人狼議事


8 DOREI品評会

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【人】 小僧 カルヴィン

まだなら、なんで煽るようなことしたんだ、莫迦。

[鋭くイアンに耳打ちしながら、鼻を摘んだ応酬だろうかなどと思いながら、もう一度唇を擦る。
先ほどから内腿に当たる、はちきれそうな猛りは感じているからこそ。
お互いさっさと楽になった方が良かったのだろうが、タイムリミットだ。
やり場の無い理不尽な怒りは、身を離す際にイアンの股間を膝で擦り上げることで解消する。]

せいぜい、頑張って。
相手を選べるだけマシだと思っておくよ。

[極めて平静を装って――声は上擦っていたけど――足元の鉄球を抱え上げた。]

(255) 2010/04/07(Wed) 09時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 09時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、小僧 カルヴィンに話の続きを促した。

2010/04/07(Wed) 09時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、小僧 カルヴィンに話の続きを促した。

2010/04/07(Wed) 09時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 09時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 09時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 09時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 09時半頃


道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 10時頃


道化師 ネイサンは、メモをはがした。

2010/04/07(Wed) 10時頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 10時頃


[各客の部屋への電話が鳴る。]

お気に入りの方ができてしまいましたか。
ちょっと舞台の準備が手間取りそうなので、
定刻23:30までに一人競り落としていただこうかと
思っていますよ。

あ、誰に誰が何点入れているかは
こちらでは全部中継させていただきますし、
奴隷の方々にも点だけは聞けるよう手配しておきますネ。

よろしかったら、現状のお気持ちから聞かせてください。



さぁ、オークションスタート!


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 10時頃


小僧 カルヴィンは、記者 イアンに、「で、結局どうするんだ」と睨むような目線で問うた。

2010/04/07(Wed) 10時頃


 ひとり、かァ。
 ボクは別に急がないんだけど、サ。


[購入する迄は、全ての品物は客にとって平等。
 牽制があったとて、ルールにさえ従っていれば何をしても咎められる事など無い筈だから]

 
 さっさと囲っちゃいたいモノを買うのが良いんじゃない?
 その点ボクが一番きっと緩いから、後でよいのだけれど。

[他のふたりの客へと、言葉を放った。]


【人】 記者 イアン

夫の立場にある男が、あんたみたいな人を
二年で抱くのを止める理由が想像出来ない。
事故死。でも、あんたは今も──自由じゃないんだ。

[何に対してでもなく、イアンは緩く首を横に振った。
 息を吐くカルヴィナの背を、大きな手のひらであやすように撫でる。]

選択肢が有るなら、広いマットレスが有って、
ライトが熱すぎない部屋が良いかな。
目映いステージに立つストリッパーを育てたい等じゃなければ。

(256) 2010/04/07(Wed) 11時頃

【人】 記者 イアン

ところで。
薬でラリッってデロデロになってロストヴァージン
ってのは、違うんじゃないかね?
痛かろうか、良かろうが、
啼きわめく声を聴きたい者が居る居ないに関わらず、
おまえの記憶に残らなきゃ意味が無い。

怖いからはやく終わらせたいだけかい?

[ん、と軽く鼻に掛かった声を出して、イアンは喉奥で笑う。
 膝上で何やら動き始めたカルヴィナの腰に深く腕を回して、椅子から立ち上がる。片手で抱いて、身体を密着させたまま、寝台のある部屋まで連れて行くつもりらしい。]

五月蝿い口を塞ぎたくなったからだよ。
それからコレは、後で嫌でも触ることになるんだぜ。

[欲情が血液とともに全身を巡る。目尻をゆるませカルヴィナを覗き込んだ。睨むなと言って、抱えあげた小さな尻を手のひらでさすりながら。]

(257) 2010/04/07(Wed) 11時頃

記者 イアンは、長老の孫 マーゴにも視線を落とす──白いヒラヒラのドレスにも見えなくはない白のベビードール姿の。

2010/04/07(Wed) 11時頃


【人】 小僧 カルヴィン

処女喪失が大事だって発想があまりないんだ。
僕自身が大切だと思っていないから。
イアンは童貞喪失した時のこと、覚えてる? ……ヨかった?
男と女って、不公平だよねこういう時。

