283 突然キャラソンを歌い出す村2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
♪イケない遊びだなんて わかっちゃいるけど
[西は唐突にサングラスとハットを着用。]
(260) 2018/09/15(Sat) 13時頃
|
|
♪やめられない とまらない キ・ケ・ンな 火遊び
(261) 2018/09/15(Sat) 13時頃
|
|
♪あの娘もこの娘も 絶妙なバランス
[着用したハットを手にとっては観客席に投げ、くるりと一回転ターン。]
(262) 2018/09/15(Sat) 13時頃
|
|
♪やめられない とまらない き・ん・じられた ア・ソ・ビ
[からの『じい』サックスソロが炸裂する。]
(263) 2018/09/15(Sat) 13時頃
|
|
─まだ体育祭ではない日の話>>223 利光と─ [怪異。今まで知らないふりをしてきた、位相の違う場所にいた怪異が、動き出してる、ってことなんだろうか。ブレスレットが淡く光っているのに気づいて、僕は思わず手を重ねた。]
……、多分、肝試しのとき、じゃないかな……
[顎に手をやりながら答えた。 確証はない。もしかしたら、そのずっと前からかもしれない。 伊達眼鏡で曇って、見えていなかったんだろうか。──なんてことだ]
……狐の墓。 その話は、昔話で聞いたことがある、けど、本当に? ヨスガがよく見てた、っていうのも……そういう狐由来なのかな
[後半は半ば独り言だ]
……手遅れだなんて! そんなこと、きっと、させない、だめだ、そんなの。
[声を荒げてしまう。だって、──間に合わなくなったら、ヨスガは、どうなる?]
(264) 2018/09/15(Sat) 14時頃
|
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 15時頃
|
ー 体育祭当日・出場への切符 ー
[会場内を歩いていると、西に唐突に呼び止められた。>>257 何事かと思えば、王子様を探しているという。 熱心に説く彼はそれはそれはもうすごい熱量で。 断ろうものなら土下座すら厭わない、そんな気がした。 だが、麗亜には断る理由はない。]
丁度良かった、私もお相手を探していましたの。 花咲さんね…ふふ、ではお迎えに上がろうかしら。
[踵を返そうとして、ああそうだわと西に向き直る。]
とびきりの実況、頼みましたわよ?
[不敵な笑みでそれだけ言い残すと、麗亜は美しい足取りで西の元を去って行った。]
(265) 2018/09/15(Sat) 15時半頃
|
|
ー 体育祭当日・出場への切符2 ー
[花咲心の元に辿り着くまでに、そう時間はかからなかった。 チア服を纏って駆ける彼女は晴れ晴れと、そして生き生きとしていて、どこか輝きを纏っているようにも見える。 これは一部の言葉を借りるなら、尊い。と言うのかもしれない。 妖精さながら、軽やかな足取りの彼女の前に立つのは。 ーーー氷の微笑。]
ごきげんよう、妖精さん。 今、少しよろしいかしら?
[進行方向に麗亜が現れれば、心の足も止まっただろう。 麗亜はゆっくりと心に近づき、そして。]
(266) 2018/09/15(Sat) 16時頃
|
|
突然だけど、私のお姫様になって下さらない?
[ここがどこかはわからないが、きっと都合よく心の側にあった壁に片手をつき、背の低い彼女を覗き込むようにして微笑む。 そうこれは、作画の良い人間だけに許される禁じ手。
───────────壁 ド ン …
惜しげもなく己の持てるもの全てを使って、退路を断つ。 いつもと違う雰囲気でどこか妖しい麗亜の微笑みは、花咲心の辞書から一時的に「NO」の単語を消し去った事だろう。**]
(267) 2018/09/15(Sat) 16時頃
|
|
─まだ体育祭ではない時の話 >>263から続/生徒会室に行く前─
……僕、行かなくちゃ
[ヨスガに、ゆかりに会わないと。 僕は何もあいつのことを知らないし、 ヨスガがどう思ってるかも分からない。]
ありがとう、利光、 ……また、号外とか出たら、絶対読むから
[頭を下げて走るのは、 ヨスガからの連絡を受けて。 ──利光に話しかける少し前、向気にしてしまった八つ当たりを、思い出しながら>>241>>242]
(268) 2018/09/15(Sat) 16時頃
|
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 16時半頃
|
― 少し戻って開会式前の校舎内―
[学内に貼り出されるたくさんの号外。 これは恐らく前日利光レンが貼り出したものだろう。 クラウザーがいつも通りに出勤すると、他の教師達が 職員室で人だかりを作っていた。
何事かと横目で流しながら下座にあたる自分の席に つくと、蜘蛛の子を散らすように人垣が崩れる。
「先生、これ見ましたか? そのうち目に入るでしょうし、 教えておいたほうがいいと思いまして。」
――そこには醜悪に加工された、クラウザーの写真。
見出しは『化け猫現る!!』>>157
これは間違いなく利光レン、彼の仕業だ。]
(269) 2018/09/15(Sat) 17時頃
|
|
…おやおや。 今朝の皆さんの視線に違和感を感じていましたが、 そういうことでしたか。
はあ、こんなの腕の無さを 証明しているようなものでしょう。 一体何をやっているんですかあの子は。 子供の落書きのほうが随分マシに見えます。
[ふんっと一笑に付す。
……が、どうやら随分と反感を買ったらしい。 まあそれだけのことをした自覚はある。 貼り出されたのは恐らく放課後、 そして今日は体育祭…とはいえ。 なにせクラウザー剛志の醜態である。 ここまでに紙面を目にした生徒は少なくないだろう。]
(270) 2018/09/15(Sat) 17時半頃
|
|
[しかしここまで歪められた自分の写真を 見るのは初めてだ。 塗りつぶされたり落書きされたり、 ずたずたに切り裂かれたことはあるが。]
ふ、大したものですよ、利光くん。
…ですが。
[クラウザーが廊下に踊り出る。 そこにはいくつもの、視線、視線、視線……。]
(271) 2018/09/15(Sat) 17時半頃
|
|
C'mon Party 歌:クラウザー剛志 with f.c member
♪ さあさあ視線はこちら!(clap!clap!) 先生から皆さんに第一問! 新聞の一面飾る写真は?Say! 「「Deception!」」
Yes!Yes!Excellent! 真実現実これが紛れもなくREAL! 君が歪めた写真に意味はある?
