3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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そんなこと言われたって……!
[気になるものは気になると。
それでも自身の力でどうにかなるのか]
僕が、いこっか?
[今の所、視聴覚室には何も無い。]
自力でどうにか出来るなら いいけど。
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─用務室─
いや、そう、ですけど。
[笑われて、また少しおろりとしたりしつつ]
そ、ですね。 みんなで、一緒に、何かあると集まって遊んで。
[時間なんて、いつも忘れた。 走り回るのが楽しかったし。 『みんな』が、楽しそうなのも嬉しくて]
んでも、この歳までくると、腐れ縁、って感じですよー。
[羨ましい、と言う言葉に、軽口のように返し。 どこに、という言葉に、んー、と唸る。
……なんかちょっと大変な事になってるとか、さすがに予想はついてない]
(349) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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……とにかく、探してみます。 行かないと。 いかなきゃ。 逃げて、届かなくて、途切れるのは、嫌だから。
[それから、立ち上がって、静かに言い切る。 ホッとする、というマーゴ>>344の言葉には、少しだけ笑って]
ん、なんか、オレも今、落ち着いた。
……ちょっと、行ってみるから。 なんかあったら、メールで知らせろよっ!
[軽い口調のまま、こう言って。 再度、危険地帯への突入を試みる*小吉*]
(352) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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[痴態を見られるくらいなら、このまま死んだ方がマシだと思った。]
[好きな子に見られるのと、昔から知ってる幼なじみに見られるのとどっちが悲惨だろう。]
[というか、もう死んでるから手遅れだった。]
じぶん
大切に…
[後ろ向き過ぎて全体的に無理だが]
[こればっかりは]
憐れみの声をかけないでください…
……うぅ…。
もう嫌だ……。
[虚脱感に暫く立ち上がれないままめそめそ。]
……
[強く生きろとは、殺した自分が言えるわけも無く。
そもそも、言葉も掛けられないし、掛けない方がいいだろう。
沈黙した。]
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─用務室→南棟階段─
……ぇ?
[飛び出す直前、微かに聞こえた声>>358。 確かめるよに振り返るものの、亡骸はそれ以上語らない。 語ったら怖い、というのは、置いといて]
……えっとー……。 とにかく、走れ、オレ!
[止まっていれば、蔦が来る。何度も捕まっていられない、と走ってたどり着いた階段。 微かに感じる気配に、ひとつ、瞬き]
……誰か、いるのかっ!?
[尋ね人とは、思っていない。 ついでに、その状態も予想の斜め上だったりするのだが]
(364) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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強く生きろ(死んでるが)
まぁ、終わってみれば、そう気にすることでも(最低)
――ええっと、とりあえず、みんながんばれ!!
殺意はない ! から !
なんで鬼ばっかりこんな……
でも、あんなんじゃなくて…
[ちらっとグロリアのことを考えた。]
なんでもありません。すみません。
[なぜか先に謝った。]
じ、人生いいことあるから……
[かけるべき言葉を間違えた気がするが]
なにが すみません なんですか?
[ きょとってた ]
あ、いえ、なんでもありませ ん
[妄想をぶっとばしている。]
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─南棟階段─
[見上げてくる様子>>369は、遠い記憶を繋ぐ。 姉と二人、勝手に名付けた『秘密基地』で遊んでいた時に聞こえた、声。
駆けつけた先には、泣いていた子が一人]
……なぁに、やってんだよ。 ほら。 立てるか?
[は、と一つ息を吐いて、自然な動きで手を差し出す。 何か、違うような感覚はあっても。 自分にとって幼馴染である事──には、代わりはないから]
(374) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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[ディーンが立ち上がると、視線は自然、上を向く。 いつの間にかの、視点の逆転]
……ビー玉? 三人で……。
[問いかけに、無意識、左手はポケットの中の緑を掴む]
あー……うん。あった、よ。 誰かがくれたビー玉、埋めたんだ。
[遠い記憶。思い出の欠片。 浸蝕が進み、姉の思念との同調が高まった事で、ある意味では拒否していたそれらも少しずつ、思い出せてきていた]
……確か……いつも、遊び場にしてたとこ。 どっかの、木の下……だった、気がする。
(401) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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[内なる声>>402を聞けたなら。 迷う事無く肯定できた。
みんな大切で、だから、なくしたくなくて。 なのに、みんないなくなるのが、嫌だった]
うん。 いっつも、集まってた場所。
……捜し物の、手がかり?
[頷きの後の言葉に、一つ瞬く]
それって……まさか。 …………ケイト、の?
[口にした名前。 妙に引っかかるあの感覚が、ふと、蘇った]
(414) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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[蠢く蔦に 目を細める 橙色。]
『…… もう直ぐ 時間が、来るね。』
[時間の概念の無い この 闇 の中で 闇 は 嗤 う。]
『今日は どうするのか な?』
『おっと、今日はいつまでも、今日だっけ。』
[失言に くす、と、笑う。]
『いつまでも明けない、2月25日。』
『あの子もずっと、明けない日に縛られているんだね。』
とりあえず。
盗み聞きの子は 悪い子だから
ちゃんと見てなきゃだめだよね
『そうだね。』
『盗み聞きなんて、悪い子だ。』
[教室で 伸ばしてくれた、手。思い出して、直ぐ
それを 闇 は 塗りつぶす。]
『大分 苦しそうだったしね。』
『もう休んだって いいと思うし。』
[その彼に繋げられている絆を、知る由は無い。]
…… あきらめて、た みたいだった。
[あきらめきれない さみしい。 みつけたい。
消えたくない。 こわい。 ]
演劇部 オスカーは、問題児 ドナルドの声がさっき聞こえたけど、今、大丈夫なのかな、とかふと思った
2010/03/04(Thu) 23時半頃
[なんとなく、ドナルドの冥福を祈りたくなった。
…強く生きろ。]
あきらめてたの、そう。
かわいそうね…
なら なにものぞまなくてもいい せかい に
いったほうが しあわせ だ わ …
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……ケイト。 あの頃にあの場所で、って……。
[木の下でしか会えなかった女の子。 そう言えば、家はどこ、と聞いたら、泣かれそうになった事もあった。 結局、家の場所も、泣きそうな理由も、わからないまま、だったけれど]
木の下……手掛かり。
[思い当たる場所は、今はひとつだけ]
……わかった、行ってみる。
[頷きを返して、それから]
……お前は……これから、どう、するんだよ?
[小声で問う。 答えを聞きたいような、聞きたくないような、矛盾を抱えながら]
(433) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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