人狼議事


128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?

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ミッシェル石工 ボリスに投票した。
アルフレッド石工 ボリスに投票した。
チャールズ石工 ボリスに投票した。
ゲイル石工 ボリスに投票した。
ボリス助手 ゲイルに投票した。(ランダム投票)
イアン石工 ボリスに投票した。
リンダ石工 ボリスに投票した。

ボリスは村人の手により処刑された。


ミッシェル! 今日がお前の命日だ!


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ミッシェルが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、アルフレッド、チャールズ、ゲイル、イアン、リンダの5名


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 01時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 01時頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 01時頃


【人】 伝道師 チャールズ

[二人が幸せそうに愛の宿に向かうのを見届けて]

じゃ、帰ってお茶にしましょうか?

[ふふふ、とその場にリンダがいれば笑いかけたろう。リンゴーンと鳴り響く鐘の音を心地よく聴きながら**]

(0) 2013/07/03(Wed) 01時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 01時半頃


【人】 牧人 リンダ

--回想--

そんなことは…

[ゲイルにとって自分はこの世に存在しないと口にするチャールズに胸が締め付けられた。>>57
想いを寄せたひとにないものとされる、それが彼の思いこみであったとしても、どれほど心が砕かれたことだろう。

けれど、ゲイルはそんな人間ではないことを知っている。
彼女が彼女なりに悩んでいたことを、震えていたのを知っている。
全ては最初の釦の掛け違い。

そう言おうとして、気付く。

彼女がそんな人間ではないことはきっと、彼が一番よく知っている。
だとするならば、これは今の彼の精一杯の―――――]

…老婆心、過ぎですね、私。

[無駄に年ばっかり重ねてるから、と微笑めば、そっと手が乗せられる。
見れば彼も穏やかに微笑んでいて、教会へは行きたいと言った。]

(1) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

【人】 牧人 リンダ

――教会への道――

[澄んだ空の下、チャールズと二人連れだって歩く。
降り注ぐ太陽の光が暖かかった。]

ええ、本当に。
それ、ここに来ていなかったら私、実際にしてます。
きなこ連れて、原っぱで。
お弁当も持って。

[きなこが飼っているパピヨンだという説明は当然のようにしない。
チャールズとの他愛のない会話。
純粋に楽しいと思った。
それはこの婚活に来て初めての感情。]

え…はい、絵は描きますけど、趣味ですよ。

[思いついたように問われた言葉に応える。
描いてほしいと言われれば、困ったように眉根を下げて。]

(2) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

【人】 牧人 リンダ

ごめんなさい。
私の描くものはあまり一般的に広く親しまれているようなものじゃないか-----え?

[断ろうとして、彼のリクエストに目を瞬いた。]

空の絵…
なら、家に沢山…

今度、見に来ますか?

[つい口にして、慌てて訂正する。]

あ、新しく描くのが嫌って訳じゃないのですけど。

[何故か顔は赤らむ。
彼から空の絵を求められたことがなんだか嬉しくて、どうしようもなかった。]

(3) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

リンダは、江の枚数を訂正するチャールズを見てくすくす。

2013/07/03(Wed) 10時半頃


【人】 牧人 リンダ

わ。びっくりした。

えと…確かに言いましたけど、そんな謝らなくても。
あ、でも作ってくれるなら頂きます、はい。

[彼に浮かぶ自然な笑みに目を細める。]



[突如口籠る彼。
小首を傾げて、続きを待って。]

-----!

[返す言葉を失った。
彼から告げられたこと、それが全て、その通りだったから。]

(4) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

【人】 牧人 リンダ

…私が舞台に上がっても需要がない、ですよ。

[現に、残っているのはもうイアンと目の前の彼だけだ。
ぽつりぽつりと話す彼の言葉に苦笑する。]


-----私ね、チャールズさん。

私、誰ともその、お付き合いしたことがないんです。
この歳でびっくりするでしょう?

