150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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[>>252 良い歌だな、私の歌詞に……いや、何考えているんだ! 情事の際にすら、そんな呑気な事を考えてしまう。やはりペースが乱されてしまう。]
………んー…ん、ぅ
[上手、という言葉に。ありがとうございます、とは返事しなかったが。喉の奥で、声を鳴らして反応。]
……んん、んん!
[割れ目に包帯が擦れて。痛いような、気持ちいいような。 いや、それ以上に恥ずかしくて。やだやだ、と声をあげて抵抗する。 聞き入れてはくれはしないだろうけれど。]
――ッは!
[銀糸を垂らしながら、一旦花から唇を離して、軽く酸素を取り込む。 新鮮な酸素を一瞬吸った後、愛撫を再開する。 舌先で攻められる部分は限られてはいるが。 その舌技で内壁を焦らす様に、なぞる。]
(253) 2013/11/01(Fri) 20時半頃
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……本気、ね。
[他人に本気で好かれることなど、とうに諦めた。
だから、他人を本気で好くことなど、きっとないだろうと思うけど]
ま……、巡り会わせが良ければ、そういうこともあるかもな。
[そうだけ応えて]
っかし……、
地下行くまでもなくどピンクじゃねぇか、アホ。
[話題を転じられたのは、惚気のお陰といえる、だろうか?]
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は、あ……、ん、
[ 腰が揺れそうになるのを、意思の力で止めて。 ちゅうと強くめしべを吸い、舌先でこりこりと弄ぶ。 時には一度放して、茂みへ舌を這わせ、べたりと濡らしてやった。
めしべへの愛撫と同時に、深い蜜壺にも指を出し入れし、 時にくいっと曲げて敏感な場所を愛撫する。 体重を支える腕の位置を変え、指をふたつに増やして。 ]
……くちゅ、 ちゅ、ぷ……っ
(254) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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-食堂-
くすくすくす………
[マドカとピッパから遠く離れたところで、白いお化けがもぞもぞと動く。]
おめでとー 頑張ってね! お姉さん応援しているからー
[お姉さんは、小さいクラッカーを鳴らしたの。パンッ♪]
(255) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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そそくさ……
[お化けの存在に、二人が気が付くかどうかは分からないけれど。 ささ、ごゆっくり。もぞもぞ。]
(256) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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あのね。
[プリシラが隣に来る>>224から真顔のまま続けようとして、頬に触れる指先に擦り寄る。 触りたい、触られたいと思うようになったのはいつからだろうか、少なくとも同室になったばかりの時はそんなこと考えてなかった。]
む、うー。
[軽く唇を合わせながら唸る、真面目な顔だってする時あるのに。 緊張しているのもあるけれど、プリシラの体温に心がぎゅっとなる。 すがるように魔女服にしがみつく手も少し震えて。]
ぴーちゃん、好き。
[唇を離してからぽそりと小声で漏らした。]
(257) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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――……んちゅぷ、ふぁ、ん、ぅ… ぅ、くぅ……んんん…ぅ
[頭が溶けてきそうだった。 冷たい気持ちなんて、とっくの昔にバーンアウトしていて。 汗なのか涎なのか分からない露を受けながらも、舌への愛撫を続け。 一旦蜜壺から脱すると、その秘豆に舌を通わせる。 既に固くなっているそれを丁寧に舐め、吸い上げる。]
―――ッあ!
[一際高い嬌声をあげてしまった。 敏感なところを刺激されると、たまらずオンナの私の声が漏れる。 普段がハスキーな声の私なので、オンナを感じさせるその声がたまらなく恥ずかしい。 内側を攻められる質量が増している。 肉が割れる感触がして。快楽が増していく。]
(258) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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[ピンクなんて言われて
恥ずかしいけど嬉しいのは
それが現実だから]
……良い巡り合わせを祈ってるよ
[それだけ言って、紅茶通信は一時解散。]
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 21時頃
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[ソフィアと呼ばれた少女が去れば 自然にマドカの手を握り]
いこっか。
[洋裁部の部室へと歩き始める。 食堂を出て、廊下でマドカの歩調に合わせながら そっとマドカの耳元に囁いた]
…… 狼になってもいい?
