人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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レティーシャ1人が投票した。
ケヴィン1人が投票した。
ヤニク2人が投票した。
クラリッサ5人が投票した。
ドロシー3人が投票した。

クラリッサは村人の手により処刑された。


ヤニク! 今日がお前の命日だ!


クラリッサが遺した扇り文句は、村中を異様な雰囲気に包んだ。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヤニクが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、レティーシャ、ヒュー、ヴェラ、オスカー、ケヴィン、カトリーナ、ペラジー、コリーン、ドロシー、フィリップの10名


【人】 風来坊 ヴェラ

だから――罪に塗れた世界など総て零に還すしかないのだ!!!


        [  カ  ッ  !!!!   ]


[――――力の衝突。
それは長いとも短いともつかない。
太陽を零に還す者と、太陽を護らんとする者の闘いの果てに。

死女神は、その力を使い果たしたのか、それより150年の沈黙を。
鳳凰は、太陽《サイモン》を護るべくして、その身体を150年、散らした。

……それが顛末だった**]

(0) 2012/02/11(Sat) 00時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/02/11(Sat) 00時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/02/11(Sat) 00時半頃


【人】 歌い手 コリーン

!!
な…バッカじゃないの…。
こんなときに、そんなこと…

[強いヤツを殺らかしたい。強いヤツが羨ましい。
それ>>6:182>>6:183に強い想い《ヨクボウ》を感じて、ぞっとしていた。]

や…ヤニク!
そんなヤツはいいから、早くコッチ!

[手を伸ばし、引き上げようと光で作ったロープを投げる。]

(1) 2012/02/11(Sat) 00時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2012/02/11(Sat) 00時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/02/11(Sat) 00時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

>>186
誰が馬鹿よ!

[男に引かれるがままに走る]

っていうか、なんで、私がアンタについてかなきゃいけないわけ!?
言っとくけど誘拐したって身代金なんて出ないわよ!

[そもそも、誘拐ならボコしてやるけど、と内心思いながらもとりあえずは振り払おうとはしない。
と、その途中で女性に声をかけられた。
…ホロゥ・スコウプス。
そしれ、先ほどの光…。
成る程、どうやら今は丁度、氷血の日蝕《アイスブラッディ・イクリプス》の…。
辺りの気配やら、先ほどのヴェラの様子でもしかしたら、とは思っていたが、これで合点がいった。
どうやら自分は今、過去にいるようだ。
しかしながら、そういった術があることは昔祖母が話していたのを聞いていたし、あの悪魔《フィル》がそういうことが出来るらしいことをセイカが言っていたので、あまり驚きはしなかった]

(2) 2012/02/11(Sat) 00時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/02/11(Sat) 01時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/02/11(Sat) 01時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/02/11(Sat) 01時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

男の世界ナメてんのかこのクソアマァァァァァ!!!!!

[上から下りてくる光のロープ。
飛雲は激昂したように少し跳躍し、それを掴む。]

男ってのはなァ、生まれついたときから最強を目指すようできてるんでィ。
遺伝子レベルでそうなんだ。それが男の世界かつ男の道なんだ。
男の勝負に水差すなんざ、あってはならねェことなんだぜ。
わかるか?ネエちゃんよォ!!!

[ぞわわわわわ―光のロープを食うように
獣のオーラ《SHIT》が上へ上へと上っていく。
それはもはや怨念の領域に片足を突っ込んでいた。]

(3) 2012/02/11(Sat) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

……で、こんな時代に連れてきて、私に何しろって?

[ここは過去…言ってしまえば既に結果の出ている場所だ。
こんな場所で自分になにをさせたいのかと、『声』に問いかけた。
と、丁度男がこちらに問いかけたのはほぼ同時だっただろうか>>6:190]

……よくは知らないけど、なんかむかーしそういう人がいたらしいってことくらいは……っと、なんでもない。

[一応セオリーとして、こういうときは自分が未来の人間だと知られてはいけないというのが鉄則だ。
となれば、昔の事件にかかわった昔の人らしい、などと発言するのはまずかろうと、眼をそらして誤魔化した]

(4) 2012/02/11(Sat) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

男はいつ最強目指して殺らかすんだ?―……今だろォが。

(5) 2012/02/11(Sat) 01時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/02/11(Sat) 01時頃


【人】 歌い手 コリーン

な、ナメてなんか……っ!!!
そんな、ガキみたいな我侭言っていい時じゃないって言ってんのよ!

