人狼議事


30 ─今夜、薔薇の木の下で。

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【人】 執事見習い ロビン

―廊下―
[厳密に言えば異教徒の彼には、夏休みで強制参加ではなくなっている以上礼拝堂へ行く理由もないのだが、そこは生真面目で功利的な彼のこと、新学期で教師に報告される面倒を避ける為にある程度は出ることにしていた。]

おや。

[廊下に突っ立っているセシルの姿を見つけると、左眉がきゅっと上がった。]

おはようございます、セシル『先輩』。

(252) 2010/09/02(Thu) 18時頃

【人】 執事見習い ロビン

[『先輩』のあたり、何か厭味が篭っているニュアンスだが、]

あ、ディーンさん。
おはようございます。

[丁度セシルを挟んで向こう側に姿を現したディーンに対してはきっちりと敬意の篭った挨拶をした。]

(253) 2010/09/02(Thu) 18時頃

【人】 薬屋 サイラス

―自室ー

 あー。進んで可愛がられたいってなら歓迎だけどなー

[多分、別の意味でなら一番可愛がっている後輩に対しての言葉は
 いつもの軽いもので、冗談めかしてだから、当人がその気でもない限り
 無理強いする気もない。
 まあ、部屋の扉を開けない限りはそんなことはないだろうと。
 だいたい奴の顔が、後姿がちらついて――…]

(254) 2010/09/02(Thu) 18時頃

【人】 奏者 セシル

>>251

 ん?ああ?ディン…せんぱ  い。
 ええと、ああと

[ふと、焦る。
 いや、サイラスの声の調子とか入ってくるな、とかそれって、…というのが予想がついたからであって……。
 で、そこにディーンが戻ってきたことに対し、サイラスの思惑とは逆に、うわちゃー、と思ったのは、悪友ならではの余計な友人ゴコロであった。]

 あ、いや、ええと、ちょっと、腹、痛くて…。
 ディーン先輩、寮のおばちゃん、薬とかもってるかなぁ、とか。

[何か、咄嗟にベタな嘘をついた。]

(255) 2010/09/02(Thu) 18時頃

サイラスは、後輩やら同室者の声がした気がしたか気にもせず礼拝ふける気満々

2010/09/02(Thu) 18時頃


【人】 奏者 セシル

>>252

 あ、ロビン、おはよう。

[ある意味、優等生コンボにかかった気がして、なぜだか、洗濯回収といういいことをしているのに冷や汗が流れた。]

(256) 2010/09/02(Thu) 18時頃

【人】 奏者 セシル

>>254

 あ?

[サイラスが何か言ってるのは微かに聞こえたのだが、ちょっと余裕がない、

というか、むしろ誰のためにこんなにオレは焦っているのかと、思いつつ、
 余計な友人ゴコロは扉の前を完全に離れることをしなかった。]

 えーっと…。

[なんとなく、口ぱくぱく]

(257) 2010/09/02(Thu) 18時半頃

【人】 会計士 ディーン

― 自室前 ―

 嗚呼、ロビンもおはよう。

[セシルを挟んで向こう側の後輩にも手を上げて見せる。
セシルと己との扱いの差には、気付いて気がつかぬ振りをするは、一応は礼儀だったか。]

 ―――……腹が痛い?

[ベタな嘘に、けれど初めは嘘と気が付かずに、心配そうな眼差しを向けるも、扉の向こうより聴こえる聲に、詳細は聞き取れなくとも、ぎゅもっと眉間に皺を寄せた。]

 また、サイラスが何か仕出かしたのか……―――

[頭痛を耐える様な表情をした。]

 まぁ、佳い。腹が痛いなら、確か部屋に薬があった筈だ。
 取りに入って渡そう。

[気を取り直したように、ドアノブに手をかけた。]

(258) 2010/09/02(Thu) 18時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[はっきりしない声>>254と、他にも聞こえた声に一旦その手を止めて]

…んーっと。 誰か他にもそこにいんのかー?

