人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 紐 ジェレミー

分かりました。

[言われたとおりに、携帯電話を打つ。
 「今からそちらに行きます」。題名も、何も変化させないそのままのもの]

[先生の語りを聞きながら、無言で送信ボタンを押した]

スティーブンス先生………。

[何かを言おうと思うが、上手くいえない]

きっと、帰れると思います。
先生が、そう思っているのなら、きっと。

[口に出来たのは、無責任な言葉だけ]

……先生。今までお世話になりました。
プリント、きちんとやっておきます。

[なんだか、申し訳なくて、深く頭を下げた]

(425) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

[なんとなく、ドナルドの冥福を祈りたくなった。
…強く生きろ。]



  あきらめてたの、そう。
  かわいそうね…

  なら なにものぞまなくてもいい せかい に

  いったほうが しあわせ だ わ …




 なにも ないところ では
 なにも あきらめる ひつようないものね

 だって さいしょから なんにも ないんだか ら …


[少し虚ろな言葉に 闇 は 深まるように。]

『そうだね、でも。』

                  『大丈夫、向こうには“皆”いるから。』

             『サイモンも、ヘクターも、あとラルフ? も。』

[何も心配要らないよ、と。
 それは答えではない のに。]



 まぁ、がんばれや。

[自分の若い頃に似ているなぁと思うドナルドを応援した。]





  ああ、ともだち だけは いるのよね

  それは すてき …


【人】 紐 ジェレミー

―― 屋上 ――

[先生が目の前から消えて、しばらくしてから頭を上げる]

……先生が生きて帰って欲しい人、誰だろう。

[帰れますよ、と無責任に言ったものの、これだけ色々死を見てると不安になった。先生が命を賭けるなら、本当に助かって欲しいのだけど]

鬼ごっこ、か………。

[ぽつりと呟いた言葉が、闇に消えた]

(440) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

紐 ジェレミーは、マネージャー ピッパの目立つ髪色に気がついて、左手をひらひら振った

2010/03/04(Thu) 23時半頃



   っ… 〜〜…!!!

 [なにか き こえた ]



 ん?送る話か?
 


先生もそろそろ、潮時だろうな。
[自分よりも亡霊らしい姿をふと思い出した。]


『まあ、がんばれ。』


[倣って置いて。]

             『そう、そろそろ。』

『時間が来るからね。』


[ラルフはともかく、ヘクターを襲った 闇 。
 忘れてない、けれど。それには 触れない。]


【人】 紐 ジェレミー

―― 屋上 ――

[闇の中、彼女の口の動きは流石に見えなかった。
 けれど、ジェスチャーは何とか読み取れた。
 彼女から見えるかなんて分からなかったけれど1つ大きく頷いた]

……元気だな。

[あまり動けなくて、申し訳ないと思う。
 柵に寄りかかるようにして座り込みながら、ピッパを待った]

(458) 2010/03/05(Fri) 00時頃

【人】 紐 ジェレミー

―― 屋上 ――

[彼女が扉を開けると、また、いつものように手を上げた。
 ピッパの邪魔にならないように、足を少し引っ込める]

……好き、というか……多分、一番マシだから。

[空はない。風もない。外もない。
 だけど、あるはずのものを思うことは出来る]

さっきは、心配かけて、ごめん。
もう、平気?

[気を失っていたように見えたから。
 それが、自分のせいだとは思わなかったけれど]

(472) 2010/03/05(Fri) 00時頃

【人】 紐 ジェレミー

―― 屋上 ――

シャワーか。いいね。そろそろ俺も……
……今、どのくらい時間が経っているんだろうな

[何日も経った様な、日付が全然変わっていないような。
 食欲も、睡眠欲も沸かない空間だということに気づいた]

[目の前に、老人の絵を差し出されて]

ああ、懐かしいな。もうどこかに行ったと思ってた。

[受け取ると、丁寧に広げて眺める]

……この人さ、はじめて家出した時にお世話になった人。

(483) 2010/03/05(Fri) 00時半頃



『どうするの?』

               『どうしようか?』

『辛そうな子を送ってあげる?』


[鸚鵡の声に疑問を抱く筈がない。
 それは、自分の声。自分の内の 闇 の声。]


                 『もっと呼べたらいいのにね。』

『皆 鬼 になれば 、 いいのに。』



 つらそうな子はどの子だぁ
 


【人】 紐 ジェレミー

―― 屋上 ――

……これ、好き?

[出会った地下鉄ホームの雑踏とか、奢ってもらったサンドイッチとか、そんな他愛もない話をぽつぽつしてから、聞いた]

この人の絵、他にもあるから好きならやるよ。

(491) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

(遠い)

  (声)

                     (誰が)
      (誰を)


          (――だれ)


【人】 紐 ジェレミー

―― 屋上 ――

[ミッシェルがやってくれば、また左手を上げる。
 手を上げるのは癖。けれど、使うのは左手ばかり]

……スティーブンス先生は、もう行ったよ。

[何をしに、とか、どんな様子だったか、とは、あまり上手く言えない。だから、事実のみ端的に告げた]

(495) 2010/03/05(Fri) 00時半頃



   『うーん。』


『誰か、いたかな?』

         『まあ、送りたい人でも、いいんじゃない。いない?』



『あれ、……キャロライナ。』

[闇は、呼び方が、違う。]

             『気に掛けたことに ありがとうって』



寂しいのかな。

[みられない きにもとめられない それは とても ――]





 さみし い の ?
 そう なら ともだちがいるところ いきたい かな


[嗚呼。でも]

  [キャロライナの、友達は]


         [まだ、こちら側に、いるのに。]





 わたしは盗み聞きの子、また見てるけど。
 そのまま見てていいのかな?



『そうだね、考えておこう。』
  『そろそろ、時間が迫ってるけどね。』

[闇 が 濃く ひどく、濃く。]

『ふふ、でも、盗み聞きの彼も向こうに行ってしまったら、』
          『吃驚するかなぁ、皆。』


『今日は何人向こうに行くかな。』


[くすくす、と、嗤う。]




  でもきみは ほんとうに 盗み聞きの子

  おくって いい の ?


 
『じゃあ、先生を。』

              『ちゃんと向こうにいけるように 
                 間違いがないように送ってあげようか?』


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