[囁いたあとで、アッこれじゃハロウィンの狼男しか意味してないと気づいて]
そうじゃなくて――マドカを食べちゃう悪いオオカミさんに。
(259) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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ちらっ ……きゃっさりーん
(260) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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彡 サッ
(261) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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[軽い破裂音>>255]
?
[瞬いて少し周囲を見渡すと 白っぽい影が見えて]
……
[見てない、私は何も見てない、お化けなんていない、お化けなんてこわくない。こ、こわくない。]
(262) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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……ふふ。
[ チアキが驚きと甘さの混ざった声をあげれば、 悦びの笑い声をたてる。 愛は偉大なり。
更にチアキを追い上げようと、優しくいじめる動きで、指を出し入れした。 枯れることのないミギニの杯のように、蜜をあふれさせる壺は、 ねばついた水音を立てる。 ]
チアキ君の桜色の花が、私の黒い指を食べているよ。 ぐじゅぐじゅに濡れて……いやらしい。 [ はあ、と息を整える間、見える光景を口にする。 ]
指を広げてみようか……、 ああ、奥までピンク色だ。
(263) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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[>>263 なんだかそのポエムのようなそれですら、充分にセクハラちっくというか。なんというか。 なんて明後日の事を思ったが、突っ込むことはせず。 というか、するだけの余裕はなくて。
思考とは裏腹に、甘い声がずっと漏れてしまって。 恥ずかしい。 自分のオトコっぽい見た目は自覚しているから。余計に。嫌だ。]
……ふ、フランシス、カさん……
[それだけ声をあげると、手を伸ばしてもう一度指で攻め立てようと。 唇は相変わらず、その堅い豆を押し上げながら。 少し態勢は苦しいが、頑張る。頑張らないと。
(もう、駄目そうだ…)]
(264) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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[屋上のほうから覗かれているのも知らぬまま。 整えた衣服がもう一度乱されてから、ようやく開放されて。 もう一人先輩に会長たちの興味が向いているうちに ふらりとそこを後にする。
校内は仮装大会でも行われているのか、時々衣装を身につけている人とすれ違う。 かぼちゃパンツジャック・オ・ランタン風はわりとそれっぽいなと思いながら 寮まで一直線。 とても身体が持つような感じがしない。
ぽふん、とベッドに身体を投げ出して、一息。 ミルフィ先輩は今頃何をしているんだろう。 まあ誰かつまみ食いしてるのかなと思いながら 寝てしまう体勢*]
(265) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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……好き、か。
[小さく息を吐いて。 衣装にしがみ付くリンダの肩を、ベッドに向かって軽く押す]
……なんだって、お前は。
[とうに諦めたものを、持ってくる。 誰かに好かれるなんて、そんな望みは切り捨てた。 世界が求める自分を演じて、それでいいと思っていた。 どこか深いところに仕舞い込んで鍵をかけ、その鍵は捨てたはずなのに。
――それを、いまになって。 今更になって、どうして鍵を持ってくる]
(266) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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[ 指の刺激が増えれば、思わずピクリと腰が跳ねた。 チアキの声は、耳をも楽しませてくれて、それぞれに堪らない。 ]
ん……、んん……。
[ とろりとひときわ蜜が溢れる。 チアキもそろそろ限界が近いのかもしれない。 今が攻めどころ、と唇をめしべに押しつけ、強く吸いながら、 蜜壺への刺激も強めた。 ]
チアキ君……、ほら、 おいで……?
(267) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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……いいよ、望みとおりにしてやる。
[リンダの言葉に、答えないまま]
お前が駄目と言おうが、止めない。 怖がろうと痛がろうと、止めない。
[――だって、お互い様ってものじゃないか。 真っ直ぐ向けられる好意が――痛くて怖いんだ。
きっと、その火は温かいと判っている。 だけども、それは眩しすぎて。触れたら、火傷してしまいそうで]
……お前が思ってるような人間じゃねぇよ、俺は。 残念ながら……好く相手を間違ったぜ、リンダ。
[吐き捨てた、冷ややかな嘘は。まず自分を、真っ先に傷付けた]
(268) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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ぁ、――ぁ、ア、ン……ぃ゛、ぁあ…
[時々舌で攻めるのを辞めてしまう。 自分の弱い部分を強く吸われれば、身体が跳ねる。 喉を反らして、悶える。
おいでと誘われれば。 震える指で、なんとか攻めの姿勢を。 ……もう形骸化しているのかもしれないが。 長い指を二つ侵入させて。余った残りの指はより花を押し広げようと。 蜜が顔に流れるが、構わない。]
(269) 2013/11/01(Fri) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 22時頃
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[>>249ピッパと2人、幸せの時間。]
やっぱりそうですかー。 …それで頑張れなかったとは…。 本気を出したら…。
[ゴクリと喉を鳴らす。]
実は?
