人狼議事


7 百合心中

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【人】 墓守 ヨーランダ

[グロリアが女の髪でくるくる遊ぶのを留めようと、動かす手の動きも間に合わなかったか、その手も捕らえられてしまい。

グロリアの手が女の髪を取り。
そのまま口付けられれば、再び頬は赤く染まり。

だめ、とばかりに――、上目遣いになったグロリアを視線で制し。]

(277) 2010/03/22(Mon) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[>>274 その事が電話先のコリーンに対して、後ろめたい感情がふつふつと湧き、僅かに声が上擦ったか。]

 あ、うん。その――。
 コリーンにそう謂ってもらえて、私すごく嬉しいよ。
 ありがとう。

[急との話に]

 いま、大学の部室でその子と一緒にいてね。思い立ったが吉日って謂うでしょ。
 約束したカフェの名前は――「紅はこべ」よね?

 その前で二人待っているから。姿が見えたら声を掛けるわ。

[待たせてしまう可能性を告げるコリーンには、気にしないで、と優しく告げて]

(278) 2010/03/22(Mon) 02時半頃

墓守 ヨーランダは、歌い手 コリーンにこれから向かうから、また後でねと告げ。電話を一旦切る。

2010/03/22(Mon) 03時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[赤く染まる其の頬が、
まるで遠い昔に読んだスノゥホワイトの童話のようだと、
なんだか場違いな事を考える。

眸がだめ、と制するのを見ると、さらに悪戯心が沸き起こるが、
いじめすぎても可哀そうだと、髪から手を離した。

ただ、捕まえた手だけは、握りしめたままで。]

(279) 2010/03/22(Mon) 03時頃

【人】 受付 アイリス


 今日、お休みなんですよね。

 買い物ですか。
 ……。凄い量。

[不器用に笑っている彼女に怪訝な眼差し。
 リディは店内でくすくすと笑っているだろうか。
 ふと思い立ったようにリディに向き直り]

 あの。リディさん、私休憩いいですか?
 丁度暇な時間だし。
 忙しくなったら、電話お願いします。

[そう告げればリディは頷いて、「一時間ね」と念を押す]

 リンダさん、そんな訳なので、
 ……手伝いましょうか?
 

(280) 2010/03/22(Mon) 03時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[電話を切るヨーランダの手を、指で撫でながら。]

 もう切っちゃうんですか?
 もう少し話していても、好かったのに。

(281) 2010/03/22(Mon) 03時頃

【人】 歌い手 コリーン

[声に違和感を感じる。 電話だからか、と埒も無いことを考えたが突然]

 …? 大丈夫か?
 取り込んでいるなら、また後ででも構わないが…?

[そして今からでも都合がつけば…、と言うヨーランダに]

 うん。 分かった。 そうだな、その通りだ…な。
 まだ大学なら、それこそゆっくりして来てくれ。
 私は遅れてしまうだろうから…うん。 それでも、出来る限りは急いで行くよ。

[「それでは、また後で」と電話を切って]

 さて…。 道行く人に逐一尋ねるのも恥ずかしいけれど……。
 慣れねば、な。 うん。

(282) 2010/03/22(Mon) 03時頃

【人】 歌い手 コリーン

 あの…申し訳有りません、道をお聞きしても…?

[親切な人、無関心の人。
複数の人に助けてもらいながら、何とか紅はこべのある通りまで来た。
10が80以上なら先についてしまっただろう。]

(283) 2010/03/22(Mon) 03時頃

歌い手 コリーンは、墓守 ヨーランダの声を聞けば、そちらへと歩み寄るだろう。

2010/03/22(Mon) 03時頃


【人】 牧人 リンダ


 あはは……

[買い物の量を指摘されると
 家庭臭い所を見られた事が、恥ずかしくなり
 やや俯きがちに小さくなっていく笑い声。]

 ……?

[イリスが店内へ声を掛ける様子に一寸首を傾ぐも]

 えっ?   ……や、あの
 それは……

[急な申し出に、悪いと思いもしたが]

 ………いいの?

[重たさで段々手がじんじんして来ていたから
 上目がちにイリスを見ながら、問う。]

(284) 2010/03/22(Mon) 03時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[電話を一旦切れば。]

――――……。

[天を煽ぐように天井を見据えて、深呼吸。]

 もう、駄目よ――。あんまり悪戯しないで。

[駄目でしょ?とばかりに深呼吸して落ち着いた声でグロリアに語り。
捕らえられた手の指を動かし、彼女の指をお返しとばかりに擽るようにして。]

 彼女と紅はこべで落ち合う事にしたから。

[行きましょ?と告げて。]

(285) 2010/03/22(Mon) 03時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 悪戯の時間は、おわり。

[>>281 電話を切ってやや落ち着きを取り戻したので、グロリアに優しく年上らしく告げて。

グロリアと共に紅はこべ、へと向かうだろう。

大学から紅はこべまではそれほど遠く無いので、コリーンより後に着く事はないだろうと計算しながら。]

