3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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りょーかい。
……いま保健室には女の子多いんだから、
はしたない格好で来たら大騒ぎになるだろうねえ。
[自分が落ちたのはプールだったなと思い出しつつ。]
注意していれば戻りは平気かな、
見事に往復引っ掛かったのがここに居るけどさ。
だまさ れな い……
[やみに おち て とけ る]
『鬼さん コチラ 手の 鳴ル方へ』
『目 隠し鬼?』
『隠レる のハ ドッチ?』
[座り込んでいる間。聴こえていた会話。
北に居る事、集まっている事。]
ケイトは…… そこに、居るの?
[本当に? 尋ねる様な意識は少し小さく。]
ここに いる の?
ここ に ……
……かっこつけてら。
[言い切る声に。]
てか何、北?
僕も行ったらいいの?
[それとも邪魔になる? と尋ねた。]*
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―― 体育館 ――
いや、そんだけ元気ならディーン連れてけば…… って、はや。
[自分がへたり込んだ直後、体育館を飛び出していくラルフの後姿に、ぼそりと突っ込んだ]
……あー、まあ。俺ならともかくディーンこの格好で女子の前にでも連れてったら憤死するか。騎士の情けだな。
[勝手に納得した。そして、盛大にため息つく]
……俺、なにやってんだろね。ほんと馬鹿だわ。 消火器って、吸うとどうなんだっけ。 あのスーパーマンいんのに何阿呆やったんだろ。
パニクったんだろなー。だから荒事苦手なんだって。
[自嘲にがしがし頭を掻いた]
ごめん、ディーン。
(956) 2010/02/28(Sun) 19時半頃
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あなたをこわさなくちゃ……
だいじょうぶ
わたしもこわれてあげるから……
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―― 体育館 ――
[ふらりと立ち上がる。放り出したスケッチブック拾った。 ラルフを待つ間、何とか少し回復した体力で、入り口の死体をそろそろと移動させる。さすがに、抱え上げることは出来なかったけれど]
…………。
[まじまじと見る。おそらくはじめてというほど、見る。 見開いて充血した目。苦悶の表情。こわばった手指。 溢れる血はもう無いけれど]
失礼。
[そっと手を伸ばす。蠢く死体もあったけれど、これだけ動いていないなら流石に飛び掛ってこないだろう。理性では分かっていても、触れる時には腕が震えた]
[それでも瞼を閉じさせて。 衣服を整え、指を組ませる]
なあ、なんで制服着てるの。あんた誰。 肖像権の侵害とか、訴えても別にいいよ。
(959) 2010/02/28(Sun) 19時半頃
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[耳元の声は煩くて煩くて意味を成さない。 できるだけ表情も整えて、そうしてスケッチブックにコンテ走らす]
[生前の顔を写し取るように。出来れば幸せそうな笑顔を。 この死体は見たことの無い相手。 それでも、綺麗な姿なら見覚えある人いるかもしれない]
[見せしめのために出された死体。 横たわったその前にどっかと胡坐を組んで、目指すことの難易度にくじけそうになりながら、黙って手を動かしていく**]
(960) 2010/02/28(Sun) 19時半頃
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あー、僕は匂い以外は平気なんだけどねぇ…。
[その言葉に少し言葉を濁し]
僕が…僕とディーンが落ちたのは小ホール。
文化部棟の方。
屍体が出てきちゃって。
[その後は、困ったように笑うだけ。]
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/02/28(Sun) 20時頃
紐 ジェレミーは、飼育委員 フィリップはどうしているだろうと、ふと思った
2010/02/28(Sun) 20時頃
――…約束してくれたでしょう?
[問いかけに答える声、そんな事実はありはしない]
約束?
[きいたことがない、だけど]
――……約束は……
[どんな約束なのかと……]
(――お人よしから、血を吸うのは)
(辛いだろうと)
[ああまったく、その通りだ]
[わからない、わからない]
[――分からない。]
文化棟にも、でたんだ。
……お疲れ。
[それでも笑う声に、言葉が出ず
保健室の扉が開くのはこの少し後の事か]
なに
[目を見開く。]
[探して、といわれた退職届を思い出した。]
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/02/28(Sun) 21時頃
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