若い頃は家業が色々大変で、よく援助と交換の縁談が来ました。
幸い、当時健在だった両親が全て断ってくれたのですが、近所のひとからは何様のつもりだとかって散々言われて…
勿論、苦しかった時ですし、私も受け入れようってしたんです。
別に好きなひとが居た…訳でもないし。
でも、やっぱり出来なくて…

(5) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

【人】 牧人 リンダ

その後、家業はなんとか持ち直したのですが、両親は事故で…

父も母も最後まで、無理に結婚を勧めるようなことはしませんでしたが、私が幸せな家庭を築くことを望んでいたのは凄く感じていました。

年頃になれば、自然にそういうひとが出来るものだってきっとそう、思っていたのだと思います。
私も、そう思っていました。

でも、違うんですね。

私にはそういうひと、出来ませんでした。
周りの人達は普通に幸せを見つけて、普通に結婚、していくのに。

結局、両親を安心させてあげることが出来ないまま…

[空を見上げる。]

(6) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

【人】 牧人 リンダ

--------また、言われました。
貧しい牧場の娘の分際でお高くとまっているって。
身の程も弁えずに偉そうに選り好んでいるから結局独りなんだと。

私のような人間が独りで居る事ってそれだけで、罪…なんですね。

そんなつもりはない、そうじゃないと思っていても、現実は、周りから見たらそう見えて当然で。
たまに手を伸ばしてくれたひとたちも皆、年齢を聞くと急に態度が変わって。
いい大人なんだから男性経験があって当然だろうって、すぐに…

嫌、ですよね、こんな…
無駄に歳だけとった何の経験もない女。

(7) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ここには本当に素晴らしい人達ばかりが居た。
彼らが、色眼鏡で自分を見るような人間ではないことにだって、気付いている。
けれど、態々貧乏くじを引くことは無い。]

そういえば、村長さんは村に子供が少なくなってきていることを嘆いてこの催しを思いついたって聞いたけれど…
本当に何考えて私に声掛けたのでしょうね。

私の年齢だと、上手くいっても子供、宿せないかもしれないのに…

[それが最も、引け目に思っていること。]

(8) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

【人】 牧人 リンダ

―教会―

本当お似合いの二人ですね。
ボリスさんなら、ミシェルをきっと幸せに出来ます。

[抱き合う二人を眺めながら、ちらりとチャールズを見る。>>63]

…本当に。

[彼自身がとても辛い状況下。
それでも心から、このふたりを祝福している姿に胸が熱くなる。]

幸せになって欲しい…
私は、貴方に…

[小さく零した音は彼の耳に届いたかどうか**]

(9) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[話したかった。今すぐ、この隣にいてくれる彼女と。

彼女が教会までの道中話してくれた言葉がずっと胸を締め付けていた。幸せそうな二人を見守る間もずっと。彼女が話終わったあと、自分は何も言えなかった。黙って聞くことしかできなかった。

元気出して、大丈夫ですよ、遅くなんかない…そんな安っぽい言葉では、彼女が受けてきた傷は埋まらないし、癒えないと思ったから。泣いているんじゃないか、と彼女の顔を盗み見たが、涙は流れていなかった。]

(ああ、強いな…このひとは)

[けれど、見えないだけでたくさんの傷を背負っているんだ、と。]

(10) 2013/07/03(Wed) 13時頃

【人】 伝道師 チャールズ

……よし!やめた!

[集会場へ向かっていた足を、くるりと180度かえる。]

リンダ、お茶はちょっと我慢して、
もうちょっと私に付き合ってはくれませんか?

[振り返って彼女の瞳を見つめる。]

貴女と、もっと話したい。

(11) 2013/07/03(Wed) 13時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[半ば無理やり連れてきたのは、牧場横の小高い丘だった。ここからだと、村の様子が一望できる。教会の鐘はまだ気持ち良さそうに歌っている。]

ね。こんなにいい天気なんですもの。
日向ぼっこ、しましょうよ。

[ふふふ、と悪戯っぽくはにかんで草原に腰を下ろす]

あ!ほらほら、見て下さいリンダ、クローバーが咲いてますよ。
幸せの四つ葉、探しませんか?