 あ、コリーン。こっちよ。

[コリーンの姿を紅はこべ前の通りで見かけるなら。そちらに駆け寄り。声をかける。]

(286) 2010/03/22(Mon) 03時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 ふふ、叱られてしまいましたね。

[楽しげにそう謂うと、手を離す。
離す瞬間、指先が名残惜しげに絡ませるように動いたことに、
ヨーランダは気付くだろうか。]

 紅はこべですか。
 あそこはランチが美味しいんですよね。

[促されれば、にっこりと頷き、
公園近くの喫茶店へと向かった。]

(287) 2010/03/22(Mon) 03時頃

【人】 受付 アイリス

 はい、いいですよ。
 大変な思いをしている先輩を見放す程非情じゃないです。

[リンダの持つ荷物を半分、抱えながら]

 この荷物の中、チョコあります?
 ないならアイス。アイスもないなら飴玉。
 お菓子が無いならパンでもいいです。

[あからさまにご褒美に期待している声色で問いかけた]

 リンダさんの家って、近いです?
 

(288) 2010/03/22(Mon) 03時頃

【人】 牧人 リンダ


 ……うん、ある。

[荷物を半分、抱えて貰えたなら、はにかんだ。
 聴かれたもの、全てが入っているのも恥ずかしい要因の一つ。
 丁度イリスが抱えた袋の上層はお菓子だらけ。
 下層は、ちょっと自分の好物が入っている。]

 ……うえの方に入ってない?
 後で少し、あげるね。

[先にそんな事を言うのは、下層を見られたく無い現われ。]

 んー、歩いて10分位かな。
 休憩時間で間に合いそう…?

[心配そうに問い掛けながら、数歩、歩き出す]

(289) 2010/03/22(Mon) 03時頃

墓守 ヨーランダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(墓守 ヨーランダは村を出ました)


墓守 ヨーランダ が参加しました。


【人】 墓守 ヨーランダ

[>>287 楽しげに謂いながら手を離すグロリアの指先が、幽かに名残惜しそうに髪を撫でたのを感じ。

少し怒るような感じで注意したのは、悪かったかしら、との想いが沸いて]

 ランチ美味しいわよ、ね。
 良く行くの?

[と誤魔化すように紅はこべへ着くまでの道すがら話題を転じようとしただろう]

(290) 2010/03/22(Mon) 03時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[紅はこべの前まで来れば、
友人を捜すヨーランダを余所に、
つまらなそうにマンウォッチングに勤しむ。

しばらくして、杖をついた女性に彼女が声をかければ、
どれどれと覗きこんで]

 ……はは。
 これは、また。すごい偶然も、あったもんだ。

[銀色の髪の女性を目にして、女は哂う。

女が永遠を誓った相手が焦がれる様に愛した歌姫の姿に、
忘れてしまいたい過去を掘り起こされて。]

(291) 2010/03/22(Mon) 03時頃

【人】 歌い手 コリーン

[先ほど聞いてから大分歩いたように思う。
そろそろ、次の人に位置を確認しようかと思った矢先…]

>>286 ヨーランダ
 あ…。 良かった。

[杖でこつこつと地面を叩くようにしながら、二人に近づく。]

 待たせてしまっただろうか…? だとしたら、面目ない。

(292) 2010/03/22(Mon) 03時頃

歌い手 コリーンは、墓守 ヨーランダの傍に居るであろうグロリアに会釈する。名を聞かれれば名乗るつもりだった。

2010/03/22(Mon) 03時頃


【人】 受付 アイリス

 ……。

[覗き込んだら確かにあった。
 チョコもアイスも飴玉もパンも。]

 ありがとうございます。
 じゃあチョコで手を打ちます、けど
 あの

 ……これ一人で食べてたら太りません?

[素朴な疑問とばかりに問いかけて。]

 10分位なら大丈夫です。往復20分で、話す時間も少しあるくらい。
 お昼は済ませてきましたし。

[大丈夫だと優雅な笑みを浮かべ、リンダの歩幅に合わせて歩き出す]

(293) 2010/03/22(Mon) 03時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

>>290

 ええ。お昼はもっぱらあそこです。
 料理とか、しませんから。

 先輩もよく行かれるんですか?

[紅はこべまでの通り道。
誤魔化す様子には気付かずに、
世間話に花を咲かせながら、歩みを進めるだろう。]

(294) 2010/03/22(Mon) 03時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[杖を頼りに道を歩むコリーンが>>292 面目ないと謝るのに]

 大丈夫よ、私達もさっきお店の前に着いたばかりだから。

[彼女を安堵させるように優しく微笑んで]

 こっち、よ。

[彼女に紅はこべの前まで話かけながら、道を誘って。
>>291 グロリアの前にコリーンを案内した時に、グロリアから洩れた偶然の呟きが耳に入って]

 グロリアも、コリーンと知り合い?

[小さく声が漏れる]

(295) 2010/03/22(Mon) 03時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[コリーンに会釈を返そうとして、
その眸が光を失っているという話>>204を思い出す。]

 いえ、お気になさらずに。
 それよりも、一つ聞いても良いですか?

