人狼議事


94 眠る村

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教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 16時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[ラディスラヴァの申し出に、微かに笑う。
気分転換――目を閉じ、村を想う。
大丈夫、大丈夫……異常な事態に忘れていた口癖ほろりこぼして]

 ぜひ、  …――ありがとう。

[ハナが手伝うならば、三人で。
人付き合いがうまくない娘にとっても、それは非日常だけれど。
やがて漂う甘い香りを吸い込み、目を閉じる。

やがて家に戻ると言うラディスラヴァにうなづくと、いってらっしゃい、と声かけて。]

 あ、 あの
 お手間じゃなければ、  …せっけん、いただきたいです。

[香りはやはり、精神をやわらげるから。
落ち着くものを、と*背をおくり*]

(236) 2012/06/15(Fri) 16時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 16時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

  まあ……マリアンヌは……
     たいへんそう、ね……

[ふふ、と冗談話の彼女を思い、笑いを零す。
 常の軽口の後]

  
    ――ブローリン。

  いや、…  とは言えない、わ、ね……

[ひそやかに耳に届く声音に、前髪に隠れた菫色がゆるりと伏せられる。
 軽く付け加えられた声が明るいのがより哀しい]

    死んだり、しないでほしいわ……

(237) 2012/06/15(Fri) 16時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ


 ああ、でも――
    私が死んだとき、は。

  この子のことと、家の処分を、お願いね……

[お返しのようなお願いを一つ。
 告げたところで家が見える]

(238) 2012/06/15(Fri) 16時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[家にはいって、ブローリンにはすわっていていいわと言って見るけれど。
 片づけを手伝ってもらえるのなら、有難く受け入れる。


 テーブルのうえに広げっぱなしの香草をまとめて]


  ――すこし、香りが飛んでしまったわ……

[昨夜から放置されていたのだから仕方無いとため息を一つ。
 宿を離れるときにクラリッサに頼まれた、
  落ち着く香りの石鹸のことも考えながら手を動かした]

(239) 2012/06/15(Fri) 16時半頃

【人】 採集人 ブローリン


  …嫌、さァ。



[応える言葉は、彼女はいえないと言ったそのままに。
だから死ぬんじゃねェよ、と、言葉は地に落ちる。
2人の会話に文句を言うように、小猿がキッと短く鳴いた。

見えてきた家、入って勧められた椅子に座る。
片づけは手伝わず、彼女が手を動かすのをずっと眺めて居た。
 ――元来、男はそれほど働き者では無いのだ。]


  ――あの…宿に居た面子で全員、だとして。
  …誰か…成り替わってんじゃないか、とか。
  換わった様子、あったと思うさァ?

[足を組み背もたれに体重かけて。
 小猿の尻尾を指先で弄びつつ、世間話のように。]

(240) 2012/06/15(Fri) 17時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―自宅―

[帰宅するとやはり父親は同じ格好で眠っていて、時が止まってしまったようだった。]

……。

[昔は大好きだった父の背中が、小さい。
隠すように毛布をかけると、汗を拭く為に服を脱いだ。
深く痕に残ってしまった傷は、ひとつやふたつではない。]

……引くよな、やっぱり。

[クラリスに対して具体的に行動出来ないのは、この自分の身体の所為だった。
もし、受け入れて貰えたとしても、これを見ればきっと、彼女は「同情」してしまう。
やさしい人だから。]

(241) 2012/06/15(Fri) 17時頃

【人】 水商売 ローズマリー


こんにちわぁ。

[一軒一軒、戸を叩いて声をかけてを繰り返す]
[途中、ベッキーが自宅の外で眠っている姿]

あらあらァ

[ケヴィンに助けてもらうなりして家の中まで運ぶ]
[その間でも彼女の寝息が聞こえれば良かったと呟く]

[そこで長く留まらず、また、次の家の扉を叩くを繰り返す]

(242) 2012/06/15(Fri) 17時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ



   まあ……


[従兄弟が続ける言葉に、わずかに苦笑を零し。
 小猿が鳴くのに視線を向ける]

   あなたの主人は、わがまま、ね……

[分かっていたけれど、と呟いた。

   片付けも終りかけた頃。
 男の言葉にゆるりと首を傾げる]

(243) 2012/06/15(Fri) 17時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ



   ――誰かが、成り代わって、いるのよね……
 
     わからない、わ……
  普段と違う、のは、仕方がないことだと思える状況だもの……

[暗く涼しい位置に香草の入った籠を置いて。
  作り置いていた、落ち着く香りの石鹸を幾つか、宿に持って行くかごにいれながら答える]

(244) 2012/06/15(Fri) 17時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ




[普段どおりが怪しく見える、だなんて。

 
   そんな言葉は、胸にしまった]

 