[扉を誰かが開けたらたちまち立ち込める香りに噎せるはず]

(259) 2010/09/02(Thu) 18時半頃

【人】 執事見習い ロビン

>>254
[何かもぞもぞ言っているサイラスの声がするのだが…]

今日は洗濯当番でしょうに。
……ってそんなに腹が痛いんですか。
医務室に行ってみます?

[ちょっと「サボリ?」という疑惑を抱きつつ。
しかしセシルの顔色が優れないのも事実なので一応実際的なアドバイスをしてみた。]

(260) 2010/09/02(Thu) 18時半頃

ロビンは、ディーンが薬を持ってくるなら、セシルに付き添うように立って待っている。

2010/09/02(Thu) 18時半頃


【人】 奏者 セシル

>>258

いや、サイラスが何かしたわけではって、
 え、

 あ、えっと、うわああ、




 いや、いい、治った、治りました!薬いらないです。

[ドアノブに手をかけようとするディーンを焦って止めようとして、また冷や汗がたらりと流れた。
 と同時に聴こえてきた>>259能天気な声に、扉を反射的に押さえつつ、]

 いや、だから、他にもいるから、いるの!

[それはサイラスに向けていいつつ、>>260ロビンの声かけにももうどう答えていいのか、なお、情けない顔になった。]

(261) 2010/09/02(Thu) 18時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[閉め切られた部屋は魅惑的な香りが立ち込める異質な空間と化している
 何をしていたかははっきりと分かる有様で二段ベッドの閉め切られた
 カーテンの中を覗き込まれたら言い訳できない。
 勿論言い訳する気もなく正直に言うつもりだったのだからだけど
 廊下から聞こえてきた、どうやら心配してたらしい悪友兼後輩の声に
 はたと思い当たって]

あー。お前さんは気にしなくていいからそこのお子様だけ連れてっちゃってー
眼の毒だからー。

[なんか、これからしでかすつもりなことを示唆するような言葉を告げた]

(262) 2010/09/02(Thu) 18時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 18時半頃


【人】 奏者 セシル

 あ、あ、そうなん  だ。

[>>262サイラスの声に、こくりと頷いた。
 どうやら、悪友的に、どこまでがオッケイか察知したらしい。

 お子様だけ連れて行け、という指令に、扉から離れると、ロビンの手を掴もうと伸ばす。]

 ロビン、医務室、連れてって?

[なんでか結果的に妙な真剣な顔でそう実質寮長に告げた。]

(263) 2010/09/02(Thu) 18時半頃

【人】 執事見習い ロビン

>>261
[慌てて扉を押さえるセシルの動顛ぶり、やっぱりもそもそ聞こえてくるサイラスの妙に篭った声……]

…………。

[言葉には出さないが、レンズの奥の灰色の瞳がじとーっと呆れ返った視線で見詰めていた。]

(264) 2010/09/02(Thu) 18時半頃

【人】 会計士 ディーン

― 自室前 ―

 
 ―――……私の部屋に、私が入って何が拙いことがある?

[この段階になると、ナニがなされているとは判らずとも、何かあるということは識れる。今は薄い色に見えるだろう紫が、片方はモノクル越しにセシルをじと眼で睨んだ。]

 はっ?サイラスお前は一体何を謂っている。
 開けるぞ?

[サイラスの言葉に何がどうなったか、セシルの手は扉より離れロビンへと移った。チラリとセシルとロビンの2人に視線を投げかけてから、思いっきり扉を開き―――……そして、閉めた。]

(265) 2010/09/02(Thu) 18時半頃

【人】 執事見習い ロビン

>>263
[手を差し出して、妙に真剣な顔で見詰めるセシルに、ふうと溜息ひとつ。]

……分かりましたよ。
僕はここにいない方が良いみたいですね。
それなら医務室に行きましょうか。

[掴もうとする手は避けたが、素直に連れて行かれることにしたようだ。]

(266) 2010/09/02(Thu) 18時半頃

セシルは、しぃん・・・・・・

2010/09/02(Thu) 18時半頃


【人】 会計士 ディーン

 ―――……異臭騒ぎか。
 なんの香かはしらんが、焚きすぎなのではないか?