 貴女の名前(フルネーム)、
 コリーン・セオドア・ヴィタス……?

(296) 2010/03/22(Mon) 03時半頃

【人】 牧人 リンダ


 え?
 ……そう?
 何時も此れくらいだから……どう、かな。

[太るかどうかと問われ、首を傾ぐ。
 運動量のせいかそういう物とは無縁の様子。]

 ……お昼、済ませてる、んだ。
 そっか。

[折角手伝ってもらってるのだから
 何かしらお礼が出来れば、と思いながらも。
 ぽつぽつと会話を続けていれば
 やがて剣道場と昔ながらの日本家屋が見えてくるだろう。]

(297) 2010/03/22(Mon) 03時半頃

牧人 リンダは、受付 アイリスが此方の歩幅にあわせているのを感じれば、自分の歩幅を狭くした。

2010/03/22(Mon) 03時半頃


墓守 ヨーランダは、良家の娘 グロリア>>294 偶にね?昨日も寄ったのよなド

2010/03/22(Mon) 03時半頃


墓守 ヨーランダは、寄ったのよ、等と語って。

2010/03/22(Mon) 03時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

>>295
[ヨーランダの問いには、首を左右に振り]

 ……いいえ。私は初対面ですよ。

 彼女が”コリーン・セオドア・ヴィタス”なら、
 私の古い知り合いが、彼女の歌を好きだったんです。

[それで……と続けるも、言葉を濁してしまう。]

(298) 2010/03/22(Mon) 03時半頃

【人】 受付 アイリス

 ううん、何か運動してるのかな、って。
 じゃないと、PL×PLの仕事が幾ら立ちっぱなしって言っても
 運動までは行かないじゃないですか。

[と、そんなことを話しながら歩いている内に、
 この地域では珍しい日本家屋が見えて]

 へえ……あんな家が桜ヶ丘に建ってたのね。
 どんな人が住んでるんでしょうね。

[等と話しかける相手が、その家屋に向かうなら]

 ……えっ。

(299) 2010/03/22(Mon) 03時半頃

【人】 歌い手 コリーン

>>295 ヨーランダ
 真っ直ぐ来れたとは思うのだが…。
 うん、でも辿り着けただけでも良しとしよう。

[ヨーランダに連れられて紅はこべの前へ。
>>291は聞こえなかった。 一礼したが]

 …? 確かにそうだけれど、君は…?
 どこかで会っただろうか……?

[と、聞き返して昔の自分を知っている人かと思う。
ほんの少しだけ気まずそうに身をよじるが、言葉を続ける。]

 ヨーランダの後輩だ、と聞いている。
 ルームメイトの事で来て貰ったのだが、それでなくとも…会えて嬉しいよ。
 よろしくお願いする。

(300) 2010/03/22(Mon) 03時半頃

歌い手 コリーンは、良家の娘 グロリア>>298に頷くが、『だった』の一言もあり、追求はしなかった。

2010/03/22(Mon) 03時半頃


【人】 牧人 リンダ


 ん?

[二人、家の前に立ち止まり。
 え、と止まるイリスへきょとんとした視線。]

 あ……此処なの、家。
 ……入って?

[なんだか少し、遠慮がちに口にした。
 彼女を招きいれようと玄関の扉へ近づけば
 其処には半紙が一枚。達筆な筆書きで貼り付けられている。]

 ……おじいちゃん。

[『杏子へ。
  遊びに行ってくる。
     昭雄より。』
 
 へにゃり、と眉を寄せた。]

(301) 2010/03/22(Mon) 03時半頃

牧人 リンダは、書置きを見遣りながら鍵を開け、カラカラと扉を開く。

2010/03/22(Mon) 03時半頃


【人】 牧人 リンダ



 まぁ、その
 ………気にしないで。

[苦笑いで、扉の先へイリスを促した。]

(302) 2010/03/22(Mon) 03時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[>>298 初対面にしてはコリーンのフルネームを知っている事に、訝しく思ったものの。
続く、知り合いが彼女の歌を好きだった、との言葉に得心がいった模様。]

 そうだったの。
 私も、彼女の歌が好きで。

[その言葉がグロリアにどう響くか女は知らぬまま]

 留学する前には、親しくしてもらっていたのよ。
 暫く音信が途絶えていたんだけど――先日、再会して。

[言葉を濁すグロリアに小首を傾げつつ]

 コリーンに無事に会えたものね。
 あ、お店の中に入りましょう。
 
[>>300 コリーンからルームメイトの言葉が出れば立ってする話でも無いしとの思いで。]

(303) 2010/03/22(Mon) 03時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

>>300

 いいえ、初対面ですよ。初めまして、missコリーン。

[気まずそうに言葉を続ける相手に頷きながら]

 私もお会いできて嬉しいです。
 
 私は、グロリア。グロリア・ローランドです。
 ヨーランダ先輩のサークルの後輩です。

 ええ、よろしく。

[と、杖を握る手と逆の手を取り、握手をしようと。]

(304) 2010/03/22(Mon) 03時半頃

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