――、ぐっ

[ヤニクに向けておろしたロープを掴まれる。
それは、癒しの力を具現化させたもので、出所は自分の身体。
這い上がってくる獣くさい怨念《SHIT》に息を詰まらせ、必死でこらえる。]

…ちょ、やめて、よ。

[力が食われるような感覚は、内臓が毒されるようだった。
イヤイヤをしながら、空中要塞《EDEN》の縁に手をついた。
むき出しの地面の欠片がばらばらと下へ落ちた。]

(6) 2012/02/11(Sat) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

だから、って、今じゃなくて、も、いいじゃない、の――!

(7) 2012/02/11(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

『世界の観測者《ホロゥ・スコルプス》さまが、預言を得られたのです。』

[よく事情のわからない俺と>>4ペラジーを連れて移動しながら、早口に女性は語る。

曰く、『死女神の産んだ子は、災厄の種である。』
それを星から知った観測者は、太陽の母たる鳳凰と共に、女神の子を引き離すことに成功したらしい。
残念ながら災厄を防ぐことはできなかったが、予測できていたためにこうして、人々を救って回れているのだと、自信満々に語られた。


俺を引き離したからヴェラがあんなに怒り狂ってんだとか、思わないのか。
思わず無言になった俺を前に、女は『あちらへ曲がれば、すぐですよ』と告げて次の救済相手を探しに行ってしまった。]


…… なんてこった。

[思わず額を押さえた。]

(8) 2012/02/11(Sat) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

男ってのはなァ、今しか生きれねェ不器用な生き物なんでィ!!

[遅れて欠片がパラパラと落ちてくる。
頭に少し降ってきても、笑みは崩れず。]

これが俺の仁侠《オトコミチ》……アマは脇にでも控えとけェェ!!
だありゃァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!

[光を食う獣の気配《SHIT》、退くはない任侠《オトコミチ》
ぎぎぎ、と歯を食いしばって引き落とそうと。]

(9) 2012/02/11(Sat) 01時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

――王都――

[犬は伸びた手(>>179)を避けるようにさっと男の後ろに引いた。
 嫌われてる、という金髪に男は困り顔を浮かべるしかできない。
 どちらかと言えば、こんなに懐かれているのが想定外なのだ。]

《セイクリッド・レティーシャ》そのものは知っている。
千年前の勇者だ。"かつて"と自分でも言っているだろう。

……"あれ"は、誰だ?

[しかし、その言葉に答えは返るのだろうか。
 着替えてくる(>>181)、という男に自分の服装を見やる。
 爆発に巻き込まれるだの、鎌鼬にやられるだの。それはもうあちこちひどい有様で。
 しかもマスア・ナの宿で着替えだの何だの旅支度は見事に燃え上がった。]

――服の新調は急いだほうがいいな。

[路銀の持ち合わせはあったのが、最大の救いだった。]

(10) 2012/02/11(Sat) 01時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/02/11(Sat) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

…… さっきから、局地的成長不足のお前。
誰と話してんだ?

[とにかく落ち着こうと、話をそらす。
なんか、ちょっと前の俺を彷彿とさせる姿だと思いながら。


聴こえてくる『声』に、聞き覚えがある気がするんだが。


その声が、
『みつけた』
『こんなところにいたんだな』
なんて言ったと同時、俺たちは真っ白な空間へ移動していた。


知るべきことを知った俺は、ペラジーという迎えと共に、還る時がきたのだ。**]

(11) 2012/02/11(Sat) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

……会いたければ城にいっておいでよ。
多分、会えるさ。
門番に勇者に会いに来たことを伝えれば。
案外、レイディなら龍の解放の術を知っているかもね?