(245) 2012/06/15(Fri) 17時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―自宅→宿―

[身支度を整えると、自宅を出た。
肩には仕事道具が入ったボロボロのズタ袋。
鳥はどこかへ遊びに行ったらしい。
ぐるりと辺りを見回すと、ケヴィンの働く水車小屋が見えた。]

    ――いいかぁフィル、あれはなぁ、お前のひいじいさんが作ったんだ。立派だろう?
    ――代々あすこの修理はうちが請け負うんだ。大分古ィし、マメに見てやらねぇとすぐ調子ッ悪くなるからな、お前にも早いとこ仕事覚えて貰って、親子でもっと立派なのを建ててやろうぜ――――――――

[父親の誇らしげな顔。
その楽しみが来る事は、決してない。
仕事が減り酒の量が増えた頃、その仕事も断られ>>0:393――父親は、更に呑んだくれるようになった。
複雑な心中で視線をずらす。
――早く戻ろう。**]

(246) 2012/06/15(Fri) 17時頃

【人】 採集人 ブローリン


  …わかんねェ、よなァ。
   ――わかんねェ。

[籠に入れる石鹸を視線で追うと顔が向く。
従兄弟の言葉に、息を一度吸って、――吐く。]


   ――ラディは、ラディか?



[低い声が、滑る。]

(247) 2012/06/15(Fri) 17時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 17時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ


   ……わかってしまう、のも……
        きっと、こわい、わ……

[ぽつり、呟き。

    低い、従兄弟の声に、前髪の影で菫色を細め。
 哀しげな声で答える]


  そう、ね……私は私だと思うけれど――

     証明は、出来ない、わね……

  ――ブローリンは……?

[ゆるり、首をかしげて]

(248) 2012/06/15(Fri) 17時頃

ラディスラヴァは、ブローリンに話の続きを促した。

2012/06/15(Fri) 17時頃


【人】 採集人 ブローリン

 ……思う、とか言わずに言いきってくれ、さァ。


[少し困った風に声は拗ねめき、手を伸ばす。
 彼女が拒まなければ、その肩に触れる手は首を上り前髪を割り。
 見えぬ菫色を、アッシュグレイの隙間から覗きこもうと。]




  自分が自分じゃないかもしれない、と、不安か。
  俺が俺かじゃないかもしれないのも、不安か。


[問いに答えず紡ぐ声は、硬く、緩やか。]

(249) 2012/06/15(Fri) 17時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

   ……ごめんなさい。

[拗ねたような響きの声に視線を落とす。

 肩に触れる温かさが、額へと移動するのをくすぐったく受け止め。

 クラリッサのように可憐でもなく、ローズマリーのように華やかでもない。
  露された菫色が、まあるくなってアッシュグレイの影の眸へと向く]



   ――そう、ね

  不安、だわ……
     ブローリンが、代わっていたら……
               いやだもの……

[答えぬ従兄弟に小さく吐息を零し。
   小さな声で応えを紡ぐ]

(250) 2012/06/15(Fri) 17時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[民家の扉を一軒ずつ丁寧に叩く手が少し赤くなっていく]
[あらかた見て回れば他に起きている人はいないのだと思う]

11人、

[起きている人の数]

…2人

[客人の数]
[緩くぶあつい下唇を噛む仕草]

(251) 2012/06/15(Fri) 17時半頃

【人】 採集人 ブローリン


[多く長い前髪の隙間、白ばかりの目が細く眇められ。
 暴いた菫色に一度合わせられてから、そっと髪を撫でて元へと戻した。
 ゆるり、上半身だけを揺らして身を離し、鼻を一度すんと鳴らす。
 にんまりと横に引かれた口許は、三日月の如き弧を描いた。]



   …片方だけなら、無くしてやれらァ。
    ――もう少し、時間が要るが…待ってなァ。


[自信に満ちた声。
 立てた人差し指を口許に、ひみつのしるしを見せた。]
 

(252) 2012/06/15(Fri) 17時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[従兄弟の三白眼を怖いとは思わない。
 前髪の隙間から見える眸を見返し。

 撫で付けられた前髪が何時ものように視界をおおう。
   それでも、従兄弟が浮かべる笑みは見えた]


   ――……?

