59 海の見える坂道2
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ほれ、ノックスお前のメシ。 これは少しお代金貰うからな。マスターの食材だし。
[ハンバーガーとオムレツのプレートと簡単なサラダ。 冷蔵庫に残っていたホワイトソースを伸ばして簡単なコーン入りクリームスープ]
ギネスのおっさん、あれでも芸術家だからさ。 今結構グラスとか頼んでるんだヨ。 バー用品で色付きのグラスなんて普通ないからね。 なんか作ってもらえば?結構安くやってくれるよ。
[カクテルは色が命、グラスに色がついていたら色がケンカするから通常は透明なのだ]
(253) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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妄想?
[同じハニージンジャーソーダを飲みながら 浮かぶミントの香りがふわりと漂う。 意地悪そうに笑いながら話す彼は楽しそうで、 それが彼の仕事柄によるものだと分かれば、 きっと薄ら笑みを浮かべただろう。]
あー…、もうちょっとしたら行くよ。 また店にも寄るかもだから、ヨロシク。
[洗い物まできっちりやってくれれば感謝感謝。 出来た子だな、と思っているのはいつもの事で。 ビアンカのところへ行くという彼を見送った。]
(254) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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まぁ自分で自分の可愛いとこ見つけにゃー自信はつかんだろうよ。 あんま卑屈になってる方が可愛くないよ?
[もう一枚おまけ、とベティのグラスに猫の形に抜いたラングドシャ]
バークレーさんなんて堂々としてるもんじゃない。 堂々と「美味しいしか言えない」とか公言してるし。
[実際、美味しいと思ってくれているのは態度で分るものなので、別段気にしない。 美味しいものを食べてる時の笑顔は誰でも可愛いものだ]
(255) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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――え?
[フィリップさんの待ってろ、という声からほどなくして、キッチンから何かの焼ける音や香りがすれば、]
………常々思うんですけど、料理の音っていいですよねー。
[なんて呟きつつ、ランチにあずかる態勢。 けれどすぐに再び机に突っ伏すことになった]
な、……なんでそれを知ってるんですかフィリップさん!
[それ、というのはホリーさんの性別を勘違いしていたこと。 店内にベティさんとパティさんがいるのも忘れて大声をあげてしまった]
(256) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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女の子に金払わせるなんてカッコわりーだろ。
[気にしてるのもあるが、照れ隠しの様に、二歩ほど先に進みながら]
昔からそういうのは男の役割だって相場決まってんだよ。 ちなみにヤロー同士は半分コな。
…あ、そのジュース良い香りしてんな。
[こっちも随分と夏の酸味が効いたレモン。 寧ろジュースの割に、果汁効き過ぎなくらいで、寧ろ美味しい]
(257) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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[暑がっているベティが可愛くて、くすくすと笑った。けれど、続くベティの言葉にきょとんとする]
素敵? ああうん、素敵なグラスよね?
[パフェのグラスのことか、と解釈して、同意した]
キャサリンも黒猫さんも、見つからないわね。 せっかく美味しいものがあるのに。
[外の風景に目をやる]
(258) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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俺は絶対に理解されないと思うぞ……
[多分、いや決して大げさではないと思ってはいる。 寧ろ土下座してもそのまま頭踏みつぶされる覚悟も勿論]
幾ら間違いや勘違いでもさ… 流石に、双子の妹の…… ……その、胸…触られた、で。 殺されないって事は無いと思うぞ
[尤も、当人である双子の妹の判断が正しい事を祈る。 そりゃもう切実に祈る]
(259) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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雨…降って来たな。 どうする、そこの時計台にでも入れて貰おうか?
[手の甲にぽつりと水滴が落ちる。 此処からアパートまで降りるとなると少し時間も掛かりそうだ。 何より今はまだホリーと鉢合わせる勇気は無い]
ほら、濡れるぞ、オス…… ……あー、オスカーって、男の名前だよな。 やっぱ呼び方ちゃんと呼んだ方が良いか?
[そういえば最初会った時、本名らしき物は訊いて居たが。 "女っぽい名前"は忘れて、早々にオスカーと呼んでた気がする。 やはりちゃんと女の子ぽい名前で呼ぶべきだろうかと]
(260) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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ご苦労、自白してれば世話ないな、若人。 お前、それに加えてホリーに惚れてたとか、そんなオプションつきだったり?
