63 とある生徒会長の憂鬱
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[闇ネコ言った奴をぼすぼす叩いておいた。]
…にゃー。
[ぺち。お手はしました。]
やみネコの れんぞくビンタ!
サイラスに 82(0..100)x1の ダメージ!
サイラスは たおれた!
ロビンは、誇張混じりだと思って、まさか噂が殆ど真実だとまでは思ってなかった
2011/09/10(Sat) 19時頃
なに勝手に撫でてんだよ。
[ディーンを殴り飛ばした。]
まずは仲間割れ属性を何とかする必要があるな。
[サイラスをゆさゆさ]
かわいいかわいい。
[ごろごろするのどちょんちょん。してたらぶっ飛ばされた。どごぉ。と派手な音を立てて部室の壁にめり込んでみた]
いってぇ。ってヤニクのなん?
[じー]
………!
[撫でられていた感触がいきなり無くなってびっくり。
ヤニクを怪訝そうな目で見た。]
てめぇ、何を勝手にマーゴを撫でてんだよ。
あいつに触れて良いのは俺だけなんだよ。
[とっても真顔]
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――眠れる奴隷の獅子《シーリング・マンティコア》。
その噂を知ってる学園の一割くらいが付けた異名らしいぞ。 まぁ、所詮は噂だ、噂。
[それが殆ど真相に近いとは、言いだした本人自身、然程警戒はしていなかったが]
元々運動能力も高いし、別の意味での耐久力ならラルフ以上だ。 どちらにせよ、誰が相手でも早めに倒すに越した事はないな。
[ブン、ブゥン。 竹刀を試し振りするが、違和感も特にない]
(347) 2011/09/10(Sat) 19時頃
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いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや
[思わずツッコミのポーズ。
何を真顔で言ってるんですかこの人は。]
とヤニクさん(推定18)は申しております。
解説のリンダさん。いかがでしょうか。
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それじゃあ、僕は行ってくるよ。
[竹刀を両手に携えながら、ひらりひらりと手と、竹刀を振りながら背中を向ける]
状況の判断とかバックアップはメアリー、頼むぞ。 僕はどうせ、暴れ回る程度しか能の無い奴だし。
それじゃあ、相手側と遭遇したらまたマイク入れる。
[迷わずにその姿は剣道場の外へと赴き。 そのまま校舎への道へと消えて行った]
(355) 2011/09/10(Sat) 19時頃
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― 校舎・1F廊下 ―
[剣道場から単身乗り込んだ校舎。 当然だが、1Fには誰の姿も無い様子。
立て籠もるなら最上階と言う事か]
さて、それじゃあ……
[また竹刀を床に打ち付けようと、振り上げるが。 それを振り下ろす前に、何を思いなおしたか、手を引っ込める]
(363) 2011/09/10(Sat) 19時半頃
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これはさっきもやったな。 相手も幾つか対応策くらい練ってるだろうし。
[何か他の方法で、校舎に居るだろう者達の注意を引き付ける方法。 暫く腕組みしながら考える]
(364) 2011/09/10(Sat) 19時半頃
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……おい。 どうせ聴こえてるんだろう?
[誰も居ない空間に向けて、声を張り上げる。 相手は"魔女"。どうせ今この場の声も聞こえている筈だ]
余りにも今更な事かも知れないが。
――修繕費は持たんぞ。
[言うべき事を"魔女"に言い放ち。
空高くに背伸びをし 双竜は天井に牙を向ける ]
(366) 2011/09/10(Sat) 19時半頃
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[ ――― ガシャァァアアアアン!! ]
[巨大な鉄塊が落ちた様な爆音が、校舎中を轟かせた。 震源は1F階段。2Fに行けば近くに理科室のある、あの階段だ。
其処には枠組みを破壊され、大きな防火シャッターが階段を閉ざしていた]
(367) 2011/09/10(Sat) 19時半頃
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ロビンは、久々に大きな力を使い、多少疲れた息をついていたかも知れない
2011/09/10(Sat) 19時半頃
わ!?
ちょ、マイクごしにでっけー音が聞こえてきたんですけどぉー!?
あぁ、ごめん。ちょっと防火シャッター落としたから。
[イヤホンを刺激するまでは配慮が足りなかった。
降ろした、ではなく、落とした、と言う辺りが壊した事を言外に言ってるが]
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……ふぅ。 市内でシャッターの枠組み壊すのは、やっぱり骨が折れるな。
[それでも、それを可能にする流派だ。 二刀流に於いて命中や防御をほとんど考えない。 つまりは、脳筋向けの剣技《ザ・パワー》]
さて、僕は早い所シャッターの裏側に回り込むとしようか。
[誰かがシャッターの向こう側にいる気配もする。 袋小路に追い込むつもりで、その場を離れ、別の階段から強襲を試みるだろう]
(373) 2011/09/10(Sat) 20時頃
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落とした…って。ほんにQRKだなロビンは。
[存在自体が奇襲]
ロビンの手綱引き頼んだげなぁ、メアリー。
[果てしなく頼もしいと同時に果てしなく不安なのだ、QRKは]
ロビンは、メアリーがお母さんになってる、イヤホンからの口ぶりに一つ頷く
2011/09/10(Sat) 20時頃
お母さんならだいじょぶっ!
[みんなのやり取りを聞きながら小さく笑って。
明るい声で応援してみた。]
ロビンは、サイラスの障害物溶解は想像していなかった様だ(60↑ ロビンが先に襲来)
2011/09/10(Sat) 20時半頃
ロビンは、ふつうの速度で、階段へと回り込んだが、果たして 57
2011/09/10(Sat) 21時頃
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[階段の影から様子を窺えば、どうやら全員固まってる様だ。 流石に数が多い様にも感じたが、ここで行動を起こさなければ意味が無い。 そう、竹刀を両手に突撃を敢行しようとしたが]
……は……っ!?
[鼻につく臭いと共に、防火シャッターが溶解する瞬間。 ほんの数秒差で先を越される形で、奇襲前に防火扉は溶解してしまった]
(387) 2011/09/10(Sat) 21時頃
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ロビンは、やって来たのは、丁度9分経ったころ
2011/09/10(Sat) 21時頃
あれ、私お母さん確定です?
癒し系おねーちゃんの方がいいなぁー。
あのー、グラウンド、硫化水素弾入っちゃいましたけど?
[グラウンドに向けて逃げようとするサイラスにマイク越しに言葉をかける]
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くそっ……!
なんで態々3Fまで行ったんだよ僕の馬鹿!
[彼は機転を利かせたつもりだった。 恐らく、相手は3Fを本拠地にしているから、待機組を叩き、様子を見に行った組を更に引き換えさせて、時間を稼ごうとしたのだ。
だが、実際には3Fはどの部屋ももぬけの殻。 ……9分も時間を要した理由だ]
(392) 2011/09/10(Sat) 21時頃
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自分自身に十字を切りなさいよ。
二重の意味で。
[小さく呟いて、なむーしといた。]
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