3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
分かりました。
[言われたとおりに、携帯電話を打つ。 「今からそちらに行きます」。題名も、何も変化させないそのままのもの]
[先生の語りを聞きながら、無言で送信ボタンを押した]
スティーブンス先生………。
[何かを言おうと思うが、上手くいえない]
きっと、帰れると思います。 先生が、そう思っているのなら、きっと。
[口に出来たのは、無責任な言葉だけ]
……先生。今までお世話になりました。 プリント、きちんとやっておきます。
[なんだか、申し訳なくて、深く頭を下げた]
(425) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
|
[なんとなく、ドナルドの冥福を祈りたくなった。
…強く生きろ。]
あきらめてたの、そう。
かわいそうね…
なら なにものぞまなくてもいい せかい に
いったほうが しあわせ だ わ …
なにも ないところ では
なにも あきらめる ひつようないものね
だって さいしょから なんにも ないんだか ら …
[少し虚ろな言葉に 闇 は 深まるように。]
『そうだね、でも。』
『大丈夫、向こうには“皆”いるから。』
『サイモンも、ヘクターも、あとラルフ? も。』
[何も心配要らないよ、と。
それは答えではない のに。]
まぁ、がんばれや。
[自分の若い頃に似ているなぁと思うドナルドを応援した。]
ああ、ともだち だけは いるのよね
それは すてき …
|
―― 屋上 ――
[先生が目の前から消えて、しばらくしてから頭を上げる]
……先生が生きて帰って欲しい人、誰だろう。
[帰れますよ、と無責任に言ったものの、これだけ色々死を見てると不安になった。先生が命を賭けるなら、本当に助かって欲しいのだけど]
鬼ごっこ、か………。
[ぽつりと呟いた言葉が、闇に消えた]
(440) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
|
紐 ジェレミーは、マネージャー ピッパの目立つ髪色に気がついて、左手をひらひら振った
2010/03/04(Thu) 23時半頃
先生もそろそろ、潮時だろうな。
[自分よりも亡霊らしい姿をふと思い出した。]
『まあ、がんばれ。』
[倣って置いて。]
『そう、そろそろ。』
『時間が来るからね。』
[ラルフはともかく、ヘクターを襲った 闇 。
忘れてない、けれど。それには 触れない。]
|
―― 屋上 ――
[闇の中、彼女の口の動きは流石に見えなかった。 けれど、ジェスチャーは何とか読み取れた。 彼女から見えるかなんて分からなかったけれど1つ大きく頷いた]
……元気だな。
[あまり動けなくて、申し訳ないと思う。 柵に寄りかかるようにして座り込みながら、ピッパを待った]
(458) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
|
―― 屋上 ――
[彼女が扉を開けると、また、いつものように手を上げた。 ピッパの邪魔にならないように、足を少し引っ込める]
……好き、というか……多分、一番マシだから。
[空はない。風もない。外もない。 だけど、あるはずのものを思うことは出来る]
さっきは、心配かけて、ごめん。 もう、平気?
[気を失っていたように見えたから。 それが、自分のせいだとは思わなかったけれど]
(472) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
|
―― 屋上 ――
シャワーか。いいね。そろそろ俺も…… ……今、どのくらい時間が経っているんだろうな
[何日も経った様な、日付が全然変わっていないような。 食欲も、睡眠欲も沸かない空間だということに気づいた]
[目の前に、老人の絵を差し出されて]
ああ、懐かしいな。もうどこかに行ったと思ってた。
[受け取ると、丁寧に広げて眺める]
……この人さ、はじめて家出した時にお世話になった人。
(483) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
『どうするの?』
『どうしようか?』
『辛そうな子を送ってあげる?』
[鸚鵡の声に疑問を抱く筈がない。
それは、自分の声。自分の内の 闇 の声。]
『もっと呼べたらいいのにね。』
『皆 鬼 になれば 、 いいのに。』
|
―― 屋上 ――
……これ、好き?
[出会った地下鉄ホームの雑踏とか、奢ってもらったサンドイッチとか、そんな他愛もない話をぽつぽつしてから、聞いた]
この人の絵、他にもあるから好きならやるよ。
(491) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
(遠い)
(声)
(誰が)
(誰を)
(――だれ)
|
―― 屋上 ――
[ミッシェルがやってくれば、また左手を上げる。 手を上げるのは癖。けれど、使うのは左手ばかり]
……スティーブンス先生は、もう行ったよ。
[何をしに、とか、どんな様子だったか、とは、あまり上手く言えない。だから、事実のみ端的に告げた]
(495) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
『うーん。』
『誰か、いたかな?』
『まあ、送りたい人でも、いいんじゃない。いない?』
『あれ、……キャロライナ。』
[闇は、呼び方が、違う。]
『気に掛けたことに ありがとうって』
寂しいのかな。
[みられない きにもとめられない それは とても ――]
さみし い の ?
そう なら ともだちがいるところ いきたい かな
[嗚呼。でも]
[キャロライナの、友達は]
[まだ、こちら側に、いるのに。]
わたしは盗み聞きの子、また見てるけど。
そのまま見てていいのかな?
『そうだね、考えておこう。』
『そろそろ、時間が迫ってるけどね。』
[闇 が 濃く ひどく、濃く。]
『ふふ、でも、盗み聞きの彼も向こうに行ってしまったら、』
『吃驚するかなぁ、皆。』
『今日は何人向こうに行くかな。』
[くすくす、と、嗤う。]
でもきみは ほんとうに 盗み聞きの子
おくって いい の ?
『じゃあ、先生を。』
『ちゃんと向こうにいけるように
間違いがないように送ってあげようか?』
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る