人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 化学教師 スティーブン

[突然姿を現したミッシェルに驚く。
そして入ってきたヘクターを見て]

 なら、この家庭科室を塞ぐのを手伝っていただけますか。
 準備室に入られると面倒ですので。
 もしあれが侵食してくれば、今は塞いだ扉もどうなるか判りません。

 ミッシェル・ヘルメス、今貴女はどうやってここに?
 よければ、メアリーに肩を貸してあげください。
 男である私より、貴女の方が気安いでしょうから。

(868) 2010/02/28(Sun) 16時半頃



  ……死体

    死体、  死体
    

              …死体

   ……死体だらけだ

        ――学校はずっと、…こう、だったのか…?
 


【人】 化学教師 スティーブン

 では、用務員室に、いてください。

[一人行かせるのには不安を感じたが、この場を塞ぐのをヘクターだけに任すわけにもいかず]

 さあ、皆さんもここは早く出た方がいい。。
 用務員室で、ケイトのことを調べようと思います。それから、図書室に卒業アルバムがあるはずですのでそれを。
 ケイトの顔を見た方はいますか。

[声をかける。隣の部屋の、荷物を取りに行かなければと微かに思い出す]

(875) 2010/02/28(Sun) 17時頃

【人】 化学教師 スティーブン

[ヘクターが棚を動かすのを手伝う。塞ぎ終わると、家庭科室から出た]

 先に、行ってください。私は理科準備室に寄ってから行きますので。
 アトラナート先生? どうしましたか。

[廊下で動きの止まったグロリアへと声をかける]

(889) 2010/02/28(Sun) 17時頃


    ( クスクスクスクス )



                    ( クスクスクスクス )


……っ…!!


  [びくり、と笑い声に反応する。]


         ――居るのか、… …“そこ”に




      なにか  いる



            






                いないよ なんにも
                ( クスクスクスクス )




   ――いない?……

           ……ばか な。

 





   ここに    いるだろ




               


【人】 化学教師 スティーブン

[様子がおかしい。そうは思ったものの]

 ヘクター、どれほど力があっても、敵わない時があります。
 それを、忘れないように。
 ミッシェル・ヘルメス、メアリー・ガーランドをつれて早く下に行きなさい。
 アトラナート先生、貴女もです。

[グロリアへ牽制の言葉を投げる。
ヘクターが上へ向かう様子に頭を掻いた]

(898) 2010/02/28(Sun) 17時半頃





             ここ?     
                          どこ?




  ――何処だよ。


[いらついたような、声がした。]





       北だ



           


【人】 化学教師 スティーブン

[去っていく4人の背を見つめて、そして自分は理科室へと行く。
扉を開けてその奥の理科準備室へ。
置いたままの荷物。

フォトフレーム。
なくしたと思っていたそれは、机の整理中に出てきたものだった]

 隣のようになってしまったら、目覚めも悪いですからね。

(906) 2010/02/28(Sun) 18時頃



  ――…北。

 





                          ここね…


【人】 化学教師 スティーブン

[荷物を手に、理科準備室を後にする。鍵はそのままに、一度理科室を振り返ってから、廊下へ]

 ケイト。
 彼女はどこに。

 ……生前のことがわかるには、日誌……?

[用務員の日誌にどれだけ載っているのかもわからない。
それならばまだ卒業アルバムの方が良いのだろうか。

考えながら、下へと降りる]

―理科室→1階廊下―

(910) 2010/02/28(Sun) 18時頃

[集中する余裕が戻ったのはノートにあった伝言をみてから。
慌てて無事を伝えようと]

ラルフ、メアリー見つかったよ!
家庭科室の前に居た。

……でも今度はキャロとはぐれちゃって。
グラウンドの様子がおかしいんだ、変な所に飛ぶかもしれない。
そっちに向かってたら気を付けて。

[けれど届いたのは彼らが向かったしばらく後になる]


―回想
まぁ、相手の思う壺だよねぇ。

[相手と同じように笑いながら言って。]

うん、一緒だから安心していい。

[詳細を聞かずにいる。
人に言えない事は一つや二つ、誰にだってあるものだから。]

だぁね。

[恐らく姿を現したときに小さく肩をすくめるのが見えただろう。

そして、メアリー達と共にグラウンドへ向かう時に、
何度も名を呼んで。

呼んでいる途中で、同じように落とし穴に落ちるが、
それは相手にも聞こえたかどうか。]


【人】 化学教師 スティーブン

―一階廊下―

[1階まで降りてくると。用務員室の前、セシルの姿が目に入った]

 セシル・シェリー?
 用務員室の中にいなさいと……。

[様子がおかしい事に気づく]

(917) 2010/02/28(Sun) 18時頃




   はぁ、


        北に



  いる


    





           ここ  どこの お部屋?




   ―…きた、

             …、

    ――咽喉、

             ――…

 


 どこだ?廊下だ。




     いや、やっぱり、くるな。



  喉?


         渇いたの  か。


血なら、あるらしいがな


          [苦笑]


【人】 化学教師 スティーブン

[伸ばされた手が届く事無く退いて]

 ……今、飲みたいのでしょう。
 ああ。
 理科室から注射器でも持ってくればよかったですね。
 失念していた。

[セシルのほうへと近づく]

(922) 2010/02/28(Sun) 18時半頃

 もうおそいよ。


              だから、ふりむいて。 ほら。




  遅い?


      [その言葉にゆるりと]


  


【人】 化学教師 スティーブン

 まだ、我慢が出来ますか?
 暴走しない範囲で。

 飲めば、しばらくは休まるのでしょう?

 じゃあ。もし私が同じようになった時は、代わりに貴方からいただきましょうか。

[表情は変えずに、セシルの方へ踏み出すと、その手を握った]

(928) 2010/02/28(Sun) 18時半頃

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