[そう告げれば、王都の入り口の方へと向かっていった。
見張りの兵に軽く挨拶をし、自分が出ればすぐに門を閉めるように伝えた後。]



力に喚ばれて現れたかな――――?

[男の目の前にはΔ《サンニンカンジョ》が降臨していた。]

(12) 2012/02/11(Sat) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

>>8
……。

[早口で語った女を見送り、そして、傍らでなにやら黙りこくる男に合わせ、自分まで無言になることはないかと口を開く]

…成る程。
確かに、『災厄の種』だったみたいね。

[隣にいる男が当の本人とは知らず、言い放った]

…尤も、種を芽吹かせたのは、ヴェラ本人じゃない気がするけどね。
…触れなければ希望の種だったかもしれないものを、災厄の種に自分が変えてしまった…とは、考えないのかしらね。

[これはペラジーにしてみれば既に過ぎた出来事。
何処か、芝居で揉みながら感想を述べるかのように、淡々とした言葉だった]

…まぁ、実際どうだったか…触れなくても災厄の種だったのかどうか、なんて、今となってはわからないんでしょうけどね。

(13) 2012/02/11(Sat) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/02/11(Sat) 01時半頃


【人】 歌い手 コリーン

[そんなこと、言われなくたって知ってるわよ。
どれだけ見てきたと思ってんの。

眠らぬ街の蝶を生業にしていたのだ。
呆れる位、その生き物の不器用さは知っている。
怨念の侵食を受けて苦しむ表情に、一瞬だけ笑いが浮かんだ。]

だ、から…?
だったら、海に向かってバカヤローとでも、叫んでな、さいよ…

あ、ちょっと、だめっ!あっ!

[咳き込んで力が抜け、引っ張る力に負けた。
咄嗟に地面にしがみついたが、
ばらばらと落ちる土片と一緒に、下の大地へと落下する。

苦しくてうまく翼が動かせない。
ばさりとはばたいたけど、落下速度には抗えない。]

(14) 2012/02/11(Sat) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[  べちっ  ]

――たっ!!

[垂直激突だけはなんとか防いで、両手で身体を支えて筋者男を見上げた。]

(15) 2012/02/11(Sat) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

ほあたァァァァァァァァァ!!!!

[先手必勝―それが飛雲の戦い方。
ロープを引っ張ってバランスを崩そうとしつつ、
狙うはやはり―……股間への蹴り!!!!]

(16) 2012/02/11(Sat) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

―ばしっ。

[狙われた乙女のピンチ。
なんとか動かそうともがいていた翼が、蹴りを放つその足の根元を跳ね上げた。

――これは、不可抗力。
あるいは、天の加護《テンチュウ》。]

(17) 2012/02/11(Sat) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

うお―……っとォ

[翼に蹴り足を跳ねあげられ、オーバーヘットの体勢で一回転。
荒々しい見た目と気概とは正反対に優雅に着地する。]

はん、不意打ちが成功しない程度にはやるもんだな。
羨ましい。ひどく羨ましい話だ。

[鼻で嗤う。]

(18) 2012/02/11(Sat) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

で?

[そんな感想を漏らした後、紋章へと向き直る]

これを見せたかったわけ?
私にどうしろって?

[問いかける声は、相変わらず不機嫌だ。
声は告げる。
『150年前、彼女は子を産んだ』
『そのときは彼女にとって絶対的な隙』
『その機に彼女を斬れば、全て終わる』
『それをする為につれてきたが、少々ズレが生じた』
『もう一度戻るので、実行するように』
そんな内容のことを。
しかし]

ヤダ、お断り。

[ペラジーはきっぱりと返答した]

(19) 2012/02/11(Sat) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

…ヴェラが問題になってるのは『今』でしょ。
このときのヴェラ《過去》と、私《未来》が対立するのは変だと思うのよね。
この時のことはこの時の人が既に解決してるし…そもそもおかしな話じゃない。
ここで仮にあの女を私が殺しても、そしてから戻る『今』は私がいた『今』じゃあない。
それじゃ意味が無いでしょ。
…なにより、子供産んだばかりの母親殺すとか、そんな悪趣味なことお断り。