[せいぜい楽しませてよ、なんて笑って見せるのも全部強がり。]

記憶に残った方がいいと、
グロリア様が望むならそれでいいけど……ひゃっ。

[急に抱え上げられて、バランスを崩しそうになりながら、何とかイアンの太く逞しい首に両腕を投げかけた。ぎゅう、としがみつく手が震える。]

ソレ、もう少し小さくならないの?
……入りそうにない、よ。

[No.5の女性が、ツィーが、孔に咥えこんでいた張り型やら何やらの模型を思い出して、顔を顰める。鉄球を抱えた自身を軽々持ち上げる男の腕力には、感嘆を覚え、気付けば寝室へと運ばれていた。]

うるさくて、悪かったな……ぁ、 ……やらしー、触り方。

[身を捩ると、腹の上で鎖がちゃりちゃりと耳障りな音をたてる。]

(258) 2010/04/07(Wed) 11時頃

小僧 カルヴィンは、「だって王子様が邀えに来てくれるのは、お姫様だけだもの」と寂しそうに零す。

2010/04/07(Wed) 11時頃


【人】 記者 イアン

[マーゴに、]

きみもおそらく一緒に来るんだろうね。
決意してる、そんな顔してる。
そもそも、ちゃんと選んでエロい格好してるしさ。

[いっそ、二人同時に抱えて行っても構わないと言う風に、空いている片手をマーゴに伸ばした。地元では一番の美少女だった、或いは生娘好きの男が来ていれば率先して買われただろう少女。
 マーゴがイアンの手を取っても取らなくても、それは彼女の問題だ。
 寝台のある場所へ移動する間、イアンが想う事は──。]

(259) 2010/04/07(Wed) 11時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 11時頃


【人】 小僧 カルヴィン

二人いっぺんに作業的に、で
思い出にしろって方が無理難題だろう。

[グロリアの申し出は、マーゴをどうするということなのだろう。自分よりも随分女らしい彼女に若い嫉妬を覚えながら、イアンの首筋に鼻を擦りつける。]

そう言うならせめて、今だけは僕と向き合ってくれる?
グロリアの想像しなくても、どうせ後で抱けるんでしょう。
僕は重ねる相手が他に居ない――知らないんだもの。

[それからまた癖の悪い足先で、イアンのスラックスの膨れた箇所を往復して撫でてやった。
チェシャのように歯を見せて笑っても、すぐに唇がへの字に曲がりそうになる。
脈拍は際限なく早くなっていって、甘えるように漏らす声はしっとりかすれて、作り声とは違う低さになっていた。
寝台に下ろされた時、レェスのスカートが広がる様は、一輪の花が咲いたよう。控えめな灯りの下でドレスから浮かび上がる乳白色の膚、ただ一人のために一度だけ、月下美人のように。]

(260) 2010/04/07(Wed) 11時半頃

小僧 カルヴィンは、子供のような独占欲に、自分でも笑ってしまう。

2010/04/07(Wed) 11時半頃


【人】 記者 イアン

[歩きながら、海水に濡れた土嚢を運んだ訓練の日々を思い出す。凍える寒さが身に沁みる海。兵士達はオモニの歌を歌う。イアンには何よりもその歌が苦痛だった。ハタチ前後の荒れた記憶。
 今、抱えている少女の身体は、無機物ではなく熱を帯びたひとのもの。]

童貞なんて、何時だったか忘れたな。
ハーフだったから、男には殴られて女にはモテたよ。
男にもモテなくも無かったが。
──アジア人の欧米コンプレックスってヤツだ。

[こういった場で、処女喪失そのものが重視されるのではなく、もっと暗い所に意味があるのではないかとも思ったが、口にしない。そう、アヒルの雛に肉食獣を親だと思い込ませ、喰われるのを愉しむような。或いは、その者の有り様を強制によって、本来の姿から別の生き物に作り替えてしまう愉悦と言ったような。
 グロリアがそう──だと思うわけではなく。]

それから、ジョイスティックは小さくなると
形状維持の問題から入らなくなる。

(261) 2010/04/07(Wed) 11時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 11時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