[二人で探せばきっとすぐみつかりますよ。なんて言いながら。]

(穏やかだ。このひとといると。焦って、自分の心に踏み込まれる前に相手に踏み込んだり、駆け引きをしたりしなくていい。ありのままの自分でいれば、受け入れてくれる)

[リンダも一緒に四つ葉のクローバーを探してくれたら、きっとすごく満ち足りた気持ちになるだろう]

(12) 2013/07/03(Wed) 14時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[四つ葉のクローバーを探しながら、]

ねえ、リンダ。
貴女のお話を聞いて、どうして食堂で、貴女があんなにも頑なに皆に混ざろうとしなかったのか、
ようやくわかりました。
単純に、歳を気にしてるだけなら気にするななんて、私無神経なこと、言った気がします。
ごめんなさい。

[薄っぺらく聞こえないか、不安になりながらも、懸命に言葉を紡ぐ。伝えなくては、と思ったから]

ご両親のことは・・・残念でした。
・・・けれどね、確かに花嫁姿を見せて、孫の顔を見せてっていう、
所謂「普通の女性が辿る道」みたいなものとは違ったかもしれないけど、私は、貴女のご両親はきっと安心して貴女を見守ってると思うんです。
自分たちを支えてくれた、なんて素晴らしい孝行娘だって。

[だからこそ、経営が苦しくても他からの縁談を断ったのでは?と微笑んで]

(13) 2013/07/03(Wed) 14時頃

【人】 伝道師 チャールズ

それからね、その歳で経験がないことが嫌じゃないかって言ってましたけど。
聡い貴女のことだからお察しでしょうが、私、いろんな女性と関係を持ってきました。
その結果、今のこの私ができあがっちゃったんですよ?
ね?たくさん経験がありすぎるっての考えものでしょう?

[肩をすくめておどけて見せる。自分のくだらない人生なんて、彼女が笑ってくれるならいくらでも差し出そう]

むしろね、男からの素直な感想を述べさせてもらうと、
自分が貴女の初めてになれるってことじゃないですか。
私は嬉しいなあ。

[にたりとスケベな笑みを浮かべて。リンダは怒ってしまうだろうか?*]

(14) 2013/07/03(Wed) 14時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 14時頃


【人】 牧人 リンダ

――丘の草原――

[集会所への帰り道。
話がしたいと連れてこられた草原で、チャールズと二人四つ葉のクローバーを探す。]

うーん、きなこが居ればなぁ。
きなこ、幸せ見つけるの得意なんですよ。

[丘の爽やかな風が髪を揺らすのを心地よく感じながら、彼に言う。
彼が見せるはにかんだ表情がとても眩しくて、楽しそうに微笑みかけてくれるだけで、とても幸せな気持ちになっていた。
食堂でのことを謝罪されれば。]

いえ、別に貴方が謝ることじゃ…
気を遣ってくれてのことなのは解っているつもり、ですから。

[そういって微笑んで、再び、四つ葉を探そうと視線を下に向ける。]

(15) 2013/07/03(Wed) 16時頃

【人】 牧人 リンダ

―――――…そう、かな…

[両親についての彼視点での見解にクローバーを探す手が震えた。
どんなに経営が苦しくても、どんなに良い条件を出されても、決して自分を売る縁談には応じなかった。
自分さえ我慢すればと勝手に話を進めようとした際も、断固として反対し、相手を突っ撥ねた。]

私は…父や母に…

[息が詰まる。
彼の言葉が固まっていた心を溶かしていく。
彼が放っておけなくて、傷ついた彼が見て居られなくて、彼の傍に居ようと思った筈なのに。
今は逆に自分のほうが彼に癒されている。]

…間逆ですね、私達。
合わせたら調度良くなるかも…

[肩を竦める彼に微笑む。
おどけてみせるその姿にも、十分に伝わる。
彼の優しさが心に。]

(16) 2013/07/03(Wed) 16時頃

【人】 牧人 リンダ

自分が、私がって…所々おかしい主語が…

[いやらしい笑みに気付く。]



[無言で傍まで近付いて、にっこり笑うと次の瞬間。
むにーっと思いっきり両頬を引っ張った**]

(17) 2013/07/03(Wed) 16時頃

リンダは、チャールズに素敵な笑顔だねとくすくす*

2013/07/03(Wed) 16時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 16時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

[怒られるかな?と内心びくびくしていたら、近寄ってきた彼女がにこっと可愛らしく微笑んだ。]

(あ、なんだ怒ってな…)
いひゃいいひゃいれすリンラぁ!

[すっかり油断していたところに、むにっと引っ張られる頬>>17。わあわあいってはしゃげば、リンダも楽しそうに笑ってくれるかもしれない。

けれど、その頬を引っ張る彼女の手首を掴んで]

……合わせ、ます?私たち二人。

[ねだるように彼女の瞳に訴える。もし彼女が見つめ返してきたら、急に照れ臭くなって、自分から逸らしてしまうかもしれない。]

(18) 2013/07/03(Wed) 16時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[すると、リンダの足元に四つ葉のクローバーが生えていることに気がついて]

わっ!わわ!リンダ!リンダ!
あしっ足元に四つ葉!