[白状すればサラミつけてやんぞ〜と切れっぱしをひらひら]
(261) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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あら、そんなお手頃価格なの? そうなの…。
[作ってもらえば?という言葉に心が揺れる。食器類は大好きなのだ]
昨日蚤の市で食器買ったばっかりなのよね…。 ああでも、素敵なグラスも欲しいわね…。
[物欲は尽きることがない。苦笑を浮かべると、パタ、と店の窓を雨が叩く音がした]
…あら、雨。
[そういえば、雨が降るといっていた、と今朝のラジオを思い出す]
濡れてないといいけど…。
[黒猫を思い出し、眉を下げた]
(262) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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趣味だろうからね。そこまで高い金額は取らないでしょ。 材料費位じゃない? 俺また作ってもらいにいく予定だし言っておくよ。
…と。雨じゃん。降るっていってたな。 猫大丈夫だといいんだけど。 可愛いから誰かかくまってあげてるんじゃないかなぁ。
(263) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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[しかし、やがて料理が運ばれてくれば、さすがの僕も顔をほころばせた]
ありがとうございます……
[まず何から手をつけようかと思っていたところにしかし、駄目押しのような一言が]
……ち、違いますって! 綺麗な人が隣に越してきたからお近付きになりたいなーっていう純粋な興味……ですよ。うん。
[そういえばホリーさん、僕と変わらない歳に見えるけれど、学校に行ってるのかどこかで働いてるのか、僕はその辺りを知らないのだった]
(264) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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ノックスは、照れ隠しの意味もこめつつ、まずはハンバーガーを一口ぱくり。
2011/08/09(Tue) 23時半頃
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そうか、純粋な下心とはあっぱれ青少年。 大学落ちんなよっていうか教え子にはちゃんと人の性別の見分け方位教えておけナ。 お前に教えられる生徒の未来が見えるようだわ。
[ほれ、とサラダの上にご褒美のサラミ3枚]
(265) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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わあ、ありがとう。 …うちの食器戸棚、まだ入るわよね…。
[なんのかんの言って、しっかり作ってもらう気になってしまったようだ]
素敵な器に入れると、普通の飲み物も食べ物も、ぐっと美味しく見えるものね。 あっ、器に関係なく紅茶もパフェも美味しいわよ?
[そんな風に弁解しつつ、パフェをぱくぱく]
…若いっていいわね…。
[聞こえてきたノックスの弁明にはそんな感想を]
(266) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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フィリップは、パティ恋心は下心…げふげふ
2011/08/10(Wed) 00時頃
パティは、フィリップにじと目を向けつつも、美味しいパフェに免じてノーコメント。
2011/08/10(Wed) 00時頃
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―坂道―
っ、はぁ…、テッドめ…!! 化け物がでても二度と助けてやらんからな! 見つけたらどうしてくれようか。 あいつは魔女が余程好きなようだからな、黒魔術の材料として釜にぶち込んで料理してやる。
[物騒な独り言を吐き出す私。 ノックスが追って来ていた事など知らず、立ち止まった先で出会ったのは…]
君は…ピッパか。 痴漢などされようものなら可愛い悲鳴でもひとつ上げて捕まえてもらうさ、私が直に動かずともな。
[抑え切れないまま怒りをあらわにさせながら、事のあらましを説明するだろう。]
(267) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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ギネスさんに言うには言うけど実際デザインとか相談するのはアンタだからね?
[そこまで任されてたまるか。念は推しておく。 雨ふったから外が薄暗いのかと思っていたけれど、 時間を見れば結構な時間で]
…ありゃ〜。これ以上店開けてたらバーの人来ちゃうかもなぁ…。 ごめん、も少ししたらテーブル席に移動してもらってもいいかな。 カウンター好きな常連さんとかも居るんだ。
俺は夜シフトだけど、居るなら雨やむまで居てもいいよ。
[結局ビアンカの店にはいきはぐってしまった。 まぁ明日でも構わないか]
(268) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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男の子のプライドってやつかな。 やった、半分得した。
[これはもしかして女性扱いされているのか、と 普段あまり無い出来事に驚いて、可笑しそうに笑う。 夏蜜柑のジュースを一口飲んで、美味しさに顔は綻んで]
酸味が舌で弾けるー! あ、いい匂いしてる? そっちも美味しそう。夏だね。
[少しだけ後ろで、歓声を上げてもう一口こくり。 前の方から微かに檸檬の香りがして、 自分のジュースの容器も、手の中で揺らしてみた]
(269) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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ええと………胸を触られたって、改めて言われると。 やっぱりまだちょっと恥ずかしいよね。
[表情を見られない後ろで、色々と助かった。 改めて言われると、少し心配になってきたらしく]
理解、してくれるかな。 故意じゃないってところぐらいは。
[自然と判断に自信は無くなっていくが、 神ならぬ兄のみが知ることなので、と祈っておいた]
(270) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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し、下心だなんて……
[二の句が告げずおまけに顔も赤くなってきた]
い……今のところ単位は落としてないから大丈夫だし、僕の専攻は保健体育じゃなくて社会科ですからー。つまり「性別の見分け方」は授業内容に……
[だめだ小学校は結局全部やることになるじゃないか]
…………。
[観念した僕はだまってランチにありついた。 サラミが増えたのはなんだかんだいっても嬉しかった]
(271) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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ええ、それはもちろん。 話を通しておいてもらえるだけで十分よ。
[フィリップの念押しに頷いて。 結構降ってきてしまった雨に困り顔。 とりあえず、ティーカップとパフェグラスを手に持って、テーブル席に移動しながら]
私、傘持ってこなかったわ。 ベティは持ってきた?
