(Thu) 01時頃
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[フォークでお皿の上の野菜をつつきながら、 向かいの席のヴェスの薄紫の瞳をじっと見つめて]
ボクは正義の味方だから、これでいいんだよ。 オンナノコらしいとかおしとやかとか。 そういうの、嫌いなんだ。
[言いながら、ぱくりと大口でキャベツを頬張り]
ほうひうの……ごくんっ。 ボクらしくないでしょ?
(284) 2013/04/18(Thu) 01時頃
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うん、あそぼっかー。ふふ。
[ちょっと驚いた顔をしてから、撫でられて、嬉しげに笑った]
え?
[無理やり、と言われてかくんと首を傾げてホリーを見る]
(285) 2013/04/18(Thu) 01時頃
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野菜はいいぞ? 余分な物出してくれるし。
[私の中での比率が野菜:肉 7〜8:3〜2だから野菜まみれはしょうがない。 シーシャの言葉>>280に驚いたが。]
……どうでもいいが、甘ったれだな。
[はふ、とわざとため息つくのはしょうがない。はず。]
はい、あーん。
[一応、リクエストには応えるあたり、なれてしまった気がする。]
(286) 2013/04/18(Thu) 01時頃
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ねぇトレイル。人の顔色ばっか見てる生活、楽しい? 嫌われたくないとか、そういうやつ? そんなんでいつも抱かれてないでよ。見ててなんかムカつく。 …どうするかなんてお前の勝手だけどさ。
[そんな言葉と裏腹に、髪を撫ぜる手は優しい。 ひっつきたがりの自分が何故かかぶったのだろうか。 額に唇寄せて一度離れ]
だるいならもう少しいればいいじゃんか。 俺も眠いんだけど、一緒にいてくれたら嬉しいんだけど。 一人はなんか寒くって好きじゃない。
[そうはいうけれど最後は彼に任せる 自分のベッドに潜り込んでまたとろとろと眠りに入りながら一言*]
断ってくれても俺は嫌いにならないよ?
(287) 2013/04/18(Thu) 01時頃
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……まあ、ミルフィはだからこそ魅力的なのだろうな。 おしとやかなのを想像してみたが、凄く違和感があった。
[パティの手料理を口に運びつつ、思案するように眸を伏せる]
活動的なのは悪い事じゃない、か。
――まあ、おとなしいミルフィをみたら心配するほうが先だろうきっと。
[らしくない、に、くす、と笑う。 同意を返して、気だるげに料理をつつく。
食べることは好きでも嫌いでもない。 必要だから、食べるだけだ]
(288) 2013/04/18(Thu) 01時半頃
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それじゃ、こっちへおいで?
[自室へと手を引いて誘っていく。 そうして部屋に入るとペラジーの事を背中から抱くようにして。]
さっき言った事だけれど。 無理矢理は嫌い?
[耳元で囁くように聞いて。]
(289) 2013/04/18(Thu) 01時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/18(Thu) 01時半頃
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わっ。
[背中から抱かれて少し驚いた声を上げた]
え、えへへー。
[照れ笑いして、後ろを振り向く]
ひゃっ。
[囁くように聞かれて、思わず声を上げる]
え、えっと。どういうの?
[こちらも小さな声で訪ねる]
(290) 2013/04/18(Thu) 01時半頃
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[大口でもぐもぐと料理を咀嚼する。 好き嫌いは特にないので、 野菜も肉も美味しいなあと胸の内でパティに感謝しつつ]
魅力的? そうなのかな? ヴェスが言うと、なんでも信じちゃいそうだ。
[聞き慣れない単語で褒められて、くすぐったそうに笑う]
逆にヴェスが活発だったら、さ。 ボクも心配しちゃうから。 きっと今がいいバランスなんだろうね。
[それ頂戴、と。 フォークの先で、ヴェスの皿の上の料理を指した]
(291) 2013/04/18(Thu) 01時半頃
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でもさー、オトコノコにはお肉が必要なときもあるって。
[>>286いいつつも差し出された野菜をぱくり。 もぐもぐ。]
ん。もっと。
[最初はおかん?のように怒られていたような気もするけれど 最近では餌付けしてくれるからパティのことは大好きだ。]
へへへ、おいしー。
(292) 2013/04/18(Thu) 01時半頃
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そーねえ、普通ならペラジーが嫌がったら止めてあげると思うんだけど。
[言いながら指先は彼女の胸元へと伸びていく。 最初は優しくそこに触れて。
囁く声は相変わらず彼女の耳元で。]
ペラジーが嫌がっても止めてあげないとか。 そういうやり方もあるって事。
(293) 2013/04/18(Thu) 01時半頃
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え、えっと。痛くなかったら?
……あ。
[優しく触れられて、少しとろんとしながら、囁く声に、頷いた]
う、うん。
[なんだかもう顔が赤い]
(294) 2013/04/18(Thu) 01時半頃
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ん、魅力を感じない相手にそんなことを言うわけないだろう。
[信じればいいと、口元に笑みを浮かべる。 ある程度腹が満たされればいいと思う食事は、 それでもパティがつくるのが美味しいと言うことは判断できる]
――活発、……それは俺以外の誰かだな。 心配するよりも疑ったほうがいい。
[ミルフィへと皿を差し出しながら軽く肩をすくめ]
美味しそうに食べているのを見るのは、悪くない。
[だから遠慮せずと、いうように見やる]
(295) 2013/04/18(Thu) 01時半頃
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そんな事言うと、痛くして反応見たくなっちゃうじゃない。 可愛いなあ。
[服に手をかけて脱がせていく。 特に抵抗されなければそのまま下着姿にしてしまって。]
ベッドに連れて行って欲しい? それともこのまま、お部屋の入り口で遊ぼうかなあ。
(296) 2013/04/18(Thu) 01時半頃
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[差し出された皿から遠慮なく摘み食い。 やっぱり美味しいと、舌鼓を打ちながらヴェスの言葉を聞いて]
……うん。 ヴェスはそんな気がする。
[お世辞とは程遠いイメージだと、もごもご口を動かしながら呟く]
双子のお兄さん?とか聞いちゃいそうだよね。 シーシャみたいなヴェスがいたら、それはそれで面白いかも。
[想像するだけで面白いのか、くすくすと目を細めて笑った]
ヴェスのくれたからボクのもあげるよ。 このキャベツとお肉を炒めたの、すごく美味しいから。
[キャベツの肉炒めをフォークの先に突き刺し、どうぞと差し出す]
(297) 2013/04/18(Thu) 01時半頃
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ん、んと、すごく痛かったり、傷になるようなのじゃなきゃ、いいよ?
[かくん、と首をかしげて、横目でホリーを見ながら、小さく答える トレイルの上着とワークパンツだったからかなり簡単に取られてしまう]
ほ、ほりーちゃんもかわいいよ?
[精一杯反撃してみるけど、どう考えても目の前にいるのは男の子]
ん、と。すきなほう……。
[少し俯きながら、首筋もすっかり赤くなっている]
(298) 2013/04/18(Thu) 01時半頃
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[ん、と一つ頷きを返し。 食事を口に運ぶ。
ミルフィのいう双子の兄を想像して―― 眉間に深いしわが寄った]
……シーシャは一人で十分だろう。 俺はああはなれないな。
[ゆるりと首を振れば結いもしていない長い髪が揺れる。 シーシャのことが嫌いなわけではない。 だが自分と同じ顔でシーシャの行動、だとか考えると皺がよる]
ん? ああ……確かに、美味いな。
[差し出されたフォークの先に視線を向け。 素直に口を開いて差し出された物を食べる]
(299) 2013/04/18(Thu) 02時頃
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それで身について戻らなかったらどうする。 非常に面倒だが、機会があったら肉料理作ってやる。
[なんて考えるのは女性特有なんだろうが、言わずにはいられない。 一応?、妥協策らしきを口にした。]
…甘ったれ。
[そして、それを甘やかす私も大概だ。]
……ん、それは嬉しい。
[人の感想は実にいい。とてもいい。]
(300) 2013/04/18(Thu) 02時頃
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うん、了解。
[下着姿にしたペラジーをぎゅっと抱いてから。 少しだけ考えるようにして。]
それじゃ、最初はベッドに行きましょうか。 私を可愛いと言ってくれたお礼にね。
[ベッドまで連れて行くと組み伏せるようにして。]
ねえ、下着は自分で脱げる? 勿論、私が剥ぎ取っても構わないけれど。
(301) 2013/04/18(Thu) 02時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/04/18(Thu) 02時頃
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?うんどーすればいいじゃん。
[手伝うよ、と首をこてり。]
そう、パティに甘えるのだぁいすき。
[はぐはぐと野菜を噛み締める。 美味しいには美味しいのだけど。]
ああ、パティも食べる?
