人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


そんなこと言われたって……!


[気になるものは気になると。
それでも自身の力でどうにかなるのか]





 僕が、いこっか?

[今の所、視聴覚室には何も無い。]


    自力でどうにか出来るなら いいけど。


【人】 演劇部 オスカー

─用務室─

いや、そう、ですけど。

[笑われて、また少しおろりとしたりしつつ]

そ、ですね。
みんなで、一緒に、何かあると集まって遊んで。

[時間なんて、いつも忘れた。
走り回るのが楽しかったし。
『みんな』が、楽しそうなのも嬉しくて]

んでも、この歳までくると、腐れ縁、って感じですよー。

[羨ましい、と言う言葉に、軽口のように返し。
どこに、という言葉に、んー、と唸る。

……なんかちょっと大変な事になってるとか、さすがに予想はついてない]

(349) 2010/03/04(Thu) 22時頃

【人】 演劇部 オスカー

……とにかく、探してみます。
行かないと。
いかなきゃ。
逃げて、届かなくて、途切れるのは、嫌だから。

[それから、立ち上がって、静かに言い切る。
ホッとする、というマーゴ>>344の言葉には、少しだけ笑って]

ん、なんか、オレも今、落ち着いた。

……ちょっと、行ってみるから。
なんかあったら、メールで知らせろよっ!

[軽い口調のまま、こう言って。
再度、危険地帯への突入を試みる*小吉*]

(352) 2010/03/04(Thu) 22時頃

[痴態を見られるくらいなら、このまま死んだ方がマシだと思った。]

[好きな子に見られるのと、昔から知ってる幼なじみに見られるのとどっちが悲惨だろう。]

[というか、もう死んでるから手遅れだった。]


じぶん

   大切に…

          [後ろ向き過ぎて全体的に無理だが]


[こればっかりは]


        憐れみの声をかけないでください…



 気持ちよかったのが悔しい。(殴
 


……うぅ…。

もう嫌だ……。
[虚脱感に暫く立ち上がれないままめそめそ。]





       ……

[強く生きろとは、殺した自分が言えるわけも無く。
 そもそも、言葉も掛けられないし、掛けない方がいいだろう。
 沈黙した。]


【人】 演劇部 オスカー

─用務室→南棟階段─

……ぇ?

[飛び出す直前、微かに聞こえた声>>358
確かめるよに振り返るものの、亡骸はそれ以上語らない。
語ったら怖い、というのは、置いといて]

……えっとー……。
とにかく、走れ、オレ!

[止まっていれば、蔦が来る。何度も捕まっていられない、と走ってたどり着いた階段。
微かに感じる気配に、ひとつ、瞬き]

……誰か、いるのかっ!?

[尋ね人とは、思っていない。
ついでに、その状態も予想の斜め上だったりするのだが]

(364) 2010/03/04(Thu) 22時頃


 強く生きろ(死んでるが)


 まぁ、終わってみれば、そう気にすることでも(最低)





  ――ええっと、とりあえず、みんながんばれ!!
  殺意はない ! から !

  なんで鬼ばっかりこんな……





[どこか遠くを見た。]
 




……、  …


            [黙すほかなかった]



 でも、あんなんじゃなくて…

[ちらっとグロリアのことを考えた。]

 なんでもありません。すみません。

[なぜか先に謝った。]



 じ、人生いいことあるから……

 [かけるべき言葉を間違えた気がするが]





  なにが すみません なんですか?
      [ きょとってた ]



 あ、いえ、なんでもありませ   ん
 
[妄想をぶっとばしている。]


【人】 演劇部 オスカー

─南棟階段─

[見上げてくる様子>>369は、遠い記憶を繋ぐ。
姉と二人、勝手に名付けた『秘密基地』で遊んでいた時に聞こえた、声。

駆けつけた先には、泣いていた子が一人]

……なぁに、やってんだよ。
ほら。
立てるか?

[は、と一つ息を吐いて、自然な動きで手を差し出す。
何か、違うような感覚はあっても。
自分にとって幼馴染である事──には、代わりはないから]

(374) 2010/03/04(Thu) 22時半頃

【人】 演劇部 オスカー

[ディーンが立ち上がると、視線は自然、上を向く。
いつの間にかの、視点の逆転]

……ビー玉?
三人で……。

[問いかけに、無意識、左手はポケットの中の緑を掴む]

あー……うん。あった、よ。
誰かがくれたビー玉、埋めたんだ。

[遠い記憶。思い出の欠片。
浸蝕が進み、姉の思念との同調が高まった事で、ある意味では拒否していたそれらも少しずつ、思い出せてきていた]

……確か……いつも、遊び場にしてたとこ。
どっかの、木の下……だった、気がする。

(401) 2010/03/04(Thu) 23時頃

【人】 演劇部 オスカー

[内なる声>>402を聞けたなら。
迷う事無く肯定できた。

みんな大切で、だから、なくしたくなくて。
なのに、みんないなくなるのが、嫌だった]

うん。
いっつも、集まってた場所。

……捜し物の、手がかり?

[頷きの後の言葉に、一つ瞬く]

それって……まさか。
…………ケイト、の?

[口にした名前。
妙に引っかかるあの感覚が、ふと、蘇った]

(414) 2010/03/04(Thu) 23時頃

[蠢く蔦に 目を細める 橙色。]

『…… もう直ぐ 時間が、来るね。』

[時間の概念の無い この 闇 の中で 闇 は 嗤 う。]


                    『今日は どうするのか な?』



『おっと、今日はいつまでも、今日だっけ。』


[失言に くす、と、笑う。]


                『いつまでも明けない、2月25日。』


『あの子もずっと、明けない日に縛られているんだね。』



 とりあえず。
 盗み聞きの子は 悪い子だから

 ちゃんと見てなきゃだめだよね


『そうだね。』

                  『盗み聞きなんて、悪い子だ。』

[教室で 伸ばしてくれた、手。思い出して、直ぐ
 それを 闇 は 塗りつぶす。]



『大分 苦しそうだったしね。』

                    『もう休んだって いいと思うし。』


[その彼に繋げられている絆を、知る由は無い。]





     …… あきらめて、た みたいだった。  

[あきらめきれない  さみしい。 みつけたい。
 消えたくない。 こわい。 ]


演劇部 オスカーは、問題児 ドナルドの声がさっき聞こえたけど、今、大丈夫なのかな、とかふと思った

2010/03/04(Thu) 23時半頃


[なんとなく、ドナルドの冥福を祈りたくなった。
…強く生きろ。]



  あきらめてたの、そう。
  かわいそうね…

  なら なにものぞまなくてもいい せかい に

  いったほうが しあわせ だ わ …


【人】 演劇部 オスカー

……ケイト。
あの頃にあの場所で、って……。

[木の下でしか会えなかった女の子。
そう言えば、家はどこ、と聞いたら、泣かれそうになった事もあった。
結局、家の場所も、泣きそうな理由も、わからないまま、だったけれど]

木の下……手掛かり。

[思い当たる場所は、今はひとつだけ]

……わかった、行ってみる。

[頷きを返して、それから]

……お前は……これから、どう、するんだよ?

[小声で問う。
答えを聞きたいような、聞きたくないような、矛盾を抱えながら]

(433) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:オスカー 解除する

生存者
(5人 60促)

オスカー
39回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび