3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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生徒会長、悪い子だわ。
ディーンくんの大事なビー玉、とりあげて。
言うことをきかせようとして いる の
わる い こ よ ね ……
…――、
……なんだ、それ……
ビー玉取り上げて、って
…なんで……
[ディーンのイメージと、
ビー玉を取り上げられるイメージが重ならない。
不可解そうな表情を浮かべるような気配があった]
……倒れた?――…嗚呼。
……
[困ったような。]
…ラルフにでも運ばせたらどうです。
|
― 生徒会室 ―
……、――
[濃紺が覗く。 安堵したような笑顔が見えると、 一度僅かに眼を瞠った。 動揺したように薄紫が揺れる。]
……、なんで、……
[言葉に詰まる。 問い掛けは上手く形を成さなかった。]
(673) 2010/03/02(Tue) 11時頃
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さすがに気を失ってたら、
ラルフ君ひとりじゃ運ぶの無理よね……
………人手はないのかしら
[生徒会室の扉のほうをちら]
あ、ううん、気にしないで。
ディーン君がんばって運んでくる……
|
― 生徒会室 ―
[「莫迦」も「お人好し」も、 きっと聞こえてなかったろうに。 言葉を探して、唇が薄く開いては、閉じ。]
…、―― ……――、保健室、 連れていってもらった。
[ドナルドに向け、 漸く紡げたのはそれだった。]
……、…ケイトの仕業だ。 …だから。
[――だから。何だというのか。 気にするな、なんて謂えはしなかった。激しい拒絶にそれでも手を伸ばす様が、ひどく]
(675) 2010/03/02(Tue) 11時頃
|
――…、
……、……
[――何か、随分な間があったが。
確かに此処には、男手があるわけで。]
……必要なら、…
[――間。]
――……なんで。
[それは、多分。ドナルドを見ての、小さな一言。]
|
― 生徒会室 >>677―
――…、……
――、…なんで。
[鸚鵡のように同じ言葉を 違う抑揚で、揺れる微かな声で繰り返した。 また少しだけ泣きそうに顔を歪めた。]
…、…… … わから、ない。
(679) 2010/03/02(Tue) 11時半頃
|
|
……、――。
[――セシルは知らない。 ドナルドの裡を知らない。
傍に居れば傷つけるのは自分の方だと思っている。 手を伸ばせない。 だから多分、この手は。 変化は (御前にはお似合いだ)――嘲笑う声]
…ああ、
[漸く、いつものような声が出た、と思う。 生徒会室の外が少し、騒がしかった。]
(680) 2010/03/02(Tue) 11時半頃
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…… 今、足場悪いし
さ。
怪我 したら どうするの
どこに運ぶつもりか、知らないけど。
やっぱり男なら手伝ってやれ(……
足場悪いらしいし(……
――…あ、階段…そうね。
保健室、遠いものね。でも……
ディーン『――』は怪我してるの?
だったら 保健室だろうけど。そうじゃないなら
同じ階の、教室とかでも、いいんじゃない。の?
……?
……
[フィリップがディーンの名を紡ぐ、
それが 何かを重ねた気がした。
――形には、ならなかったが]
彼、首に、少し傷を。
……じゃあ、君が手伝いにきてくれる?
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 12時頃
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