人狼議事


63 とある生徒会長の憂鬱

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 こちらロビン!
 ごめん、足止めに遅れた!

 臭いラスのやつが落とした防火シャッター溶かしたんだ!

 ラルフ、リンダ、気をつけろ!
 何人かそっち行くかも知れないぞ!


 ……あぁリンダじゃないレティーシャ!!
 今リンダがグラウンドに向けて何かしやがった!

[恐らくこの言葉が届くころには、硫化水素が撃ち込まれているが。
名前を間違えるくらい声に焦りを感じられたかも]


【人】 執事見習い ロビン

[どうやら遅かった。
既にグラウンドに何かを撃ち込んだらしきリンダが、彼に向き直る]


 ……今日は、いつもの様な練習で済みそうにない。

 文字通りの真剣勝負みたいだぞ。


[慣れては居るが、相手はリンダ。
気を少しでも抜けば最後、矢は不可視の魔矢として襲いかかる。
最初から気を抜く選択肢は無い]

(393) 2011/09/10(Sat) 21時頃

ロビンは、リンダの射線を見切り、一気に階段を駆け下り様とする44

2011/09/10(Sat) 21時半頃


添い寝してあげようか?


[追いかけながら悪魔の囁き。]


 そんな悪夢しか見られない昼寝嫌だ!!!


溶かす…!?
ちょ、シャッター溶かすって何を使ったんですかあああ!!
硫酸!? 濃硫酸なの!?

[科学部の真価をみた。
ってかマジこええええええ!!]


【人】 執事見習い ロビン

 ……つ!

[やはり階段の上で回避、には無理があったか。
矢が右脇を掠め、黒道着の切れ端を持って行った]

 流石に頑張ってくれるな……。
 まずはお前から倒してやる!

[即座に番えられる矢を認めて。
ふぅ、と深呼吸と同時、両手を広げ、階段の端と端を竹刀で繋ぐ様な、胸元をがら空きにする体勢で駆け下りる。]

(399) 2011/09/10(Sat) 21時半頃

わかった、気をつける!
ってか、硫酸!?

それはちょっと洒落になりませんってばっ!

[何考えてる化学部!!!!!!]


ばーかばーか!


[涙目。自分から言っといてこの様である。]


ロビンは、無言で、気合による回避を試みる51

2011/09/10(Sat) 21時半頃


こっちは大丈夫だ。まだグラウンド入らずに身ぃ潜めてたけぇ。
んでもグラウンドには近づきづれぇなこれ。

[ぼそぼそ、っとマイクに囁き]


【人】 執事見習い ロビン

 ――だったら!!


[腹に向かう一撃。それを彼は跳んで避けて見せる。
階下へと落下する勢いと共に振り下ろされる竹刀は、リンダの真正面、ぎりぎりに届かない床板]


 [――瓦吟《ガギン》―――!]


[タイルが爆ぜて、土煙が舞い上がる。
視界が悪化したのを良い事に、右方向へと飛び退く]

(403) 2011/09/10(Sat) 21時半頃

ふむ…

[ラルフの言葉を聴いて、少しクールダウン]

ロビン、聞こえます?
そっちって何人くらい居るんですか?


【人】 執事見習い ロビン

 ……遠慮せず打てよ。 未来線殺し《サー・ハンドレッド》を。

 確かに、今のリンダでも身体がついていかない。
 大技過ぎて、一日に何度も打てないだろうけど。

[跳びかかり、竹弓を打ち落とす様に斬りかかる]

 出し惜しみなんてするな。

 ――撃てよ。 絶対不可避の魔矢。

[挑発する様に、大技を催促する]

(407) 2011/09/10(Sat) 21時半頃

 ――全員。すなわち五人。

 リンダ以外の全員が今グラウンドと校舎の間にいるみたいだぞ。
 僕は今はリンダだけに掛かってるけど。

 放っておいたら四人とも逃げてしまうかも。

[遠くから聞こえるサイラスの駄々を聞きながら。
ただもうすぐどこかに逃げてしまうのだろうとも付け足す]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/09/10(Sat) 21時半頃


ロビンがリンダにかかってるとなると、残りを今どうこうすんのは難しいですね。

[いくらなんでも、ろくな武器も無いのに2対4は分が悪すぎる。
まして、相手は何を出してくるか分からない奴が複数居るのだから]

とりあえずラルフとレティは、位置的に敵が近づいて来る可能性があります。
移動した方がいいでしょう。

欲を言えば、リンダの後方に回って挟み撃ちしたい所ですが。


いい夢見れそうじゃないか。


【人】 執事見習い ロビン

 ―――――来る!

[明鏡止水の如き凪いだ双眸。引き抜かれる矢。
来る魔矢に対し、それでも撃ち落として見せようと竹刀を構え―]

(411) 2011/09/10(Sat) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ―――――――――――――ぐぅっ!!


[万全の集中を以てしても、やはり迎撃は適わなかった。
ただの矢に、身体を浮かされる不可思議な浮遊感と破壊力。

ズザザザッ、と必死の受け身を取った時、身体は元の位置から2m程離れていた]

(413) 2011/09/10(Sat) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……不味いな。左肩に触れてる。


[竹刀を突いて立ち上がりながら、ずきずきと痛む箇所を抑える。
乾坤一擲の一矢は、通常の射撃よりも更に痛む。

それでも、敢えて受けようとしたのは、リンダの疲労と、この大技を必要以上に仲間に撃たせない為]


 まだ僕は動けるよ?
 この程度じゃ。全然足りない。


[強がりながら、ぶん、と元気な右腕で、振るった竹刀をリンダの正面に突き付ける]

(418) 2011/09/10(Sat) 22時頃

ロビンは、リンダは逃げ出した様子だが、自分も左肩が痛む為、追いはしなかった

2011/09/10(Sat) 22時頃


は、…


お姉さま大丈夫…?


[ただならぬ気配を感じて、声をかける。]


【人】 執事見習い ロビン

 ……逃げられたか。
 後一発くらい撃たせても、よかったのに。

[――ズキ]

 ……痛……!

[辺りを見渡せば、既に五人もいたはずの相手の姿はもう見えない。
随分と、痛み分けと言うにも骨折り損だなと思いながらも。
ふぅ、と疲労した息をつきながら、廊下に座り込んだ]

(419) 2011/09/10(Sat) 22時頃

参謀らが、挟み撃ち狙ってくれるんべな?
んだらば、僕らは残り4人の場所特定に専念するっけ。

[頼んだど、と声をかけ]


 ふう、なんとかロビンから逃げました。
 死ぬかと思った。

[床をぶち壊すとかあんなもんで殴られたら死にますけど何か?とはおくびにも出さない健気な私]

 とりあえずどこ向かえばいいんでしょうか。
 というかリーダー作戦プリーズ。
 なんだか結構失敗臭いですけど。


 リーダーは休眠モードです
 またのご来店をお待ちしております**


 今からぶち殺しに行きますんでさっさと居場所いいやがってください。


軽音楽室です。


[哀れ、サイラス。横から報告。]


 マーゴさん、ありがとう。
 サイラスは死ね。

[声の響きはとっても冷たい、冷下40(0..100)x1度のひんやりボイス]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/09/10(Sat) 22時半頃


今クラブハウスに向かってるけど、みんなも気をつけて!
グラウンドにも何かまかれてるみたい。

[このひどい匂いに頭痛がしてくる。]

この戦いが終わったら美味しいごはんが食べたいです、おかーさん…。

[調理部の彼女に期待を込めて言った。]


お、お姉さま、端っこ通ってきて、端っこ!!!


[苦しみの声が聞こえてきて、焦る。]


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