[恥ずかしさと発見の喜びで大はしゃぎして、四つ葉のクローバーを摘む。]

(バレバレですよねぇ…舞い上がってるの)

[リンダの答えが返ってくることに、半分怯えながら、指に摘ままれたクローバーを見つめることしかできなかった]

(19) 2013/07/03(Wed) 16時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 16時半頃


【人】 牧人 リンダ



[そっと手首を掴まれ、チャールズを見る。
告げられた言葉。
強請るような瞳に心臓が激しく鼓動する。]

…でも。

[戸惑いに逸らされる視線。
自分はもう隠していることは何もない。
けれど、彼は傷ついたばかりで。
自分はその彼の心の隙間に入り込んだだけではないのかという思いが頭を掠めて。

そして、気付いた。
彼の気持ちばかり気にしている自分に。]

(20) 2013/07/03(Wed) 17時半頃

【人】 牧人 リンダ


あ…うん、踏んじゃわなくて良かっ―――…

[不意に強い風が吹く。
被っていた帽子がふわりと浚われ宙を舞う。

――とっくにもう自分の心はこの彼に奪われている――

流される帽子を追うこともぜす、はしゃいでクローバーを摘む彼を見つめる。]

…はい。

チャールズさんさえ良ければ、私は…
本当に私で、いいの?

[胸の不安をそのまま彼に伝える。
もう何も隠さない**]

(21) 2013/07/03(Wed) 17時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[あ…と急に吹いた風に飛ばされる帽子に目をやったが、リンダは追う気配がない。それと同時に聞こえてくる、はい、という言葉。全身の細胞が沸騰するような感覚にとらわれる。
耳に入り込んできた不安げな言葉に>>21]

良いに決まってるでしょう…
貴女がいいんです。
貴女じゃなきゃ、駄目なんです。

[どれだけ貴女に救われたか。どうやったら伝えられるのか、わからない。]

彼女に…ゲイルに拒絶されたときに、私は、
私が今まで生きてきた人生全てを否定された気がしました。
だから、本当にあのまま、消えてしまおうと思ったんです。

[目頭が熱い。こんなに涙もろい人間だったろうか。]

でも貴女が、貴女が側にいてくれて…
側にいてくれたのが貴女で、本当によかった。
ありがとう。貴女の優しさに私は救われたんです。

(22) 2013/07/03(Wed) 17時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

それから、貴女と話しているうちに、皆の幸せを願っているのに、自分はひとりぼっちのままの貴女に気付きました。
それが貴女の優しさだし、魅力だけど、
やっぱり貴女だけが幸せになれないなんてことはあってはいけないんです。

ミッシェルの想いを断った時にね、
私は幸せになっちゃいけないって思いました。
ひたむきな恋心を傷つけてまで、自分が幸せになんかなっちゃいけないって。

……けれど、教会に行って、幸せそうな彼女を見て、
決めたんです。

ねえ、リンダ。私と一緒に幸せになりましょう?
貴女が私を幸せにしてくれた分、今度は私が貴女を幸せにします。

[そこまで告げて、持っていた四つ葉のクローバーを彼女の左手の薬指に結ぶ]

ちゃんとした指輪は、また後日。ね?

(23) 2013/07/03(Wed) 18時頃

【人】 伝道師 チャールズ

それから実は、貴女の言う「きなこ」氏がすごく気になってるんですけど…

今度ちゃんと…紹介、してくださいね。

[きっと「きなこ」はリンダにとって大切な人間なのだ。拗ねたような口調になってしまったのは、そう考えるとつまらなかったからだろう]

(24) 2013/07/03(Wed) 18時頃

チャールズは、嬉しさのあまりべらべら語ってしまいちょっと恥ずかしくなった*

2013/07/03(Wed) 18時頃


【人】 牧人 リンダ

・・・

[ただ黙って。
ただ彼を見つめて。
紡がれる言葉を聞く。

帽子で覆われていた栗色の髪がさらさらと風に波打つのを感じながら。

左手の薬指に結ばれる四つ葉のクローバー。
指輪は後日と言う彼に柔らかく微笑んで、頷いた。]

(25) 2013/07/03(Wed) 20時頃

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