    それ、は――

[一瞬理解できないように首をかしげ。

  は、と思い至って息をのむのと。
    従兄弟の仕草は同じタイミング]


    ……うん……待ってる……

[理解したから、こくりと頷いた]

(253) 2012/06/15(Fri) 18時頃

【人】 採集人 ブローリン

 うし、戻るさァ。
  …腹も、減ったし。
  

[軽く、弾むように、ことさら明るい声。
 宿へと向けて足を踏み出そうと、従兄弟の家の玄関へと。

 尻のポケットから葉入れ取り出し、紙に置いて巻く。
 マッチで火を着けると、ぷかり、また輪を作った。]

(254) 2012/06/15(Fri) 18時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 18時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

   ――ああ、

     クッキーを作ったけれど。
   残っているかしら……

[家でジャムに出来なかった木苺も籠に納れて。
 一つの籠で収まる程度の荷物を持つ。

 思い出したように呟きながら、普段は掛けぬ鍵をかけた]

   いきましょう……

[わっかを作る従兄弟に声を掛けて歩き出す]

(255) 2012/06/15(Fri) 18時頃

[眠っている人間は"加護"の力で守られている]
[刺青は人狼であってもその情報を与えてくれる]


[ち、と小さく舌打つ音]


【人】 紅茶屋 クリストファー

[それから男も、幾つか家々や畑を見て回る。
そう熱心な動きではないが、見かければ住人を布団へと運ぶ。

最後に訪問したのは、学者の家。
書斎に眠る学者の背には、誰かの手で既に上着が掛けてある>>63

 ……やれやれ、あんたもか。

[安堵かそれとも落胆か。
小さく息を落として、少しの間その横顔を見る]

(256) 2012/06/15(Fri) 18時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー




 『───見ておいてやってくれないか。』

[声が、聞こえた気がした]

(257) 2012/06/15(Fri) 18時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

─ 自宅 ─

[自宅へと戻り、手にするのは紅茶の茶葉。
ナタリアの好む茶葉を多くしたのは、老女ではなくその孫娘のため]

 簡単に見つけられりゃ、

[ふと、呟く。
思うのは、呪いのように響いた男の言葉>>183

 ───…殺しきれば、ネ。

[将来ある若い者。
では彼らが”それ”だったらどうするとブローリンは言うのだろう]

(258) 2012/06/15(Fri) 18時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 『───なかなか難しい年頃でね。』


[零すようにしながらも、どこか愛情の篭った声が脳裏に響く。
思い出すのは、先に彼の寝顔を見たからだろう。

──気にかけておいてやって欲しい。
学者にそう頼まれたのは、一人の金髪の少年のこと。
彼がセンセーと呼ぶ彼は、男の紅茶を良く好む。
薮睨みを気にせず話しかけてくる彼と、折に触れ話をした]

 『なあ、見ておいてやってくれないか。
  私では、あの子は少し意固地になってしまうから。』

[良く逃げ出す被保護者>>35を、彼はそう語った。
薮睨みの小男が、気に掛けてどうなるとも思えないと返したが、
それでも。と、学者は穏やかに首を振った]

(259) 2012/06/15(Fri) 18時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー


  ……誰か気に掛けているだけでも、か。

[今、この時を予見したわけでもあるまい。
けれど宿にあったシメオンの姿を思い、男は長い息を落とした**]

(260) 2012/06/15(Fri) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[クッキーの香りが店内にほのかただよう頃、時折、うろ、と眠くなりそうなのを耐えながら食器を片す。

仮眠のひとつもとればいいのかもしれない。
けれど、目を閉じてしまうのは"起きている"という事実がある以上、ひどく怖かった。
だから、眠らなくていいように動いているのかもしれない。]

 ――いろんな、 匂い。

[クッキーの香り、紅茶の香り、せっけんの香り。
それと、少しの消毒薬。
日常の香り―――じわり、涙が出てきた。]

(261) 2012/06/15(Fri) 18時半頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 18時半頃


【人】 採集人 ブローリン


  おー、クッキーさァ?
  そりゃぁ、楽しみさァ。

[宿屋への道、ふと空を見ればトリの影。
 隠れた目を眇め、煙を産みながら細長いがに股で歩く。
 訪れ忘れた家があれば、ノックしたりもしつつ]


   …寝てる奴らも腹減ったりはする、よなァ。
   あんま長ぇ時間はかけられねぇ、さァ…


[ぽつり 落とす。
 ある程度は、急がないと。]

(262) 2012/06/15(Fri) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[涙をぬぐうと、クッキーを数枚、包む。
眠ったままの祖母――つまみ食いが好きな、かわいい人。]

 …――ヨーランダ、さんも。
 よかったら。

[クッキーと紅茶。
常なら楽しいだけのものに、救われる――おかしいほど。]

 きっと、  大丈夫。

[自分に言い聞かせるかのような言葉。
ヨーランダに、ぎこちない笑みを向ける。]

(263) 2012/06/15(Fri) 18時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[宿屋に戻ると、クッキーの甘い匂いが満ちて居て。
 男は口を綻ばせるのと同時、小猿が高い声をあげる。]


 ただいまァ、さァ。

[一人暮らしの男が、普段使わない挨拶の言葉。
 思わず言ってしまったのが何故かなんて自覚の外。]

(264) 2012/06/15(Fri) 18時半頃

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