[傘がないなら、雨宿りさせてもらうしかないかもしれない]
(272) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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[ああ、実習で受け持ったクラスの子にこのことが知られませんように。
儚くそう願いながら食べるオムレツはとろっとろで、泣けるくらいにおいしかった]
(273) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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パティは、性別の見分け方発言に、なんとなくひよこの選別風景を思い浮かべた。なんとなく。
2011/08/10(Wed) 00時頃
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[カチカチ、カチリ。 マウスのクリック音が響く。 illustratorの画面が映し出すのは、 猫と、この街をモチーフにしたデザイン画。]
…っと、もうこんな時間か。
[時計の針を見て、かけていた眼鏡をす、と外す。 フィリップの働くカフェでも行こうか… そんな事を考えれば、窓をぽつ、ぽつ、と叩く雨の音。]
降ってきたな。
[呟きと共に腰を上げて、窓の外を覗き見た。]
(274) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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うん、この時計台って、実はあんまり入ったこと無いんだ。 何があるの?
[そんなことを聞きながら、入るのには了承して。 ぽつぽつと雨が降ってきた空を眺めると、不思議な気持ちになる]
ん、ありがと。濡れる前に入ろうか。 …………スタンスとしては、どっちでもいいって感じ。 でも、折角だから呼んでもらった方が、いいかな。
私の名前わかる? 一応名乗っておくね。 初めましてじゃないけれど、オティーリエです、よろしく!
[前に出ると、くるりと振り向きながら冗談っぽく名乗る]
(275) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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[ピッパがいつでも来れるようにと、鍵はかけなかった。 盗まれて困る物は無いし、4階に用がある人が中々居ないだろう。 自分の髪と同じ、茜色の傘を携えて 階段を下り、アパートの外へ出ようと――
――にゃぁ]
…!
[微かな鳴き声が聞こえ、現れたのは黒猫。 尻尾に赤いリボンがついていて、 間違いなく皆が探していた猫だと瞬時に分かった。 居心地が良かったのだろうか、ここに戻ってきたのだ。
しかしアパートの出入り口に居る所を見られてはマズイ。 その判断が、彼女に猫を抱きあげさせた。]
(276) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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傘なら俺の置き傘あるから貸すよ。 部屋ついたら返してくれればいいし。
[バークレーには心配無用、と。 バータイムの仕込みをしながら、紅茶のツボを仕舞い、 リキュールのボトルが代りに並ぶ。 なんか切なそうな顔しているノックスにはどうまた追い打ちをかけてやろうか面白そうに考えている]
君ら折角ならなんか飲む?一杯位なら奢るよ
(277) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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わ、かわいい。
[ねこの形に抜いたラングドシャに嬉しい声。]
美味しいです…、幸せ。
[何だかんだで食べようと覚悟を決めれば美味しさのあまりにすぐ食べきっちゃうのでした。]
自分の可愛いところを自分で、ですかぁ。
[どこやらさっぱりわからんのでありました。]
(278) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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……ま、まぁそういう事で良いんじゃねーの
[勿論女の子扱いしている。 寧ろここまでやって男扱いしてたら、流石に救われないと思う]
――……
[少し後ろで、美味しそうに歓声を上げる様子。 ちら、と後ろを見ると、綻ばせている顔は、充分可愛いと言って良い物。 さっきコンプレックスと言って居たが、正直何に対してか青年はギモン。充分可愛いと思う]
(279) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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…これも。飲むか?
[檸檬の香りのする、未だ半分以上残っているそれを、ぶっきら棒に差し出そうと。 ただ、既に口付けているとか細かい事を考えれたら最初から苦労しない]
…わりぃ…… てか、何度も聞いてるけどお前はそれで良いのかよ? 俺が言うのもあれだけどさ…… もう少し、気を付けても良くないか?
[まぁ確かにパッと見男の子に見える。 でも可愛いと言う点は変わり無いんじゃないか? 寧ろ今までよく無事だったな。色々考えたり]
(280) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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[ノックスとフィル、パティの間でくりひろげられる会話を、くすりくすり笑いながら聞いて。]
あー…、私も傘は持ってきてないですね。 宿らせてもらえるのなら、それでもいいですけれど。
[そう言いつつも奢ると言われれば]
いいんですかっ!?
[また眼鏡を光らせた。]
(281) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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憎きアイツを見つけて釜焚きにしてやらなきゃ私の気は済まん。 女の敵だ協力してほしい。
…が、さすがに雨が降り出しそうだな。 そこまで遠くもない、フィリップのところにでも雨宿りしにいこうか。 女性を雨空の中走らせるわけにもいかんし、私の体力はもはや0だ。
[フィリップのいる店の方へピッパを促す。 断られなければそのまま彼女を連れて。 そこでの話題のひとつになっていることも知らずに。]
(282) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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