さあさあ皆さんお利口さん!(キャーッ!) 先生から良い子に第二問! では新聞の化け猫見出しは?Say! 「「Fiction?」」
Yes!Yes!Excellent! 真実現実これが紛れもなくREAL! 君が明かしたTruthは一体どこ?
(272) 2018/09/15(Sat) 17時半頃
|
|
Yes!Yes!Excellent! 真実現実これが紛れもなくREAL! 君が明かしたTruthは一体どこ?
君にとって目障りな現実?(クラウザー先生カッコイイ!) 駆け足で目を背けるなんて 君は迷子のJournalist?
Put your hands up! Clap!(clap!)(clap!)(clap!)
Everybody今日はPartyTime!(Party to Party!) やなこと忘れて踊り明かせ! Everybody今日は体育祭!(Festival!) 体動かして遊び尽くせ! ♪
(273) 2018/09/15(Sat) 17時半頃
|
|
[クラウザーが歌い踊りながら廊下を練り歩くと、そこには女子生徒の行列ができていた。
これが現実、そして美の力。]
(274) 2018/09/15(Sat) 17時半頃
|
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 17時半頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 17時半頃
|
― 体育祭当日:競技開始前 ―
[花咲心は走っていた。 キラキラと光る風と共に。 そう、早く皆のところに行かなければと]
えっ、王子様……ですか?
[その途中、先輩である公翔に挨拶と頭を下げてすれ違おうとしたところ、そんな声(>>257)を掛けられた]
私なんかでよろしければ!
[そう言って、満開の笑顔を咲かせた。 深々と頭をもう一度下げて、会場へと駆け出した。 着替えシーンを目撃された可能性などにはまったく思い至らずに……]
(275) 2018/09/15(Sat) 17時半頃
|
|
― 体育祭当日 / リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 ―
[そんなこんなの末に、爆走するセイカ・おもんペアを追うのは、真堂麗亜。 それからその腕の中のーーーー花咲心であった。
どちらが先に走るか悩みはしたが、”鉄人”の名を聞けば悩むこともなかった。 いくら麗亜が足に自信があるとはいえ、後半からゴールにかけて追いつける距離には限界がある。 限界距離を超えられてしまえば、麗亜が勝負をする前から負けが決まるのだ。 それだけは避けなくてはならない。 ならば、前半から伊吹セイカと距離を詰め、後半の心のポテンシャルに託すしかない。 スタート前の作戦会議で心にそう伝えて、麗亜は長く美しい髪をひとつに結い上げた。
そして今、心を姫抱きにして美しいフォームで走る凛々しい麗亜の姿は。 数々の女の子達が夢見てきた、王子そのものだろう。 あの夜の王子にだって負けない程の。]
(276) 2018/09/15(Sat) 17時半頃
|
|
♪
突然驚いたかな でも許してシンデレラ 迎えに来たよ僕だけのお姫様
♪
[セイカが一つ目のハードルをこえた後、麗亜も続いてハードルを華麗に飛び越える。 腕の中の心を落とさないよう、優しく大切に抱きしめたまま。 観客の目には、白馬に乗った王子と姫のように見えたかもしれない。]
(277) 2018/09/15(Sat) 17時半頃
|
|
♪
0時にさよならなんて寂しいから 時計の針さえ Flyaway 君を抱いて このまま世界の果てまで
二人 物語から抜け出してしまおうか?
