189 とある結社の手記:8
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― 現在/廊下 ―
[パンはまだあるはず、とは思うものの。 酒盛りするつもりの人たちがもどってきたらあっというまになくなってそうだとは思う。
まあ、酒のあてを造ってやらねばならぬわけではないから、そこまで気にしてはいないけれど]
……?
[廊下の先、誰かの影を見た気がした]
(249) 2014/08/13(Wed) 22時頃
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お。充実してんじゃん。
[ハナ>>247に伝えられた内容に、ニヤリと笑う。 眉間山脈は決してなくなりはしないが、 上機嫌なのは声音で伝わるか。]
ありがとな。
[ぽん、と。 低い位置にある頭に、手を載せる。 ぽんぽん。
さて飯だ、とすぐに離れたが。]
(250) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 22時半頃
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[ワンダの作りおきもある。 戻ってきたリーも交え、ラルフがくるなら彼も巻き込み。 料理をろくにしない男どもの宴会としては、場は豪勢なものになるだろう。
両手にも満たない酒瓶の、そのうち一本を、]
優しいおれが、後で結社員サマをお誘いしてやるよ。 追加の酒頼むついでだけどな。
[などと言って抱え込む動作は、奇異に映るだろうか。 知ったこっちゃない、とばかりに、次々とポテトやパンを 口に放り込んでは、もっしゃもっしゃと咀嚼していたが。]
(251) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
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― 朝/食堂 ―
スープはたぶんワンダのおかげ。
[機嫌よさそうなヴェスパタイン>>250に軽く肩をすくめ。 頭をなでられて喜べばいいのか複雑そうな表情]
どういたしまして。 あんまり飲み過ぎないようにね。
[隣のテーブルにある酒瓶へと視線を向けつつ、忠告をひとつしておいた]
(252) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
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ハナは、そして酒盛りがはじまるまえには食堂を離れている
2014/08/13(Wed) 22時半頃
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― →広間 ―
[食堂に戻る前、ちょっと広間による。 酒の要望を書き忘れたためだ。 酒は置いてきたし、少し遅くなってもまあ勝手に始めてるだろうとあたりをつけながら。]
おぉ?
[コルクボードの前に口をあけてたっている姿を見つけた。>>237]
あ〜 牧場のぉ?
[村を歩いている時に、配達する姿などの見覚えがある。]
(253) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
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― 現在/廊下 ―
[今頃食堂ではじまってるだろうものに混ざりたくはないし。
それなら食料庫を覗きに行くべきかと廊下をうろうろ]
(254) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
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──貯蔵庫──
[ぬらりとした表情で、オスカーを見下ろしていたが、 少しの沈黙の後、しゃがんでいた膝を伸ばした。
すぐに起きないならそれ以上の声はかけず、貯蔵庫の中から、必要なものを持っていくことを優先したようだった。]
────。
[かた、かた。と、棚のものを取っていく 静かな物音だけが暫く続く。]
(255) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
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―朝/食堂―
[食堂に顔を出すと、ヴェスパタインの姿が見えた。 そちらへ軽く会釈をして食堂の中へ入る]
ヴェスさん、ごめん。待たせた。 ……………なんかいいにおいがする。
[パンの匂いを嗅ぎながら、辺りを軽く見回した]
ここで飲むの?はやく飲みたい。
(256) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 22時半頃
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よう、ラルフ。 ハナ……雑貨屋んとこの。 とか、ワンダとかが作ってくれたんだと。
[アレあれ、とスープの入った鍋だの、パンだのを指さす。 自分の分を確保して席についてからは、 ラルフのために取りに行ったりなんて気遣いは見せないが。]
飲もうぜ。 っていうかもう開けた。
[まだ注いでこそいないが、1本目の瓶のコルクは抜かれた後だ。 飲むぞーはやくしろよー、と急かしにかかる。]
(257) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
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[リーが揃えば始まるであろう酒盛りの最中。 ヴェスパタインが酒瓶を抱え込んだなら、 半眼で抱え込まれた酒瓶を見た後に、手元の酒へと視線を戻し]
……ヴェスさん、 そう言って、自分のものにするのはやめてよ。
[呆れたような色を淡々とした声に乗せた。 歳の差を考えて敬称はつけていたが、 青年ののヴェスパタインへの態度は同世代らしきリーとの態度と特に変わらない]
