70 領土を守る果て
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ベネットがさりげなく黒塗りしてる件。
恐ろしい子…!
プリシラ歪みないなぁ…w
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ヨラ>ん?黒塗りしてるって?僕が誰かを?
プリシラ安定してるねいつもw
イグニス炎上と聞いて、このセリフが言いたかったんでずっとウズウズしてたw今は達成感でいっぱいだw
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>ベネット
薄い本の愛好家。あれ、事実だっけ…?
ありがとう、名付け親冥利につきるんだぜw
/*
ヨラ>
ああ、いいじゃない。NPCなんだからw
名前、二回ほどネタにしたよ。なんか出てきそうーって言ったり。こーゆうの考えるの楽しいよねー
…と、そろそろゴドウィンに致命傷を与えるロルを考えてくる
/*
>セシル
また傷が開いた、うっ、って腹を抑えてボスに後を託して退散とかしちゃえば?
ギリアンは、セシルnoga
2011/11/17(Thu) 23時半頃
ギリアンは、セシルのがぽぽぽぽーんに見えた。
2011/11/17(Thu) 23時半頃
ギリアンは、そして遅くなりましたすいません!!>All
2011/11/17(Thu) 23時半頃
ギリアンは、キャサリン王妃ってのもギリアン王妃に見えて自分いよいよダメかもしんない。
2011/11/17(Thu) 23時半頃
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―回想>>199― [自分の考えがやんわりと否定されたことに動揺しながら更にこう付けくわえた。] でっ、でも新聞の写真の王子はハンスそのものっした!それに…トニーも…。 [そこまで出て、続きはやめた。彼について何を言えばいいのかわからなかった。ただ、彼が真実を知るきっかけであることは確かだが、身を隠しているならそれを他人に言いふらさない方が良いのだろう。]
…そうっすね、とにかくまた墓地に行ってみないと…・。
(278) 2011/11/17(Thu) 23時半頃
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―回想>>200― [無論賛成されるとは思っていなかったので、何か言われるだろうとは思っていた。ヨーランダが動揺を露わにしながら詰め寄ったのでこう言った。] 俺は、友達の命大事にしたいんす…。 それはおおきく見ると国の命っす。 もう、誰も俺の周りで苦しんでる人を見たくない…。 [そう言いながら、浮かんだのはトニーの姿。今もっとも心苦しめているのは他でもない彼なのだろう。そして…は何かをしたい一心だった。] 確かに同じようなアウストの敵さんの命奪うかもしんねっけど…覚悟は出来てるつもりだ…。 汚いけど、やっぱり…俺にとって知らない他人より、友達の方が尊いっす。守りたいんす…。
(279) 2011/11/17(Thu) 23時半頃
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―回想 朝>>254― [文官から告げられたのは共に働いていた女の名前。いや、自分よりも遥かに先輩ではあったが、自分を同じ仲間としてみていてくれた、大事な…先輩。] …アキューリアス。それがあの人の苗字っす。 ……やっぱり。
[予想が確信に変わっただけであった、と特に驚くでもなく淡々と告げた。] 俺、このまま王宮に行ってみるだ。ヨーランダも、墓地に行くなら気ぃつけてけれ。 [と、安否を気遣いそのまま別邸の前で別れた。自分は王宮へ、彼は墓地へ。その正反対の道を歩いていった]
(281) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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ギリアンは、ヨーランダに、勝手に終わらしちゃった!えぇ具合に進めてくれとってありがと!
2011/11/18(Fri) 00時頃
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120cm〜180cmくらいをグレートソード、ツー・ハンデッド・ソード、200cm〜300cm(!)くらいをツヴァイハンダーとする場合もあります。
ふむ。
リーチ長すぎわろす
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 00時頃
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大剣は振りが重くてディレイが長いのがネックなんだけどなぁ。軽々とまぁ…w
リーチの差は
細い路地なんかの地形を使うのが定石かなぁ。
スパーンと切ってくれそうだけどもw
あと騒ぎに集まって来た人ごみは流石に切れないだろうな、とか←
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16cmか…普通の文化包丁並だな…
ゴドウィンの厚い背中には突き立てられない気がする
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背中じゃ心臓に届かない気がする。
腰を突いて内蔵を傷つけた方がいいんだろうか
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ヨラ
人ごみには逃げたくないなぁw
ベネくん、首を狙うといい。
首の筋肉ってあんまり鍛えられないからね。
頚動脈をざくっと。
とか言ってみるw
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いや、首は考えたけど、何も喋れなかったら悪いなーとか思って。
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そこを気にするのか…ゴドゥインならダイジョウブダヨ!
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僕が意表をつく係でボスがトドメをさす?
腹をさしたくらいじゃ、簡単に死なないからさ…
腹を刺されてよろめいたところを首をはねるとか?
/*
>ベネ
君が背中刺す、俺がアーサーがひるんだところに突き立てる?
でいこう!
/*
とりまヤニク攻撃して!俺も突撃するから、その間にベネット…的な?
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―王宮前>>129― [門の前には自分と同じように募集を見て「我こそは」と勇ましくやってきたものがぽつぽつと居る。決して数は多くなかった。そのことから、王子が殺されたのちもまだ国民の間に十分な危機感がないことを物語っていた。]
[いままでの平和の代償…か、などと格好つけながら考えていると、門の向こうから3人の兵士がやってくる。集まった人の前に立つと、真ん中に居た少し階級があるのであろうバッヂをつけた者が声高に挨拶をした。]
「沢山の志願感謝する。君たちに集まってもらったのは他でもない、卑しき隣国アウスト共和国が、我がアンゼルバイヤ王国に仇なす存在となった。その勢力は烈々たるものである。今こそ我々アンゼルバイヤンの忠義を示す時である。君たちは志の高い選ばれた貴重な存在だ。君たちの働きが、国家に有益なものであることを期待する。」
[兵士は傲然たる態度でそう告げると王宮に向かって深く一礼をした。そしてその後脇に居た1人が集まった人たちに向けて言う。] 「今日は簡単な訓練をしてもらう。 明日からは各人自分の生活を持ちながらも王命は忘れずに国が有事の際は国の為に尽力してもらいたい。では訓練に移る…――」
(291) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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