人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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『そうだね。』

                  『盗み聞きなんて、悪い子だ。』

[教室で 伸ばしてくれた、手。思い出して、直ぐ
 それを 闇 は 塗りつぶす。]



『大分 苦しそうだったしね。』

                    『もう休んだって いいと思うし。』


[その彼に繋げられている絆を、知る由は無い。]


化学教師 スティーブンは、長老の孫 マーゴのことを少しだけ、思い出した(01)

2010/03/04(Thu) 23時頃





     …… あきらめて、た みたいだった。  

[あきらめきれない  さみしい。 みつけたい。
 消えたくない。 こわい。 ]


化学教師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 23時半頃


[なんとなく、ドナルドの冥福を祈りたくなった。
…強く生きろ。]



  あきらめてたの、そう。
  かわいそうね…

  なら なにものぞまなくてもいい せかい に

  いったほうが しあわせ だ わ …


【人】 化学教師 スティーブン

 ありがとうございます。
 ですが、生きて帰れるといいながら、お世話になりましたは、やはりおかしいと思いますけどね。

 ……あなたは、こちらに来ないように。
 いえ、あなたも、です。

 では、失礼します。

[深く頭を下げる相手に、光は強くなって、やがて、消える。

また、闇に溶けた]

―屋上→用務室近く―

(431) 2010/03/04(Thu) 23時半頃



 なにも ないところ では
 なにも あきらめる ひつようないものね

 だって さいしょから なんにも ないんだか ら …


[少し虚ろな言葉に 闇 は 深まるように。]

『そうだね、でも。』

                  『大丈夫、向こうには“皆”いるから。』

             『サイモンも、ヘクターも、あとラルフ? も。』

[何も心配要らないよ、と。
 それは答えではない のに。]



 まぁ、がんばれや。

[自分の若い頃に似ているなぁと思うドナルドを応援した。]


【人】 化学教師 スティーブン

[溶ける。溶けて、また元に戻る。
歩いている感覚はない。重さもない。
ただ存在は感じている。

1階まで降りると、姿を探す。
――どこに。

滑る音がした。

そこには、行ってはいけない気がした。
 行けば

自分は鬼ではない人を連れて行ってしまうから]

 マーゴ。

[導かれる場所。それはすぐ近くに]

(437) 2010/03/04(Thu) 23時半頃




  ああ、ともだち だけは いるのよね

  それは すてき …



   っ… 〜〜…!!!

 [なにか き こえた ]



 ん?送る話か?
 


先生もそろそろ、潮時だろうな。
[自分よりも亡霊らしい姿をふと思い出した。]


『まあ、がんばれ。』


[倣って置いて。]

             『そう、そろそろ。』

『時間が来るからね。』


[ラルフはともかく、ヘクターを襲った 闇 。
 忘れてない、けれど。それには 触れない。]


【人】 化学教師 スティーブン

[用務員室の、扉。この姿ではいるのは、戸惑われた。

姿のないままでいい気もしていた。

けれど。

この姿を見せるのは、あまりよくない気もしたから]

 ……まだ頑張れますか。

[自分の体に問う。
思えば、姿は戻る。どれほど続くのかわからなかったけれど。透けた身体ではまた、心配をかけてしまうから。

声が、聞こえた。知っているはずの声。
保健室の扉の向こう。滑る音が響く部屋。
暗い眼で見る。

 ――…。

名前を、呼べたような、呼べないような。呼ぼうとしたけれど、やはりでてこなかった]

(452) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

[ドアが開く。姿は保てている。

グロリアの姿を見て、ずいぶんと久しぶりのような気がした]

 ……アトラナート、先生。こちらに、マーゴはいますか。

[呼び出す記憶。
いくらか、どれほどか。流れ出た記憶は、闇の中から拾い上げる]

(454) 2010/03/05(Fri) 00時頃

【人】 化学教師 スティーブン

 バーナバスも、お久しぶりですね。

[そういった視線は、少しだけ睨むように]

 お話ですか? ……構いませんが、私には余り時間が、ないようです。

[グロリアにそう返すと、用務員室の中へと足を踏み入れた。

   最後に出たのは、いつだっただろうか。
   誰かを、追っていった気がする。

マーゴを見つけると安心したような、表情]

(460) 2010/03/05(Fri) 00時頃

【人】 化学教師 スティーブン

 マーゴ、我侭は、もう聞かないといったでしょう。
 ここに来るのも、割と大変なのです。

[何が大変なのかは言わない]

 アトラナート先生、……そうですね、仰るとおり、私は自分勝手なのだと思います。
 子どもたちを護るのは、貴女と、バーナバスにお任せしますよ。
 私ではもう、……。

[少し、顔をゆがめた。
指が、透けそうになる]

 そんな眼で、見ないでください。
 私は、何もできない男です。

(470) 2010/03/05(Fri) 00時頃

化学教師 スティーブンは、長老の孫 マーゴの頭を、ゆっくりと撫でた。触れられる。痛むのは、胸

2010/03/05(Fri) 00時頃


【人】 化学教師 スティーブン

 来て欲しいと言うのなら、きます。来られる状態ならですが。
 …ですが、これを本当に最後にしてくださいね。
 次は、ない、と思います。
 
[目を伏せるマーゴの額に触れる。形のいい眉を指でなぞった]

 本当は会わない方が、良かったのかもしれません。
 余計に辛くなりますから。

(479) 2010/03/05(Fri) 00時半頃



『どうするの?』

               『どうしようか?』

『辛そうな子を送ってあげる?』


[鸚鵡の声に疑問を抱く筈がない。
 それは、自分の声。自分の内の 闇 の声。]


                 『もっと呼べたらいいのにね。』

『皆 鬼 になれば 、 いいのに。』


【人】 化学教師 スティーブン

 アトラナート先生、私は、闇に飲まれすぎました。
 真に願えば、帰る事は出来るのかもしれません。
 ですが、私はもうそれを望まない。

 私の代わりは、いないでしょう。
 ですが、私が消えない代わりに誰かが消えたら、その人の代わりもいないのでしょう。

 マーゴをおいていくのは、とても心残りです。
 ですが、それ以上に、私は私の意志に従いたい。

 この身体が尽きることでしか、それは叶わないのですよ。

[グロリアへ告げた。身体は元のまま、記憶はなくしたまま、けれども大事なことの少しだけは、闇から拾い上げた]

(487) 2010/03/05(Fri) 00時半頃


 つらそうな子はどの子だぁ
 


(遠い)

  (声)

                     (誰が)
      (誰を)


          (――だれ)


【人】 化学教師 スティーブン

 泣かないで、くださいね。
 貴女はもう、子どもではないでしょう?
 春から、大学に行くのでしょう。

 その晴れ姿を、見られないのは残念ですけどね。
 見ることが叶うなら、どこからか、見ていますから。

[微笑む。姿が、一瞬ぶれた。

 もう じかんが ない]

 バーナバスも、馬鹿をやってないで、はやいとこ身を固めなさい。
 いつまでも一人でいると、私のように、なりますよ。

[バーナバスへと、今度は柔らかな視線を投げる]

(496) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

[まだ

 つたえていない

  ことがある

           でも、誰に?]

 アトラナート先生、話を聞きたいのは山々ですが、そろそろ行かなくてはなりません。
 もう、時間がないのです。

[きえてしまう。そのまえに

おにをつれていかなければ]

(498) 2010/03/05(Fri) 00時半頃



   『うーん。』


『誰か、いたかな?』

         『まあ、送りたい人でも、いいんじゃない。いない?』


化学教師 スティーブンは、ゆっくりと立ち上がった

2010/03/05(Fri) 00時半頃



『あれ、……キャロライナ。』

[闇は、呼び方が、違う。]

             『気に掛けたことに ありがとうって』



寂しいのかな。

[みられない きにもとめられない それは とても ――]


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