追加の酒、今度はもうちょっと多めがいい。 そう言っといて。少ない。
[酒でほんの少し言葉が多くなったのか。 更に要望を付け加えただろう。
酔いつぶれるまで飲むことは無く。 程々に飲んだところで「満足した」と言って、青年は酒盛りを後にした。]
(258) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
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──食料庫──
[食材の大方の場所は、最初に入ったときに把握している。 つまみ用の品を選び出すのはそう時間もかからなかった。]
……
[でがけに、オスカーをもう一度見下ろしてから、 女はぎい。と、木製のドアを開けた。]
(259) 2014/08/13(Wed) 23時頃
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― 食堂 ―
[個室から食堂へまっすぐ向かう。鼻歌交じりだ。すでにハナの姿はなかったが、パンは残っている。肉もある。 ラルフとヴェスパタインの姿はそろっていた。]
た〜だいま〜 酒のも〜
[緊張感のない声で食堂に入る。]
酒の前にラルフはお仕事ぉ
[ぽんぽんと肉をたたいた。切らせるつもりだ。 結社員にという言葉には、えぇ…へる…と眉を寄せた視線を送るが止めはしない。それをヴェスパタインの一本と数える事にした。>>251
にくとぱんとさけと。それとワンダの作り置き。とても豪勢だ。この一食で二日は持つ。そんなことを思いながら、いやむしろ口に出して話しながらの酒盛りだった。本当にろくでもない。 ヴェスパタインはスープだのをとってくれるサービスを見せなかったので、それくらいは自分でやる羽目になった…。このたった少しの手間が面倒でたまらない。]
(260) 2014/08/13(Wed) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 23時頃
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[食堂周辺に迷惑なろくでなしA〜Cの酒盛りは酒を飲みたい欲と空腹を見事に満たしてくれた。 基本はざるなので酔いつぶれる事もない。わくではないので底はあるが。
が、残っている酒が少ないのも事実なので、やはり広間に行こうと思う。ヴェスパタインが結社員のところにいくといっていたが、実際行くとは限らないし、門前払いの目もみつつ、もし口頭で伝えたとしても、二重の要望の方がいいよね〜という目論見もあった。
そこでみかけたのが、>>253という話。]
(261) 2014/08/13(Wed) 23時頃
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──食料庫近く、廊下──
…… 入るのかい
[>>254 出た先の廊下でどことなくうろうろとしていたハナに、 オイルサーディンの瓶をもった女の視線が向いた。]
(262) 2014/08/13(Wed) 23時頃
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[ラルフという相手は、お堅いやつだ。 ……という印象があったわけだが、 酒盛りに入るのを拒否するようなガキでもないし、 酒は万能のコミュニケーションツールである。
というわけで、少々の忠告やらなんやら、 受けても気にせずさらーっと流しては酒を流し込み。
ローズマリーから贈られたという酒瓶をあてにして、 食糧庫にあった酒瓶は殆ど飲み尽くす勢いで グラスを傾けていったのだった。*]
(263) 2014/08/13(Wed) 23時頃
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──夜 個室──
……ああ?
[むくりと起き上がる。 サイモンの部屋から持ち帰った酒瓶を室内に転がし、 ランタン用の彫り物を進めていたつもりだが、 いつの間にか寝ていたようだ。
数年前から徐々に荒くなっていく作りかけを憎々しげに見て、 舌打ちとともに放り出す。
あーあ、と伸びをしながら、夕飯を求めて食堂を目指していった。]
(264) 2014/08/13(Wed) 23時頃
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― 食料庫近くの廊下 ―
[どうしようかと悩んでいた先にワンダ>>261が出てきたのを見てゆるく瞬く]
あー、うん。 なんか食べるだけの人が多そうだし。
[結局なにか作ることで時間をつぶそうと思ったわけで。 そうワンダに説明しながらつまみらしきものにゆるりと首をかしぐ]
ワンダも酒盛りか……
(265) 2014/08/13(Wed) 23時頃
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[>>265 ハナに声をかけて、返事に頷く。]
……そうだね。どうも、腹を空かせてる奴ばっかりだ
[答えながら、一度後ろを振り返る。]
……
──酒がほしくなる気分ってのは、 わからないではないからね
(266) 2014/08/13(Wed) 23時頃
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[言って道を譲るように壁側に体を寄せる。 それから、少し間をおいて、]
…中で、寝てるのがいるから、 なんか上にかけるものがあったら、 もってきてやってくれるかい
[話すのはオスカーのことだろう。手が足りてたら、自分で持ってこようかと思ったんだけどね。と、添えて女はつまみをつくりに食堂へ向かうつもりのようだった。]
(267) 2014/08/13(Wed) 23時頃
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―夜 個室―
[酒飲みの後。 個室に戻った青年は、ベッドの端に腰かけて何やら考えているようだった]