♪
[少し意地悪そうに微笑んで、首を傾げてみせる。 着地も、衝撃をつま先から順にうまく地面へと逃して軽やかに。 王子として完璧な振る舞いを見せる。]
(278) 2018/09/15(Sat) 17時半頃
|
|
― 体育祭当日・出場への切符2 ―
妖精……?
[そんな言葉(>>266)と共に姿を見せた麗亜に、自然と足を止める。 そうさせる美しさが彼女にはあった。 だけど、それはいつも校門の前で目を奪われるものとも違う、あの日の夜に魅入られた輝きとも違う。 冷たい氷のような美しさだった]
(279) 2018/09/15(Sat) 17時半頃
|
|
― 体育祭当日・出場への切符2 ―
妖精……?
[そんな言葉(>>266)と共に姿を見せた麗亜に、自然と足を止める。 そうさせる美しさが彼女にはあった。 だけど、それはいつも校門の前で目を奪われるものとも違う、あの日の夜に魅入られた輝きとも違う。 冷たい氷のような美しさだった]
(280) 2018/09/15(Sat) 17時半頃
|
|
私がお姫様……?
[先程、公翔が言っていた(>>257)王子様が目の前の麗亜であると気づく前に、壁に追い詰められる。 悩ましく妖しげな微笑。 壁を付く、強引な音。 輝いていた風は凍てつく。 それは、空気を切るようなストリングス]
(281) 2018/09/15(Sat) 17時半頃
|
|
♪ 鏡に映る私 美しいだなんて思えない 戯言を並べるか能が無いなら そんなもの 割ってしまおう
差し出される その赤い果実が 毒杯と知っていて呷る たとえ命奪われようとも
その愛の囁きは 危険な媚薬 寸刻の 手慰みだとしても 眠る私 スノーホワイト 氷のように冷たい肌なぞる その口吻 受け入れるだけ
(282) 2018/09/15(Sat) 17時半頃
|
|
わ、私で良ければ……。
[逃げ道はなく、いや逃げるという思考すらも奪われた。 その微笑みに捕らわれて、ただ頷くことしか出来なかった]
(283) 2018/09/15(Sat) 17時半頃
|
|
♪
なんて言ったら 君は困ってしまうよね だから今日は大人しく ただのデートにしよう
君が呼んだら僕は いつでも駆けつけるさ でもその時は 覚悟をしてね?
きっともう帰してあげられないと思うから
♪
(284) 2018/09/15(Sat) 18時半頃
|
|
[ついに麗亜と心も、切り替えポイントへと到達する!]
♪
see you next time my princesse.
♪
[優雅に心を地面に下ろすと、その手を取り、手の甲にキスの真似事を。 大事なのは順位だけではない。 芸術点も稼がねばならないことを麗亜は心得ていた。]
では、後は頼みましたわよ。
[心にそう告げる麗亜の顔は、もう王子のそれではなかった。 レースはここから後半戦に突入する。 花咲心のポテンシャルやいかに。**]
(285) 2018/09/15(Sat) 18時半頃
|
|
― 体育祭当日 / リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 ―
[麗亜とペアを組んでいるのが、敬愛すべき先輩にして ご主人様の心であることは勿論確認している。 自分では体力に自信が無いと言っていたが、>>1:816 実際のところどうだったろう。]
[ただ、少なくとも。 アウトローっぽい男子が自分のペットもとい後輩を 浚って逃げていくのを、後ろから追いかける形―― みんなの風紀委員長補佐、花咲心が最もポテンシャルを 発揮できる構図なのではないだろうか。]
(286) 2018/09/15(Sat) 19時頃
|
|
[で、あれば。 敢えて後ろを追う形で前半を追えたのかもしれなかった。 九尾塚の体育祭において大事なのは順位点だけではない。]
[元生徒会長・パウダースノープリンセス 真堂麗亜と、 風紀委員長補佐・パニッシュメントハート 花咲心。]
[見た目の華やかさによる美術点の恩恵は勿論のこと、 生徒人気の高さは、近寄り難い編入生と元不良の鉄人 の急造コンビの比ではないはずだ。 前半でデッドヒートを演じ、心のポテンシャルを最大 まで引き出せば、当然の如くA組陣営は大いに盛り上がる だろう。]
[そう。この先輩は応援による歌唱点の大量加算までをも 狙っているに違いない――!!]
(287) 2018/09/15(Sat) 19時頃
|
|
(まさか、あの先輩はそこまで考えて――!?)
[やはりおそるべきは真堂麗亜である。]
[セイカに匹敵するその脚力だけではない。 ペア相手の力を最適に引き出す慧眼を持ち、 大衆を奮い立たせるカリスマをも備える。 IH出場経験者にして先代生徒会長。]
(器が違う……ッ!!)
[そのタレントはバケモノじみていた。 同じ人間とはとても思えない程に――!!]
(288) 2018/09/15(Sat) 19時頃
|
|
[なお、この思考に要した時間は0.1秒。(馬鹿のくせに) バトルものとかスポーツものによくあるアレだ。**]
(289) 2018/09/15(Sat) 19時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る