[扉の隙間より漂った香りは濃厚で、頭がぐらりとする。
一旦廊下で息を整え、まだセシルとロビンが居るようなら]

 早く行け、この香りは責任を持って寮より追い出しておく。

[香の成す意味をまだ自覚せぬまま、2人に避難を命じた。]

(267) 2010/09/02(Thu) 18時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[とか何とかやってる間に、痺れを切らしたディーンが扉を開けてしまった。
思いっきり開いた扉の奥に、思わず視線をやってしまい、]


あ。


[何が何だか分からないうちに物凄い勢いで扉がまた閉まった。]

(268) 2010/09/02(Thu) 18時半頃

ロビンは、ぽかんと口を開けたまま突っ立っている。

2010/09/02(Thu) 19時頃


【人】 執事見習い ロビン

[噎せ返るような精油の香り。
何の匂いだか全く分からないのだけれど、妙に艶めかしいような……]


ぇえ。あ、はい。

[何が起きたのか全然飲み込めない顔で、ディーンにこくりと頷いた。]

(269) 2010/09/02(Thu) 19時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 19時頃


【人】 奏者 セシル

>>267

 い、異臭って……。

[その香りは、とってもとってもわかりやすいものだったのだが、サイラスの香と混ざってなお、強力なものすぎた。]

 ええと、



              ロビン行こう。

[ディーンの言葉に、もう、あとは自分じゃどうにもならないと、とりあえずはぽかんとしているロビンの肩を押して、その場から退避させる。]

 医務室でいいな?歩けるか?

[ロビンがどれほどに茫然としているか、まだよく量れないため、そんな言葉で誘導した。]

(270) 2010/09/02(Thu) 19時頃

【人】 薬屋 サイラス

―自室・二段ベッドの上―

…さてと。

[虎視眈々と待ち構えるのは多分、入ってくるであろう同室者。
 一瞬だけならともかく、相当吸い込めば通常ではいられなくなる。
 それは身をもって知っている]

(271) 2010/09/02(Thu) 19時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 19時頃


【人】 執事見習い ロビン

>>270
[あまりに呆然としていた所為か、普段なら軽蔑の眼で避ける手も受け入れて、素直に肩を押されるままついて行った。]


そりゃ歩けますけど……。

[腹が痛いと言っていたのはセシルの方なんだけど、と頭の片隅で思うくらいの冷静さはまだちょっぴり残っていた。]

(272) 2010/09/02(Thu) 19時頃

ロビンは、セシルに押されてとことことその場から退避した。**

2010/09/02(Thu) 19時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 19時頃


【人】 会計士 ディーン

― 自室 ―

[判りやすい香は―――……しかし、己がサイラスからそう謂う対象に見られていると識らなければ、まだこの段階では異臭である。]

 さて、流石に今回は咎めなければならないな。

[後輩2人の無事を確保すると、深呼吸をし覚悟を決めて部屋へと入る様は、見る者があれば、危険物処理班の態を思い起こさせるだろう。の、割に装備は内に等しかったことを、直ぐに後悔することになるのだが。]

 サイラス、お前っ……――――

[扉を開け、香りが廊下に逃げないように直ぐに閉め、咎めの言葉を放つ為に息を吸い言葉を放つ途中で。]

 ―――……?

[酩酊に近い感覚を覚え、部屋の壁に手をついた。]

(273) 2010/09/02(Thu) 19時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 19時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 19時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[寮母からの報せは実家からの呼び戻しの便りで。
最後の夏は過ごし慣れた薔薇の学び舎ではなく、
家族の待つ実家で過ごすこととなる。

翡翠が気にするのは朝の薔薇の水遣りと、それから]

約束…、
聴けるのは休み明けかな。

[交換は、夏期休暇の間にはできなさそう。
それが少し残念ではあったけれど。

小さなメモ書きに記すのは、後輩への手紙。
実家に帰ること、約束は休み明けになること。
それから手紙に同封するのは一つの硝子玉。]