じゃあ僕も、処女喪失なんて忘れちゃうかもね。
死んだら処女だろうがそうでなかろうが、関係ない。
別に子供を産むためじゃないんだから。

[それでも、内面の話を聞かせて貰えるのは気が紛れる。]

欧米、じゃあ僕にも劣等感なんて感じてるの?
……僕は多分、男にも、女にもコンプレックスはあるな。
どっちつかずだから。そんなものだよ、多分、みんな。

[ささやかな支配欲に後押しされて、イアンの顎先に唇を押し付ける。
自分でもどうしてそんな気分になるのか不思議だった。]

……ジョイスティックっていうの、ソレ。
そのままだと苦しいんだっけ?

[隠語に疎い少女は、神妙な顔つきでイアンの股間で主張しているものを見下している。]

(262) 2010/04/07(Wed) 11時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 嗚呼、ドーベルマン、は判り易いね。
 まさにその通りだね。
 さしずめ、No,2は自分が犬だとやっと気づいたポメラニアン、ってトコ?

[メイド服の女の言葉>>205に、姿勢は崩さず鬱陶しい髪で縦に隠れた顔は、笑みを深めて声をたてる。
 
 No,1から受け取った陶器を揺らすと、とぷん、と波が立つ。]

(263) 2010/04/07(Wed) 12時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 12時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 あれ、もう行っちゃうの?
 何かサービスでもしてくれると思ったのに。
 ふふ…また、ね?

[冗談めいた声をあげながら、ひらひらと手を振る。
 スカートをたくし上げる様子は一介のメイドに見えなくも無いのに、猛禽類のように何も見逃さない瞳を持つ彼女は、まさに「隙」が無いドーベルマン、と例えるに相応しいと、思う。
 自分が買ったら飼い慣らせるか、無理なら壊すか、それとも寧ろ――妄想は頭の中。
 舞台で行われていた派手なショーに手を出さなかったのも、隅々まで見て想像し、可能性を逃さない為。

 頭の中だけでまず愉しむ、それは何不自由無く安穏と生きてきた男の暗さでもあり陰湿さでもあり浅墓さでもありまた、公には出来ぬ趣味を持つ事の自覚の表れでも、ある。

 競りが始まってからでも触れて試すには十分時間があることはわかっていたし、沢山の兄弟が居ても何時でも優遇されてきた末弟である男は、おいしいものは最後に食べる事が出来たから。]

(264) 2010/04/07(Wed) 12時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 12時頃


小僧 カルヴィンは、ちなみにポメラニアンという犬種は知らなかったが、莫迦にされているようだとは気付いていた。

2010/04/07(Wed) 12時頃


【人】 記者 イアン

─ 大きな寝台のある部屋へ ─

五月蝿いよ、本当に。
可愛く無いな。
俺は母親がアジア、父親が欧米人だ。
アジアでハーフは目立つ。どうでもいい。

[歩きながら話す言葉は王子様とは程遠い。カルヴィナの何でも言い返さずにはいられない、何かしなくては居られないと言った様子に、少女の身体を抱えたまま器用に肩を竦めてみせた。ごちゃごちゃとした問いには面倒なので答えない。
 天井と足元からの間接照明が照らす暗い部屋。部屋全体が円形の寝台のようなもので埋められて居り、一部が観客席のようになっている。]

(265) 2010/04/07(Wed) 12時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[彼女が去ってからもごろごろと布の波に遊んでいたけれど、
 ふと貌を上げてNo,1を見上げ]


 君は、他の場所に行かなくても良いのかい?

[買ったわけではない品物だから拘束はしないよ、と言う上っ面の言葉を囁く。
 彼女が他の「客」の所へ行く事を止められる立場では未だないし、そも止める事をする気は、無い。
 その時丁度、電話が鳴った。]

(266) 2010/04/07(Wed) 12時頃

【人】 記者 イアン

[寝台の上にカルヴィナを降ろしながら、]

勘違いしてる。
夢の王子様や恋人を重ねて、想い出作りをする為の時間じゃないんだぜ。
恋人との素敵な想い出もどきがあって、
楽しく性奴隷の暮らしが送れるか?
──想像してみろ。
マーゴの方がそれはよく分かってる。

観客がいる。二人きりじゃない。
俺は役割を果たす必要がある。
以上の三点の現実は変えようがない。
ただ、おまえに集中せずに出来るほど、上手くは無いから安心してくれ。

[衣擦れの音、花弁のようにひろがるスカート。横たえた少女を上から見下ろし、白い歯をみせる笑いは獣の咆哮のように。傷口でもあるかのように片目を瞑る。]


それから、俺の事はおまえに分かりはしない。

(267) 2010/04/07(Wed) 12時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 12時頃


【人】 小僧 カルヴィン

……黙っていれば可愛いの?