[もう朝のような動悸は無い。 …ただ、残念ながら酒の力は明日以降の自分の行いを 決断しきれる程の勢いはなかったようだ]
…………………………
[深く息をついて立ち上がり、個室を出た。 鉄格子の嵌められた窓の外は暗い。 それを横目に、食堂へと向かった]
(268) 2014/08/13(Wed) 23時頃
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ワンダがいなかったら、ほかに料理できる人がいたかどうか……
[ふう、とため息をこぼす。 酒が飲みたい気分、というのはこの重苦しい感じだろうかとも思い]
寝てる……? そっか、とりあえずとってくるよ。
[オスカーだとはっきりわからなくても、シーツの一枚でもないよりましだろうと思う。
ひとつ頷いて、食堂へと向かうワンダを見送り。
一度開いている個室に入ってシーツをもらってこようと思った]
(269) 2014/08/13(Wed) 23時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 23時頃
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[>>269 女の目が、ため息をつくハナを見る。]
ひとりじゃあ、大変だったかもしれないね
[今は二人だ。と、いう勘定の仕方から、魚屋の女は、 雑貨屋の娘を作れる側に入れているようだった。]
ああ。助かるよ。
[すぐに頷いてくれる相手に、軽い感謝を口にしてすれ違う。]
(270) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
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―夜 食堂―
[食堂へ入ると、何か食べるものは無かったかとちらりと見渡した。そこにヴェスパタインの姿はあっただろうか。 あれば軽く頭を下げて会釈をした。
一応食べ物が無いかと見渡してはみたが、 酒盛りの時に普段の8割増し豪勢な食事が付いてきたのだ。 いつものような空腹感は全然沸いてこなかった。 胃から贅沢を覚えてきている。とぼんやり思った]
(271) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 23時半頃
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-サイモンの部屋-
『19XX年8月X日
私が結社員の部屋に辿り着いたのは、いつのことだったか。 >>226 髪の長い男の背中を見つつ、あの男にもインタビューをしなければとのんびりと考えていた。』
サ〜イモンさ〜ん
[ノックしながら陽気に声をかける。]
(272) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
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うん、一人じゃなくて良かった。
[ほっとしたように頷く。 ワンダだけに任せるには食べるだけの人が多い気がして結局作る側にたっているのだった]
それじゃ、またあとで。
[食堂へと向かうワンダの背に一声かけて。 個室か、リネン室あたりがないかときょろりと。
あいている個室があったはずと一度上に上がって。 シーツを抱えて食料庫へと戻ってきた]
(273) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
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― サイモンの部屋 ―
[ヴェスパタインが部屋を出た後、来訪者がある。 陽気な声が聞こえてくると、声を返した。>>272]
あいている。 はいっていい。
(274) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
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― 食料庫 ―
[食料庫の中に入ればオスカーが眠っているのが見える。 これはたしかにワンダがなにかかけるものを、というのもわかるとひとつ頷き。
手にしたシーツを彼へとかけた]
……男の人でもよんでこないとはこぶの無理だけど。
たぶんきっと酔っ払いだしなあ。
[しみじみとため息をついた。 まあとりあえず、適当な食材を見繕うかと、食料庫の中を見て歩く]
(275) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
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わーい!お邪魔しまーす!
[>>274 いつもの仏頂面が見えるやいなや、どかどかと入る。なんとなく以前よりもやつれているように見えるのは気のせいか。]
早速だけどインタビューさせて貰いますね!あっ、私の名前は知っていましたっけ?
[名刺を渡しながら、空いてる椅子、なければベッドにでも腰掛ける。]
サイモンさんは今どこまで手がかりを掴んでいますか?
[きらきらとした眼差しで早速質問をぶつける。]
(276) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
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──食堂:昼──
[厨房に戻り、オイルサーディンを軽く切り、塩に黒胡椒、唐辛子とパセリとにんにくを入れて軽く火を通した。
人数分つくられた簡単なつまみを、 小皿に分けておいていく。]
── 一杯。 ついじゃあ、もらえないか
[酒の匂いを嫌う様子はない。空のコップをひとつ、 ヴェスパタインの前に差し出す。]
(277) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
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