[元来第三者には聞こえぬはずの声…しかし、セイカが例外だったように、関係のあるものには聞こえるであろうその声に、舌を出してこたえた。
尤も、となりの男には聞こえぬであろうと思いながらも、そんなことを気にする様子はない]

それに…もしかしたら、この後の『未来』は、私のいた『今』と違うかもしれないでしょ。
絶対に、今あそこにいた「あのヴェラ」が、今の私の知ってるヴェラになるとは限らない。
敵じゃないかもしれない『母親』を斬るなんて真似は、御免被るわ。

(20) 2012/02/11(Sat) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[セイカのときもそうだが、どうやらペラジーにとって、過去はあくまで過去なのだ。
ライトニングがなんといおうと、実行する気は無いと断ろうと心に決めていたのだが、ペラジーの返答を受けた『声』は満足げな笑いを漏らした。
『そうか…でも、それでいい』
そんなことを言いながら、男の声へ、ライトニングが答えた>>11]

『局地的成長不足』っている!?
『お前』で良いじゃない!
…って、アンタ、この『声』、聞こえるの?

[聞こえるどころか、お互いになにやら知った風な会話に交互に視線を動かしていると、再び場所を『移動』する。
そうして着いたのはあの、『白い部屋』…刃ノ間だった**]

(21) 2012/02/11(Sat) 01時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/02/11(Sat) 01時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

『城――って、あれかァ? そりゃァ、まァ、集まれってェくらいだから、言やァ会わせてくれんのかもしんねェけどよ』

君と共に戦うことは、彼女に協力するとイコールになる、そう考えていいわけだな。

[彼女のこともレイディ、と呼ぶのを聞けば、勇者と一般人、という関係ではなさそうだった。
 憎み合うようでもなければ、協力体制を組むことに問題はないのだろうか。
 "巨大なものは任せる"と言われた割には行ってしまう彼を見送って、己はまずは着るものをどうにかしに向かうことにした。
 ぼろ着た大男の足元には犬が二匹。別れてしまったが同行者は血塗れ。
 一人になっても、通行人の視線はこちらに向いたままだった。]

(22) 2012/02/11(Sat) 02時頃

【人】 歌い手 コリーン

ヤニク、逃げて…!

[筋者男が一回転している間に赤いフードへ声をかける。
でも力を使ってどこかへ飛ばせるほどの余裕はない。

―もっとも、誰かをどこかに転移させたことなんて一回もないけれど。
知識…記憶では、それが可能だったことを>>6:189識っている。]

卑怯なヤツ…
そんなんじゃ、イッショー強くなんてなれないわよ。

[優雅に着地して鼻で嗤った男を、鼻で笑い返した。]

(23) 2012/02/11(Sat) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

おっとォ、逃がさねェぜ馬鹿野郎が。

[懐から煙草を出し、火をつけて一服。そして投げて―
ボワァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!
何か《ガソリン》に引火したように囲むように炎のリング。]

卑怯で悪いか?勝ったヤツが一番すごいんだよォ!!
俺を笑いたければ俺に勝ってみろや。できねェだろ?

[ニィィ]

(24) 2012/02/11(Sat) 02時頃

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生存者
(4人 60促)

レティーシャ
44回 注目
カトリーナ
10回 注目
ペラジー
38回 注目
コリーン
0回 注目

犠牲者 (6人)

サイモン
0回 (2d)
カリュクス
16回 (5d) 注目
ラディスラヴァ
0回 (5d) 注目
キリシマ
18回 (5d) 注目
ヤニク
0回 (7d) 注目
ケヴィン
5回 (9d) 注目

処刑者 (9人)

シメオン
12回 (3d) 注目
ヴェスパタイン
21回 (5d) 注目
セレスト
20回 (6d) 注目
クラリッサ
32回 (7d) 注目
ドロシー
19回 (8d) 注目
フィリップ
14回 (8d) 注目
ヒュー
15回 (9d) 注目
オスカー
34回 (10d) 注目
ヴェラ
8回 (11d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

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内緒
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