じゃあ黙ってなんてやらない。

[憎まれ口を叩いても、そこは生娘。いよいよ寝台の上では、言葉数は減ってしまう。]

そうだね、じゃあ思い出は要らないや。
楽しい奴隷生活なんて考えてもないけれど、
痛くない方がいい、から。

[役割、観客の前で演じること。思い出して、こくりと首肯。]

じゃあ、せいぜい見てて貰おうじゃない。
お気に召すかは分からないけど、そのへんはイアンに任せる。

[グロリアの座する方へと一度顔を向けてから、無垢ながら薬に蕩けかけた瞳でイアンを待った。
燻ぶり続けた熱は体温を上昇させて、自ら脱ぎだし兼ねないくらいには部屋の室温も暑く感じられ、そのくせ素肌に外気が触れればひやっと鳥肌がたつ。
どうせ、身体がどうなったって、内実は、心は、自由にできない。まだそう思っていたから、イアンにも反論はしなかった。]

(268) 2010/04/07(Wed) 12時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[寝台に仰向けになると、肩甲骨のあたりがむずむずとして、自然背が緩い孤を描いた。
退路を塞がれ、上から覆い被さるイアンの体躯でできた影に、本能的な恐怖が鎌首を擡げる。
早く時間が過ぎてしまえと祈るように、目頭と眦に皺が寄るほどぎゅうと強く双眸を閉ざした。その上から乱れた前髪が、額と目蓋を隠す
会話が途切れると衣擦れの音が、脳髄を犯すようにやけに大きく響くのだった。]

(269) 2010/04/07(Wed) 12時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 12時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 入札?
 ボクはまだしないよ。

[電話越し、相手に告げる言葉はNo,1を横目で見て。
 彼女の太い眉が少しでも寄れば目的は達成。

 ギリギリまで検分でもする心算なのか、
 他の二人の出方を見る心算なのか、
 ボソボソと取った受話器に告げる続きの言葉は
 小さく、聞こえない。]

(270) 2010/04/07(Wed) 12時半頃

 勿論、「まだ」ってだけだけどね。
 

[くすくす笑いは、電話の向こうへ。
 自分以外の客の部屋、痴態が繰り広げられている事を知っても知らずとも、気にする事は、ない。]


【人】 良家の娘 グロリア

 やめたのは、私に飽きたからだと思うけど。
 婚姻は父との約束だったから、離婚しなかっただけ。
 今の私は、それなりには自由だわ。
 
[満足しているわけではないけれど。
イアンの言葉に笑みは消えなかったが、それは少し陰を落とす]

 部屋なら、一つとなりにあるはずよ。客間と繋がっているの。お買い上げした奴隷を試せるように配慮されてるのだったと思うけど。

[扉を示す。その向こうへカルヴィナを抱え歩いていくのを、ゆるりと追って。風の当たる場所から眺めようと椅子を用意させ腰を下ろす]

(271) 2010/04/07(Wed) 13時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 13時頃


【人】 子守り パティ

>>263>>264
そうですわね。もし我々が犬であるのならば。

[部屋を去る際、そんなことを言い放った。
 おそらくこの男は、己を犬とも見ていないだろう。犬よりももっと下等なものかもしれないとは考えつつも、投げかける視線は相変わらず鋭いものだ。]

今はご挨拶のみ、と申し上げた通りでございますわ。
サービスはまた、いずれ。

[それはおおよそ奴隷らしからぬ言葉だろう。
 だが、そう簡単に屈服することはない生物(或いは"creature")は、主人になるやもしれぬ者にすぐ傅くという手段は取らぬのだ。