(274) 2010/09/02(Thu) 19時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


『交換の時まで、預かってて。』

[最後の一行にそう記し、セシルの部屋に手紙を置くと、
必要な荷物を纏め、生徒は静かに寮を後にする。]

[渡した硝子玉は青と赤ではなく、薄い翡翠の色。
その中には小さな紙の鳥が、羽を広げて羽ばたいて…**]

(275) 2010/09/02(Thu) 19時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―自室―
[扉が一旦開き、閉じられる音の後。同室者の声が途中で途切れたのを
 ゆっくりと確認してから二段ベッドの上のカーテンを少し開いて
 下を覗き込むように体を出して見下ろした]

あ、やっぱり。クるかぁー。これ?

[これと見よがしにナニがついている手すら振ってみて、
 上から手招きすらしてみる。]

(276) 2010/09/02(Thu) 19時半頃

鳥使い フィリップがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(鳥使い フィリップは村を出ました)


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 19時半頃


【人】 会計士 ディーン

― 自室 ―

[ディーンが自室へ戻るが遅かった訳は、寮母より明日からの薔薇の水やりを頼まれたから……――というのは、今は余談になるか。]

 何が、クる、だ……―――。
 お前、何をしているっ!!!

[壁に手をついた体勢で、二段ベッドの上から見下ろしてくる水色を睨む紫は、朝露に濡れた後のように濃い。
と、何をしていると聴いた答えが、振られる手に見えた。カッと貌を朱に染めたのは羞恥からか、怒りからか。

手招きされたとて、怒鳴りに向かうにも力が入らぬ身体は、ずるりとその場にくずおれた。]

(277) 2010/09/02(Thu) 19時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―自室―
[その場に崩れ落ちる様にしょうがないなとばかりに、
 そのままはしごを降りて
 軽くその場近くにあった拭紙で手を拭いてから崩れた体を起こそうと
 その手に触れようと]

ナニって、生理現象の処理? 処理手伝ってくれるなら終わらせるけど

[相変わらず口は軽いが、やや、香も手伝って紅潮した顔、
 とろりとした水色の眼は艶やかに揺らめいて]

(278) 2010/09/02(Thu) 19時半頃

サイラスは、ディーンの耳元で囁く「お前だってここでしてただろ?」

2010/09/02(Thu) 19時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/09/02(Thu) 20時頃


【人】 会計士 ディーン

― 自室 ―

[濃厚な香りへの耐性は、使用頻度の差だろうか。
動けるサイラスに対して、紫の眼を持つ少年は睨みつけるが精一杯の態。]

 ―――……何故、私がお前の生理現象処理を手伝わねばならんっ

[余程出ない限り誘われれば乗るディーンが、拒絶の言葉を紡ぐ。
しかしながら、力の入らぬ身体故、手取られるならば、それを防ぐ手立てはなく]

 なっ……―――!!!

[相手が次に紡いだ言葉に、紫は大きく見開かれた。
サイラスの紅潮に合わすように、更に紅に染まる貌。
二の句が告げずに、先程のセシルのように、口を空気求める魚のように開閉する。]

(279) 2010/09/02(Thu) 20時頃

【人】 薬屋 サイラス

―自室―

[精一杯睨みつけてくる相手の紫をじっと見つめる]

わかんない? お前が帰ってくるの分かっていてこれ焚いてたんだけど。

[香によって相手がその言葉の真意を理解できるまでにたどり着けるは
 わからない。自分が投げ込んだ爆弾で金魚のように口をぱかつかせる様を
 満足そうに見て、金糸を一房指で掬い取り、巻きつかせて匂いをかぐ。]

ん…っ。少し薔薇の匂いがするな。そうか、ここではいやとか言う?

[よい返事が聞けるかはわからない。相手がそれでも抵抗しなければ
 逃げ場を塞ぐつもりでゆっくりと顔を近づけ、口を塞ごうとする]

(280) 2010/09/02(Thu) 20時頃

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