[フォークに野菜を突き刺して、あーん。]
(302) 2013/04/18(Thu) 02時頃
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うんー。
[ちょっととろんとしながら、ベッドへ]
わ。
[組み敷かれてびっくりして]
ふふ、ホリー君、男の子みたい。
[男の子なのは承知だけど、見上げながら笑う]
好きにしていいよ?
[ちょっとおかしくなってくすくすしながら、流れに任せつつ、少し身を起こして、抱きしめながら口付けようと**]
(303) 2013/04/18(Thu) 02時頃
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[差し出したフォークからヴェスが食べるのを見て、 にんまりと緩む口元。 めったに見られない友人の姿が、嬉しくて仕方ない]
シーシャが二人もいたら、みんな夜寝れなくなっちゃうしね。 シーシャは一人でいいや。
でもヴェスは二人いてもいいかな。双子のお兄さんはいらないけど。
あ、ここ。シワよってる。
[つんつんと、フォークの反対側で自分の眉間をつついてみせた]
(304) 2013/04/18(Thu) 02時頃
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[なんだか嬉しそうなミルフィの様子に、ゆるりと首をかしげる。 めったにない機会を楽しんでいるのだろうとは思うが、 その楽しさは生憎と楽しまれている本人にはわからない類のものだった]
シーシャが二人だと、トレイルが持つかどうか、だな。
[流されやすい同室者を思い返し]
――俺が二人? それはそれで面倒臭い気もするが……
[あちらこちらでちらかしたり寝ていたり。 ――きっとどっちも怠惰だろう。
皺を指摘されて苦笑を浮かべて頷いた]
……うん? ――気をつける。
(305) 2013/04/18(Thu) 02時頃
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[そしてなんだかんだで、持ってきた分の料理がなくなれば椅子の背もたれに寄りかかり]
……腹が一杯になると、眠いな……
[小さな欠伸を一つ。
その場でうつらうつらとするか、部屋にかえるか。 ぼんやりと考えつつミルフィはどうするのかと、視線を向けた**]
(306) 2013/04/18(Thu) 02時頃
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あー。トレイル壊れちゃうかも。 正義の味方が助けてあげなくちゃいけないね。
[うしっと気合を入れるように、フォークを持たない方の手で拳をつくる]
ヴェスなら二人いても困らないかなーって。 だってきっと、二人ともいつも眠ってそうだもん。 その間に入って、三人川の字で眠るの、気持ちよさそうじゃない?
[くるくると回るフォークの先。 それからまたざくりと野菜を突き刺し、ほおばりながら。 苦笑を浮かべる彼に、にっこりと微笑んだ]
(307) 2013/04/18(Thu) 02時頃
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食べてすぐ寝たら牛になっちゃうよー。
[なんて言いつつも、欠伸というのは伝染するのだろうか。 同じようにあふ…と大口を開けてあくびを一つ]
ここで寝ちゃ風邪ひいちゃうよ。 部屋にもどろ? なんなら、ボクの部屋にお泊りしてもいいし。
[うつらうつらとするヴェスの手を取って、 半ば強引に中庭から室内へと引っ張っていく。
途中で皿を置きっぱなしなことに気づいたけど、 明日パティに謝ればいいやと意識から追い出して。 部屋に戻ったヴェスの背中にくっつき、ゆっくりと瞳をとじた**]
(308) 2013/04/18(Thu) 02時半頃
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