 目の前の者が、己を飼い馴らせる者か否か。
 飼い馴らされるのに値する者にならば、買われても構わない。寝首をかいて「主人」を蹂躙する立場になれるのならば、それはまことに僥倖だ。
 ただ、そのどちらにもなれぬ者に買われることだけは御免なのだ。主人につられて己まで無価値になる筋合いは無い。]

貴方様とは、またいずれお話しとうございますわ。
……「もし貴方様がお望みになるならば」。

[交える言葉こそ少ないものの、この男は危険な臭いがする。買われるか(或いは買われたいか)どうかは別として、女はそれがひどく愉快だと感じていた。]

(272) 2010/04/07(Wed) 13時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[椅子に座ったところで電話に気づく。出ると用件だけを短く話した。

マーゴがイアンの手をとるなら邪魔はしないつもりで]

 カルヴィナ、私は処女喪失について美しい思い出を持たせたいわけではないのよ?
 痛みは次の手を遅らせるだけ。それを危惧しているだけなの。貴女の場合はね?

[だから、三人でするというのならば止めない。
扇子で自身を扇ぐと、寝台の上の様子を笑みを見せて*眺める*]

(273) 2010/04/07(Wed) 13時頃

[受話器を手に考え込むのは少し]

 お一人なら、今日落とせない場合その点数はなくなるのでしょう? なら、様子を見させてもらうわ。
 まだね。

 同点なら、それぞれ一人ずつ持ち帰ることは出来ないのかしら?


【人】 子守り パティ

[それからメイドは、獰猛な光を宿したまま、もうひとりの主人候補の元へと歩みを進める。扇子を持った貴婦人の元へと。

 彼女が己を買うのに値するか否か。
 それを見極めるのも楽しかろう。]

[部屋の扉をノックする。
 女に名を尋ねられれば、ただ一言「パトリシア」と名乗る算段で。
 もののついでに、その部屋で行われている、ロスト・ヴァージン・ショーに目を向けた**]

(274) 2010/04/07(Wed) 13時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 13時頃


/*
中身でごめんなさい。
二人落ちがデフォではないと思うのだけど、一人ずつだと最大あと7日かかるのよね。
二人落ちを増やすのと(客落ち以外で)それを奴隷の方も分かるようにメモかネイサンあたりに周知させたらいかがかしら。
奴隷の方も動き方が違ってくると思うので。


[それだけ問うて返事を待つ。
受話器は椅子の肘掛にかけた*]


【人】 小僧 カルヴィン

[グロリアの言い分にふぅん、と首を傾げた。
勿論、彼女に苦情や拒否を申し立てるつもりはもう微塵もない。]

美しい思い出を壊すのが趣味な人も居るかと思っただけ。
いいよ、僕も未練はないから。

[多分、できれば忘れたいことの部類に入る気がする。
緊張でおかしくなりそうだったが、そう何とかポーカーフェイスで返した。
女王然と君臨するグロリアに隠れて、ただ一つだけイアンに乞うた。]

(お願いがある。片手でいいから、「その時」は繋いでいて。
それだけで、多分何でも堪えられる)

(275) 2010/04/07(Wed) 13時頃

そうですね、あまり時間をかけるのもアレですし。
定刻を24時間刻みに(コミット)するか、
48時間なら同時落ちは検討しています。


あ、別に全員買う必要はないんですヨ。

それと、今回全員見合わせでしたら、
奴隷は全員売れ残りですからね。
その点はよろしくお願いします。


例えばお一方が、二人に千点ずつ入札して、
他が見合わせでしたら、二人同時に
お買い上げということになりますネ。


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 13時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 13時半頃


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33回 注目
ヴェスパタイン
33回 注目
マーゴ
16回 注目

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ヨアヒム
0回 (2d)
20回 (3d) 注目
カルヴィン
12回 (7d) 注目

処刑者 (7人)

ベネット
4回 (3d) 注目
志乃
35回 (4d) 注目
イアン
40回 (5d) 注目
ツェツィーリヤ
6回 (6d) 注目
テッド
30回 (7d) 注目
パティ
3回 (8d) 注目
ネイサン
0回 (9d) 注目

突然死 (0人)

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