[気になったけれど続きは聞けなかった。]
(270) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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[小さな破裂音が聞こえた。>>255 そちらを見やると白いひらひらがもぞもぞしていて。 ハロウィンぽくて楽しいな―、とわくわく。]
?
[していたのだが隣のピッパの様子がなにかおかしかった気がして。 すこし首を傾げていた。]
(271) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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はい、行きましょう。
えへへー。
[手を握られればへにゃりと笑って歩き始める。]
じゃあ、私は…。
[魔女になります。と言葉を続けようとしたが。]
……かよわい羊になります。
[頬を染めてささやき返した。]
(272) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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本気なんて出せないって。 でも、洋裁部のメイクの子とかいるなら…… 頑張ってもいいかもしれない?
[小首傾げて。 実は…の続きを聞かれれば、後で話すね。と曖昧に笑った。 白い影が見えたなんて嘘だ、嘘に決まってる]
マドカ、何も見てないわよね?
[確認するように言うが、むしろマドカにも見えていた方がまだ安心する。なんだったんだろう。]
(273) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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は、っつあ……!
[ 力を抜けば、チアキの体の上に身を投げ出してしまいそうだ。 しっかりと四つ這い……いや、片手はチアキの根元にあるから、三つ這いか……、 その体勢を維持して。 ]
チアキ君…… ……かわいい……っ
[ 指が増えるのを感じる。 きゅうと思わず締め付けてしまう。こちらもそろそろだ。 ]
イイ……よ…… はあ、あ……、
[ チアキの蜜は尻まで流れ、その下の布切れまで濡らしている。 こちらも指を増やして、ぐい、とひときわ奥まで突きあげた。 ]
(274) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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かよわい羊さんなら 食べちゃうだけじゃない。
[羊マドカを想像した。それはそれで可愛いけれども。]
赤ずきんになれば絶対可愛いのに。 マドカに赤ずきん、似合うと思うの。
[想像してほわぁとなる。 そうこうしているうちに洋裁部の部室へ。]
(275) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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頑張った先輩見てみたいです。
[どうなるのか想像できない。でも此れ以上綺麗になると考えれば自然と頬が緩んで]
? ピッパ先輩はお化け見てないんですか?
[てっきり見ているものだと思っていていた。]
(276) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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別に食べてもいいんですよ?
[羊な自分を想像した。 ものすっごいもふもふだった。]
じゃあ、赤ずきんになります!
[そんな風に言われればなるかしかない。 なりたい。可愛いって言われたい。]
あれ? でもそれだと私食べたあとに先輩退治されちゃうじゃないですか。
[雰囲気もなにもないことを言って洋裁室の部室へと入って]
……。
[フリーズ]
(277) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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んー、 じゃあ洋裁部の子に……メイク借りてみるっ
[ちょっとだけ勇気を出す。 どんなふうになるだろう。 ハロウィンメイクで口裂け女とかになったら嫌だな。]
えっ?! 見たの?!! なぁんだ、あれ本物じゃなかったんだ
[安堵した。 言われてみればハロウィンなのだし、お化けの仮装をしていてもなんらおかしくないのだった。]
(278) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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食べたいわね。 …でも可愛いマドカが食べたいの。
[あ、羊さんでも十分可愛いと思うけどね?と。 多分マドカがどんな仮装をしても、可愛すぎていろんな意味で食べちゃいそう。]
退治するのは猟師でしょ? 猟師は男でしょ? ならこの学院には出てこないもの。
[ほら大丈夫、と微笑んで フリーズ。]
(279) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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[二人がフリーズしたのは、悩ましげな声に対してだろう。 実際に見ているわけでは、ない。
奥の部屋から聞こえる声。 誰のものだろうと考えていたが 洋裁部の子達は慣れたもので いらっしゃーい、何着ていきます?と あの悩ましげな声を全く気にしていなかった。 たくましい。]
(280) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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